劇場公開日 2020年2月14日

屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカのレビュー・感想・評価

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4.0絶望する現実

ローチさん
2020年3月30日
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鑑賞方法:映画館

この映画の主人公は、最近の言葉で言うと「インセル」に近い存在ということになるだろうか。とにかく、自分がモテないことが腹立たしい、だが女性に対して敬意は持っておらず、ひたすら性的欲求を満たすものとして扱う。気に入らなければ暴力に走り、最後には雑に殺してしまう。
本作は僕は『ジョーカー』とどうしても比べたくなってしまう。『ジョーカー』もまた社会にはじかれ、殺意に目覚めてゆく男だったが、彼がそうなっていくわかりやすい理由が描かれていた(最後のシーンでそれは全てウソかもしれない可能性が示唆されるが、ここでは考えないことにする)。しかし、フリッツ・ホンカがなぜあのような人物になったのかは明確な理由は示されない。理由がわかれば、それに対して解決策を示せるが、理由がわからなければどうしようもない。ホンカには救われる道はあったのだろうか。どうすれば『ジョーカー』を生み出さずに済むかはわかっても、『フリッツ・ホンカ』に対してはどうすればいいのかわからない。しかし、フリッツ・ホンカこそ実在の人物なのである。

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ローチ

4.0全く退屈しない狂気ホラー

隣組さん
2020年3月29日
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鑑賞方法:映画館

1970年代に実在した連続殺人鬼フリッツ・ホンカの物語。最初から最後まで見応え充分で全く退屈しないショッキングホラー。狂気に満ちた殺人鬼の姿が生々しく惨忍でゾッとするような恐怖を感じる。まさに悪夢の地獄絵図を観ているような感覚にも陥った。殺人鬼に最初から狙われていた若くて綺麗な女性・ペトラの姿に最後はホッとした。

ファティ・アキン監督の前作「女は二度決断する」も衝撃的でしたが今作も衝撃的。さすがはドイツの名匠と云われる監督だけあって今後も大注目です。
2020-68

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隣組

2.5衝動

眼球さん
2020年3月29日
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主人公の"衝動"を、背景も理由もわからないまま淡々と見せられていく。
我々はただただ傍観することしかできず、その光景に何を見いだすのか。

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眼球

4.5腐乱死体の匂いを感じられる映画

2020年3月26日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

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カールⅢ世

3.5自分で吐くな!

kossyさん
2020年3月25日
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鑑賞方法:映画館

 いきなり切断シーンから始まる驚愕映像。見た目は醜い男だが、何の害もなさそうなフリッツ・ホンカ。娼婦、それも年配で引退してるかのような老婆ばかり。自宅へと連れ込んで、ついつい殺してしまう凶暴性をも発揮してしまうのだ。何なんだろう。動機がさっぱりわからずじまいで、ちょっとモヤモヤしてしまう。

 夜になると歓楽街にある「ゴールデン・グローブ」に集まってくる常連たち。ナンパするならこの店が一番!と皆思ってるみたいだけど、とにかく“おごる”ことでかるーく話が進む。そんな常連の一人だったホンカも優しくナンパ。気持ち悪い顔だとか貶されたところで、あっさり諦める無害さ。そうしてホームレスのような老女ゲルダを自宅へ招き、コトを済ませるが、「娘がいる」という言葉に乗ってしまい、娘に合わせてもらうためにしばらく共同生活する。

 やっぱり頭の中では若い娘、綺麗な子を求めていたのだろう。偶然町で見かけたペトラが美しく、ついつい妄想してしまうホンカ。色々考えても、やはりインポになったときに殺意が芽生えたのかな。全く計画性もないし、死体の処理にも困っていて、部屋の戸棚に隠してテープで臭わないようにしたのに、やっぱり下の階に漏れていた・・・てな感じで。悪いことはできませんね。エンドロールの映像(本人、見取り図)が面白い!

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kossy

4.0吐き気するもおしゃれにパッケージング

ONIさん
2020年3月23日
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原題はゴールデングローブ、店の名前か。
その手のもの好きのためのパッケージとなって公開されてる感が漂っているけど、まあ、中身の大半はそうなのだけど、全体的におしゃれです。
数多の殺人鬼映画に比べると、おしゃれで笑える要素はあるのと、とにかくクズの街のクズの殺人鬼ということもあって、とにかく汚くい。店の常連、というか、やられるのがおばちゃんたちばっかりなので。
なので、唯一ピチピチしてエロい女の子が冒頭に出て、最後引っ張って、スル〜っと抜けていくのが素敵。
エンドロールで流れる実在写真集眺めていると原題的再現がうまい。

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ONI

3.5高度成長期の西ドイツで忘れられた人々

2020年3月14日
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鑑賞方法:映画館

大好きな『女は二度決断する』に続くファティ・アキン監督作。1970年代のハンブルクに実在した殺人犯フリッツ・ホンカを描く。

いきなり『切断』からスタート。これはさすがにきつかった。ぐっと耐えた。そこからは彼の生活を淡々と追う。

容姿が悪いだけでなく気味悪い。まともな女性には相手にされんし、行きつけのバーで引っかけて部屋に連れ込むのは汚い婆さんばっかで立つものも立たんし、そもそも切断したモノが部屋にあるんで、その悪臭を思っただけでゲロ吐きそうになるし、もう最悪。見ていて可哀想になる。

彼は壊れていた。罪の意識はなかった。思えばバーに集う人々も皆まともでなかった。殺された女たちに住む家はなく、気にかける人もいなかった。

敗戦後のドイツ人の癒えない傷が見え隠れする。日本と同様に高度成長を遂げた西ドイツにあって忘れられた人々がいた。アキンの描かんとしたことがわかった気がした。

やりきれない気持ちで帰路についた。唯一の光明は美しい女学生に対する妄想だろう。ただそこのみに光がさした。

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エロくそチキン

5.0胸糞映画

2020年3月8日
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鑑賞方法:映画館

醜女ばかりセックスして最後に殺す
主人公はもちろん、弟も最低、飲み屋の連中も最低
唯一の救いはあの娘
全編徹底的にリアルな描写、最低で最高な胸糞映画

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うんこたれぞう

5.0真面目に働こう、不摂生はするまい

Alekthさん
2020年3月5日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

怖い

醜く愚かで乱暴者、ニコチン中毒、アルコール中毒という底辺のフリッツ・ホンカが杜撰な殺人・死体損壊・死体遺棄を繰り返す話。

ゴールデングローブに入り浸るホンカの友人達も、揃いも揃って一日中喫煙と飲酒を繰り返し、薬物に依存しないと精神を保てないのかと思ってしまう。登場人物ほぼ全てが哀れなクズという強烈な映画だった。

本作を観た後の感想は、何より「真面目に働こう。そして不摂生はするまい」というもので、同様に登場人物ほぼ全てがクズである「闇金ウシジマくん」を観た後のそれに近い。

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Alekth

3.0美しさの欠片もない日常

movieさん
2020年3月5日
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20024.美学もポリシーも拘りもない徹底した不快な男性の記録

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movie

3.0背徳の世界へようこそ

everglazeさん
2020年3月5日
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1970年からの約5年間で、少なくとも4人の女性を殺害することになったFritz Honkaという男。

Honka行きつけのバー “The Golden Glove” は、まさに場末の酒場という雰囲気。他に行くあてのない、貧しく老いた常連客が目立つ。

くる日くる日も酒を求め、酒に飲まれて現実逃避。快楽だけを追求し、臭いものには蓋をしてやり過ごす人生の先にあるのは、天からの救いも届かない堕落と頽廃の世界。
この酒場はまるでその玄関口。

彼らを助けようと修道女や救世軍が登場しますので、多少キリスト教もテーマに入っていそうです。優先すべきは信仰というより治療だろという感じではあります。

酔うと凶暴になって性欲に歯止めが効かなくなる Honka。彼の根本にあるのは支配欲と女性蔑視であり、女性を性の道具としてしか見ておらず、思い通りにならないと容赦なく暴力を振るいます。

醜い彼と老娼婦達が繰り広げる格闘は…、とにかく体当たりです。彼はもちろん、おばちゃん達の覚悟もすごい…(°_°)。

Honka役は『僕たちは希望という名の列車に乗った』でも一際目立つ演技をしていました。本作の主人公も、誰もが引き受ける役柄ではないと考えるとすごいですね。
ただ、特殊メイクを施した顔はともかく、脚なんかはやはり若々しくて、弟役の俳優や娼婦役と年齢差を隠しきれていない所がありました。

ゲテモノ料理と呼んだら失礼かも知れませんが、好んで食べる方なら楽しめるのかも(°_°)。劇中ドイツ人から見たギリシャ料理も若干そういう扱いでした。

本作から得られる教訓は…

「独身男性の自宅がヤバイ壁紙&/or超絶汚便所だったら即行逃げろ」

「サボらず頑張って進級しよう」

「飲酒は控えめに」

***********************

Honkaの父親もアル中でした。
犯行は、Honkaが35歳から40歳までの期間。娼婦達は42歳から57歳でした。

斜視と鼻の形状は、1956年に交通事故に遭ったことによる外傷性とのこと。その前後では別々の女性との間に2人息子が生まれています。シラフならモテたのか??しかしいずれの関係も壊れており、このDVやモラハラ気質なら当然という気がします。

1993年に出所。1998年に亡くなるまで偽名で晩年を過ごしました。

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everglaze

4.0見るに堪えない裸体!??

2020年3月4日
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笑える

怖い

興奮

最初から最後までクソ野郎なホンカより、被害に遭うオバチャンたちの姿に同情の余地も無しな感情が芽生えてしまい、綺麗なものを見ていたいと思う自分の薄情さが浮き彫りになってしまう心理的な!??

ホンカの行動やオバチャンたちの滑稽な姿に目を覆いたくなる現状が、残酷描写よりも残酷で笑って良いのやらイヤ、笑ってしまう。

酒場に集まる連中も個性的で、それぞれに注目してしまえるキャラが逸品でもある。

中年?熟女?言い方が悪いがタダの糞婆なオバチャンたちが娼婦って実情が怖いし、そんなオバチャンたちに強気で性的関係を積極的に行動するホンカの変態性が、とにかく気持ち悪い。

オバチャンのマスタードでの復讐は一瞬、ヌルヌルするし?気持ち良いサービス行為と思いきや、そりゃああぁなるかぁ!ってなビリビリで、漬けてあるソーセージが嫌ぁな性的なモノを想像させるし、アレってピクルス?

車に惹かれるシーンはぶつかった瞬間にドーンって衝撃より、ヌメッとした感触の轢かれ方で爆笑してしまう。

監督のファティ・アキンがあまり好きではなく本作もスルーしようと思ったが、実在の殺人鬼って題材と雰囲気も良さげで観た結果、面白かった。

誰かが?漫画家の人?が「ジョーカー」に不満があるならみたいな文言を?スコセッシの「タクシードライバー」と「キング・オブ・コメディ」この二作の主人公に究極の変態性と気持ち悪さが追加されたようなフリッツ・ホンカって気がする。

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万年 東一

2.5色白でなめらかな肌の金髪美女が肉を食いちぎる

Chiharuさん
2020年3月4日
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色白でなめらかな肌の金髪美女が肉を食いちぎる。
インサートされる妄想の肉屋の娘、短絡的な思考が垣間見える絵に描いた様な妄想に、思わず笑ってしまった。
やり過ぎ感が感じられる内容と描写だったが、実際とかなり酷似して驚いた。
だからといって興味を掻き立てられる部類のシリアルキラーでも無い微妙なラインだった。
見どころは見た目だけでなく、動きさえも惨めな主人公のフリッツを演じたヨナス・ダスラー。
「僕たちは希望という名の列車に乗った」では実の父親の真実に翻弄される影のある少年を演じた彼だが、同一人物とはいまだに信じられないほど別人だった。

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Chiharu

4.0凄い作品みちゃつた気分だね

sallyさん
2020年3月3日
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まずは、本作品、鑑賞に注意が必要だし、ある意味、ポップコーンを食べながら見たり、カップルで見るような映画ではありません。

いや~久しぶりに凄い作品みちゃつた気分だね・・・・

例えば「悪魔のいけにえ」や「ザ・クレイジーズ」のように、映画の舞台の中のきな臭さや暑さなどが伝わる映画ってそうないのですが、本作品、主人公の部屋の雰囲気から臭いなどが、鮮明に伝わるように出来ていて、ある意味、見ていて気分が大変に悪くなります。

逆に言えば、演じている人も作っている人も大変に素晴らしいのですが、それを通り越して気持ちが悪くなるかな・・・

映画を見終わっても、数時間、食事がしたくないほどのリアリズムです。

また、俳優さん、映画のセットを含めての再現性も凄い・・・・

映画の内容の方は、実話らしいのですが、1973年頃のドイツって凄く酷いんですね・・・・・

主人公に同情もしていまうのですが、しかしね・・・・・やはり精神が可笑しくなっているのだろう、段々同情出来るモノではなくなります。

しかし、人間の精神って本当に腐るのかな・・・・

本作品、超がつくほど、色々な面(いい意味でも悪い意味でも)で凄い作品です。

久しぶりに見たなこの手の作品、もしかして、1番凄いかもね。

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sally

4.0アル中オンパレード

れいさん
2020年3月2日
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れい

3.0悲しくなっちゃう

sunafさん
2020年3月1日
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嫌悪する人もいるかも知れないけど 可哀想だなと感情移入することもある 自分勝手で酷い行為だけど ホントウに嫌いになれない自分がいるんだよな

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sunaf

3.0ブリーフ

2020年2月28日
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ミッドサマーからの今作とゆー連続胸糞悪い映画をみてなんだか参ってきますね。
人の死の価値観が変わってきそう。
フリッツホンカは、実話なので余計に胸糞悪い、アル中底辺の環境、飲み仲間もなんだか癖が強い。
とにかく誘う老婆がかなりのビジュアル。
太ってるし、歯もないほぼホームレスってレベル。
それとやろうとするのだから強烈。
話も子供時代からのトラウマでこうなりました!みたいなのではなくてただただホンカの行き当たりばったり殺人で無計画、酔うと感情のままの行動をするのであーどうしようもないやつだなぁ、と不快感を得ること間違いなし。
なおかつ汚い、ゲロ吐いたり、もう映像から匂いそうな部屋、トイレもやばいしあんなトイレ入れませんよ。
ヒロイン?勝手に目をつけられる若い女の子は、初めの登場シーンはどうしようもない学生だなぁなんて見えますが、後半、汚い映像慣れしてくるととても魅力的に見えてくるのが面白い。とにかくかわいくみえる。
ホンカ視点になるのかな?笑
まーとにかく本人の意識していないところで変な人に目をつけられるのは怖いなと再認識させられる。
驚いたのはホンカ役の俳優。まだ20代前半だそうで、あの猫背で不潔な感じからは想像できないビジュアル、あの役作りはかなりのものでビックリした。
部屋やbarなんかもわりと忠実に再現してるようです。
人を選ぶ内容だがなかなか楽しめました。

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まあ映画好

4.0「僕たちは希望という名の列車に乗った」のエリックを演じたヨナス...

2020年2月27日
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「僕たちは希望という名の列車に乗った」のエリックを演じたヨナス・ダスラー君が実在した殺人鬼を演じるということで楽しみにしていた作品。
「フリッツ・ホンカ」自身について事前調べをせずに鑑賞したせいか、想像していた殺人鬼像とは180度違ってましたけど。

実在の人物のお話しですけど、ホンカの願望パートやその他もろもろは色々と脚色されてるんでしょうね。
ストーリー展開としては殺人のストーリーと憧れ願望のストーリーが交錯してゆくところがなかなか面白かったかな。
監督さん、ダイアン・クルーガーが主演した「女は二度決断する」のファティ・アキンなんですね。
女は二度~も三部構成が上手く絡みあった作品だったから、ファティ監督の特色が本作でも全面に出ているのかもしれません。

殺人鬼という位なので、やはりメインになるのはアレがどのようになされるかだと思います。
アレは冒頭から目にすることになるんですが、これがワタクシの想像していたやり口とは凡そかけ離れたもので、
ん?ん??えっ???そこに???って
なりましてホンカのアレする行為もえげつないことには変わりはないんですけど、アレにはさほど驚きは無く(手捌きは別の意味で驚きでしたけど)何故だか驚いたのは自転車でした。ほんとビックリして頭のけぞりました😆

ホンカの人物については現在の立ち位置を中心に描いているので、彼に感情移入することはありません(感情移入したらヤバいですけど)

ホンカさん御用達のバー
“ゴールデン・グローブ”
ここでターゲットをロックオンするんですが、見ての通りの風貌ですから彼自身にロックオンされる人はいません。
バーG.Gの常連客の皆さん、男女問わず個性的な方ばかり。で、とにかく酒さえあれば何でもするみたいな人達。
なのでホンカさんの奢る酒にロックオンされちゃうんですね。全員では無いですけど。
バーG.G、場末も場末なんですがジュークボックスから流れる音楽に合わせ踊るシーンはちと哀しい。
踊りながらね、皆さん泣くわけです。
色々な想いが駆け巡るんでしょうね。
これでもかっていうくらい濃いアイシャドーの姐さんも…。哀愁ですわ

こんなシーンもありつつ、ホンカさんについてゆくお姐さま方。
ホンカさんあるコンプレックスを持っていてそのせいで姐さんたち、かなりえげつないことされちゃうんですね。これがいたたまれない。姐さんと言ってもかなりの歳なんですけどね。その上ポアされちゃうんですから。

とにかく全編に渡り恐怖と云うよりは、嫌悪の立ち込める雰囲気。
ホンカがピュークするところなんて、お前がするな!って思いと共にあの臭いが劇場に漂った気がして……。

ホンカも立ち直る機会はあったんですけどね~。勝てないんすね、やはり。

派手な演出もないし淡々と描いた感じなので面白みに欠けるかもしれませんが、所々で驚かされ、ツッコミたくなるシーンが多くてワタクシこちら好きでした。

演出といえば、ヨナス君のメーキャップも佇まいも完璧な感じでした。
たまに目がいっちまってるところもかなりおヤバい。
ちなみにホンカのホンカがたくさん出てきます笑

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ワイルドとみまる

2.0絵面が・・・

2020年2月27日
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鑑賞方法:映画館

演者たちの力演は見てて伝わるものがあったが、いかんせん絵面が汚すぎる。内容も繰り返しの事ばかりだし。エンドロールに本人の写真が映し出されたが、映画に出てる役者よりも、いい男だったぞ。キャストミスじゃね?

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オクやん

4.0すごかった

2020年2月25日
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画面に映るものすべてが汚いすべてが醜いすべてが醜悪。ずっと眉間にしわ寄せて見てました。隣のおじさんはもじもじした挙げ句開始30分くらいで出ていきました。その判断決して間違ってないよと伝えたい。

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三毛猫泣太郎
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