屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ

劇場公開日

屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ
13%
45%
32%
7%
3%
採点

採点する

採点するにはログインが必要です。

新規会員登録

Check-inCheck-in機能とは?

Check-in機能を使うにはログインが必要です。

新規会員登録

0/120文字

(連携設定はこちら

解説

「ソウル・キッチン」「女は二度決断する」のファティ・アキン監督が、1970年代のドイツ・ハンブルクに実在した5年間で4人の娼婦を殺害した連続殺人犯の日常を淡々と描いたサスペンスホラー。第2次世界大戦前に生まれ、敗戦後のドイツで幼少期を過ごしたフリッツ・ホンカ。彼はハンブルクにある安アパートの屋根裏部屋に暮らし、夜になると寂しい男と女が集まるバー「ゴールデン・グローブ」に足繁く通い、カウンターで酒をあおっていた。フリッツがカウンターに座る女に声をかけても、鼻が曲がり、歯がボロボロな容姿のフリッツを相手にする女はいなかった。フリッツは誰の目から見ても無害そうに見える男だった。そんなフリッツだったが、彼が店で出会った娼婦を次々と家に招き入れ、「ある行為」に及んでいたことに、常連客の誰ひとりも気づいておらず……。2019年・第69回ベルリン国際映画祭コンペティション部門出品作品。

2019年製作/110分/R15+/ドイツ・フランス合作
原題:Der Goldene Handschuh
配給:ビターズ・エン ド

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

受賞歴

第69回 ベルリン国際映画祭(2019年)

出品

コンペティション部門 出品作品 ファティ・アキン
詳細情報を表示

U-NEXTで関連作を観る

映画見放題作品数 NO.1(※)! まずは31日無料トライアル

※GEM Partners調べ/2021年10月|Powered By U-NEXT

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

OSOREZONE|オソレゾーン

世界中のホラー映画・ドラマが見放題!
お試し2週間無料 マニアックな作品をゾクゾク追加!(R18+)

  • THE POOL ザ・プール
  • ストレンジ・シスターズ
  • 生き人形マリア
  • 人面魚 THE DEVIL FISH
  • ゾンビプーラ
  • 祟り蛇ナーク
  • 元カノ Death
  • 元カノ 憑き纏う女
  • バトル・オブ・モンスターズ
  • 怪怪怪怪物!
OSOREZONE

Powered by 映画.com

映画評論

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3
  • 画像4
  • 画像5
  • 画像6
  • 画像7
  • 画像8
  • 画像9
  • 画像10
  • 画像11
  • 画像12
  • 画像13
  • 画像14
  • 画像15
  • 画像16
  • 画像17
  • 画像18
  • 画像19
  • 画像20
  • 画像21
  • 画像22

(C)2019 bombero international GmbH&Co. KG/Pathe Films S.A.S./Warner Bros. Entertainment GmbH

映画レビュー

4.0絶望する現実

2020年3月30日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

この映画の主人公は、最近の言葉で言うと「インセル」に近い存在ということになるだろうか。とにかく、自分がモテないことが腹立たしい、だが女性に対して敬意は持っておらず、ひたすら性的欲求を満たすものとして扱う。気に入らなければ暴力に走り、最後には雑に殺してしまう。
本作は僕は『ジョーカー』とどうしても比べたくなってしまう。『ジョーカー』もまた社会にはじかれ、殺意に目覚めてゆく男だったが、彼がそうなっていくわかりやすい理由が描かれていた(最後のシーンでそれは全てウソかもしれない可能性が示唆されるが、ここでは考えないことにする)。しかし、フリッツ・ホンカがなぜあのような人物になったのかは明確な理由は示されない。理由がわかれば、それに対して解決策を示せるが、理由がわからなければどうしようもない。ホンカには救われる道はあったのだろうか。どうすれば『ジョーカー』を生み出さずに済むかはわかっても、『フリッツ・ホンカ』に対してはどうすればいいのかわからない。しかし、フリッツ・ホンカこそ実在の人物なのである。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 2 件)
杉本穂高

4.0とあるBARの堕ちている人々を描く人間劇

カメさん
2021年12月14日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

個人評価:4.2
事件を描くのではなく、殺人鬼の日常を描く。そのウィットにとんだ演出が監督のハイセンスを感じさせる。酒に溺れる人々。その中に混ざっている殺人鬼に誰一人気づかず酒を酌み交わす。BARでの酒に対する描写をとことん暴力的にまたコミカルに掘り下げ、すでに堕ちている人々を描く。
実在の殺人鬼の物語と同時に、堕ちている人々を、とあるBARを舞台に描いた人間劇だ。
また殺人鬼フリッツの人間性も細かく描けておらり、弱い者への暴力性と、強い者への劣等感がなんとも人間味溢れている。またBARでの常連客とのやり取りもリアルで、顔馴染みへの社交性は持ち合わせていたのだと気付かされる。
これはとてもいい殺人鬼日記だ。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
カメ

4.0不潔

2021年11月13日
iPhoneアプリから投稿

映画内における不衛生描写フェチの自分としては、美術が凄く頑張っていて良かったです。
最高にどうしようもない娼婦たちを演じた女優さんにリスペクトです。目を覆いたくなるようなヌードを惜しげもなくガッツリ見せてくれました。
死臭がこちらまで臭ってきそうでした。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
アリンコ

4.0ムード歌謡

2021年10月23日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

カウリスマキ監督に出てくるような昭和歌謡が流れてきて、ええな思いました。内容は真逆ですけど。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
filmpelonpa
すべての映画レビューを見る(全65件)
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る

他のユーザーは「屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ」以外にこんな作品をCheck-inしています。