ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREYのレビュー・感想・評価
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マーゴット・ロビー最高!
バイオハザードと言えば、ミラジョボビッチみたいな、ハーレイクインと言えば、マーゴット・ロビー!
とてもセクシーで美しい!
作りもセンス良くオシャレ。
シリーズ化して欲しいですね。
マーゴット・ロビー出演の過去の作品も見ました。
女サイコー!
プリキュアみたいに女が活躍してる姿がかっこよかったし、何よりハーレイのド派手なメイクとイカれたキャラクターがどタイプだった。
他の女メンバーも最高にかっこよくて憧れる😳
ただアクション好きとしてはあと1段階アクションド派手にやってほしかったなぁって気持ち!
男のアクションばかり見ていたせいか、少し動きが衰えて見えたからアクションぼーんばーん!をもっとやってほしかった。派手にやると言うよりかはスピード感が凄くてハラハラなところもあり🤭💓
楽しいけど、コレって一体何なのか…
ナンセンスな笑いで、細かい違和感なんて気にせずにどんどん突き進む展開だったので、飽きることなく観賞し切れた。
しかし、“敵”のあまりの弱っちさと、スローでごまかさなければならないような格闘シーンが満載で、この人たちは一体何なのか…何のために戦っているのか…意味不明に思えてくるところがあった。それもこの作品の醍醐味なんだろうけど、テキトー過ぎるようにも思えってしまったなぁ
スカッと爽やか
虐げられた女たちが集まって男どもをやっつけるという、いわゆるイマドキな映画だけど、主役を張るのが「スーサイドスクワッド」で唯一評価を得たマーゴット・ロビー演じるハーレイ・クインということで、非常に抜けのいい爽快なアクション映画になってる。
特殊能力を持たない街のギャングやゴロツキが敵だからハーレイ・クインとのパワーバランスも丁度いいし、ぱっと見「乱暴」に見えるアクションもハーレイ・クインらしさが計算されてて良い。
超面白かったけど、あえて重箱の隅をつつくなら、取ってつけたようなシオニスのブラックマスク設定はいらなかったんじゃないかな。
ハーレイ・クインの華麗なる現状維持
派手さと闘いを混じえた面白そうな作品だったので鑑賞。ハーレイ・クインの情報はWikipediaで見るくらい。ジョーカーの時と同じです。
あ、もちろん私は字幕です。海外映画は字幕じゃなくっちゃね。
とっても綺麗。カラフルゥー
人も映像も闘いも美しい。
DCコミックの映画ってこんな始まりなのか。ゾクゾクってくる。ええやないか
ジョーカーと別れて久々に独り身になったハーレイは、4人の心に闇を抱えた女性と共に闘いに挑む。
何故だろうか。極悪人のハーレイ・クインは何故か憎めない。マーゴット・ロビーは美しいってのもあるだろうが、どんどん魅力的に見えてくる。
ハーレイの解説が入るから、ん?どゆこと?ってのが無いし普通に楽しめる。音楽を添えてね。
犯罪を犯して逃げるシーンは何度でもみたい。
イケイケ!ハーレイ頑張れ!って応援したくなる。
だが、物足りない。
もっと極悪人であって欲しかったし、ブラックマスクだっけ?こいつの事を知りたかった。浅い。
警察のシーンがちんたら。
説明しなきゃねって言ってからが長い。コンパクトに出来ないものかね。
新しい人物が登場してきた時に、
こいつはどんな奴か、どんな恨みを持っているのかって出るのが素晴らしい。親切設計。
復讐は心理学的に何にも意味が無いらしいよ。
でも、復讐は楽しいぜェ!
最後の10分は最高だぜ!
覚醒言うとりますけど、ジョーカーがいる時と何も変わってなくないですか?ただ1人で出来るようになっただけ。覚醒っていうほどパワーアップしてない。
カラフルな闘いってのは新鮮で良かったけどね。
最後に教えてあげるわ。
実はわたくしですね。。。
意外とこじんまりした佇まいのタイトでカラフルなピカレスクアクション
ジョーカーにかしずきゴッサムシティでやりたい放題の日々を送っていたハーレイはある日あっさりジョーカーに捨てられて孤独の身に。未練を滾らせながら悶々と過ごすハーレイに恨みを持つ悪党達が次々と襲いかかるが、ゴッサムの裏社会を牛耳るシオニスに捕まってしまう。シオニスがマフィアの隠し資産のありかが記されたダイヤを探していることを知っていたハーレイは、シオニスの部下より自分が先に見つけられなかったら殺せばいいと条件を出し街に舞い戻る。そのダイヤはスリの少女カサンドラがシオニスの部下のポケットから盗んだもので、彼女が留置されている警察署にハーレイは単身乗り込むが・・・。
期待していたよりも意外とこじんまりとしたタイトな作品。ハーレイがDCコミックス版ドキンちゃんであることをとことんデフォルメした、ある意味前時代的な価値観がベースにある『スーサイド・スクワッド』に対して、ハーレイと虐げられた女性達の解放を描いているのでより現代的でしっくりきます。派手な宣伝の割にはゴア描写が控えめだった前作に対して、こちらはPG12で大丈夫かと心配になるぐらい攻め気味の描写で爽快感も倍増。こじんまりとした印象を増幅しているのは80’s調のザラついて青褪めた色調の映像とかなりオーソドックスなアクションシークエンス。まるでB級アクションのようなチープさすら漂う様式美は逆に新鮮で、ブラックキャナリーがいきなり繰り出す必殺技に劣勢気味のDC作品に一筋の光明を見た気がしました。ただ個人的にはもうちょっとモノローグを出し惜しみして観客の想像力に委ねて欲しかったです。
監督は本作が長編初となるキャシー・ヤン、『ワンダーウーマン』で気を吐いたパティ・ジェンキンスに比肩する独特な個性に期待大。マッチョイズムが濃厚なDCワールドを大胆に変えていって欲しいと思います。個人的にはクロスボウ・キラーを演じたメアリー・エリザベス・ウィンステッドに注目。『10クローバーフィールド・レーン』や『スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団』等マニアックな作品で実績を上げている実力派。今回の役は当たり役だと思うので続編に期待しています。
可愛すぎる!
ハーレイちゃんがなにより可愛すぎるー!!
ハーレイの悪カワで単独行動をしちゃうヒロインだけれど、最後にはみんなを惹きつけてチームを一致団結させちゃうとこはたまらなかった!
カサンドラが指輪盗んじゃったといった後にぶっ飛ばして、ハーレイに抱きつくとこが可愛すぎた。
今回の作品はハーレイのための映画で、ハーレイらしいセットや衣装だった!
衣装も全部可愛くて、場面が変わるごとに衣装地チェンジしていて衣装でも楽しめた。衣装チェンジは何回もしていたけど、ピンクのチビタンクだけは基本ずっときてた。
最後の戦う遊園地の場所もピエロ感があってかわいかった。
一番好きな衣装は黄色のサロペ!
ハーレイ好きにはたまらない映画!
何にも考えずに楽しめた
スカッとしたい気分だな〜と思いふらっと観ました。
「スキャンダル」での演技が印象的だったマーゴットロビーのキュート&クレイジー&クールなハーレイクインに釘付け!
悪い奴ではあるのですが好きになってしまいました。
ぶっ飛びのシリーズ第2弾!
マーゴット・ロビーのはまり役ですね!
IMAXレーザーで観ました。
先入観なしで楽しむ作品です。
是非ブッ飛んでください。
私的には女性警官をもっと若い美人系にして欲しかった。欲を言えばクソガキもチャーミングな夢見る少女系が良かった。あくまで欲を言えばですが。
エンディングの気になる一言。中途半端過ぎでは?
是非映画館で🎦
TCX2D字幕版
予告編で全部見せてしまっていてそれ以上の ものは何もなかった。 脚本が ぱっとしない。
ハイエナは全然活躍しなかった。
ツインテールを切って短くしてしまったら魅力的じゃなくなった。
スーサイドスクワッドを見ていなくても特に問題なし。
前作で着てた衣装と武器はクライマックスでやっと出てくる。 ハンマーは使うけどバットは別の人が使ってた。
体操系アクションもそんなに頻繁には出てこない。
バーズ・オブ・プレイは
ブラックキャナリー(ジャーニー・スモレット=ベル)
ハントレス(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)
元刑事のレニー・モントーヤ(ロージー・ペレス)
の3人だけ。
ハーレイクインは入ってない。
カサンドラ・ケインはハーレイの会社に
面白いけども
面白いけども、主要な人物の説明にいちいち時間が掛かり、それが中盤まで続くもんだからテンポが悪い。
また主役がみんな女性なのに肉弾戦にこだわってるもんだから、アクションが殺陣として消化されてるだけで、実感に乏しい。5人もいるんだからもっとアクションにも特徴を出してバラエティを増やさないと、アクションのためのアクションを延々と見せられている気分になって、飽きてしまう…
あとまぁ、ちょっと規模が小さくて地味なのがね…
ハントレスのなんかまだ慣れてない感じとか、ブラック・カナリーの優雅な感じとか、もっと活かせたのでは?そしたらより魅力的になったと思う…
悪役の女性にも立ちはだかる自立問題
スーサイド・スクワッドに出てきたハーレイ・クインの物語。DCって少し暗い映画が多いんだけど、これはそんな暗さがない。少しイカれたハーレイの大暴れを楽しむ映画。
ハーレイがジョーカーと別れ、後ろ盾がなくなったためいろんなやつから狙われるという始まり方。ジョーカーを恐れていただけでハーレイを恨んでいるやつがたくさんいたという設定だ。こんな映画でもテーマは女性の自立!
アクションは悪くない。結構いい格闘シーンをいくつも観ることができた。マーゴット・ロビーはアクション女優としてもイケるな。
でも、話が行ったり来たり。ついていくのに一苦労した。さらにはポップな感じを出そうとしているのか、画面の動きが忙しない。
観終わって、そもそもハーレイ・クインって主人公にできるキャラなのかなーという素朴な疑問も湧いてしまった。やっぱり女性の自立を描きたいからなのか!?
女の強さを感じた
まず思ったのが、ハーレイ・クイン老けた?です。
前はスタイル良くて可愛いクレイジーな女の子!って感じがありましたが、今回はシワもあって前作ほど可愛い!っていう感じはありませんでした。
ストーリーは好きです。
かっこいい自立した女になりたいと思わせてもらい、私的には、ヘレナ・ベルテがすきです!
ちょくちょく出てくるジョークも個人的には好きでした。
男性は・・置いてけぼりの女子会ムービー
2週間ぶりの金曜レイトショー
報道はマイナス面ばかり煽りますが、なんだかんだと映画館やパチンコ店から感染者は出ない事の理由は、あまり語られないですね。
やはり空調換気システムと声を出さないからなんでしょうかね!?
前作スーサイド・スクワッドで、一躍超人気者となったマーゴッド・ロビー演じるハーレイクインの魅力全開の作品なんですが・・・
。。。日本の超有名演出家の娘さんが、監督したダイナーもそうでしたが、女性監督のバイオレンスアクションは、やっぱり視点が違うので物足りない。
ハーレイ以外のキャストにまったくもって魅力がないのが残念なので、映画としてのシリーズ化は厳しいかも!?
バットマンとジョーカーがいてこそ光る悪カワヒロインなんでしょうね。
【訳ありなパワフルウーマン達が、様々な殻をブチ破り、悪党たちをお仕置き!。なのだがブラックマスクを始めとした男達が弱すぎで、作品の魅力が微妙になっている作品。】
- ハーレイ・クインがちょっと”うじうじしている”序盤は、こちらもやや退屈。
が、自立する決意を徐々に固めていく辺りから、物語は面白くなる。といっても、彼女の目覚め方は尋常ではないんだけどね。-
・第4の壁を乗越え、ハーレイ・クインが独白しながら行ったり来たりの映像は、少しありきたりだが、彼女の梃の原理をフル活用した立ち回りや接近戦の戦い方は勉強になった・・。
(最近は拳を使用しての喧嘩は自粛しています・・。そして、私は、金属バットは使いません・・。)
・側転からの連続技は御見事である。(足元を狙え!ですね、マーゴット姉さん。)
・が何しろ目覚め方が尋常でないがゆえに、ブラックマスク(ユアン・マクレガー:あのマスクはいただけないなあ。美的センス0.5である。)と仕方なく”取引”をすることに。
・ここから、ハーレイ・クインの周囲には、
・男の同僚に手柄を横取りされてばかりの有色人女刑事
・ブラックマスクのお気に入りの有色人歌手(が、喧嘩も強い)
・幼い頃に敵対するギャングから家族を皆殺しにされた弓矢の達人
・スリの中国系少女
が、”自然と”集まってきて、ブラックマスク達と対決するのだが・・。
<様々な柵を手荒い方法で乗り越えて行こうとする彼女達の姿を描く第三弾はあるのかな? それにしても、ブラックマスク達、はっきり言って弱すぎ・・。もう少し頑張れよ。見応えが無いぞ。>
マーゴットロビー‼️
かわいい。
どの角度から見ても、どんな表情してもかわいい。やりたい放題ぶりもあのカワイサなら許せる?かなあ。
だけど、ハーレイとブラックマスクがあれだけ派手にやりあってるのに、何でジョーカーは出てこないんだろ?ハーレイは工場を爆破までしたんだけどな。どうでもいいのかな。
最後に思った。ワタシも喧嘩、強くなりたい‼️
ハーレイズ・エンジェル
プリンちゃんと別れたことでごゴッサムシティ中から狙われるハーレイ・クインが真面目に?ガンバル話。
ハーリーン・クインゼルちゃんの生誕からのアニメスタートでテンション上げ上げw
語り展開なんですね!?
その昔家族共々抹殺された超リッチマフィアの秘密の資産に絡む30カラットダイヤを巡るストーリーで、ちょっとシリアス感とか寂しげな感じもありつつ、はちゃめちゃゲス感も忘れていないハーレイちゃん。
殺傷能力は殆どないグレネードから始まり、お約束の金属バットマン。
格闘アクションだけじゃなくジャグリングアクション満載で、アパッチの雄叫び!?まで出る始末w
登場人物が多いし情報量も多過ぎの詰め込み過ぎで、面倒くさい感じは否めないけど、テンション高めの何でもありなお話だからそんなことは気にならず、ちょっと生真面目でおバカな面白さだった。
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