ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREYのレビュー・感想・評価
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マーゴット・ロビー最高!
女サイコー!
楽しいけど、コレって一体何なのか…
スカッと爽やか
ハーレイ・クインの華麗なる現状維持
派手さと闘いを混じえた面白そうな作品だったので鑑賞。ハーレイ・クインの情報はWikipediaで見るくらい。ジョーカーの時と同じです。
あ、もちろん私は字幕です。海外映画は字幕じゃなくっちゃね。
とっても綺麗。カラフルゥー
人も映像も闘いも美しい。
DCコミックの映画ってこんな始まりなのか。ゾクゾクってくる。ええやないか
ジョーカーと別れて久々に独り身になったハーレイは、4人の心に闇を抱えた女性と共に闘いに挑む。
何故だろうか。極悪人のハーレイ・クインは何故か憎めない。マーゴット・ロビーは美しいってのもあるだろうが、どんどん魅力的に見えてくる。
ハーレイの解説が入るから、ん?どゆこと?ってのが無いし普通に楽しめる。音楽を添えてね。
犯罪を犯して逃げるシーンは何度でもみたい。
イケイケ!ハーレイ頑張れ!って応援したくなる。
だが、物足りない。
もっと極悪人であって欲しかったし、ブラックマスクだっけ?こいつの事を知りたかった。浅い。
警察のシーンがちんたら。
説明しなきゃねって言ってからが長い。コンパクトに出来ないものかね。
新しい人物が登場してきた時に、
こいつはどんな奴か、どんな恨みを持っているのかって出るのが素晴らしい。親切設計。
復讐は心理学的に何にも意味が無いらしいよ。
でも、復讐は楽しいぜェ!
最後の10分は最高だぜ!
覚醒言うとりますけど、ジョーカーがいる時と何も変わってなくないですか?ただ1人で出来るようになっただけ。覚醒っていうほどパワーアップしてない。
カラフルな闘いってのは新鮮で良かったけどね。
最後に教えてあげるわ。
実はわたくしですね。。。
意外とこじんまりした佇まいのタイトでカラフルなピカレスクアクション
ジョーカーにかしずきゴッサムシティでやりたい放題の日々を送っていたハーレイはある日あっさりジョーカーに捨てられて孤独の身に。未練を滾らせながら悶々と過ごすハーレイに恨みを持つ悪党達が次々と襲いかかるが、ゴッサムの裏社会を牛耳るシオニスに捕まってしまう。シオニスがマフィアの隠し資産のありかが記されたダイヤを探していることを知っていたハーレイは、シオニスの部下より自分が先に見つけられなかったら殺せばいいと条件を出し街に舞い戻る。そのダイヤはスリの少女カサンドラがシオニスの部下のポケットから盗んだもので、彼女が留置されている警察署にハーレイは単身乗り込むが・・・。
期待していたよりも意外とこじんまりとしたタイトな作品。ハーレイがDCコミックス版ドキンちゃんであることをとことんデフォルメした、ある意味前時代的な価値観がベースにある『スーサイド・スクワッド』に対して、ハーレイと虐げられた女性達の解放を描いているのでより現代的でしっくりきます。派手な宣伝の割にはゴア描写が控えめだった前作に対して、こちらはPG12で大丈夫かと心配になるぐらい攻め気味の描写で爽快感も倍増。こじんまりとした印象を増幅しているのは80’s調のザラついて青褪めた色調の映像とかなりオーソドックスなアクションシークエンス。まるでB級アクションのようなチープさすら漂う様式美は逆に新鮮で、ブラックキャナリーがいきなり繰り出す必殺技に劣勢気味のDC作品に一筋の光明を見た気がしました。ただ個人的にはもうちょっとモノローグを出し惜しみして観客の想像力に委ねて欲しかったです。
監督は本作が長編初となるキャシー・ヤン、『ワンダーウーマン』で気を吐いたパティ・ジェンキンスに比肩する独特な個性に期待大。マッチョイズムが濃厚なDCワールドを大胆に変えていって欲しいと思います。個人的にはクロスボウ・キラーを演じたメアリー・エリザベス・ウィンステッドに注目。『10クローバーフィールド・レーン』や『スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団』等マニアックな作品で実績を上げている実力派。今回の役は当たり役だと思うので続編に期待しています。
可愛すぎる!
何にも考えずに楽しめた
ぶっ飛びのシリーズ第2弾!
TCX2D字幕版
予告編で全部見せてしまっていてそれ以上の ものは何もなかった。 脚本が ぱっとしない。
ハイエナは全然活躍しなかった。
ツインテールを切って短くしてしまったら魅力的じゃなくなった。
スーサイドスクワッドを見ていなくても特に問題なし。
前作で着てた衣装と武器はクライマックスでやっと出てくる。 ハンマーは使うけどバットは別の人が使ってた。
体操系アクションもそんなに頻繁には出てこない。
バーズ・オブ・プレイは
ブラックキャナリー(ジャーニー・スモレット=ベル)
ハントレス(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)
元刑事のレニー・モントーヤ(ロージー・ペレス)
の3人だけ。
ハーレイクインは入ってない。
カサンドラ・ケインはハーレイの会社に
面白いけども
悪役の女性にも立ちはだかる自立問題
スーサイド・スクワッドに出てきたハーレイ・クインの物語。DCって少し暗い映画が多いんだけど、これはそんな暗さがない。少しイカれたハーレイの大暴れを楽しむ映画。
ハーレイがジョーカーと別れ、後ろ盾がなくなったためいろんなやつから狙われるという始まり方。ジョーカーを恐れていただけでハーレイを恨んでいるやつがたくさんいたという設定だ。こんな映画でもテーマは女性の自立!
アクションは悪くない。結構いい格闘シーンをいくつも観ることができた。マーゴット・ロビーはアクション女優としてもイケるな。
でも、話が行ったり来たり。ついていくのに一苦労した。さらにはポップな感じを出そうとしているのか、画面の動きが忙しない。
観終わって、そもそもハーレイ・クインって主人公にできるキャラなのかなーという素朴な疑問も湧いてしまった。やっぱり女性の自立を描きたいからなのか!?
女の強さを感じた
男性は・・置いてけぼりの女子会ムービー
2週間ぶりの金曜レイトショー
報道はマイナス面ばかり煽りますが、なんだかんだと映画館やパチンコ店から感染者は出ない事の理由は、あまり語られないですね。
やはり空調換気システムと声を出さないからなんでしょうかね!?
前作スーサイド・スクワッドで、一躍超人気者となったマーゴッド・ロビー演じるハーレイクインの魅力全開の作品なんですが・・・
。。。日本の超有名演出家の娘さんが、監督したダイナーもそうでしたが、女性監督のバイオレンスアクションは、やっぱり視点が違うので物足りない。
ハーレイ以外のキャストにまったくもって魅力がないのが残念なので、映画としてのシリーズ化は厳しいかも!?
バットマンとジョーカーがいてこそ光る悪カワヒロインなんでしょうね。
【訳ありなパワフルウーマン達が、様々な殻をブチ破り、悪党たちをお仕置き!。なのだがブラックマスクを始めとした男達が弱すぎで、作品の魅力が微妙になっている作品。】
- ハーレイ・クインがちょっと”うじうじしている”序盤は、こちらもやや退屈。
が、自立する決意を徐々に固めていく辺りから、物語は面白くなる。といっても、彼女の目覚め方は尋常ではないんだけどね。-
・第4の壁を乗越え、ハーレイ・クインが独白しながら行ったり来たりの映像は、少しありきたりだが、彼女の梃の原理をフル活用した立ち回りや接近戦の戦い方は勉強になった・・。
(最近は拳を使用しての喧嘩は自粛しています・・。そして、私は、金属バットは使いません・・。)
・側転からの連続技は御見事である。(足元を狙え!ですね、マーゴット姉さん。)
・が何しろ目覚め方が尋常でないがゆえに、ブラックマスク(ユアン・マクレガー:あのマスクはいただけないなあ。美的センス0.5である。)と仕方なく”取引”をすることに。
・ここから、ハーレイ・クインの周囲には、
・男の同僚に手柄を横取りされてばかりの有色人女刑事
・ブラックマスクのお気に入りの有色人歌手(が、喧嘩も強い)
・幼い頃に敵対するギャングから家族を皆殺しにされた弓矢の達人
・スリの中国系少女
が、”自然と”集まってきて、ブラックマスク達と対決するのだが・・。
<様々な柵を手荒い方法で乗り越えて行こうとする彼女達の姿を描く第三弾はあるのかな? それにしても、ブラックマスク達、はっきり言って弱すぎ・・。もう少し頑張れよ。見応えが無いぞ。>
マーゴットロビー‼️
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