ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREYのレビュー・感想・評価
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あざやかなバットスイング
マーゴット・ロビー演じるハーレイ・クインよりもクロスボウキラーのほうが気にいってしまった。クロスボウで次々とニンジャにみたいに親の仇をうっていくのがかっこいい。クロスボウキラーを演じるメアリー・エリザベス・ウィンステッドは、『10 クローバーフィールド・レーン』でも最後かっこよかったよね。
柔術とダンスをミックスしたようなアクションもよかった。バットスイングもきれいに決まってたしね。警察署を襲撃するときもやさしくゴム銃?を使ってたしね。
👉bloodtailさん解説お願いしますね。🙇
ハイエナのブルースは、CGと思えないくらい自然だった。ブルースにはもっと活躍してほしかったな。
ジャーニー・スモレット=ベル演じるブラックキャナリーは、歌がすごくうまかったけど、本人が歌ってたのかな? 歌以上にアクションもキレッキレだった。
追記
クロスボウキラーこと「ハントレス」が乗っていたバイクは、トライアンフ「ストリートトリプルRS」だった。乗ってみたいな。
ローラーゲームってアメリカじゃ「Roller derby」って呼ぶんだね。『アリータ:バトル・エンジェル』ではもっと派手だったけど、この映画のシーンも面白かった。
ハーレイ・クイン最高!
全体的にサイコっぽい作りで、
モヤモヤしてる人が見たらスカッとします(笑)
アクションも良いし、
ハーレイ・クインのイカれっぷりも最高!
あと、キラーボイスには笑った!
その特殊な能力があれば最初から使えば良かったのに(笑)
後半は「スーサイド・スクワッド」みたいな展開だった
エンドロールにバッドマンの名が...
続編はあるかわからないけど、
またこのシリーズは観たいかも!
最後のアクションシーンは良かった
個人的にはあまり期待していなかったがそれを下回る内容だったかなといったのが率直な感想。
序盤から終盤まで数多くのコメディシーン、セリフがあるのだがそれがことごとく自分には嵌らなかった。
この辺りが嵌る人は面白く見られるのかもしれないが、嵌らないと退屈に感じる。
また序盤は時系列を前後させながらストーリーを進めていくのだがこれまた見づらかった。
最後の女性陣集結してブラックマスクの手下を倒すアクションシーンはすごく見応えあった。
女性人の女性さながらの軽快な動きや、ハーレイが楽しみながら戦闘するところには狂気さを感じ楽しむことができる。
最後の集結して戦う前振りも、各々がそれぞれの生きる道で人に裏切られ、その復讐心を集結して戦闘シーンに繋げていくのだが、全体的にストーリー性が薄く感じた為、最後の展開もイマイチ興奮しない。その辺りがもっと煽動してくれればアクションシーンがさらに楽しめたような気はした。
ハーレイ・クインという魅力あるキャラをもっと生かせることを次回作では期待したい。
PG12にしては残酷なシーンがあったので注意
全編通してハーレイの解説がついてまわるのが、ちょっと私の肌には合わなかった。もうちょい解説減らすか普通にストーリーで撮ってくれた方が楽しめたかな?と感じたので星1つ下げちゃいました。
周りの女性キャラ(個人的には歌姫)もカッコ良かったので、もっとハーレイとの絡みが見たかったな。終盤まで直接関わらないのがもったいない。
ジョーカーと別れたけど一応まだ執着?ぽい感情はあるみたいなので所々ジョーカーの話が出てくるのは良かった。
良くも悪くもハーレイのPVって感じの映画で、ストーリーの良さがハーレイの圧に負けてる感があった。
でもね、バットを持ったハーレイクインは、最高でしたよ!!
マーゴット・ロビーがいい
ハーレークインといえばジョーカーとセットで単体で魅力あるかなと思ったけどなかなか良かった。
ド派手なハーレーらしくド派手なアクションに色鮮やかな映像、ストーリーは単純だけどそれもまた良い
イカれた女とイカれた男の対決という感じでマーゴット・ロビーもユアン・マクレガーも良かった。
マーゴット・ロビーもその他の人も全体的にかっこよくて楽しめました。グッド!
クレイジー
61本目。
どうぶつの森したいけど、映画も観たい。
でも今日で地球滅亡なら、何を観るか?
とか思いつつ、あーでも人少ないな、大阪兵庫往来自粛の影響?
映画はね、クレイジーなアクション。
股間打撃率高めでマジ痛そう。
下手すりゃ色物になりかねないのに、マーゴット・ロビーがうまく演じてる。
なんかちょっと責められたいとM心。
ハーレイクインの魅力が詰まった激ヤバムービー!
『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』鑑賞。
*主演*
マーゴット・ロビー
*感想*
ハーレイ・クインといえば、悪のカリスマ・ジョーカーの恋人であり、初めて登場したのが「スーサイドスクワッド」
彼女は精神科医ですが、ジョーカーの魅力に取り憑かれて、ヴィランになり、ジョーカーの為なら様々な悪事を働いていた。しかし、本作ではジョーカーと別れたことから、ハーレイクインは覚醒します。
ハーレイクインを知らない人なら大丈夫です!冒頭一から教えてくれますからww
いやぁ~ぶっ飛んでたな~ハーレイクインの活躍しすぎでしょう!魅力的だし、可愛いし、イカれてるけど、運動神経抜群だし、バット持たせると危険だな!(笑)
でも、ハーレイクインの弱点まで描かれてて、ジョーカーや大切な人がいないと一人で生きていけないという弱い部分も描かれてるし、コメディ要素もあります。
花火のような爆発、スプリンクラーの雨に打たれながらのアクション、チームプレーも良かった!
コメディに関しては「デッドプール」っぽかった!
ストーリーは、あるダイヤを巡ってハーレイクイン以上にイカれてるサイコ男・ブラックマスクと対立!
ハーレイクイン、スリの子供、キラーボイス、ハントレス、80年代刑事とクセが強いチームと組んで戦争じゃ~!
総じて、期待してませんでしたが、結構面白かったです!ハーレイクインの魅力が詰まった激ヤバムービーでした!\(^o^)/
そういえば、この時バットマンって何してたんだろう?気になる!
おもちゃ箱をひっくり返したような
カラフルで強くて前向きで頭良くて、楽しかった。誰かが登場するたんびに、クルクル巻き戻して説明してくれるのが、めまい感満載でジェットコースターに乗ってるみたいだった。小鳥さんが、「カンフーハッスル」のおばちゃんの能力を持っていたとは!
きっかけが、怒りであれ、失恋であれなんであれ、5名がemancipationにたどり着けて良かった!
これぞ必見エンターテイメント
いや、期待してたよりはるかに面白かったわ。登場人物それぞれがしっかり描写され、マーゴット・ロビーとハーレイの相性がすごい。コメディであり、完全にエンターテイメントでありながら、アクションシーンの描写も爽快感満載だったし、ハーレイの途中の悲哀にも同情したし、でも最後にはやはり自分らしさ全開でぶっちぎるハーレイが最高だ。今作で自分らしく生きることの重要性も伝わってくる傑作エンターテイメント作品でした。
I SHAVED MY BALLS FOR THIS'
【全米映画ランキング】「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY」が首位デビューという映画.comの情報は間違いではないが、実際には続きがある...映画会社のオフィシャルサイトの情報を受け売りを流すだけで精査しないのは誤報に近い...この情報の二日前にワーナーブラザーズは公式に発表をしていることがある...CNBCニュース専門チャンネルによると‘Birds of Prey’ gets renamed ‘Harley Quinn: Birds of Prey’という現在公開中の映画(全米2月7日よりリリース)に対して映画会社としては目を疑うような異例の映画タイトルの変更という内容の記事を読むと....おのずと賢明な方でなくとも読み取れることがある。
Break-even = 損益分岐点の分け目....約270~330億円ほどショートするかもしれない "A BOX-OFFICE BOMB" となりそうな勢いだけはオアリの映画....その訳は何ですか~ッ?
アメリカのエンタメ情報誌 Variety の電子版によると”映画は大衆向けではなく、ニッチなコミック本の映画... ワーナーブラザーズはこれらのレッスンを学ばなければならない”...と、しかもR-指定にしたことによって、中国での興行収入を見込めないことと、それに拍車をかけるようにアジア諸国における新型コロナウイルスの影響も大きいとされている。しかしそれだけか? 本国を含めカナダにおいても低く見積もっていた興行収入より、さらに低いものとなっている。
R-指定の上、あまり知られていないニッチなハーレクインを主人公にしただけでなく、そのわきを固めたハーレクインの援軍を女性陣を起用するようにマーゴット・ロビーのワーナー側への売り込みがあったり、制作側にもマーゴット・ロビー自らが加わってジェンダーのごり押しがあったりと...そんなこともあるけど個人的には、敵役のブラックマスクにユアン・マクレガーって、amazon.comのレビューにも投稿されていたが、この彼のあか抜けない「ドクタースリープ」でも見せた薄っぺらな演技が映画全体の締まりを失い、大ラスの”本当”に情けない終わり方と呼応している。
いい加減なシナリオも最後に登場し、流れから最後のアクションシーンで必要な小道具なのはわかるけれども、それにしてもいつの間にかつけていたのか訳の分からないことが多いシナリオとなっている。
マーゴット・ロビーというオーストラリア出身の女優さんは、アクションシーンが多い映画において体のシェイプを維持する大切さを...前作のようにへそ出し 不可✖ 厳禁✖
この人もメルビン出身のカイリー・ミノーグ(活動はイギリス)と同じオーストラリアのお化けソープオペラ、Grundy Television の「ネイバース(1985~)」にご出演されていたとは...
2020年2月21日に公開を控えている「チャーリーズ・エンジェル」....コロンビア映画の配給(日本ではSPE)で本作と同様に女性アクションものとしては、首をひねりたくなる映画として挙げられるけれどもコロンビアらしく本作の二分の一の予算を組んだことによる採算が取れている賢明さがある。この後ワーナー映画社は、2020年6月に「ワンダーウーマン 1984」に期待を寄せるしかないかも....
話に乗れそうで乗れない、チグハグなチグハグさ...一種独特な映画として楽しめる人は楽しめるのか?
俺は好き
試写会で鑑賞。面白かった。俺は好き。
女性キャラのこういうイカれたキャラって中々見られないしね。女性には女性特有の美しさも兼ね備えたイカれ方があり目新しい。
ちなみにストーリー性はあまり期待しないほうがいい。ぶっ飛んで楽しみたい人おすすめ
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