ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREYのレビュー・感想・評価
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可愛すぎる!
ハーレイちゃんがなにより可愛すぎるー!!
ハーレイの悪カワで単独行動をしちゃうヒロインだけれど、最後にはみんなを惹きつけてチームを一致団結させちゃうとこはたまらなかった!
カサンドラが指輪盗んじゃったといった後にぶっ飛ばして、ハーレイに抱きつくとこが可愛すぎた。
今回の作品はハーレイのための映画で、ハーレイらしいセットや衣装だった!
衣装も全部可愛くて、場面が変わるごとに衣装地チェンジしていて衣装でも楽しめた。衣装チェンジは何回もしていたけど、ピンクのチビタンクだけは基本ずっときてた。
最後の戦う遊園地の場所もピエロ感があってかわいかった。
一番好きな衣装は黄色のサロペ!
ハーレイ好きにはたまらない映画!
チグハグはチグハグのまま
全部やろうとして全部中途半端に終わった感じでした。
2時間足らずで主要5人を説明するのは難しかったですかね。
スーサイドが好きだったので期待しましたが、ハーレイ単体では・・・
蜷川さんの様な作品だったのでハマる人には劇薬のように良作だったのではないでしょうかか。
敵役の二人もパッとしなくて、
ブラックマスクはどうしてもジョーカーのバッタもんとしか見えないし、その部下のザーズなんて尚のこと小物というか。
個人的にはハントレスの時間がもっと見たかったと思いました。
子供の頃のハントレスを逃した部下が出てくるとか。
もう少し歯応えのある敵が出てくるとか。
ボウガン一本勝負じゃなくて、もっと沢山武器を使うとか。
ビジュアル重視でディテールやストーリー性は薄かったと思います。
最初の工場爆破はダークナイトのジョーカーみたいで期待しましたが、あれが最大の見せ場でしたね。
何にも考えずに楽しめた
スカッとしたい気分だな〜と思いふらっと観ました。
「スキャンダル」での演技が印象的だったマーゴットロビーのキュート&クレイジー&クールなハーレイクインに釘付け!
悪い奴ではあるのですが好きになってしまいました。
ぶっ飛びのシリーズ第2弾!
マーゴット・ロビーのはまり役ですね!
IMAXレーザーで観ました。
先入観なしで楽しむ作品です。
是非ブッ飛んでください。
私的には女性警官をもっと若い美人系にして欲しかった。欲を言えばクソガキもチャーミングな夢見る少女系が良かった。あくまで欲を言えばですが。
エンディングの気になる一言。中途半端過ぎでは?
是非映画館で🎦
TCX2D字幕版
予告編で全部見せてしまっていてそれ以上の ものは何もなかった。 脚本が ぱっとしない。
ハイエナは全然活躍しなかった。
ツインテールを切って短くしてしまったら魅力的じゃなくなった。
スーサイドスクワッドを見ていなくても特に問題なし。
前作で着てた衣装と武器はクライマックスでやっと出てくる。 ハンマーは使うけどバットは別の人が使ってた。
体操系アクションもそんなに頻繁には出てこない。
バーズ・オブ・プレイは
ブラックキャナリー(ジャーニー・スモレット=ベル)
ハントレス(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)
元刑事のレニー・モントーヤ(ロージー・ペレス)
の3人だけ。
ハーレイクインは入ってない。
カサンドラ・ケインはハーレイの会社に
面白いけども
面白いけども、主要な人物の説明にいちいち時間が掛かり、それが中盤まで続くもんだからテンポが悪い。
また主役がみんな女性なのに肉弾戦にこだわってるもんだから、アクションが殺陣として消化されてるだけで、実感に乏しい。5人もいるんだからもっとアクションにも特徴を出してバラエティを増やさないと、アクションのためのアクションを延々と見せられている気分になって、飽きてしまう…
あとまぁ、ちょっと規模が小さくて地味なのがね…
ハントレスのなんかまだ慣れてない感じとか、ブラック・カナリーの優雅な感じとか、もっと活かせたのでは?そしたらより魅力的になったと思う…
悪役の女性にも立ちはだかる自立問題
スーサイド・スクワッドに出てきたハーレイ・クインの物語。DCって少し暗い映画が多いんだけど、これはそんな暗さがない。少しイカれたハーレイの大暴れを楽しむ映画。
ハーレイがジョーカーと別れ、後ろ盾がなくなったためいろんなやつから狙われるという始まり方。ジョーカーを恐れていただけでハーレイを恨んでいるやつがたくさんいたという設定だ。こんな映画でもテーマは女性の自立!
アクションは悪くない。結構いい格闘シーンをいくつも観ることができた。マーゴット・ロビーはアクション女優としてもイケるな。
でも、話が行ったり来たり。ついていくのに一苦労した。さらにはポップな感じを出そうとしているのか、画面の動きが忙しない。
観終わって、そもそもハーレイ・クインって主人公にできるキャラなのかなーという素朴な疑問も湧いてしまった。やっぱり女性の自立を描きたいからなのか!?
女の強さを感じた
まず思ったのが、ハーレイ・クイン老けた?です。
前はスタイル良くて可愛いクレイジーな女の子!って感じがありましたが、今回はシワもあって前作ほど可愛い!っていう感じはありませんでした。
ストーリーは好きです。
かっこいい自立した女になりたいと思わせてもらい、私的には、ヘレナ・ベルテがすきです!
ちょくちょく出てくるジョークも個人的には好きでした。
男性は・・置いてけぼりの女子会ムービー
2週間ぶりの金曜レイトショー
報道はマイナス面ばかり煽りますが、なんだかんだと映画館やパチンコ店から感染者は出ない事の理由は、あまり語られないですね。
やはり空調換気システムと声を出さないからなんでしょうかね!?
前作スーサイド・スクワッドで、一躍超人気者となったマーゴッド・ロビー演じるハーレイクインの魅力全開の作品なんですが・・・
。。。日本の超有名演出家の娘さんが、監督したダイナーもそうでしたが、女性監督のバイオレンスアクションは、やっぱり視点が違うので物足りない。
ハーレイ以外のキャストにまったくもって魅力がないのが残念なので、映画としてのシリーズ化は厳しいかも!?
バットマンとジョーカーがいてこそ光る悪カワヒロインなんでしょうね。
【訳ありなパワフルウーマン達が、様々な殻をブチ破り、悪党たちをお仕置き!。なのだがブラックマスクを始めとした男達が弱すぎで、作品の魅力が微妙になっている作品。】
- ハーレイ・クインがちょっと”うじうじしている”序盤は、こちらもやや退屈。
が、自立する決意を徐々に固めていく辺りから、物語は面白くなる。といっても、彼女の目覚め方は尋常ではないんだけどね。-
・第4の壁を乗越え、ハーレイ・クインが独白しながら行ったり来たりの映像は、少しありきたりだが、彼女の梃の原理をフル活用した立ち回りや接近戦の戦い方は勉強になった・・。
(最近は拳を使用しての喧嘩は自粛しています・・。そして、私は、金属バットは使いません・・。)
・側転からの連続技は御見事である。(足元を狙え!ですね、マーゴット姉さん。)
・が何しろ目覚め方が尋常でないがゆえに、ブラックマスク(ユアン・マクレガー:あのマスクはいただけないなあ。美的センス0.5である。)と仕方なく”取引”をすることに。
・ここから、ハーレイ・クインの周囲には、
・男の同僚に手柄を横取りされてばかりの有色人女刑事
・ブラックマスクのお気に入りの有色人歌手(が、喧嘩も強い)
・幼い頃に敵対するギャングから家族を皆殺しにされた弓矢の達人
・スリの中国系少女
が、”自然と”集まってきて、ブラックマスク達と対決するのだが・・。
<様々な柵を手荒い方法で乗り越えて行こうとする彼女達の姿を描く第三弾はあるのかな? それにしても、ブラックマスク達、はっきり言って弱すぎ・・。もう少し頑張れよ。見応えが無いぞ。>
マーゴットロビー‼️
かわいい。
どの角度から見ても、どんな表情してもかわいい。やりたい放題ぶりもあのカワイサなら許せる?かなあ。
だけど、ハーレイとブラックマスクがあれだけ派手にやりあってるのに、何でジョーカーは出てこないんだろ?ハーレイは工場を爆破までしたんだけどな。どうでもいいのかな。
最後に思った。ワタシも喧嘩、強くなりたい‼️
ハーレイズ・エンジェル
プリンちゃんと別れたことでごゴッサムシティ中から狙われるハーレイ・クインが真面目に?ガンバル話。
ハーリーン・クインゼルちゃんの生誕からのアニメスタートでテンション上げ上げw
語り展開なんですね!?
その昔家族共々抹殺された超リッチマフィアの秘密の資産に絡む30カラットダイヤを巡るストーリーで、ちょっとシリアス感とか寂しげな感じもありつつ、はちゃめちゃゲス感も忘れていないハーレイちゃん。
殺傷能力は殆どないグレネードから始まり、お約束の金属バットマン。
格闘アクションだけじゃなくジャグリングアクション満載で、アパッチの雄叫び!?まで出る始末w
登場人物が多いし情報量も多過ぎの詰め込み過ぎで、面倒くさい感じは否めないけど、テンション高めの何でもありなお話だからそんなことは気にならず、ちょっと生真面目でおバカな面白さだった。
ごちゃごちゃしていた
話がごちゃごちゃしていて時系列が前後するのも、なかなかややこしかったのだけど、そうでもしないとけっこう退屈な話だったのだろう。ハーレイ・クインのような少しでも照れがあったら恥ずかしい役をきっちり最後までやり抜いていたのはかっこいい。テレビがブラウン管で80年代が舞台なのかと思ったらスマホが登場して現代みたいな変な感じ。アクションがスリリングだった。別に他のものにコード番号が書いてあれば紙でもなんでもいいはずなのだけど、宝石を奪い合うのは欲の皮がつっぱってる感じがしていい。
ジョーカーからの脱却
DCエクステンデッド・ユニバース8作目!
スーサイド・スクワッド以後ジョーカーと破局したハーレイ・クイン。
これまでジョーカーの名の下に様々なことを見逃されていた。
ジョーカーという後ろ盾がいなくなった瞬間、警察だけでなく街中の悪党からも命を狙われることに。
そんな中、街を支配しようと企むブラックマスクことローマン・シオニスに同じく狙われている少女カサンドラを保護することに。
カサンドラと共に狙われ、様々な敵との交戦。
誰が敵で味方か分からない大攻防に。
カサンドラを守るべく警察のレニー、カサンドラの知り合いのブラックキャナリーことダイナ、謎の殺し屋ハントレスことヘレナの女性3人と共同戦線を張り、女性5人と悪党軍団との大激戦。
スースクは多過ぎてキャラもストーリーも正直微妙やったが、今回はハーレイをきちんと際立たせることができ、良かった。
ジョーカーいなくてもハーレイだけでも十分危険だとは思うが。
最近の傾向なのか女性が強いという。
SWやマーベルしかり。
DCは2本に1本が当たりレベル。
ジョーカーも出て欲しかったな。
これが今後どう繋がっていくのか。
キュートなダークヒロイン
マーゴット・ロビー最高!!!
ハーレイ・クインのなんとキュートなことか!!
その一言に尽きる作品。
敢えて時間軸を行ったり来たりする手法、本来は間延びしたり飽きてきたりするものだけど、
これはお見事!!!
シナリオをぜひ拝見したい。
ジョーカーとの決別もぶっ飛んでるし、
ハーレイ・クインの経歴も腰が抜けるし、
何もかにもが、枠にハマらない生き方、
強かで、あざとくて、小狡い。
そして傭兵経験まであるとか、もう笑うwww.
抑え目の極彩色の中で、
自由に生きているハーレイ・クインは、
とても魅力的だし、
ゴッサムシティーらしくないとバットマン好きから批判されるかもしれないけれど、
私は、これはこれで楽しかった。
ただのアクションにしない、ただのアイコンものにしない、
実は構成は凝りに懲りまくってるという、
なんとも潤沢な予算があるハリウッドの遊び心、
楽しませて貰いました。
アメコミ版仁義なき闘い
元カレ、ジョーカーの映画とは感じの違う娯楽性の高い作品です。世代がバレそうですがルパン三世でも出来そうなストーリー。必殺技はアパッチの雄叫びといったところですか。ストーリーが単純な分アクションに作り込みは爽快感が高いです。ジョーカーより考えなくて済みました。バットマンは‥。
DC作品の中では、駄目駄目でした
R指定で、マーゴットの当たり役ハーレイクイン故に、そこそこの期待で鑑賞。
で、観た結果は、ストーリー含めなんかこう内容の薄い作品だった。ハーレイクインの魅力はそこそこキープしてたが、女性軍団集結するも皆がオーラ無さ過ぎで弱々しい。さらに敵に至っては、強さも不気味さもカッコ良さも見られず、完全にユアンマクレイガーの無駄遣い。
序盤は多少の残酷グロ場面あり期待感あったが、後半に向かうほど失速しアクションさえもムラあり退屈極まりない。
全体的にイキ切れてない感満載。
正直、女性監督にこの種の映画は駄目なんだなと感じた。
The アクションって感じ
このシリーズ系の映画、ぶっちゃけ見たことなかったが、それでも普通に面白く楽しめる映画だった。
JOKERや、バッドマンの名が出てくるがさすがにどういう見た目かなどわかるため深く知らなくても理解できてよかった。
まぁ最後の展開はそんなにおもしろくはなかったが、途中の場面切りかえなどは何分前や、何週間前など工夫して構成されてきてゴチャゴチャにならず見ることが出来た。
思ったよりもグロテスクではなく(ところどころ痛っ!て思うシーンあり)幅広い年齢から好まれる作品だと感じた。
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