パパは奮闘中!

劇場公開日

  • 予告編を見る
  • AmazonVideoで今すぐ見る
パパは奮闘中!
パパは奮闘中!
3%
34%
50%
13%
0%
採点

採点する

採点するにはログインが必要です。

新規会員登録

Check-inCheck-in機能とは?

Check-in機能を使うにはログインが必要です。

新規会員登録

0/120文字

(連携設定はこちら

解説

「真夜中のピアニスト」「スパニッシュ・アパートメント」などで知られるフランスの人気俳優ロマン・デュリスの主演で、仕事と育児に追われる父親の奮闘の日々と、子どもたちとの絆を描いたドラマ。ネット通販サイトの倉庫でリーダーとして働くオリヴィエは、ある日突然、妻が姿を消してしまったことから、仕事をしながら2人の子どもたちの世話にも追われることに。なぜ妻が姿を消したのか、その理由もわからず混乱しながらも、妻を捜すオリヴィエ。そんな彼のもとにある日、一通のハガキが届き……。仕事一筋でダメなところもあるが心優しい父親でもある主人公オリヴィエを、デュリスが熱演。監督は、初長編作「Keeper」が各国の映画祭に出品され注目を集めたベルギーの新鋭ギョーム・セネズ。

2018年製作/99分/G/ベルギー・フランス合作
原題:Nos Batailles
配給:セテラ・インターナショナル

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

Amazonプライムビデオで関連作を見る

Amazonプライムビデオ

30日間無料トライアル 月額500円で映画見放題

Powered by Amazon

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3
  • 画像4
  • 画像5
  • 画像6
  • 画像7

(C)2018 Iota Production / LFP - Les Films Pelleas / RTBF / Auvergne-Rhone-Alpes Cinema

映画レビュー

3.0民主主義は悔しい人が少ない・・・

kossyさん
2020年6月22日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 タイトルからするとコメディだろうと勝手に決めつけて観てしまった。あ、いきなり笑えない展開に!通販サイトの過酷な労働。労働組合はあるものの、暖房を入れずに帽子を被らされたり、人事はかなり厳しい決断をする。53歳の同僚がいきなり解雇されるし、他の従業員も更新しないとかアガトの一存で決められる。こりゃ契約という名の非正規労働者だな・・・

 amazonのような大会社(多分)だろうけど、かなり厳しい内容のブラック企業っぷり。おまけに夫婦共働きじゃないと満足な生活ができない状況も窺える。そんなパパでも人付き合いが良さそうで、誰からも頼られる存在。しかし、仕事ばかりで家庭を顧みない性格のため、妻ローラが行方不明になってからは家事や子どもの送迎で天手古舞。母親や妹までも総動員するが、ローラが帰ってくる様子がないのだ・・・

 ローラは心の病を抱えていたようだったが知る由もないオリヴィエ。妻が居なくなってようやく家族の大切さを知るのですが、その忙しさもなんとかこなす器用さは伝わってくる。妹ベティの優しさも感じられるし、いい人ばっかりが目立ってしまいます。それにしてもフランスの労働条件も過酷な様子。息子が「民主主義って何?」などと質問するもんだから、その問いを観客にぶつけてるんでしょうね。頑張れ!と言いたくなるようなラストでした。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 6 件)
kossy

3.5【原題:”Nos Batailles:私たちの闘い” フランス雇用問題を背景にした社会派映画。父親の役割を果たしていなかった男が、自らの過ちに気付き人生の軌道修正に踏み出す姿を描いた作品でもある。】

NOBUさん
2020年6月18日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

知的

 -脚本が粗いが、キチンと観ればオリヴィエ(ロマン・デュリス)の妻、ローラ(レティシア・ドッシュ)が家出をした理由が仄かに理解出来てくる。-

 オリヴィエが働く物流倉庫会社の労働環境、雇用条件が相当劣悪な事が徐々に明らかになる。
 ・年齢の影響なのか、生産性が落ちたオリヴィエの同僚、ジャン=リュックは人事担当の女性から、あっさりと馘首され、自ら手首を切る。
 ・同様にオリヴィエの同僚の女性は妊娠を理由に契約を更新されない・・。

ーおい、フランス。相当ブラックな企業をかかえているな・・。日本も同様だが・・。-

 オリヴィエは彼らのリーダーとして、”会社では”奮闘中であったようだが、家庭ではそうではなかったようで、妻ローラは二人の子供を愛していたが、アパレル店の店員として働く中”ある客の姿を見て:キャッシュカードで支払いをしようとしたが、カード残高が足りなかった・・”気を失い、そのまま失踪する。
 又、息子、エリオットの火傷も遠因であるようだ。

ーこの辺りも、描き方が粗い。だが、徐々にローラが不安定な精神状態にあったことが仄めかされる。理由もはっきりとは描かれないが、夜遅くにならないと会社から帰ってこないオリヴィエにも一因があるようだ・・。-

 ある日、ローラから”子供たちに”絵はがきが届く。文面は子どもたちへの愛の言葉で埋まっている。(オリヴィエには、一言も言及されていない・・)
 投函先はフランス北部のカレーのヴィッサン、ローラの故郷である。
 オリヴィエはそのはがきを読み、怒りのあまり、破り捨てる。子供たちはセロテープでつなぎ合わせる・・。

 オリヴィエは仕事の関係もあり、妹のベティに二人の子供の面倒を頼むが、時折”父譲りの上から目線の言葉”をベティに”自ら気付くことなく”述べてしまう。それをベティから”お父さんそっくり”と非難されるが、意に介さない。
ー成程、ローラが家を出た理由が見えてきたぞ・・。-

 オリヴィエは会社の労働組合活動に従事するクレールと、関係を持ってしまうが、組合活動に深入りしたくないと表明すると、クレールから関係を途絶されてしまう。
ーおいおい、労働問題と男女関係を同テーブルで描くのかい?-

 そのクレールも組合活動は合わないと身を引くし、会社側の人事担当の女性も馘首されたことが、新たな人事担当の男性からオリヴィエに告げられ、
ー明らかに、人事担当としては権力の乱用が理由であることは明らかであろう。-
 オリヴィエは人事部門に来ないかと誘われる。

 そこで、オリヴィエの取った選択肢とは・・

〈ヌルイ邦題と(センスの欠片もない!)、可成り粗いストーリー展開に戸惑いつつも、フランスの”ある業界”の劣悪な雇用環境・条件を背景にした、家族をテーマにした物語。

 確かに”パパは奮闘していた”が、本来奮闘するべき場”家庭、子育て”で父親としての役割を果たしていなかったことに彼自身が気づき、妻との関係性を修復しようと新たな一歩を踏み出す姿を描いた作品。

 ”可成り上から目線で”、ギヨーム・セネズ監督、もう少し脚本を練り込まないと、観客はついてこないぞ!と思った作品でもある。>

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 5 件)
NOBU

4.0妻が家出

2020年6月18日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

主人公(ロマン・デュリス)は配送センターでチームリーダーを務めている。
組合活動もあり、とても忙しく家庭はほったらかし。
ある日、妻が家出し、小さな息子と娘の三人暮らしが始まる。
母や妹の協力を得るが、一時的なもので、子育てと向き合うことになる。
とてもリアルだが暗くならず、ラストもとてもいい。

コメントする
共感した! (共感した人 0 件)
いやよセブン

3.0え。

R♪さん
2020年6月18日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 3 件)
R♪
すべての映画レビューを見る(全18件)
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る