ラ・ヨローナ 泣く女のレビュー・感想・評価
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ジャジャーン!
『ラ・ヨローナ 泣く女』鑑賞。
*主演*
リンダ・カーデリニ
*感想*
死霊館とアナベル、シスターは既に鑑賞済み。
1673年メキシコー
ヨローナは最愛の夫に浮気され、嫉妬に狂った結果、夫が愛する我が子を溺死させ、自ら身を投げる。そして、白いドレス姿の悪霊となってこの世をさまよい続けていて、水辺のある所に現れ、自分の泣き声を聞いた子ども達をさらっていく。
今回の舞台は1973年ロサンゼルス。
ソーシャルワーカーのアンナがあるきっかけに「ラヨローナ」の呪いを解放させてしまい、自分の子供達がターゲットとして狙われてしまう。
ドキッとさせられるシーンはいくつかあったし、ラヨローナの姿がめちゃめちゃ不気味でしたw
終盤の神父vsラヨローナは圧巻とまではいきませんでしたが、ハラハラはしました。子供達の行動がちょっとだけイラッときてしまうシーンがありましたが、シンプルに怖かったです。
死霊館やアナベル作品を見ましたが、ラヨローナ出てきましたっけ?忘れましたw
ラファエル神父の「ジャジャーン」が好きw
次はアナベルか、、、怖いよー!
でも、観ますw
お母さん⁉南米に伝わる怪談が元ネタ。びっくりさせて怖がらす系
1973年LA
オープニングの怖さと真逆の軽快感
2人の子供を持つシングルマザー、仕事の責任感は強い。旦那は警官、死んだ?
児童相談所つとめ?ケースワーカー
暗がりにろうそく怖い
ドアを開けないで!ドアをあけたら「開けないで、襲われる」
保護したつもりが浮かない顔の2人
どこも安全じゃない
ドキドキさせる
水も滴るイイ女ってか
溺死
ラヨローナをとめようとしたのに!
布をかぶった泣く女
熱い!映った!!!
男の子限定なのか?
煙の儀式
神父さんにきいた、泣く女の言い伝え
旦那が浮気、仕返しに子供を溺死さす。そして自殺して、死んだのこの代わりに攫いに来る
お守りに十字架を。信じる心だ!
何か越しにみえるのか?
プール水辺はやめてーーー
お姉ちゃんも掴まれた!男女関係なし
雨の夜
呪術医か、採取
クリス夢遊病
おかんの前にも現れた、幻覚か
ミッドシティ27分署
先に被害に遭ったお母さんに話聞きに行く
泣くのを聞いて涙に触れたら終わり
復讐されたんか
昼間でも部屋の中が薄暗い
昼間でもくる
クリスを医者に見せたことで虐待を疑われたな
でも連れていかれたら救えない
同じパターンに
70年代感はいまいちない
お風呂ヤバそう。うしろから髪を
白いドレスのおんな。自分の子供にするってクリスが告白
めっちゃ泡立ってる!なんとか助かった
指!イットやん!!
神頼み
ここでアナベルが!!!!
数週間も待てない、でも聖職をやめて呪術医
お姉ちゃんにプリーズいわれたら
武器はドリームキャッチャー、だけではない
雰囲気あるシャーマン、ラファエル
卵をこすりつけろ。清めの儀式
真っ黒やん
キャンドル、炎の木で作った十字架
清めた泣く女の涙
対決は雨の夜
朝食みたいな夕食
教会は信じない神は信じる
雄叫びで一気にろうそく消えた
まずおかん吹っ飛ばされた
暗い、よう見えん
また上から
清めた涙で撃退、結界は🔥のきの種
君ら全員を囮に
人形はとりにいちゃだめーー
攫われた
夜のプールにダイブ
水中戦
ぎり助かった
ペンダント奪った
サムの様子がおかしい
何を沸騰させてる?
パトリシアがシャーマン撃ってしもた
弟がペンダント
屋根裏部屋に
お姉ちゃん正気に
モーゼか
ペンダントで昔の顔に、そんなに別嬪でもないが鏡で
土壇場でパトリシア
十字架でドロドロに粉砕
ジャラーン
まともな母親は主人公だけ
「死霊館ユニバース」と謳ってはいるけど、直接的なつながりは一切なし。アナベルと神父が出てくるくらい。もはやこじつけ。MCU以来どこも「ユニバース」にこだわりすぎ。
話としては古典的なホラーのつくりで、ジェームズ・ワンらしく驚かせるだけではなく「悪霊との闘い」を描いている。終始静かなトーンで話は進む。ただ、それは裏を返すと見せ場もないということで、正直「死霊館」ほどのおもしろさはなかった。
それより、浮気をされて子どもを殺す母親も、子どもを殺されてよその子を殺そうとする母親も、おかしいのでは?まともなのはアンナだけ。母と子の深いテーマがあるわけでもなし。これは、子どもをおどかす話ではなく、浮気夫をおどかす伝説なのでは……?
怖かったので
母親の危機感が足りない
呪術師呼んでおいて、腐った卵が殻から出るのを見て、
「あれはテレビで観た。トリックだわ」と言ってのける母親の危機感のなさが、
もうイライラの頂点。
サム?!って叫んで返事待ってるよりかは、
まずバスルームに走れよ、とか、とにかく危機感が足りない。
遺伝だろうか。あの緊急時に人形が気になる娘のサマンサも、
もう少し人形とのつながりが分かる描写でもあれば納得できるんだけどな。
終始イライラして観てしまったので、肝心のラ・ヨローナが怖くない。
それどころか、旦那への嫉妬心を自分の腹を痛めて産んだ子どもにやつすなど、
ありえんだろう。
そしてその後悔を、時と場を超えた見ず知らずの人間に、
八つ当たりよろしくぶつけるとか、身勝手にも程がある。
それだもの、呪われて当然だ、バカ女!とまで思ってしまった。
しかし、きっと文明が進んだ国の現状というのは、
こういうものなんだろうな、ということも窺い知れる。
自他の子どもの命を守るということへの豊かな想像力が、
もう薄れかけているのだ。
そういう社会への疑問と怒りの産物であるとすれば、
妙に納得できる悪霊ではある。
期待外れかな。
製作陣にジェームズ・ワンが名を連ねてることもあり、興味があって鑑賞。
正直、期待した程ではなかった。
実際に都市伝説的に?“ラ・ヨローナ”の話はあるようですけど…
なんで皆、質問に答えないかなー(笑)。
もしかしたら、親から離されるかも知れないのに、母親の顔色を伺って(この人虐待魔です的な目で見つめ)ダンマリを決め込む子供達の何故???
ラ・ヨローナも どうやって次々とロックオンして襲いかかるのかも謎だし…子供を殺された親が願うだけで叶うとか、チョッと安直過ぎるし、ラ・ヨローナは 子を奪われ彷徨ってる母ではなく自分で手に掛けたんだから、オマエ一人で泣いてろよと…。
それにクローゼットに閉じ込めるだけで とりま安心とか、全く解らん。
プリースト上がりの霊媒師、ラファエロの詐欺師っぽい感じ(え?全然ダメじゃん(笑)みたいな…)には失笑したけど。
取り合えず、爆音でビビらせておけみたいな作りには、余り面白さを感じないし怖くもない。
子供達の母親が、初めに相談に行ったプリーストとアナベル子に“おぉ〜”っとなる位かな。
全部一つの街で起こってる(多分…)なんて…感心した。
ラ・ヨローナ 泣く女
ジェームズ・ワンの映画だいすき
何人かで文句言いながら観るタイプのホラー
「死霊館」ユニバースだったのか
呪怨を見返したくなる
パトリシア・ベラスケスが!
『ハムナプトラ2』のミアがッッ!!映画に出ているゥゥ!ちょっと感激しちゃった。
ソウとか死霊館とかの製作陣の名前を引っ張り出してスーパー・ホラーを匂わせてくるも暖簾に腕押し感。そもそもヨローナという存在が「彼女は何も悪くないのに呪われた存在になってしまったが故に子どもを求めて彷徨い続けてる」とかなら同情も出来るものの、自分が悪くて子ども殺したくせに呪われてまだ探し続けてるとかお前もういいから消えろよwwwっうぇwwくらいにしか思えない。
姿を現しても勢いよく引っ張ったり口開けてうぎゃーって脅かしてくるだけ。とにかく怖くないのだ、この映画。
唯一怖かったのがサムがお風呂に入ってるシーン。頭を洗ってくれるカーチャン、、あれ、このシーンどっかで見たことが・・・呪怨・・・??(ノ∀`)アチャー。ベストシーンが邦ホラーのパクリみたいな作品じゃダメでしょうがぁぁぁぁぁ!!!!
子どもを狙う女幽霊
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