ハイ・ライフ

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解説

「パリ、18区、夜。」「ネネットとボニ」などで知られるフランスの巨匠クレール・ドニが描いたSFスリラー。出演は「トワイライト」シリーズ、「グッド・タイム」のロバート・パティンソン、「イングリッシュ・ペイシェント」「アクトレス 女たちの舞台」のジュリエット・ビノシュ、リメイク版「サスペリア」のミア・ゴス共演で描いた近未来。太陽系を遥かに超えて宇宙へと突き進む宇宙船「7」には、モンテや幼なじみの少女ボイジーら9人の元死刑囚がクルーとして乗り込んでいた。彼らは極刑の免除と引き換えに、同乗する女性科学者ディブスが指揮する実験に参加することになったのだ。やがて、目標地であるブラックホールが少しずつ迫り……。

2018年製作/113分/PG12/ドイツ・フランス・イギリス・ポーランド・アメリカ合作
原題:High Life
配給:トランスフォーマー

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(C)2018 PANDORA FILM - ALCATRAZ FILMS

映画レビュー

3.5いろんな教養がないと楽しめないヤツだったね。しょーがない。 なんだ...

2020年9月5日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

いろんな教養がないと楽しめないヤツだったね。しょーがない。
なんだか全体的に見てはいけないものを見てる気になる。目を逸らしたくなるような事が起きるんじゃないか?という不安が付きまとう感じ。

赤ちゃんの可愛さとジュリエットビノシュのいやらしさを堪能しました。

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まるぼに

2.5私には難しすぎた

なおさん
2020年2月23日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
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なお

4.0熟女コンビの謎

2020年1月13日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

難しい

ジュリエット・ビノッシュ(55歳)主演作品をハシゴ。そのひとつがクレール・ドニ監督(69歳女性)のハイ・ライフ。

SFもののようだが、内容的には妥当性や先進性はほとんどない。宇宙船を舞台に用いたに過ぎない。音響は全体を通して無音に近い。赤ん坊の泣き声だけが響く異様な前半。宇宙船内のプランターの植物や果実の映像、主人公のモンテ(ロバート・パティンソン)の地球での追想映像、赤ん坊の描写もゆっくりで、この映画の基調である。
だんだんこちらも慣れる。
記録報告すると生命維持システムが24時間延長してもらえる。
本当かよ!
設定だから仕方ない。

ビノシュ演じる女性科学者?(女医?)は宇宙船では事実上の管理者で、この宇宙実験室の使命を担っている支配者だ。彼女が地上の支配者から命ぜられた任務の内容は明らかにはされておらず、ある程度彼女にまかせられている設定。自分じゃ産まない女王蜂。男性乗務員には精液を提供させ、報酬として錠剤を与える。女性乗組員に人工受精(スポイトで精液を子宮近くに注入)を行う。この支配者に抵抗し、自分で膣洗浄する女に「無駄なことはしなさんな」と言う場面から察するに、そう考える。とにかく、細かい説明的なセリフはほとんどない。あれだけの人数の乗務員がいながら、食事する場面もない。いろいろな映画サイトのネタバレ解説では宇宙での妊娠中の宇宙線の影響を調べるとか書かれているが、生殖医療の技術が低すぎ。この点では、

ヒキタさん、ご懐妊ですよの勝ち❗

単に放射線の影響なら、地上でも可能だ。無重力状態での器官発生への影響の方が興味深いが、この映画とは関係無い。ビノシュを含め、乗組員全員が死刑囚であることや乗務員同士のセックス禁止、オナニー推奨(特別室あり)など異様な設定。女医は自分の夫と子供を殺した過去があるらしい。乗組員に生ませた子供に対する母性愛は十分あるが、極度に自己チューで、狂っている。

まぁ、観念的な映画なのである。
それを先進国の映画としてどう評価するかで、大きく意見や評価が別れるのだろう。

 ジュリエット・ビノッシュはフランスを代表する実力派女優だ。年齢も55歳だ。この映画の見せ場はビノッシュがその背中、腰で魅せるエロチシズムだと思う。特製オナニーマシンのステンレス製の冷たい無機質な突起に紫色のスキンを被せるシーンから始まる。ハガネの女優魂を感じる。もちろん、日々のお手入れ、エクササイズの賜物に違いない。

クレール・ドニ監督がジュリエット・ビノシュを使って自分の為に作ったオナニー映画だと思う。人類の未来とか、空洞化する社会とブラックホールを重ねたとか想像しても始まらない気がした。大袈裟な異空間と不条理なルールを思い付いたら、作りたくてしょうがなくなったのではないか。ジュリエット・ビノシュは美しき共謀者となることで、監督に貸しを作ったか? 元々この二人の関係はどんなものなのか? 謎だ。

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カールⅢ世

3.5根源的SF神話

andhyphenさん
2020年1月8日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

宇宙船内という密室に、男と赤ん坊がひとり。
...という状況から物語が始まり、「あれ?予告編で見たはずのジュリエット・ビノシュはいつ出てくんの?他の人は?」となりながら、ロバート・パティンソンの地道な宇宙子育てをしばらく見せられる(唐突に入る過去のフラッシュバックつき)。
そして他の乗組員だったはずの人びとが「遺棄」されて、ようやくそれ以前の物語が描かれる。
ことばで得られる情報量が極めて少ないのだが、宇宙船でブラックホールを目指し、そして生殖を求められる「囚人」たち。まあ究極の密室ですよね。
設定的には極めて安直(すみません)というか...宇宙、密室、生殖、性、罪、というキーワード。こんだけ詰め込めばもっと破茶滅茶になってもおかしくはないのだが、「女王」的に君臨するジュリエット・ビノシュがとにかくやばい。
白衣着てても謎の色気全開。謎のボックスで髪を振り乱すジュリエット・ビノシュ...艶かしいというかもはや恐怖に近い何かを感じる。
対して非常に禁欲的に生きるロバート・パティンソン。彼は彼でなんだかさっぱり分からぬ存在である。なんでそんな禁欲的なのか。そしてなぜか上半身脱いで歩き回る男性陣。
長期間変わらぬ風景の密室に居たらひとはおかしくなるというのは世の常識である。当然、皆どこかおかしくなり、軋轢が生じ...。
自由自在に動き回る時間軸を使って好きなように描いたSF密室劇!という感じ。どことなく古代ギリシャ的な...ギリシア神話とかギリシア悲劇的な匂いを感じる。特に男とその娘が残り、ラストに向かう辺り。
登場人物のバックグラウンドもさっぱり提示されないので、物語的には何がなんだかな部分が多分に含まれるのだが、「人の根源」みたいなものに肉薄したSFという気がする。生きものとしての人間の艶かしさ。喘ぎ、泣き、血を流し、土に還る。

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andhyphen
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