ユーリー・ノルシュテイン「外套」をつくる

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解説

「話の話」「霧の中のハリネズミ」など数々の名作を生み出したロシアを代表するアニメーション作家ユーリー・ノルシュテインを追ったドキュメンタリー。手塚治虫、宮崎駿、高畑勲といった日本の巨匠をはじめ、世界中のアニメーション作家たちから敬愛されているノルシュテイン。彼はロシアの文豪ゴーゴリの短編小説「外套」のアニメーション作品に取りかかっているが、30年以上かかっても完成には至らず、近年は撮影もストップしているという。2016年6月、モスクワにあるノルシュテイン・スタジオ「アルテ」に向かったカメラが見たのは、膨大な数のスケッチ、キャラクターパーツ、そして埃をかぶった撮影台だった。なぜノルシュテインは題材に「外套」を選んだのか、そして「外套」が完成する日は来るのか。未完の映像群を織り交ぜながら、ノルシュテインの心境が自身の言葉で語られていく。監督はノルシュテインと古くから交流を持つ「セシウムと少女」の才谷遼。

2019年製作/109分/日本
配給:ラピュタ

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映画レビュー

4.0あちゃー・・・と思いつつも楽しめました。

Toyotoyoさん
2019年6月3日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

楽しい

ずーっと中身を見続けているうちに
「あ、やっぱりコノ映画(外套、の方です)、完成しないな…」
と思ってきます。
恐らくはユーリー・ノルシュテイン監督自身が
色んなものに捉われすぎてて上手い事いかなくなってるんだろうなぁ
と。
資金面だったり、外套という作品の偉大さだったり、
あと、多分完成しない事そのものへの苛立ちだったり…

インタビュー中、時々入ってくる、監督(才谷氏の方です)
心の叫びも、まぁ、多分酒を飲みながら語ってるうちに
熱くなっちゃったんだろうなぁ、と見えてくる。

ジブリ作品(特に高畑作品のほうが顕著ですが)が長引きながらも
何とか完成にこぎつけたのは、鈴木さんというプロデューサーが
いたからなんでしょうね。

このノルシュテインスタジオにも、有能なプロデューサーが
居れば、完成するんでしょうけど。
監督の拘りが強すぎて、なかなか…。

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Toyotoyo

1.5長すぎる!

SHさん
2019年5月16日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

寝られる

ホント長かった、このドキュメンタリーが!やっぱ、作品を見る前に映像特典を見るような愚行はやめた方がいいのかも。
ノルシュテインが高尚な作品への思いや哲学を語ったところで、ほとんど頭に入ってこなかったし、そもそもがロシア語マシンガントーク的なところに字幕が目まぐるしくかわっていって、それについていくだけでも辛かった。

それにしても、なんでショパンが常に流れているのか、疑問。

典型的芸術家といえるノルシュテインは、自分のためにしか作品をつくらないような気がするので、はやく何かを…と要求するのは酷なように感じる。スポンサーなどはそうは思えないんでしょうが…。
受け入れがたいドキュメンタリーだったけれど、この取材をきっかけに巨匠の作家魂に再び火がついたのならば幸いかも─。巨匠は明らかに創作意欲がなえているように見えたので…。

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SH

3.0外套を作る(作るとは言っていない)

Jiroさん
2019年5月8日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

知的

難しい

寝られる

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Jiro

3.0とにかく喋りまくるユーリー・ノルシュテイン。 外套の内容とそれに対...

Chiharuさん
2019年5月3日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

とにかく喋りまくるユーリー・ノルシュテイン。
外套の内容とそれに対する思い、原作外套についての彼なりの解釈と広がり。
まるで未だ見ぬ外套本編を、見てしまったかの様な気分になる2時間弱。

芸術家の作品に落としどころは無い、変化続ける現在進行形の作品は、彼自身をなぞる様にそっと優しく少しずつ積み重ねて、動き出す時を待っている。

このドキュメンタリー作品に対して、個人的好みを言わせてもらえば、もっと言いたい事をコンパクトに簡潔にまとめて欲しかった。

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Chiharu
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