ロックアップ

解説

WOWOW放送時のタイトルは「スペース・ロック」。

2018年製作/90分/セルビア・アメリカ合作
原題または英題:Incoming

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

監督
エリク・サラゴサ
製作
リック・ベナッター
ナイジェル・トーマス
原案
ジョーグ・サラレグイ
脚本
ジョーグ・サラレグイ
撮影
ウラディミール・イリク
音楽
アレクサンダー・ボーンスタイン
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映画レビュー

0.5ちょっと無理ある

2021年8月25日
Androidアプリから投稿

わざわざ金掛けてテロリストを宇宙に収監する意味がわかんない。
宇宙は地上の法律関係ありませんってか?

舞台は宇宙だけど、テロリストのシャトルを地球に落とす計画はいいとして、それ以外で無酸素とか無重力とかの宇宙らしさみたいなのが全くない。
そしてDVDのパッケージ程近未来ではない。

そして終始ヒロインにイラっとくる。
医師ゆえの正義感はしょうがないとして、あまりに頭がお花畑かつ考え無し。
っていうか何でライザー殺したの?
そしてめっちゃどうでもいい2人が生き残る糞展開。

スコット・アドキンスの大ファンなんだけど、残念な映画だったな。

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カミムラ

1.0だいたい、何のために宇宙に監獄があるのか?

2019年3月21日
iPhoneアプリから投稿

こんな映画も作っていいんだ!という気持ちにさせてくれる映画

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Sadahiro Kitagawa

1.0無理な設定

2019年2月8日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

寝られる

テロリストを宇宙ステーションに収監、本人たちは知らない、なんて奇跡的な状況で、脱獄するが・・・。
やっていることがイマイチ。

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いやよセブン