犬鳴村のレビュー・感想・評価
全205件中、61~80件目を表示
感動巨篇大スペクタルアカデミーバカ映画
人物の相関図がわかりづらい設定で、坂東龍汰と友達が全く同じ服を着ていて、困惑する。弟か姉か兄か妹か不明だし、最後に兄と理解した人もきるんじゃない?
ちょっと犬鳴き村の事ディスり過ぎだし。見えるから幽霊から追いかけられてるの?トンネル通じてタイムトラベラー最後の赤子を追いかける宮野陽名が可愛すぎて牙の生えたギャルメイクのまんまで萌えた。ŧ‹"ŧ‹"(๑°༥°๑)ŧ‹"ŧ‹"
でもギャグ映画ではないので最低な駄作…
最後兄との対面は警察官が女1人抑えきれないポンコツ警官で兄の下にくっ付いたオモシロ人形とご対面wwwクソワロタ
筑豊もんとしては、あんな糞恐怖映画作るなら犬鳴きを題材に使わずにどっか東北とかの心霊スポットで勝手にやって欲しかったな。
本当の犬鳴き峠の怖さはあんなもんじゃないし、マジでヤバいぐらいの怖さがある。
あんな漫画みたいな安っぽさはないです。
高嶋政伸と高島礼子が、あんな使われ方をして、ただただ不憫で可哀想でした。使い方間違ってます清水崇は政伸に、謝れ謝ついでに石橋蓮司にも謝れ
犬鳴き旧トンにも謝れ‼︎
しかし新たな発見もあった幽霊は時代を統一しないと怖くないこの映画のように和服の着物と現代ぽい洋服を着た人が同時に幽霊として現れても、なんかズレた感じで怖くもなんともない
清水崇監督もっと勉強してください〜
【”鵺の鳴く夜は恐ろしい・・”じゃなかった、トンネルの向こうの”犬の鳴く村”には恐ろしくも哀しき歴史があった・・。角川映画テイストを少し感じる面白き、ダークファンタジー。】
◆犬鳴村の人々・・
”ホラー要素強めの、ダークファンタジーとして鑑賞。”
ー”日本の歴史から抹殺された場所”には、怨念がオンネン・・。”
ホント、スイマセン・・-
・お上のやることは、いつも一緒だ。臭いモノには蓋をする・・。
・「ふたしちゃろ」by ”犬鳴村住民一同”
”赤子は水に流しちゃろう・・、流しちゃろう・・”
「悪魔の手毬唄」の「哀しみのバラード」に比べると、土着性が強いが、印象的且つ犬鳴村の哀しき過去を表すのに効果的に使われている。
・犬と交わっていた・・と言う、忌まわしき云い伝えは本当だったのか・・。
-臨床心理学士の奏(三吉彩花:「ダンスウィズミー」の弾ける笑顔と、軽やかなダンスを封印。)と、母綾乃(高島礼子:お風呂場のシーン、怖かった・・。父(高島政伸)が怖がるのも良く分かる・・。良く受けたなあ、あの役。)と祖母八重は・・。
犬鳴村から、摩耶の”赤子”を命からがら助け出した奏たち・・。
そして、その赤子は・・。-
<ホラーテイスト溢れるダークファンタジー。(何が違うのだ!とか、言わないで下さい・・。私の中では、違うのです。)
随所で懐かしき”横溝正史”の諸作品を、角川春樹が映画化した「犬神家の一族」を始めとした諸作品の風合を”薄ーく”感じた作品。>
おもしろいけど、
怖くもなんともない。
タイトルなし
録画は保存しなかった
以下すべて個人の独善的感想に過ぎません。
違う感じ方をした方には不愉快な内容と思いますので、先にお詫びいたします。
脚本と演出と絵作りと編集が新しくも斬新でも新境地でも円熟でもなかった。
ハリウッドのスプラッター映画の風味が強く深い感じもします。日本的ではない感じですね。
ただ無駄を省いて60分に編集したら、いい感じにTV向けのいい作品になるのではとも感じます。
※ツッコミどころの話は全部除きました。
思ったよりはマシ
ツッコミ所満載。怖くないけどストーリーは面白い。
まず、全く怖くないです。
なんで怖さとストーリーをちょうど良く感じれるようなホラー映画ってないんでしょうか。
色々と設定に無理があるのはホラー映画なので目を瞑るとしても、ホラー映画なのに怖くないのはどうなんだろう。
どちらかと言うと人間の怖さ的なところしか出てこないので、ホラー映画と言うよりもサスペンスと思って見た方がいいかも。
ホラー映画なのにホラーがペーソスとして出てくるような感じでは、清水崇を期待してるファンにとっては面白くないんだろうな…
個人的にはホラー映画にはストーリーを求めるタイプなので、ストーリー重視で見るとなかなか良かったと思う。
こういうダムに沈んだ村のお話は社会問題としても扱えるしね。
地元民じゃなくても知ってる心霊スポットを題材にした映画なんだから、もっとホラー要素を入れ込んで欲しかったな…
不完全燃焼。
清水崇版「アナ雪2」
京都の犬打峠にトンネルを掘る参考に観たわけではありませんが、そんな関係で観たわけです
B級感満載。正直つまらん。
演出もわざとらしいし、正直怖くもない。
なんで、こんな駄作映画が作れたのかが疑問。
新人映画監督かと思うほどの出来の悪さ。
呪怨がそこそこヒットした一発屋映画監督だったって事なのかな。
この映画監督の作品は、もう二度と観る気が失せましたね。
本当、鑑賞時間の無駄でした。
才能は枯渇する
圧倒的な恐怖表現の"リング"で世界を席巻した清水崇監督の片鱗も伺えない作品です、 今日現在ツタヤでは貸出中ばかりで借りられない状況なので、どんだけ怖くて面白いのか...と期待に胸を膨らませている方は多数いらっしゃるかと存じますが...
Jホラーの生みの親的な清水監督のあのリングでは冒頭どんな状況かわからないまま、竹内結子演じるJKの自然な演技と淡々とした間と演出、説明はなくてもジリジリとした緊張感に満ち溢れこれ以上ないくらい怖さを醸し出していました。
翻ってこちらの作品はなんだかな〜の連続中途半端にイマドキを取り入れてますがツッコミどころ満載ですし、ホラーファンなら既知のあえて犬鳴村を取り上げているのに、犬鳴村である必要あったかな〜と思います。
ハッキリ言ってみる価値は全くないとしか言えません、ファンの皆様ゴメンナサイ。
全205件中、61~80件目を表示












