劇場公開日 2019年10月11日

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イエスタデイのレビュー・感想・評価

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4.0Here's my take. A world without The Beatles is a world that's infinitely worse.

2019年9月26日
PCから投稿

楽しい

幸せ

萌える

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Naaki

5.0ビートルズへの敬意と愛が詰まった物凄く優しい“もしも”の物語

2019年9月20日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:試写会

もしもの物語が、恋・夢・友情を素晴らしい楽曲と共に紡がれていきます。テンポの良い会話に挟み込まれるシニカルな笑いも楽しく、2時間があっという間でした。ビートルズファンなら気付く小ネタもたくさんありそう!
ビートルズを誰も知らない世界。売れないミュージシャンのジャックだけが彼らの名曲の数々を覚えている。記憶を頼りに紡ぎ出す美しいメロディーは、今の時代でも世界中を魅了して、ジャックを取り巻く環境がどんどん変わっていく…。

ジャックが導き出した答え、そして映画だから出来るあのサプライズ。作品通して伝わる優しさと愛に、温かい涙が何度も溢れました。
ビートルズが奏でる愛の詩が、物語を彩り、寄添い、時に主役にもなる、まさにビートルズへのラブレター。温かく優しい気持ちになれて、観終わった後は自然と笑顔になれる本当に素敵な作品。また一つ、大好きな映画が出来ました。

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まだまだぼのぼの

5.0今年のベスト

2019年8月7日
iPhoneアプリから投稿

文句なく今年のベスト映画になった。あのシーンの震えが未だに収まらない。どうしよう。ダニー・ボイル監督、リチャード・カーティス脚本にしてやられた。あそこであんな仕掛けがあるとは!!。ボイル監督も言ってるが、本気でビートルズ愛!な作品。何度でも観たい。ドキュメンタリーを除くとビートルズを扱った記憶に残る作品では「アクロス・ザ・ユニバース」(2007年 ジェリー・テイモア監督)や「モンティ・パイソンのザ・ラットルズ」(1978年 エリック・アイドル監督のテレビ番組)がお気に入りだったが、本作は僕にとってぶっちぎりのビートルズ映画になった。こんな仕掛けを思いついて映画にしちまうなんて、羨ましすぎる。もう最高!こまかなネタをあげていけばキリが無いほど、ニマニマしてしまうシーンや台詞が僕をうちのめす。

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t2law