アスのレビュー・感想・評価
全268件中、121~140件目を表示
結末が読めました。
きみの悪ささや怖さは前半がピークで、
後半はあまり驚きはない。
俳優さんの演技は、本当に1人の人が
表と裏の、両者を演じてるの?ってくらい
高低差があって、とても良かった。
最後の結末は、早々に読めたので驚きはしなかった。
幼い頃に自ら地上の自分と入れ替わったのに
そのこと自体を忘れてしまっている主人公に
少し違和感があった。
記憶はないが漠然と、いつか本物の自分が
現れることを恐れていたのか?
幸せな時間を過ごしていくうちに
本当のリアルは自分だと
思い込むようになっていったのだろうか。
一番最後の車に乗っている時に
ハッとして全て思い出したという
ストーリーになっていたけど
あの地下への道をすいすいと進んでいた時点で
もう思い出していそうな気もする。
全て覚えていて、みんなを騙していた方が
不気味な気もするが、、、。
入れ替わってしまった主人公は
地下で暮らしていくうちに
あんなにも、おかしくなっていったんだろうか。
でも最後まで自分の子供を殺そうとはしてない。
ロッカーに閉じこもる前に真実を彼に
伝えていたんじゃないか?
色々考えてしまう映画だった。
Us
わりと無理矢理な設定
悪くはなかった展開と最後のオチ。
ただちょっとツッコミどころが多く感じました。
まず1つ目
自分たちと同じ顔形の人間がクローンであるということ。感情は作れなかったということ。
←1980年代でクローンがいたという設定はそもそもおかしい。そこまでの技術があるのに作った人らは何がしたかったのか。
次に2つ目
あの遊園地にあったアトラクション。
←あのアトラクション、そもそも何?鏡の迷路?
よく20〜30年も続いてるなと思いました。
3つ目
クローン収容所にあったエスカレーター
←クローンであった少女が地上に出るとしてあのエスカレーターをどう上がった?明らかにエスカレーター下向きに進んでたけど。上がり用のエスカレーターもあった?
4つ目
クローン集団の整列
←あれは何?何がしたかった?
ホラー映画にいろいろ考えること自体ナンセンスでしょうけど観終わった後のもやもやの原因はこういうところにあるのかなと思いました。
設定がちょっと。結構無理矢理な設定なので現実味もなく怖さは半減って感じです。
結論としては面白くなくはなかったです。が、ちょっとツッコミできる映画って感じです。
お父さんはなかなか良かった。
ドッペルゲンガー 瓜二つの私たち
『ゲット・アウト』で彗星の如くその才能を知らしめたジョーダン・ピール。
待望の監督第2作目となる本作でも、前作一回限りの才能だけではなかった事を魅せ付けてくれる、これまた秀逸なスリラー!
とある4人家族。夏休みを過ごす為、米カリフォルニアのサンタクルーズの別荘を訪れる。
しかしそこは母アデレードにとって幼少時、恐ろしい体験と遭遇した地。
訪れた時から、再び何か起こりそうな予兆…。
そしてそれは実現する。彼女たち家族の前に現れたのは…!
『ゲット・アウト』では人種問題をホラーに転換した斬新なアイデア。
本作でもありきたりなものではなく、様々なテーマやメッセージが込められている。
かつてのトラウマ。内面、精神面への恐怖。
何処かシュールでもある周囲の“変”。これは前作『ゲット・アウト』にも通じ、不穏なムードを煽る。
そして本作のメインディッシュはやはり、ドッペルゲンガー。
主人公家族の前に現れたのは、自分たちにそっくりな家族=“私たち”だった…!
夜突然停電し、庭に現れたドッペルゲンガー4人の影。
このシーンがかなりゾクゾクさせる。
襲い掛かってきた4人。片言で喋ったり、唸り声しか上げられなかったり、不気味な白いマスクを被っていたりと、異様。
狂悪で、暴力的。
真っ赤な服に、手にはハサミ。
“私たち”は一体、何者…? 目的は…?
分からない。分からないから、怖い。分からないものこそ、怖い。
本作のアイデアの源は、監督自身が昔見たドッペルゲンガーの悪夢と、ドッペルゲンガーそのものに対する恐怖だとか。
確かに、突然目の前に自分のそっくりが現れたら、無条件で恐ろしい。
名作へのオマージュもふんだんに。日常が突然恐怖に陥っていく様はヒッチコックの『鳥』、自分たちだけに起きた事件かと思いきや終盤予想以上の拡がりに発展していく様はロメロの『ゾンビ』、その他諸々。
『ゲット・アウト』同様、恐怖の中にシニカルなユーモアを交え、張られた巧みな伏線。
まだ監督2作目だが、もう充分に“ピール節”と言っていい。
尚、劇中印象的に登場するウサギは、単に監督がウサギ嫌いなんだとか。一応これも、“怖いもの”を表している。
ドッペルゲンガーを題材にしているので、キャストのほとんどが一人二役。
『それでも夜は明ける』でオスカー受賞後、なかなかその実力を発揮出来ないでいたルピタ・ニョンゴが、再びその実力を存分に発揮。
アデレード役での恐怖演技と、ドッペルゲンガーでの怪演。その演じ分けが見事!
前哨戦では主演女優賞を快勝しながらも、オスカーではノミネートすらされず。何故!?
エンタメ・スリラーとしても勿論充分楽しめる。
が、監督が本作に込めたもの…。
人の二面性。突然現れたもう一人の自分が、自分とは真逆だったら…?
いや、それとも、その真逆が自分の奥底に眠る本当の自分の姿なのか…?
ほとんど素性が明かされない“私たち”。
が、アデレードのドッペルゲンガーが、自分の事を語るシーンがある。
それはまさしく、今映画界を席巻しているテーマ。
裕福な光のような暮らしと、そうではない影のような暮らし。
「アメリカ人だ」という台詞がそれを象徴。
同じ国で暮らしていながら、暮らしや存在のこの差…。
戦慄のやり方だが、練りに練った計画を実行する時が遂にやって来た。
これもまた別の“パラサイト”と言えよう。
徐々に明かされていくドッペルゲンガーの正体。
冒頭のアデレードの恐怖体験が、ラストの驚きの展開に! ラストシーンの“笑み”にゾクッ…。
ドッペルゲンガー。もう一人の自分…。
最初は何のこっちゃ?…と思った開幕の文章だが、見終わると確かに本作を物語っている。
多くの人が気付いてもいない。その存在を知りもしない。
しかしある時、それと遭遇したら…?
他にも宗教的な意味合いや『ゲット・アウト』に続く人種問題、色々なテーマやメッセージが込められていると知ったかぶりのように語ったが、結局のところ本作は、ドッペルゲンガーのアメリカ版“都市伝説”でもある。
信じるか信じないかは、あなた次第!
コレはこれで良い
非常におもしろ映画だった。
見返してみると繋がっていないとか
納得しないままストーリーはクライマックスに、、
みたいな感覚は勿論抱くモノではあるが
それでも尚、牽引する魅力と力のあるストーリー運びだと
自分は感じた。
一家族の話かとおもえば
アメリカ全土に渡るスケールの無駄に大きい話
というのが、細部にまでこだわらせない
仕掛けかと思うと素敵なバカ発想だと感じるし
有色人種を巧みに活かした画面構成には
ジョーダンピールにしか作れない
ふざけ方なんだと思う。
黒い!目だけ白い!
すなわち怖い!
これは、白い!そして長い黒髪!
そこに赤い血!すなわち怖い!
のJホラーならざる
Bホラーとしての表現なのだろう。
とにかく楽しく観れる素敵な作品でした。
日本映画も万引き家族みたいにカッコつけずに
貧富の差を活かしたしょーもない大作を作ってほしい
本当の恐怖は最後にやってくる
難解
誰か私にこの作品の面白かったところを説明してくれ!!!
と言いたくなるくらい、前年度アカデミー賞脚本賞の栄光がどこかにあるんじゃないかと探しまくった2時間でした。
ぜーんぶ中途半端じゃない?
付箋回収も納得いかない!!
ひとつ解ったのは、
そうか、バカじゃないと主人公ってやれないんだなってこと。
私なら最初からバトル&ランの一点だね!!
相手の事情なんかしらねーよ!
わざわざ敵陣なんか行かないよ!
大将の首を取ったら出世するならいざ知らず。
前作ゲットバックがあまりに良すぎたからなのか、
私の見方が斜めなのか解らないけれど、
うちの学校(シナリオセンター)の先生も絶賛したので、
余計に期待が高過ぎた。
走る少女を逃がして余裕でストレッチするとことか、すこいワクワクした。
縄に絡まった足にワクワクした。
敵の攻略方法をいち早く察知したジェイソンにワクワクした。
この期待をどうしてくれる!!!
声がすごく良かっただけに、すごく勿体ない!
あーもー!!
きっと私の解釈が悪いのだろう。
ベテランの脚本家が唸るような作品なのだろう。
でも私には大人すぎた!
えーん!!
説明が難しい・・・でも面白い。
ホラー映画が苦手な私ですが、ジョーダン・ピール監督のデビュー作でもある「ゲット・アウト」が本当に面白く、たまらず今作も鑑賞しました。
結論。間違いなく面白かったが、自分の中で理解が追いつかない部分も多い映画だった。前作「ゲット・アウト」がストーリーが非常に分かりやすくて面白かったのに対して、今作「Us」は世界観も複雑で難しく、考察の余地を与えるために説明を省略している部分もあったりして、「あれはどういうことだったんだろう」と頭を悩ます箇所も多い。他の方々の考察を見て、ようやく納得できる感じ。「ゲット・アウト」を期待して観てしまうと、「ムムム・・・?」となってしまうかもしれない。
しかしながら、ジョーダン・ピール監督が「ゲット・アウト」で見せてくれた新感覚ホラーはそのまま残っていて、他のホラー作品には無いような不思議で不気味なテイストはホラー苦手な私でも魅了されてしまう味わいがある。監督が元コメディアンということで、作中の随所に散りばめられたコメディ演出も面白い。
いまいち設定に入り込めず
過去住んでいたサンタクルーズの地にて恐怖に見舞われる家族の物語。
見所は「家族にそっくりなわたしたち」と謳われている通り、似た家族に襲われる部分。
だが、その時間まで長い長い。そこまで含みを持たせる展開を長く観せられる。
含み部分も「なんでその映画時間帯で、その変な場所にそんな建屋で?」的でいきなり出てくるし、ハプニングも糞も無いので興味が湧かないんですよね。
ただ長い割には、「こういう事がありました。はい。。。」的。
登場家族も退屈な家族ですし、もっと家族ドラマがあればと言うか、、、。
お隣さんを巻き込みつつもB級感たっぷりの内容では期待・ワクワク感は膨らむ事は無かった。
あのお父さんでさえ、ニセモノをやっつけられる訳で、、、。
最後のネタバレ部分も、あっ、、、そうでしたか、、的。
私としては、「また設定ありきの映画かな。」と。
その設定に入り込めないとなると、面白さが得られる訳が無い。
この監督作品はどんどん私には合わなくなっていく様だ。あと、黒人主体映画辞めたら?(もっと他人種と歩み寄るべき)
『存在の意義や二つの世界を整合させる意味等、詰めが甘い』
自宅にて鑑賞。幸せな一家が突如、不条理な状況に巻き込まれるサバイバル・スリラー。監督にとって前作『ゲット・アウト('17)』に次ぐ第二作目で、搾取される者と恩恵を蒙る者と云う二元論を描く共通点が見られる。重要なガジェットとして再三、言及され、登場する兎に地下の世界はL.キャロルを連想させる。一種のパラレルワールドの様な多重構造(世界観)ではあるが、地下がシンクロする必然性、更にはそれぞれの世界の利害関係やそもそも地下の存在意義等、細部・背景等の設定が粗く、疑問が残った。それでも充分の満足点で監督の今後にも注目したい。75/100点。
・大きなネタバレとしてL.ニョンゴ演じる“アデレード・"アディ"・ウィルソン”は浜辺の遣り取りで告白する様に人と話すのが苦手であり、反して“レッド”のみが喋れるのはオチへの伏線であろう。彼女の白いサマードレスが、進行と共に血に塗れ、徐々に赤く染まって行くのも、明かされる正体に近附く過程を暗示している様で興味深い。亦、前半で何度か登場するドアに挟まる救急車のミニカーもラストシーンを髣髴させる。
・赤い服に右手のみの革製手袋と鋭利なハサミと云う出で立ちの不気味なテザード(ドッペルゲンガー)達──ラストでは、ご丁寧にも赤字でクレジットされている。亦、K.ヘイワードが演じたのは“ナンシー(赤字は“シド”)”であり、これは云う迄もなく、'86年に『シド・アンド・ナンシー』として映画化された有名なカップル、N.スパンゲンと"セックス・ピストルズ"のベーシスト、S.ヴィシャスであろう。
・途中、何度も象徴的に登場する"1111"と云う四桁の数字であるが、恐らく旧約聖書の『エレミヤ書』第11章11節「それ故、主はこう云われる、見よ、私は災いを彼らの上に下す。彼らはそれを免れる事は出来無い。彼らが私を呼んでも、私は聴かない。」と云う一節を指すのであろう。
・主人公一家が助けを求め迷い込む“タイラー”家の電子デバイスは“オフィーリア”と呼ばれている。W.シェイクスピアの『ハムレット』の登場人物として聴き憶えがあるが、そもそも"ophéleia"とはギリシャ語で「助け」を意味する。
・物語のきっかけであり、何度か登場するビーチに在るファンハウス(ミラーハウス)内、問題の鏡の間の側面に監督の前作のタイトル"Get Out"と云う文字が見られた。このファンハウス内でのナレーターとして、監督自身が(声のみではあるが)カメオ出演している。
・監督は世界観を共有する為、キャスト陣に『鳥('63)』、『ジョーズ('75)』、『シャイニング('80)』、『愛と死の間(あいだ)で('91)』、『ファニーゲーム('97)』、『シックス・センス('99)』、『箪笥<たんす>('03)』、『マーターズ('07)』、『ぼくのエリ 200歳の少女('08)』、『ババドック ~暗闇の魔物~('14)』、『イット・フォローズ('14)』と云う11本を鑑賞しておくように命じた。監督自身は先述の11本に加え、『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド/ゾンビの誕生('68)』、『ハロウィン('78)』とW.B.ギブスンが『鏡像』のタイトルでノベライズ化もしたTVドラマ『ミステリーゾーン』内の一エピソード『めぐりあい('60・原題:"Mirror Image")』の三本を本作に直接影響を与えたとして挙げている。
・全米オープニング興行収入において、約7,100万ドルを記録したとされ、これはホラー映画として過去最高額であり、実写映画としても『アバター('09)』の約7,700万ドルに次ぐ堂々の歴代二位となった。ちなみに劇場へは"Deep Cuts"と云う仮題で出荷されたらしい。
虐げられた者たちがあなたを訪ねる。
おバカなオフィーリア
12月から「ながらスマホ」罰則が強化される。最近は行き先を告げるのに住所をそのまま告げる客が多いのでスマホはかなり役だっているのですが、これからはカーナビでも2秒以上注視すると捕まってしまうそうです。こうなったら、全て音声で対応できるスマートスピーカーに頼るしかなさそうですが、本作品に出てきたオフィーリアみたいに出鱈目な反応するようじゃまだまだ音声化は難しそうです。(タクシー運転手の嘆きより)
低予算の『ゲット・アウト』でオスカーにもノミネートされたジョーダン・ピール監督第二弾。カメトメで爆発的人気を得た上田慎一郎監督の第二弾作品(未見)も同じかもしれませんが、やっぱり重圧を感じていたのでしょう。谷村新司が好きそうな手を繋ぐ映像もいいし、恐怖シーンもいい。しかし、ラストの主人公アディの回想シーンによって全てが台無しになった気がします。終盤までは4点。そのワンシーンで2点に降下しました。
赤い服の不気味さと新興宗教的儀式のようなおぞましさまで感じてしまい、いずれ地球は喋れない地底人によって支配される恐怖。家族の共闘によって克服するも、周囲の家族たちが皆滅ぼされてしまうという虚無感も良かったのです。
しかし、アディが幼き頃にビックリハウスで本物と偽物が入れ替わっていた?と思わせるというオチは想像できたのですが、そのままの意味でとらえてしまうと、ウサギばかりを食わされる屈辱的な地下生活を経験している表アディが、いつしか再び入れ替わってるということになる。一体いつどこで??
違った解釈もできるのですが、地上人間と地下人間の行動が全てシンクロしているということから、記憶自体もシンクロして地下のアディ=レッドの心さえも本物がとらえた。と考えると、逆に面白くないし、説明不足を指摘されるはず。「私は突然変異の特別な存在」などと言ってる場合じゃない!本物なんだからバレエだって踊れるし、そこまでしてたら地上への望郷の念だってあっていいはず。まぁ、周りが喋れない地下人間ばかりだから人間性を失ったとも解釈しようと思えばできる。
どちらにしても再度入れ替わりが行われるか、頭の中だけが入れ替わりをするかしないと成り立たないオチでした。「エレミア11:11」なんてのは面白い趣向だったし、手を繋ぐ映像が良かっただけに残念です・・・もう一つだけ良かった点は、冒頭のアディの父ちゃんの演技が下手くそだったこと。あれはすでに地底人のコントロールだったと思えばむちゃくちゃ面白い。
US:私達&ユナイテッドステイツ
なんとも衝撃を受けた一作。
ハンズ・クロス・アメリカや旧約聖書などアメリカならではの要素が多く、日本人にはパッと見わかりづらいが、そういう事を知識として知れば知る程面白く感じた。
全ての画に意味があるんじゃないかってぐらい、各カットに色々なモチーフが描かれている。
ホラーの中にあるユーモアがなんとも良いバランスである。最後のオチもなるほど、と腑に落ちた。
(地下にいたレプリカ達の存在にちょっと疑問も思うがユーモアがあるので良しとしよう)
フタのしっぱなしはだめ
意味わかってないとこあるが、これは今の感想を記録しておいた方が良いな。。
外に見える不気味な家族に警告をしに行く父親、これを数回繰り返すくだりはアングルが松本人志っぽくて、そういう頭で観ると笑えるのだがそうもいかない。
ハサミが怖い。銃ではこうはいかない。そこにも意味ありそうだけど。
身体は別れているが魂は一つ、とか、赤い人達が地下から上がってきた経緯がいまいち掴めず、芯を食わないまま終わるかなと思ったラストでまさかの鳥肌。
この話は自身のダークサイドと向き合うこととは?っていう話なのだろうか?完全にそれと切り離し、奥の奥に封印することでそれが現れた時にとんでもないことが起こってしまう?そして主人公のvsダークサイド対決は勝敗ハッキリついたわけだがその意味は?
ジャンルムービー?がどんな大作より、これ以上ない大きなテーマを描いてしまったのか??いやーわからんがこれは何か凄いことかも!
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