劇場公開日 2019年9月6日

  • 予告編を見る

アスのレビュー・感想・評価

全268件中、121~140件目を表示

2.0結末が読めました。

2020年3月14日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 1件)
みー

3.0Us

2020年3月14日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

怖い

興奮

DVDで鑑賞。

前半は不気味な流れで良い。
後半から粗が目立つ感じがした。
ツッコミどころは多い。
オチは何となく想像出来るので意外性は無かったかな。
ホラーが苦手な人でも見易いと思う。
ジャケ写が一番怖いかも。笑

キャストの演技がとても良く、
BGMも不気味で作品の全体感は良い。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
シンジマン

1.5面白くなかった

2020年3月13日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

怖い

鑑賞する前に自分が思っていたイメージと違いすぎて、途中で訳が分からなくなりました。もっとシンプルに分かりやすくしたら良かったのかなと思います。

コメントする (0件)
共感した! 6件)
ミカ

4.5怖い

2020年3月13日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

ジワジワくる怖さ。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
Souma

3.0わりと無理矢理な設定

2020年3月7日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 5件)
もりりんぞー

3.5とにかく不気味

2020年3月2日
iPhoneアプリから投稿

半地下どころの騒ぎじゃないですね!!怖いし不気味過ぎました〜💦こんな状況の中、父親ゲイブがわりと楽観的で、あの時何故奥さんの後を追わなかったのか気になる。

コメントする (0件)
共感した! 6件)
サラ

4.0絶妙な展開

2020年2月26日
Androidアプリから投稿

前作のゲットアウトもそうだけどかなり練られた脚本が素晴らしい、Mナイトシャマランが出た時も凄いと思ったが、後になって当たりハズレが多い監督になったけどこの監督にはそうなって欲しくない

コメントする (0件)
共感した! 2件)
おさみん

4.0ドッペルゲンガー 瓜二つの私たち

2020年2月25日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

怖い

興奮

知的

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 17件)
近大

4.0コレはこれで良い

2020年2月23日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 2件)
Nov

4.0本当の恐怖は最後にやってくる

2020年2月23日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

「私たち」がけっきょく何者だったのかという理由は,奇想天外で荒唐無稽とも言える。突拍子がなさすぎて興をそがれる可能性もなくはない。しかし「最後の最後の,そのまた最後」で描かれる衝撃のシーンを目の当たりにすれば,一瞬「えっ!?」と固まった後に理解が追いついた途端,「まさかそんな!」と開いた口がふさがらなくなること間違いなし。語りによる説明がなく,意味深なカットの連続で驚愕の真実を物語るこのラストには,一級品の恐怖が宿っていると思う。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
たろ☆

3.0難解

2020年2月22日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

誰か私にこの作品の面白かったところを説明してくれ!!!

と言いたくなるくらい、前年度アカデミー賞脚本賞の栄光がどこかにあるんじゃないかと探しまくった2時間でした。

ぜーんぶ中途半端じゃない?
付箋回収も納得いかない!!

ひとつ解ったのは、
そうか、バカじゃないと主人公ってやれないんだなってこと。
私なら最初からバトル&ランの一点だね!!
相手の事情なんかしらねーよ!
わざわざ敵陣なんか行かないよ!
大将の首を取ったら出世するならいざ知らず。

前作ゲットバックがあまりに良すぎたからなのか、
私の見方が斜めなのか解らないけれど、
うちの学校(シナリオセンター)の先生も絶賛したので、
余計に期待が高過ぎた。

走る少女を逃がして余裕でストレッチするとことか、すこいワクワクした。
縄に絡まった足にワクワクした。
敵の攻略方法をいち早く察知したジェイソンにワクワクした。

この期待をどうしてくれる!!!

声がすごく良かっただけに、すごく勿体ない!
あーもー!!
きっと私の解釈が悪いのだろう。
ベテランの脚本家が唸るような作品なのだろう。
でも私には大人すぎた!

えーん!!

コメントする (0件)
共感した! 5件)
茉恭(まゆき)

3.0説明が難しい・・・でも面白い。

2020年2月22日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

ホラー映画が苦手な私ですが、ジョーダン・ピール監督のデビュー作でもある「ゲット・アウト」が本当に面白く、たまらず今作も鑑賞しました。

結論。間違いなく面白かったが、自分の中で理解が追いつかない部分も多い映画だった。前作「ゲット・アウト」がストーリーが非常に分かりやすくて面白かったのに対して、今作「Us」は世界観も複雑で難しく、考察の余地を与えるために説明を省略している部分もあったりして、「あれはどういうことだったんだろう」と頭を悩ます箇所も多い。他の方々の考察を見て、ようやく納得できる感じ。「ゲット・アウト」を期待して観てしまうと、「ムムム・・・?」となってしまうかもしれない。

しかしながら、ジョーダン・ピール監督が「ゲット・アウト」で見せてくれた新感覚ホラーはそのまま残っていて、他のホラー作品には無いような不思議で不気味なテイストはホラー苦手な私でも魅了されてしまう味わいがある。監督が元コメディアンということで、作中の随所に散りばめられたコメディ演出も面白い。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
といぼ:レビューが長い人

2.0いまいち設定に入り込めず

2020年2月9日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

過去住んでいたサンタクルーズの地にて恐怖に見舞われる家族の物語。

見所は「家族にそっくりなわたしたち」と謳われている通り、似た家族に襲われる部分。
だが、その時間まで長い長い。そこまで含みを持たせる展開を長く観せられる。

含み部分も「なんでその映画時間帯で、その変な場所にそんな建屋で?」的でいきなり出てくるし、ハプニングも糞も無いので興味が湧かないんですよね。
ただ長い割には、「こういう事がありました。はい。。。」的。

登場家族も退屈な家族ですし、もっと家族ドラマがあればと言うか、、、。

お隣さんを巻き込みつつもB級感たっぷりの内容では期待・ワクワク感は膨らむ事は無かった。
あのお父さんでさえ、ニセモノをやっつけられる訳で、、、。

最後のネタバレ部分も、あっ、、、そうでしたか、、的。

私としては、「また設定ありきの映画かな。」と。
その設定に入り込めないとなると、面白さが得られる訳が無い。

この監督作品はどんどん私には合わなくなっていく様だ。あと、黒人主体映画辞めたら?(もっと他人種と歩み寄るべき)

コメントする 1件)
共感した! 17件)
巫女雷男

3.5『存在の意義や二つの世界を整合させる意味等、詰めが甘い』

2020年1月7日
PCから投稿

怖い

興奮

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 1件)
瀬雨伊府 琴

2.0理解しにくい

2019年12月31日
iPhoneアプリから投稿

同じ監督の前作「ゲットアウト」がB級だけれども凄く怖いホラーだったので期待して観た。
自分のクローンがいる というのは分かったが途中でついていけなくなった。他の人の評価が割といいのが不思議。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
うどん人

3.0日本のような

2019年12月5日
Androidアプリから投稿

地下が国民。
地上が上級国民かなあ。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
かな

4.0虐げられた者たちがあなたを訪ねる。

2019年12月3日
iPhoneアプリから投稿

J・ピール「アス」前半30分は人生で一番怖かった。それでも笑えるというのがJ・ピールの凄さですね、恐るべし。主人公家族を襲う「アス」が何のメタファーなのかはセリフを追えば理解できる構成にはなっているんだけど、J・ピールのメッセージがきちんと伝わるのかは微妙かなと。面白いけど、設定が適当なホラーだなと誤解されないかちょっち心配。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
ピンボール

2.0おバカなオフィーリア

2019年12月2日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする 3件)
共感した! 19件)
kossy

4.5US:私達&ユナイテッドステイツ

2019年11月19日
iPhoneアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 2件)
P

4.0フタのしっぱなしはだめ

2019年11月15日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

知的

意味わかってないとこあるが、これは今の感想を記録しておいた方が良いな。。

外に見える不気味な家族に警告をしに行く父親、これを数回繰り返すくだりはアングルが松本人志っぽくて、そういう頭で観ると笑えるのだがそうもいかない。

ハサミが怖い。銃ではこうはいかない。そこにも意味ありそうだけど。

身体は別れているが魂は一つ、とか、赤い人達が地下から上がってきた経緯がいまいち掴めず、芯を食わないまま終わるかなと思ったラストでまさかの鳥肌。

この話は自身のダークサイドと向き合うこととは?っていう話なのだろうか?完全にそれと切り離し、奥の奥に封印することでそれが現れた時にとんでもないことが起こってしまう?そして主人公のvsダークサイド対決は勝敗ハッキリついたわけだがその意味は?

ジャンルムービー?がどんな大作より、これ以上ない大きなテーマを描いてしまったのか??いやーわからんがこれは何か凄いことかも!

コメントする (0件)
共感した! 3件)
shinkato
PR U-NEXTで本編を観る