ジョン・ウィック パラベラムのレビュー・感想・評価
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街中から狙われる男。面白すぎる。今回は馬、犬、そしてバイクアクショ...
街中から狙われる男。面白すぎる。今回は馬、犬、そしてバイクアクション追加。
組織が分かったような分からんような(笑)まあ、そんなの関係なく楽しめる。
お待ちかね、シューティングゲーム(笑)
ラスト付近の格闘は?なんで殺せるのにやめる?変な日本語のおっさんに迫力が足りない。
思いっきり続くでエンドやん。これはもう見にいくしかないか(笑)
アクションは見ものだが長い
ハルベリーの部分丸々カットでもよかったのでは 犬を使った戦闘と紅一点での搭乗と思うが1時間半程度に抑えてほしい アクションが大半なので流石に2時間は飽きてくる
日本へのリスペクトなのかもしれないが日本語を無理に役者に使わせないでほしい
やられ待ちしてる殺陣が見えてしまうのも萎える
ただ、豊富な銃や多様な戦術は見ていて面白いので満足度は高かった
また、追われる立ち場からの逆襲やジョンウィックの過去に迫ったストーリー、聖域での戦闘は楽しめた
アクションの押し売り笑
前半は銃撃戦、後半は殴り合いのアクションシーンだけの映画
設定もよくわからんしつまんない。途中で寝てしまった。
見せ場のスキンヘッドの手下やボスとのチャンバラもなんかイマイチ。
隙が多いってか、いまそこで切りつけたらやられてるやんって感じw
んで、最後は続くんかい!って終わり方だし。
ハルベリーが出てきて更に007っぽくなった 温厚に話し合う場面でも...
ハルベリーが出てきて更に007っぽくなった
温厚に話し合う場面でも理性なくドンパチ
忠誠誓ったと思いきやすぐ心変わりするジョン
ジョンまじで何がしたいブレすぎ
4が気になる終わり方ではあった
ドンパチやチャンバラ長すぎて何回か寝かけた
アクションはこれで
1が面白くて、2で少しつまらなくなったけど、3で盛り返したかな。
アクション映画はこれだけ振り切ってた方がいいと思う。感動的なストーリーなんていりません。よくある美女とキスしてエンドロールなんて必要なし。
にんじゃりばんばん寿司はウケ狙いなのか、これが外国人のもつ日本のイメージなのか…
そこからまた 「コンチネンタルホテル」に戻ったキアヌ・リーヴス。 ストーリーはあってないようなもので、 キアヌ・リーヴスの殺陣を130分間延々と見続ける映画だと思う。
動画配信で映画「ジョン・ウィック パラベラム」を見た。
劇場公開日:2019年10月4日
2019年製作/130分/R15+/アメリカ
原題:John Wick: Chapter 3 - Parabellum
配給:ポニーキャニオン
キアヌ・リーヴス
ハル・ベリー
イアン・マクシェーン
ローレンス・フィッシュバーン
冒頭からキアヌ・リーヴスは街から逃げ出そうとしている。
7分後に図書館で最初の追っ手を1分間で仕留めた。
その後は数百人の追っ手を次から次へと倒し続ける。
いきなりロシア語を話すキアヌ・リーヴス。
「えっ?」と思った。
そして、カサブランカへ逃れ、
ハル・ベリーと一緒に数百人の敵を蹴散らし、
砂漠で倒れる。
そこからまた 「コンチネンタルホテル」に戻ったキアヌ・リーヴス。
そこでもまだまだ銃撃戦が続く。
ストーリーはあってないようなもので、
キアヌ・リーヴスの殺陣を130分間延々と見続ける映画だと思う。
満足度は5点満点で3点☆☆☆です。
世界はお前を許さない 伝説の殺し屋は、復讐の果て逃亡者となる
原題
John Wick Chapter3 Parabellum
感想
数々の伝説で裏社会を震撼させてきた最強の殺し屋、ジョン・ウィック。キアヌリーブスのキレ味鋭いアクションと独自の世界観で描き一躍大ヒットシリーズとなった第3作。
ジョン・ウィック追放という衝撃のラストで終わった前作から2年、過激なまでの超絶アクション、新たなキャラクターが加わった豪華キャストも驚異の進化を遂げて帰ってきた!
毎回アクションがパワーアップしてて面白かったです。
本、ナイフ、犬、馬ってジョンウィックにとっては何でも武器になりますね。色んなものを使って闘うので飽きないですね。
新キャラ、ソフィアとドック2匹は強かったですね。
指切断は痛々しいです。
終盤暗殺集団との闘いはガラス割れすぎです笑
そしてジョンウィック相変わらずタフすぎます笑
ザレイドシリーズの刺客と闘ってるところは嬉しくてニヤニヤしちゃいました!
4作目ではバワリーキングと共に主席たちとバッチバチに闘うんですかね?
4作目でもソフィアとドック2匹は見たいです!
※にんじゃりばんばん
ストーリーなにそれ美味しいの状態
これはこれで良い
なんかクセになる
第3作目。 組織の秩序を破り、世界中の暗殺者に狙われる。 冒頭から...
スケールアップ
シンプルなストーリーにキアヌのキャラクターがマッチして、強く共感した。
そのキャラクターが支持され、シリーズ化されたけど、アクションも敵キャラもスケールアップで演出は過剰ぎみに。
今回、キアヌは生き延びるために闘う設定だけど、正直、動機が弱いかなと思う。あくまでもスタイリッシュに洗練されているけど、自分の延命を偉い人にお願いに行く様子なんか、幻滅してもおかしくない演出だ。
それと、ハル・ベリーが出てくるが、後で考えたら、彼女が出演するシーン全部要らなかったんじゃないか?って思う。シンプルなストーリーをわざわざややこしくしてしまっている。
アクションはさすがの迫力で、見ごたえがあったが、最後に衝撃の事実が明かされる。以下、ネタバレです。
このシリーズ。まだ続くみたい。
2019.10.17
「ジョン・ウィック」3作一挙オールナイト3
「ジョン・ウィック」3作一挙観オールナイト!
で観てきました。観覧後、バイオレンスな朝を迎えました。
ラスト3本目。この怒涛な体験が終わると朝5時です。
チャプター2のとんでもないシーンからスタート!
この映画だけはちゃんと1から観て欲しいですね!
(当然、4はあります)
ここ近々で一番、命が軽い映画シリーズ。さてさて3は!?
まー相変わらずとんでもないシーンから始まりますし
「それ!平気なんだ!!」みたいなフィクション度も高く楽しい!
この物語の大きなポイントって
結局、日本のヤと一緒で"仁義"なんだろうなって思います。
物凄く賞金が表に出てるので金で動いてる感がありますが
その裏にある義理と人情と仁義。
そこを分かりやすく描きながら
アクションが半端ない。
それを娯楽というんだなぁって思いました。
4があるってわかってた方が楽しい終わり方でした!
うーむ、最後の戦いが。。。
ずっと同じような内容で3作目なわりに、ちゃんと面白いのだけども、最後の寿司チームとの戦いだけ出来が悪すぎる。相手が手加減してウィックを意図的に勝たせているように、ウィックが凄く弱く見えた。今からでもここだけ直してほしいぐらい。
世界観と映像が最高!
アクション映画なのに描写が小洒落てるのが良い。序盤の他の殺し屋から逃げるシーンで、ジョンがシャンデリアにぶつかるカットの後に追いかけてきた殺し屋達のカットが入る際、シャンデリアがまだ揺れていたのは細かい上に多くの情報を観ている人に与えてくれるので良いと思った。その少し前のドクとのやり取りも面白く、「ジョン・ウィック」シリーズの面白さを突き詰めているように感じた。殺し屋の世界でのルールに対する考え方や、人と人との信頼関係が垣間見えるとても良いシーンだと思う。そして毎度の如くアクションは完璧で、馬、バイク、刀と要素が増えたにも拘わらずそれぞれがしっかりとこの映画の世界の中のアクションに落とし込まれていて驚いた。とりわけ犬が凄かった。CGには見えないので本物なのかもしれない。そして映像が綺麗。砂漠のシーンは思わず見惚れてしまった。少し話はズレるけれど「マトリックス」のオマージュのようなセリフがあって少しニヤついてしまった。
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