ジョン・ウィック パラベラムのレビュー・感想・評価
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アクションはやっぱり面白い スタイリッシュバンランボーみたいな…
大好きなキアヌ
ジョンウィック3
1は妻と妻の残した犬のため
2はそこで破った契約と平穏のため
3はというと…2のそのままのストーリーなので、3というよりは、2.1みたいな感じ。
アクションは相変わらず激し目
いつまでも続けることができる脚本
個人的には1が一番面白い。
だんだん、マトリクスみたいなシリーズ系になってきた。
個人的にはアメリカ人が作る日本人キャラがやっぱり気になってしまう
キアヌリーブスの「ハートブルー」を超える作品がまだ出てこない…
物語 2.9点
配役 3.4点
演出 4.1点
映像 3.5点
音楽 3.2点
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やっとキアヌらしい映画❗
ガンフーはすごいんだけど・・・
前々作、前作が面白かったのでレイトショーにて鑑賞。
まあ面白くないとは言わないが、ガンフーをくどいくらいに押し出し過ぎでは?
あの重傷で薬飲んだら元気に戦えますってワンピース・・・??
ストーリーはどこへ・・・
キアヌリーブスも歳なのか動きがトロいし、戦闘シーンも何だか演じてるのが分かる演技?に見えます。
一番気になったのは敵のラスボスの似非日本人?の日本語。
明らかに日本人じゃない笑
これなら純正日本人かもはや中国カンフー達人みたいな設定が良かったのでは?
次作に繋がる終わり方でしたが、更にレベルが下がる気がする…
でも多分観ます笑
全体的には☆2ですが、ガンフーはまあ面白かったので☆3で。
3作目
ジョン・ウィックシリーズ3作目にして初見。
前作のことをほぼほぼ知らないまま観ました。
面白かった…!!
ここまでやるかーっていうくらいのド派手アクションがてんこ盛り。場所変え、敵変え、装備変え、なんて忙しい男なんでしょう。そしてお強い。
聞くものによっては単純に思われそうな戦う理由が、ジョン・ウィックにとってはそれが全てなんだという強い意思を感じた。
走ってる姿はちょいとヨタヨタしてるのに、戦闘モードになったとたん俊敏に敵をやっつけてるの面白かったです。あと何かすごい不気味な寿司屋とか犬が最強とかいろいろ見所満載です。
前作、前々作をこの後必ず観ようと思います。
そして続編希望。
本・フー、犬・フー、馬・フー、ナイ・フー、刀・フーで忍者りBANG・BANG・BANG
一作目からの犬繋がりで色んな犬が登場するし、馬も貴重な防具として使うのですが、ホルスタイン柄の馬も登場する。決して単純な派手なアクションとは言うこともはばかられ、新スタイルのアクションに目が釘付けとなってしまうのです。特に序盤の馬を駆使したアクションはバイカーをものの見事に倒して爽快感を得られるし、刀アクションでは手のひらでグイグイと釘打ちする様子がとても斬新。
この斬新なアクションが中心となり、ストーリーなんておまけみたいなものです。何言ってるのかわかんない!というような会話劇も多く、鑑賞法としてはジョン・ウィックを助けるのかどうかという点だけだと思います。そんなアクション映画で130分もあるのだから、砂漠のシーン辺りで眠くなってきちゃいます。
冒頭では、追放開始・賞金首までに1時間の猶予を与えられ、ニューヨークの街中を駆け巡るのですが、ジョンの走る姿は50代特有のガニ股、バタ足でちょっとカッコ悪いが、戦い初めてからは凄い!また、ニューヨークの人たちがみんなジョン・ウィックのことを知ってることに笑ってしまいます。倒される敵一人一人にこだわりがある感じで、どんだけVFX使ってるんだ?と頭の下がる思いでいっぱいでした。そしてホテルマンのシャロンも暴れまくるところが嬉しい。終盤では、前作と同様に「鏡の間」のハイテク系での戦い。オトシマエや焼き印押される痛々しいシーンも満載でした。
今回はムビチケのおまけだったデジタルカウンターでジョン・ウィックが何人殺し屋を殺していくのか数えてみました。ハル・ベリーとの共闘も含め、104人!(多分誤差があります)でした。
あまりにTVゲーム的
観ようと思って1,2を予習で観て
だめだこりゃと1度見放しましたが
特に他に観に行く候補もなかったので
安い日に行ってみました
このシリーズ結局納得いかなかったのが
①規律が厳しいという割にはいいかげんな組織
②犯罪行為に異常に無関心な一般人や警察
③打たれ強いけど強いのかよくわからないジョン・ウィック
などです
あんまり深く考えずに作られた世界観っぽく見え
3作目にもなるといよいよ後付け設定の無茶さが出てきます
そして今回観ているうちにまた気がついたのですが
キャストがマトリックスとやたらかぶる本作ですが
どうやら世界観の感じもマトリックスのような
都合の良い世界であると仮定して観たほうがいいようです
ですがマトリックスの世界は仮想世界で、その仮想に気付いた
者からイメージするように何でも出来るようになるという
設定あってのもので、ジョンウィックの世界はそうではないはず
では何かと言えば・・
TVゲームですかね。ステージがあってそこを体力以内に敵を
倒せばクリア。次のステージへは体力も回復して次のステージへ
左上か右上に体力ゲージを出して欲しかったです
つまりゲーム的表現を映画に使うなら
ゲームやった方がいいとおもいます
銃器には音とか相変わらずこだわり感じますが
あたかもCGな血ブバッに辟易します
そこもゲームっぽく感じる所以
こんなんですから当然ストーリーも何でも良い感じで
キアヌにアクションをさせまくります
なんか味方キャラも途中で死ぬわけでもなくいなくなって
いくので存在感もどうでも良くなってきます
あと日本語で大見得切らせるなら役者人生賭けてやらせてください
ただのギャグシーンです
なんかこの組織ってのもそんなにしっかり
しておらずいいかげんなもんです
ラスト一番驚いたのは
ま だ 続 け る 気 の よ う で す
僕はもういいです
2010年代のアクション映画で一本選ぶならこれ!
今年ベスト。まさにスタント・アクションの見本市、殺しの現代アート、拡張し続けるダークファンタジックでネオンノワールな煉獄。いつまでも観ていたいと本気で思った。偏愛の域ではあると思うが、2010年代のアクション映画で一本選ぶとしたら俺はこれ
『マトリックス 』を筆頭に過去の映画へのオマージュも多くて楽しい。特に『ブレードランナー』を模したシーンはBGMも相まって完全にバカ映画と化しているが、そういう隙もキュート。ただひとつだけ文句を言わせてもらうが、砂漠で「彼が来るのを待つ」のならそこは『アラビアのロレンス』でしょうが!
大傑作『ザ・レイド GOKUDO』の俳優が本作のクライマックスの一端を担っているのが嬉しい。2010年代のアクション映画を牽引した二大シリーズがクロスオーバーしたようで感慨無量。本作は完全に俺のためにある作品であると確信した
『ザ・レイド GOKUDO』の画造りは間違いなくNWRの『オンリー・ゴッド』から影響を受けているが、そういえば『ジョン・ウィック:チャプター2』の色彩設計は『ドライヴ』からの影響を感じる。『ジョン・ウィック』と『ザ・レイド』、この2つのシリーズの源流にはNWRがいたのだ!(違う)
前二作品に比べると…。
超豪華アクション!
お腹いっぱい。ストーリーとかどうでもいいくらいに、アクション!アクション!アクション!
前作までのガン・フーから発展して今作では、本(ホン)・フー、馬(バ)・フー、犬(ワン)・フー、剣(ケン)・フーとアイディア満載のド迫力アクションを息をもつかせぬほどのつるべ打ち。
出演も豪華で、「マッド・ドッグ」ヤヤン・ルヒアンや『トリプル・スレット』のタイガー・フー・チェン、「ゲーム・オブ・スローンズ」のブロンが印象的だけどチョイ役で出てるし、なに?ルビー・ローズ姐や真田広之も出てた!?ラスボスは『五行の刺客』のマーク・ダカスコス!?
で、とにかくシリーズが愛されてる感ハンパない…
なかでも、ハリー・ベリー姐さんが出色!やり切ったな!
もうね、ずっと観ていたいです。
犬、撃たれてハルベリーもぶちきれてた。
ネタ切れを感じさせない素晴らしさ
ルールを破り世界から狙われることになった
元殺し屋の話。
安定の仕上がりでしたね〜。
ほんとに期待を裏切らないシリーズ。
安定安心のジョンウィック 。
もうそろそろネタ切れでは?
と不安になってしまったけど
新しいアクションアイデア、新しいキャラが良き!
最初のアクションシーンはもはや笑ってしまった。
今回は戦闘シーンごとにテーマがあった気がして
そこもすごい良かったです。
アクション映画のフルコースを頂いてる感じがした!
ジョンの芯が曲がらないところも良かったですね。
妻を愛し犬を愛し、連合の中で1番人間味がある。
あとちょいちょいマトリックスを
匂わせてくる描写がのたまらなかった!
最後とかただのマトリックスだった。
にんじゃりばんばんの英題を観て
笑ったのは私だけですか?笑
とにかくガンアクション
接待アクション
アクションのわんこそば状態
前作・前々作で前振りは終わっているからか、本作は冒頭からラストまでひたすらアクション・アクション・アクション。まさに「アクションのわんこそば」状態だった。
確かにキアヌのアクションはどれも凄いし1作目には衝撃を受けたけど、前作の時点でアクションシーンに慣れてしまい、本作では割と序盤の方でお腹いっぱいになっちゃった。
もちろん、観客を飽きさせないようにバリエーションを変えながらアクションシーンを次々繰り出しているんだけど、これだけアクションを釣瓶打ちされると、どんどん目が慣れちゃって折角のスゴさが霞んでしまうんだよね。
元々、物語には若干の難有りな作品だったけど、続編を重ねるごとにアクションと物語の釣り合いが取れなくなっているというか。
あと、ジョン・ウィックvs多勢という図式から抜け出せないことで、どのアクションも似たような感じに見えてしまうのかも。
でも、ある意味それがウリの作品でもあるので難しいところではあるんだろうなー。
次回作に期待。
現代の宮本武蔵!!
アクション愛と映画愛
ジョン・ウィックって感じ
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