劇場公開日 2020年3月6日

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Fukushima 50のレビュー・感想・評価

全486件中、21~40件目を表示

4.0見るべき映画

2022年9月1日
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鑑賞方法:VOD

日本人とし一見の価値あり。
ただこの映画が全てではなく、あくまで現場の話。他にもたくさんの物語があったはず。

ただ言えることは、現場の方たちがいて安全に暮らしているんだなと思えた。いろんな考えあるけれど、命がけで職務にあたってくれていた人達に感謝しないといけない。

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gi

3.0良い映画になったはずの素材、物語・構成の貧弱さにガッカリし落ち込んでしまった

2022年7月30日
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鑑賞方法:VOD
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Kazu Ann

3.0何年経とうとも。

2022年7月26日
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この映画には感謝しかない。
3月11日を忘れてはいけない。
その日は、私の誕生日でもある。
私は大震災で亡くなられた方の分まで、自分の命を全うする。
感謝を忘れてはいけない。

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邦子

5.03・11最悪の事態から日本を守り抜いた男たちの記録

2022年7月1日
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鑑賞方法:DVD/BD

3・11~最悪の事態から日本を守り抜いた、男たちの記録
忘れもしない2011年3月11日。
マグニチュード9。最大震度7の大地震が東日本を襲った。
大津波に家は、車は、人は流されて、死者1万6000人。
家を失い避難民は40万人を超える未曾有の災害だった。
(今、避難生活の場は全国に及ぶが、関東に1万8000人。
東北各県に1万3000人が住んでいる。
県外の避難者数は福島県からが2万7000人、宮城県からが3400人。
岩手県からが770人。
これだけの多くの人が故郷を追われた)

この映画は福島第一原発に焦点を当てた映画です。
そのとき福島第一原子力発電所では、津波と地震によって全交流電源を喪失した。
そのため原子炉を冷却できなくなった。
この映画「FUKUSHIMA 50」は3月11日日から丸五日間。
不眠不休でメルトダウン(炉心溶溶)を防ぐため、手動で《ベント》を実行した、
中央制御室当番長・伊崎利夫(佐藤浩市)の下で働く男たちと、
指揮をとった第一原発所長・吉田昌郎(渡辺謙)など50名の命懸けの日々の記録です。
《ベント》とは、格納容器の外へ気体を放出して、圧力を下げて、結果、爆発を防ぐ作業です。

私はその日、3月11日。経験したことのない揺れの地震に驚きました。
午後2時42分でした。
福島第一原発が大変なことになっている・・・それは翌日知ったと思います。
テレビ・ニュースでは原子炉建屋の映像が望遠カメラで逐一、流されていました。
やがて原子炉の1号が爆発。
ニュースもパニックでした。
続いて3号機が大爆発。
絶体絶命のピンチでした。
この頃、吉田所長のインタビューもたびたび流されて、男っぽい頼りになる印象。
東電の本店は終始、官邸との間に挟まって、右往左往していた。
当時の総理大臣・菅直人は、真っ先に事故現場の第一原発に自衛隊ヘリコプターで
乗り込みました。
後々、総理大臣が邪魔だった。
彼の指示はむちゃめちゃで、ベントが遅れたり、原子炉をメルトダウンを遅らせるための海水注水を、突然「中止せよ!!」など、目を覆うばかりの横暴ぶりだった。

しかし現場の最前線で指揮をとる伊崎と現場作業員や、吉田昌郎所長は最悪の事態だけは避けたいと、奔走する。
何より勇気を持ち、死を覚悟してベントを開けに真っ暗な原子炉建屋に開けに行った作業員。バルブは焼けつき、手動でベントを開けるしかなかった。
(この場面が本当にハラハラしました・・・生きて帰れるの?と、)
メルトダウンはもう目前でしたね。
彼らは本当に命懸けで、よくぞ行ってくれましたね、感謝しかありません。
原子炉2号機が爆発していたら、今の日本はなかったです。
それは東日本の壊滅を意味していた。
最悪・東日本は放射能で汚染されて半径25キロメートルには住めず、
5000万人の人々が避難民になるところでした。

福島原発の1号機では廃炉の手順に11年経った今も苦戦して遅々として進みません。
狭い日本に原子力発電所は54基。
廃止・解体中(26基)
稼働しているのは9基。
建設計画中と建設中止と錯綜しています。
廃炉のプルトニウムの捨て場も困難な中、核のゴミをどうするつもりなのでしょう。

東日本大震災以上の地震と津波が来る確率は、考えたくないですが、
かなりの確率であるでしょう。
天災は万全の備えをしても、人間の力ではどうすることも出来ない破壊力があります。
(日本が世界の活火山の7・7%を有する世界有数の火山国なのを、恨みたくなります。)

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琥珀糖

3.5これはみんな見ないと。

2022年6月4日
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知的

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り

1.0この映画の目的が不明

2022年5月28日
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Fukushima 50」この映画は、事実を描いていないのに、さも?事実であるかの様に描いている?、その目的は何なのか?、思うに、自民党政権のプロパガンダと思いたくなるが、制作側はそこまで考えては射ないだろうと思う、
ドキュメントでは無い、アクションでも無い、社会派映画でも無い、人間ドラマでも無い、目的が不明である、映画製作ではあってはならない、愚策であると思う
この映画に登場する、吉田所長は、お亡くなりになった方を批判をしたくはないが、
原子力設備管理部長だった頃吉田昌郎氏はそんな津波は来るわけ無い、と打ち消した事実がある。
逆に、映画では、名前を不明?にしているが、当時の政権は、必死に行動していた。
映画で描いている、トンチンカンな喜劇的政治家は存在しない。
もう一つ付け加えたい、
事実では、
1号機の中央制御室で運転員や当直副主任は非常用復水器の停止を全交流電源喪失直後の早期から知っていた、
ところが、吉田所長は、復水器が作動しているものと思い込み基本的確認を
怠り、被害は拡大した事実がある。
俳優は、批判がありそうな映画には出ない事があるが、
この映画は政府向きで批判なし、と判断したのだろう。

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フジオ

0.5ふざけるな

2022年5月14日
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鑑賞方法:VOD

役者の使い方が下手
お遊戯会撮るならホームビデオでやれ

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粉物

4.5コロナ禍の今こそ観るべき作品

2022年3月6日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

興奮

コロナ禍の今こそ観るべき作品である。本作は、東日本大震災時の福島第一原発事故の顛末を描いてはいるが、話しを敢えて大きくせず、原発事故の最前線にいた福島第一原発の技術者達の行動にフォーカスしている。その分、様々な困難に立ち向かっていく技術者たちの壮絶な姿が浮き彫りになり、心に強く刻み込まれる作品になっている。

2011年3月11日。巨大地震が発生し、福島第一原発は大津波に襲われて、電力を喪失し原子炉冷却ができずメルトダウン(炉心溶融)の危機が迫っていた。所長の吉田昌朗(渡辺謙)は陣頭指揮を取り、伊崎(佐藤浩市)とともに、放射能汚染という危機に立ち向かっていくが、そこには想像を遥かに超える苦難が待ち受けていた・・・。

政府と東電・東京本社の意向に翻弄され、最前線で苦闘している吉田たちの想いはなかなか伝わらない。それでもなお、彼らは、諦めず、粘り強く、果敢に危機に挑んでいく。何故か。彼らは、我が子のような愛情を降り注いで、自らの手で育てた原発を守りたいという強い意志を持っているからである。どんな苦難があっても彼らは挫けない。原発とともにあろうとする。我が子を守る親のように。そんな彼らの行動には、技術者魂という言葉が相応しい。

また、科学技術の進歩とともに、最近、様々な手法が導入され、ものづくりもスマートになってきた。泥臭くやらなくても済むようになった。しかし、本作のように電力喪失になれば、殆どの文明の利器は使えなくなる。五体と五感を総動員して、人間が自ら考え、自ら行動するしかない。伊崎たちにはそれができた。彼らには、自分たちが創り上げてきた、自分たちの分身のような原発を加害者にしたくないという、強い意志があった。強い意志が彼らを突き動かした。

本作は、福島第一原発事故での技術者たちの姿を通して、極限状況における意志の力の大切さを強く主張している。コロナ禍という極限状況にある今こそ大事にしたい主張である。

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みかずき

3.5福島原発事故

2022年2月27日
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鑑賞方法:DVD/BD
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見聞

3.5日本人はみな見るべき映画

2022年2月14日
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鑑賞方法:VOD

原発問題は何ら収束していない。私が本作と向き合う時、自身が一体どのような感情へいざなわれるのか、恐ろしくさえあった。いちばん避けたいのは、何か安易な感動に涙して、そこで示された着地点に満足してしまうこと。そうなったならばもうおしまいだと思った。自分も。この映画も。ただ本作はそのようなものではなかったと思う。

9年前、TV中継を目にする私は、あそこに命がけの人々がいることを知りながら、頭でその意味を理解するのを避けていたように思う。本作は等身大の人間の行動や感情を突きつけ、同じ血の通った人々が身を投じていたことを改めて伝えてくれる。見ていて怖かったし、結果が分かっているのに震えた。もちろんこれは状況のほんの欠片に過ぎない。他にも様々な立場の方々がいらっしゃるし、本作についても様々な感想や指摘があるはず。我々は今後もできる限り「知りたい」と求め続けねばならない。そう強く感じさせる一作だった。

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SAMURAI JAPAN

3.0賛否両論あるこういう事実は作品として残すべき

2022年2月12日
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鑑賞方法:DVD/BD

レンタルDVDを4回に分けて鑑賞
公開当時から観ることを迷っていた
100円になってからもしばらく躊躇っていた

この監督は最近もWOWWOWドラマなどを観ていて
誠実な人柄を感じさせる内容で信頼できる人物だ
公開当時地元のテレビ局からインタビューを受け
こんな素晴らしい作品を是非観てくれというでもなく
批判もあると思う…と逡巡している様子がうかがえた

エンターテインメント作品とするために
東電本社や首相官邸をある程度の悪に見立てる必要があり
佐野史郎とか篠井英介のキャラクター設定はそういうことかと
ただ 悪者に振り切れている訳ではなく
ギリギリの状況の中でそれぞれの立場でこれがベストだと
判断した行動という風に読み取れる

誰かが悪者というたぐいの問題ではない
地元住民 マスコミ 東京都民 西日本の住民など
立場によってこの事故に対する感じ方はそれぞれ異なる

佐藤浩市と渡辺謙は大好きなので出演はうれしい
価値がある一作となった

> 佐藤浩市には20数年前に渋谷の飲み屋で
> 握手してもらったことがある
> 映画好きを装って「魚影の群れ観ました」なんて言ったら
> 「あれは撮影が大変で死んでました」なんて返答して貰えた
> 凄く嬉しかった

きわめて高い緊張下の中でのユーモア
渡辺謙と安田成美とのちょっとしたやりとり
地元の高校とか短大を出た優秀で気立ての良い女性がきっと
あぁいう総務の仕事をしてるんだよなとリアリティ
東電職員の妻が避難所で東電のジャンパーを脱ぐシーンも

暴走する原発を収めようとする様は
ゴジラやモンスターに立ち向かうのと何ら変わりない
何もないところから強力なパワーを生み出す優れた技術だと
あの事故が起きるまではオラも誤解していた
神の領域 倫理哲学の領域だった

徒弟制度みたいなものの美しさを描きたいとの意図
行ってくれる奴は手を上げてくれ
俺に行かせてください いやダメだ みたいな

小泉以降の権力者や新自由主義者のとりまきたちが
そういうものをなくしてきたんじゃなかったのか
それをいまさら日本の底力だとか現場力だとか
お前らに言われたくない
オラは嫌いだ まやかし ごまかしだと思う
このタイトルも嫌いだ 50人だけじゃない

普段メディアで見聞きする原作者の考えにどうしても相容れず
この作品を色眼鏡で見てしまうので勘弁
しかしながら賛否両論あるこういう事実は作品として残すべき
参加した監督スタッフ役者に敬意

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北枕寝二

5.0感謝しかない

2022年1月20日
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私は今福島に住んでいます

2014年に新潟から福島に嫁いできました

東日本大震災当時、福島原発のニュースを新潟で見ていましたが、

中でどんなことが起きていたかも

最悪の場合どんなことになるのかも

ほとんど想像できていませんでした

この映画を観て

こんなに命をかけて原発内で作業してくださったと

初めて知りました

今、当たり前のように福島で幸せに暮らせているのも

この方々のおかげなのだと思うと

感謝しかありません

この映画をもっとたくさんの方に観てほしいと

強く思いました

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ジジ

3.0いわゆる邦画的だが

2022年1月6日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

難しい

渡辺謙や佐藤浩市をはじめとする日本を代表する俳優陣が参加している大作パニックドラマ。
門田隆将の原作小説を映画化しているが、史実通りには描かれてない部分がいくつか見受けられる。
津波に襲われた発電所やプラント内部等の再現にはリアルさが感じられ、事故直後の被害状況やそれに伴う事態の深刻さが映像化されることでより分かりやすく伝わってくる。
そして、それによる人間同士の決断がいかに重大かつ大変なものだったのかも俳優陣の迫真の演技によってより理解しやすくなっていると思う。
しかしながら、作品を通して感じられる印象はどうもしっくりこない部分が浮き彫りになってしまっている。
事故直後の様々な決断を邪魔しているのは東電本店や官邸であり、特に総理大臣は極端にヒステリックで分からず屋として描かれている。
当然映画自体は2時間程で終了するが、福島の現状は未だ課題が山積だ。
映画や小説は娯楽作品として楽しむには問題ないが、映画のエンディングがいかにも美しく描かれていることには大きな疑問がのこる。

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ヒックス伍長

4.0現場の緊迫感

2021年10月9日
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鑑賞方法:TV地上波
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Bluetom2020

5.0どんな状況でも立ち向かった男たち

2021年10月6日
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鑑賞方法:TV地上波

突然の大地震によっての津波から原子炉の爆発によって日本は終わりかも知れませんでした。それでも男たちは危険な状況でも未来のために立ち向かうのが共感しました。

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HIDE Your Eyes

4.0日本にしか作れない映画

2021年10月2日
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鑑賞方法:VOD

泣ける

興奮

先輩に薦められた本作。
恥ずかしながらこんな映画が作られていたことすらまったく知らなかった。

悲しいかな日本にしか作れない映画だし、日本人なら観ておくべきかも知れない。
出演陣は一流の人ばかりで、映像も圧巻でしたね。

菅直人と民主党(いずれも名前は出ないものの)がクッソ無能でワロエナイ。

一応補足しておくとやっぱり事実とは違うところもまぁあるみたいなので、観る側も注意が必要ですね。
今も当時も民主党支持者ではないけれど、これ読むとちょっと不憫な描かれ方だったような気もするわw

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T€T$U

5.0後世に残すべき映画

2021年8月20日
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鑑賞方法:DVD/BD

面白いとか面白くないとかではなく、3.11を忘れないため、語り継ぐため、この映画は残して、見続けなければいけない作品。地震と津波のシーンから始まるが、すごい迫力だった。終始緊迫していて、目が離せない。ろくに睡眠も取らず食事もせず、福島のために国のために命をかけて戦った人たちがいる。ニュースを見て知ってはいたが、現場の壮絶さまでは知らなかった。
原発の是非を問う、考えさせられる。最後の吉田の手紙が全てを表しているように思う。自然を舐めていた。原発を作ったことで、自然を支配した気になっていた。

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いつこ

3.5緊迫感がハンパナイ

2021年8月11日
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鑑賞方法:TV地上波

テレビ録画していたのを、やっと観た。

東北の大震災については10年間で色々な方面から語られるようになって、当時より被災地や被災された人々の状況や感情がより伝わってくるようになったと思う。

当時福島第一原発の状況はテレビ画面で知るだけだったけれど、こうして命がけで原発の被害を食い止めようとしていた人々もいたのだとわかることができて良かった。
その当時の緊迫感が(実際はもっと大変だったかもしれないけど)渡辺謙と佐藤浩市によってしっかりと伝わってきた。
彼等が東電の社員である事を思えば仕事に徹したとみることもできるけど、やはり命がかかっていたわけで、英雄のような「Fukushima50」と言う外来のネーミングは個人的に好みではないが、勇気ある社員たちが福島第一原発に居たことは忘れてはいけないと思う。
このような映画が後世に残って、原子力発電の危うさ伝えることができるのは、日本映画の財産だと感じた。

にしても、渡辺謙と佐藤浩市は「間違いない」わ。

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Jo

3.5知っている事、知らなかった事、忘れていた事。

2021年8月11日
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鑑賞方法:VOD

個人評価:3.7
あの時のニュースから毎日流れてくる情報。あの時の自身の記憶と気持ちを思い出しながら映画を見た。知っている事、知らなかった事、忘れていた事。それらを振り返れる作品。
あの時、原発に自ら行った菅直人。意味がなく混乱し総スカンを喰らったが、本作には離れた安全な東京から指示を出す閣僚に対し、そんなに無茶言うなら現場に来てみろと言う所長の一幕もあり、菅さんの初動も一理あったのかと思わされてしまう。
何が本当で何が嘘か分からない世の中だが、ここに登場した男達の覚悟と生き様だけは本物だ。

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カメ

4.0実際に起きた

2021年7月27日
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ハンバーグ