ほっぷすてっぷじゃんぷッ!2

劇場公開日:

ほっぷすてっぷじゃんぷッ!2

解説

人気グラビアアイドルの天木じゅんが映画初主演を務め、「すんドめ」「教科書にないッ!」などのお色気ラブコメディで知られる漫画家・岡田和人による同名漫画を実写映画化した「ほっぷすてっぷじゃんぷッ!」の2作目。正義感の強い女子高生と、ひょんなことからカエルの能力を身につけた冴えない用務員の男が、学校の危機に立ち向かう姿を描く異色ヒーロー&ラブコメディ。青空女学館の風紀委員・朝日村莢香は正義感が強く、ある時、校内で発生した盗撮事件の解決に乗り出す。国語教師の湯ノ浜唯から、犯人ではないかと真っ先に疑われてしまった用務員の鶴岡一途も犯人捜しに巻き込み、調査を進める莢香の前には、怪しい行動をとる生徒や教師が次々と浮上するが……。

2018年製作/70分/日本
配給:日本出版販売
劇場公開日:2018年12月16日

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(C)岡田和人(秋田書店)2003 (C)2018「ほっぷすてっぷじゃんぷッ!」製作委員会

映画レビュー

1.5退屈

2024年10月9日
PCから投稿

前作を観てないと解らない
その上、イメージビデオかって思う程
イメージシーンが多く、話が進展しない

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ビン棒

1.5前作からカエル男話の進捗がなく、本編ストーリーに関係のない妄想グラ...

2021年10月29日
スマートフォンから投稿

前作からカエル男話の進捗がなく、本編ストーリーに関係のない妄想グラビアシーンは相変わらず。。
国語の女教師が鶴岡に一番厳しく「あなたのような役に立たない人間は酸素の無駄です」とか言って毛嫌いしていたのに、パート2では理解あるキャラに変わった。
盗撮の犯人探しに大半が費やされていて、前作の未解決の出来事が全て未解決のまま。
また話の途中で終わる。グラビアがメインか。

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