あいが、そいで、こい

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あいが、そいで、こい
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解説

「カメラを止めるな!」を生み出した映画専門学校「ENBUゼミナール」のワークショップ「シネマプロジェクト」の第8弾で製作された2作品のうちの1作。短編「ひとまずすすめ」が国内の多数の映画祭で受賞を果たした柴田啓佑監督が、ある海辺の田舎町を舞台に、それぞれの問題を抱える男子高校生たちが、イルカの調教師を夢見る留学生と出会ったことから始まる、夏の初恋の物語を描いた。2001年の夏、海辺の田舎町に住む高校生・萩尾亮は、同級生の学、小杉、堀田ととも高校最後の夏休みを過ごすことに。そんなある日、イルカの調教師を目指して台湾からやってきたという留学生の少女リンと出会った亮だったが、イルカと海が大嫌いな亮はリンと対立してしまい……。

2018年製作/115分/日本
配給:ENBUゼミナール

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(C)ENBUゼミナール

映画レビュー

3.5冒険や革新より Quality にコダワリました。的な。

2020年2月3日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

幸せ

ENBUものって、5,6作は見たと思うんですが。カメ止めを除けば、異質とも言えるくらいの完成度。画の暗さは気になりましたけど。いや、全然良いやん。青春一夏物としては、かなりの出来だと思いました。キュンキュンしたし爽やかに感動もした。いや、爽やかなのは俺じゃ無くって映画です。溺死エピソードだけが蛇足だと言う気がしない事も無いけれど、海猿彷彿で。そんな事はどうでも良くなるくらいに、ポジティブ&ポジティブだった。

リンが可愛いし魅力的。亮がガキでウザい。由衣花がけなげで愛おしい。ずっこけ三人組ですよ。亮とは喧嘩ばっかのイケメンですよ。この青春ものの経典とも言えるキャラ設定が、気負いも気取りも無くて良いです。

横断歩道を使った定点観測。俺、こういうの好きなんです。あそこで「彼ら」を取り巻く状況の変化、心のウツロイ、各人の人格、等々を表現してしまう。ロケーションも好き。ベタだけど好きです。

亮とリンが触れ合って行くエピソード。由衣花の揺れーるう、想いぃ。ずっこけ三人組の仲の良さ、各人の人格表現。亮と健太の関係の変化。リンを受け容れない母。イルカのキーホルダー。描写にブレが無い、つまりは設定と脚本をしっかりと吟味した痕を感じさせる点や、丁寧に取り進めている点、役者さんが脚本を腹落ちさせてカメラの前に立っている事を感じさせる点等々。もう、好き嫌いレベルの話ですが、個人的には、こういうソリッドにきゅっと詰まった感じが好き。

イルカと二人が泳ぐシーンは、VFXでもっともっとゲージュツ的にしてしまいたいところですけどw 水族館で見上げるリンの影。「リーン。イケェ!」の叫びを最後に持って来る、小っちゃい倒置法も好き。

何がどうあれ、二人が幸せになれれば良いね。

と、優しい気分にさせてくれる、せーいしゅん!ものの佳作でした、Bクラスですけどね。ENBUの中にも、派閥みたいなもんがありますか?なんでこれ、もっと宣伝しないんだろうと考えこみながら劇場を後にしました。

だって観客、3人ですよ。少なすぎでしょうがw

他人様には、今週末見たAIよりも、こっちの方を勧めます。

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bloodtrail

4.0青春サマー!

2019年7月2日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

楽しい

久しぶりに「Ksシネマ」さんへ行って来ました。
多分、去年の10月のカメ止め、1週間限定・復活ゾンビ上映で訪れて以来 かな。
Ksさん元々昼間は日が差し込んで明るかったロビーが改装して一段と明るく綺麗になってましたね。

さて作品ですが、
舞台は21世紀になって初めての夏、2001年のある海辺の田舎まち。
そこで起きる高校生達の一夏の出来事。

本作は115分の長編。115分間に“青春”がぎゅっとつまっていて
心が綺麗になっていく。
青春を描いた作品は数えきれない程存在するでしょう。
だけどね、この作品を観てると自分が高校生だった頃を自然と思い出し、自分のあの頃を映画のなかに感じさせてくれる素敵な映画。
あの頃は訳もわからず騒いだり、楽しんだりして、そんな日が一生続くんだろうなぁなんて思っていた青い頃にタイムワープさせてくれる。
仲間同士でワイワイ騒いだり、恋してるんと判っていても、そんなふりは隠したり。自分本位でズルくて、だけれども純粋な気持ちを持ったあの頃の自分の心をもう一度宿してくれる。

高校生の時に外人の留学生がきたらどうします?めっちゃはしゃぎますよね。
それをね、海を通して若い役者さん達が元気いっぱいに演じてるんですよ。
時に大人を巻き込んで笑わせてくれたり、大事な何かを失ってしまったりしても擦れずに素直さを海にぶつけたり。
あの頃ってたくさんの問題を抱えてたりしてたじゃないですか?
上手くいかなくても前を向いて生きる。
そんな気持ちにさせてくれる心地よさに思わず涙しました。
そして115分間にたくさんの出来事がおきるのに全てを自然な日常に見せてくれたのは、脚本、脚色の良さと監督の手腕だろうなと思います。

皆さんは『ENBUゼミナール』ってロゴを目にしたり耳にしたことがありますか?
ENBUさんは映画、演劇の専門学校で、制作企画であるワーク ショップ『シネマプロジェクト』も主宰しているんです。『シネマプロジェクト』では、1弾ごとに2作品が制作されていてその
第7弾は皆さんご存知の「カメラを止めるな!」
(もう一作品は“きみはなにも悪くないよ”)
そして、第8弾となる映画が本作。(もう一作品は“お嬢ちゃん”)
カメ止めでもたくさんの役者さんが活躍しましたが、本作でも本当に素晴らしい役者さんが活躍されてます。

上映後に役者さんの舞台挨拶もあり役者さんと脚本を書かれた村上かのんさんにサインをいただきました。
ありがとうございました🤓

7/12まで公開してるので是非映画館でこの青春を感じて欲しいです! 🐬

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ワイルドとみまる

0.5人が死ぬ必要がない

2019年6月5日
iPhoneアプリから投稿

物語のために人が死ぬ。
観たことあるようなシーンの羅列。

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グッドフェロー
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