グースバンプス 呪われたハロウィーン
解説
R・L・スタインの児童向けホラー小説「グースバンプス」シリーズの実写映画化第2弾。ハロウィンシーズン真っ只中のある日、ソニーとサムは廃屋で1冊の本と腹話術人形を見つける。その本はホラー作家R・L・スタインが書いた小説で、その内容が現実になってしまう恐ろしいものだった。本から解き放たれたモンスターたちが街中に現れ大混乱を招く中、ソニーたちは悪魔の腹話術人形スラッピーに捕らわれた母を救うため立ち上がる。ソニー役に「IT イット “それ”が見えたら、終わり。」のジェイミー・レイ・テイラー。共演に「ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン」のウェンディ・マクレンドン=コービー、「ハングオーバー」シリーズのケン・チョン。
2018年製作/90分/アメリカ
原題または英題:Goosebumps 2: Haunted Halloween
スタッフ・キャスト
- 監督
- アリ・サンデル
- 製作
- デボラ・フォルテ
- ニール・H・モリッツ
- 製作総指揮
- ティモシー・M・バーン
- タニア・ランダウ
- 原作
- R・L・スタイン
- 脚本
- ロブ・ライバー
- 撮影
- バリー・ピーターソン
- 美術
- ラスティ・スミス
- 衣装
- サルバドール・ペレス
- 編集
- デビッド・レニー
- キース・ブラフマン
- 音楽
- ドミニク・ルイス