アイアンガール FINAL WARS

劇場公開日:

アイアンガール FINAL WARS

解説

人気セクシー女優の明日花キララ主演によるSFアクション「アイアンガール」シリーズ第3作。サイボーグの存在が日常に溶け込んだ西暦20XX年。人間が地球防衛のために開発した人工知能JUDA(ユダ)が、人間こそが地球の敵であると判断したことで、人間VSサイボーグの戦いが勃発。日本は壊滅的な状況に追い込まれた。その戦いの中でサイボーグへと改造され、記憶を消された早乙女クリスは、かつての記憶をたどりながら戦いを続けていた。また、クリスの命を狙う最強サイボーグと化したダイアナも、復讐という自らの目的のために戦っていた。そして、レジスタンス隊員の葛城ジョーは、そんな2人を救おうともがいている。そんな日々の中、クリスはサラという謎の少女と運命的な出会いを果たすが……。ダイアナ役に井英和の娘でタレント兼人気女子プロレスラーの赤井沙希、ジョー役に青柳尊哉、サラ役に人気グラビアアイドルの天木じゅん。

2019年製作/90分/日本
配給:渋谷プロダクション
劇場公開日:2019年2月16日

スタッフ・キャスト

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(C)「IRON GIRL FW」製作委員会

映画レビュー

1.5観なければ良かった

2024年6月30日
PCから投稿

折角 前作で頑張ったのに、このFINALは全く良いところが無い。 アクションとコメディ要素が良かったのに、 アクションは手抜き、コメディは縮小 自己評価を間違えて、長所を失くしたのか、ただコストカットのためか。 ストーリーも製作者都合で、これまでの作品との辻褄を放棄 主人公の反政府軍としての記憶を、全て偽の記憶だとした。 それなら、前作の反政府軍の竜崎ケントは妄想だということになる。 困った時の「仮想記憶」視聴者を舐めてるとしか思えない。 謎解きの完結編だと思うからこそ我慢して観たのだが、観なければ良かった。 個人的感想では、ただの自主映画なみ。

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ビン棒

3.0天木じゅんがすごく良かった。シリーズ3作目なのだけれど、この作品だ...

2019年10月16日
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天木じゅんがすごく良かった。シリーズ3作目なのだけれど、この作品だけで成立してるし1&2は観なくてもOKな内容。 ありきたりといえばそうなんだけれど脚本は今までの中で一番良かった。

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collectible

0.5シリーズ最悪

2019年6月9日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

SFアクションに無理くりヒューマンドラマを入れるからつまらない作品に 期待していた赤井沙希との決闘もなく 消化不良な結末 えこれで終わりと目を疑う駄作です

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nonnonnonnon

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