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解説

異例の大ヒットを記録した「カメラを止めるな!」の上田慎一郎監督が、2011年に手がけた中編作品。18年10月、「カメラを止めるな!」の大ヒットを受けて、上田監督の妻でもある、ふくだみゆき監督のアニメーション「こんぷれっくす×コンプレックス」とあわせて劇場公開。ミステリー作家を目指しているが一向に芽が出ず、せっかく書いた新作もゴミ箱に捨てた岩佐辰夫。そんな彼のもとに、ある日、見知らぬ女子高生が現れる。彼女は自分が辰夫の書いた小説の主人公であり、辰夫を救いにきたというが……。ヒロインとなる南川奈緒役を演じるのは、今作を皮切りに「カメラを止めるな!」まで上田監督作品に3作品出演している秋山ゆずき(当時の芸名「橋本柚稀」名義)。

2011年製作/40分/日本
配給:ガチンコ・フィルム

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映画レビュー

5.0孤独な作業ですらチームプレイになる魅力

shironさん
2019年9月3日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

今一番勢いのある上田慎一郎監督の、ショートムビーコレクションDVD発売記念イベントに当選しました~!

映画はエッセンスを抽出して2時間にまとめたものだと思っているので、ショートムービーは更に濃縮されたエッセンスが濃い!
一つのシーンから、とめどなく妄想が膨らんで大好き( ^ω^ )

今回のイベントの目玉は、上田監督と奥様のふくだみゆき監督による、生オーデオコメンタリーで、
監督がその場でクジを引いて上映作品を決め、DVDに収録されているコメンタリーとは違う話をしてくださるという、なんとも贅沢な企画でした。(*゚∀゚*)

クジでは選ばれませんでしたが『恋する小説家』にご出演の岡本裕輝さんがゲストにいらして、特典映像の貴重なお話が聞けたので、少しご紹介します。

樹木希林さん曰く…「役の6割は衣装で決まる」そうなのですが
なんと、根本の役が降りてきた瞬間が特典映像に収録されていますww
監督が用意した衣装を選んでいた、まさにその時、岡本さんには横たわっている根本が起き上がる姿が見えて、そこから首の角度や喋り方のイメージが固まったのだそうです。

また、当時の上田監督の言葉で岡本さんが印象に残っているものは
「夢が叶うか叶わないかは、実際にやるかやらないかの違いでしかない。自分はもう実際にやっているので叶う。」
「10年後にも残る映画を撮っているから、手を抜かないでやってほしい。」

監督は恥ずかしがっていましたが、
『恋する小説家』と『カメとめ!』のヒロインである秋山ゆずきさんも当時「10年後にも残る映画を撮っているのかぁ。」と思っていたそうです。

『カメとめ!』のヒットを受けて『恋する小説家』が劇場で上映され、DVDにもなったのだから、10年後にも残る作品だったことが実証されましたね。

その場でDVDを買ってしまった私ですが、どの作品も楽しくて、大満足でした。
笑ってツッコミながら、ハッと胸を打つ深いセリフがあるところが、上田監督作品の魅力ではないでしょうか?
夢追い人を応援する作品が多くて、バラバラな個性の奴らが一つの目的に向かって不器用なチームワークを発揮するとろこも胸熱。(T ^ T)
“小説を書く”といった、一見孤独な作業ですら、監督の手にかかるとチームプレイになる。
映画と映画を作ることを愛しているんだなぁ。と改めて感じました。

では、「商業映画の監督になる」という夢を叶えた監督は、次に何をテーマとするのか?
『スペシャルアクターズ』が楽しみです。

#上田慎一郎 #ショートムービーコレクション

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shiron

3.0上田監督のモヤモヤを投影していたとのこと

2019年2月11日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

幸せ

上田慎一郎監督はやっぱり作り手を描きたいんだなぁ…
あるシーンで三谷幸喜の脚本にあったセリフがまんま登場していて
三谷幸喜チルドレンなんだなぁと実感した。
ところどころアザトイ感じもありますが短いのによくまとまっていると
感じました。
ちょっとした役の方にも光るものがあり
観ていて楽しかった!

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お人好し

4.0どうにもなんなくたっていいじゃん!

2018年11月10日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

幸せ

川口のSKIPシティ映像ミュージアム で上田監督の短編3本の上映があり、「猫まんま」「テイク8」そしてこの「恋する小説家」を観た。漫才バカ、映画バカ、そして小説バカと通底するテーマが一貫しておりその純真さと真摯な明るさが見事。
クライマックスの公園での奈緒の科白「どうにもなんなくたっていいじゃん 何にもなんなくたっていいじゃん そんなことにビビってやめんなら、夢とか言うな!」がグッとくる。すなわち成功するとかしないとか、ましてや生活できるとかできんとか、「そんなことはどうでもええねん」という主張。
被害者役の岡本裕輝さんとは20年も前から川口のケーブルテレビでお仕事をさせてもらっており、知らずに観ていたので、アパートの玄関から彼が入って来た時はほんまにびっくりした。そしてその怪演ぶりに拍手!

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たあちゃん

4.5JK時代の秋山ゆずきの名演必見!

龍人さん
2018年10月18日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

笑える

萌える

女子高生だった秋山ゆずきが上田慎一郎監督と組んだ最初の作品。初めての映画出演ながら、並々ならぬ演技が光る。

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龍人
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