劇場公開日 2020年1月17日

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「手紙が紡ぐ物語」ラストレター 光陽さんの映画レビュー(感想・評価)

4.5手紙が紡ぐ物語

2020年2月2日
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鑑賞方法:映画館

知的

萌える

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光陽
2021年5月5日

よろしくお願いします。光陽さんはたくさん観てるのですね😃
観た映画でも、未レビューなので、少しずつ書きたいと思います。

美紅
光陽さんのコメント
2020年2月3日

Yuri さん、コメントどうもありがとうございます!
なるほど~です。あまり深く考えずに映画を観るタイプなのでその辺の違和感、まったく気づきませんでした。
でも本名は「美咲」で、本のタイトルは「未咲」だといいな。いや、きっとそうだと思います!

光陽
ゆり。さんのコメント
2020年2月3日

こんにちは。
私は、鮎美も、「歩み」ではないかと思っています。でも、未咲って、親が子に付ける名前としては有り得ないですよね(苦笑)
裕里が鏡史郎の本のことを知らないのも変。(宮城県という土地柄、地元の有名人は絶対知っている筈なので、知っていたのに舞い上がっていたせいでついとぼけてしまったのかもw裕里は図書館で働いていたようですし)
だから、例えば、姉の名前は美咲なんだけど、その人をモデルにして書いた本の題名が「未咲」ならば、より納得できるんですけどね。

ゆり。
光陽さんのコメント
2020年2月2日

kossyさん、こちらこそいつもどうもありがとうございます!
なるほど~。たしかに「美咲」だとこの映画の「みさき」にはしっくりこないですね。岩井監督が密かに仕掛けた名前のミーイングなのかもしれませんね。

光陽
kossyさんのコメント
2020年2月2日

光陽さん、いつもありがとうございます!
文章に未咲、未咲と書かれると、この名前そのものにも意味があるように思えるから不思議です。
未咲という小説は売れたけど、彼の恋は未だに咲かないって感じですか・・・

kossy