太陽は動かないのレビュー・感想・評価
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WOWOWでドラマ見てました!
職場でロケをしていた事もあり、期待して公開を待ってました!
ドラマ版も予習バッチリ!
映画版はほぼ海外ロケでスケールも拡大!
冒頭でヤマシタ役の市原隼人さんが自爆した事に驚き!
ワクワクしながら…アジア系の俳優を出してスケール感を広げたいのは分かりますし、俳優さんも日本語頑張ってました。
それは分かるんです!
分かるんですけどね…
主人公がピンチに陥って、結局助かるのはセオリーで分かるんですよ!
分かるんですけどね…
ドラマ版での主人公の幼少期のエピソードは分かるんです!
言いたい事は分かるんですけど、果たして本当に必要だったのかと考えたらね…
心臓の爆破装置も、その気になれば外せるはずなんですけどね…
組織に残る意味もね…
しかし、概ね面白かったです(笑)
今を生きろ
秘密なハズなのに、敵に胸の爆弾の事が知られてる…
多分そこら辺は連ドラ観てないと経過がわからないやつなんだろうね
藤原竜也が出てるとついつい観たくなってしまうので、今回も満足しました
しかしハラハラドキドキしませんでした
これは批判ではなく、そこが見所ではないからです
だって何とかするのは分かってる
ドラマの起承転結としてそういうシーンがあるってだけ
冒頭で爆弾の解除申請が間に合わなくて爆発するシーンを観たので、これは映画だからとて主役は爆発しないな
と思ったらやっぱりね
水没するピンチでも、ギリギリ鎖が切れるんだろうな
って思ったらやっぱりね
それでいいのです
藤原竜也という俳優の魅力は雰囲気なんですよ個人的には
子供の頃に組織から脱走した2人組の幼馴染が最終的に主人公を助ける依頼をしていたとか収まりもいいですね
それとエンドロール
ああいう総集編的に映画以外のシーンを挿れられると連ドラの方も観たくなります
満腹です
。
他の方のレビューを読んで補完したのですが、原作2本の織り合わせ編集となれば、なるほどと思いましたけど、これ混ぜちゃったのは勿体無かったですね…
そこら辺があまり理解されてない前提があるにしても映画として成立させるのは中々難易度が高かったでしょうね
外国ロケ等、従来の邦画の雰囲気をいい意味で壊してくれたとこもあったし何やら続編の期待もあるのですが、興収伸びなかったら無いでしょうねえ…
(シンエヴァが満員御礼状態でスタートした日にこの映画を観たので席はガラガラでしたし)
。。
やり口が汚い
バイオレンスなシーン、
謎のお色気シーン、
組織についての難解な説明シーン、
虐待や放火、リスカなど、暗くて重すぎるシーン、
の繰り返しです。
予告編に出ていたようなカッコいいアクションシーンは案外さらっと終わり、これといった山場感もなく。一体どこにストーリーが向かっていくのか、最後の最後まで謎でした。
やっとクライマックスと思われたシーンでは、片言すぎる日本語のせいで重要な部分を全く聞き取れず。失笑しました。
設定を盛り込みすぎ。
青春時代のエピソードも暗い、
アクションシーンも暗い。全てが暗い。
アクションシーンは見応えや迫力がありますが、基本的に暗い雰囲気なので、場面が転換するたびに憂鬱な気分になります。
とまぁ、映画そのものは、まずまずです。
問題は、宣伝の仕方です。
ポスターや予告編と本編の違いが大きすぎます。
大変不愉快なレベルです。
上記のようなシーンを観たい方はいいですが、
そうでない人は観ない方がいいでしょう。
国際的な話なのはわかるけど 外国人キャストが必要だったのかなー ぎ...
国際的な話なのはわかるけど
外国人キャストが必要だったのかなー
ぎゃくに作品の質が下がってる感じ
藤原竜也さんのバディ役もあの人で適任だったのか?なんか下っぱすぎて物足りない
あんなに番宣出しときながら、序盤で終わる市原隼人さん 早すぎて えっ でした
突然に現実から過去ストーリーに入るのもなんか強引 いったり来たり タイムリープストーリーじゃないのに なれるまで落ち着かない
迫力もあっておもしろいんだけど
藤原竜也さん 佐藤浩市さん 鶴見辰吾さん 名俳優使ってるのに
演技力任せで あんまりしっかり展開作ってないのかなーって見えてしまいました
おもしろいけど 少し惜しいかな
アクション第一、ストーリーはイマイチ
映画の予告で体内爆弾の件を見て面白そうだと思って見てみたが、ストーリーの完成度が低い。
確かに外国の街区や列車での格闘シーン等、手は混んでて世界を股にかけて活動する雰囲気は出ていたが、随時ストーリーが飛躍していて、やや理解が難い。
そもそも死刑囚なんかが背に腹を代えられず爆弾を埋め込むならまだしも、メリットかない者がわざわざなんで?って思わざるを得ない。
藤原竜也のアクションが見たい人にはいいかもしれないが、総評価としてはちょっとガッカリ。
バクダン必要なのか❓
心臓にバクダンを持たせ行動する理由付けが弱い。
本当にバクダンは必要なのかな。
(WOWOWのeclipseも見たんだけど)
物語を進める中でちょいちょい入ってくる昔話のテイストが違ってて、本筋と緩急を付けたかったのかもしれないんだけど要らない要素だと思う。
本筋は本筋で関係性を描き切れてないので終盤に向かっての盛り上がりもなく所々出て来る助走無しのアクション場面のみになってます。アクションもありきたりなんだけど。
予告CMが全てって感じでした。
BRILLIANT
連ドラの方も鑑賞。邦画らしからぬド派手なアクションに惚れ惚れしてそのまま劇場へ特攻。
劇場版でもアクションシーンはド派手で、陸海空大暴れみたいな感じで非常に楽しめました。これを見るだけでも価値はあります。ヘリ墜落やカーチェイス、船舶沈没と見応えのあるシーンが序盤・中盤・終盤に畳み掛けてきます。
ただストーリーの方が難解で、規模の大きい物語の割にはかなり大人しめの着地だったと思います。過去未来への行き来の時系列は理解していけば分かりましたが、最初の方は戸惑いました。現在の物語が中々進行しないのにもモヤモヤしました。
鷹野(藤原竜也さん)と田岡(竹内涼真さん)のバディに魅力が無かったのも欠点だと思います。鷹野がメインでストーリーが進行していくので、重いバックボーンも鷹野の分しか語られないので、田岡がたまーにやってくる仮相棒みたいでした。2人の共闘を期待していただけガッカリです。ドラマ版の方が日常シーンも多々あったので。
韓国人のスパイの方々もお上手なのですが、日本語がカタコトになっていたのが気になってしまい(自分が韓国語喋れと言われたらあんなには喋れませんが)かなり気になってしまいました。
続編ありきな作品だなと思いました。この規模のアクションを続けてくれるなら続編も見てみたいなって感じです。製作費+広告費は回収できますように…
鑑賞日 3/5
鑑賞時間 18:00〜20:05
座席 M-14
※友人と鑑賞
ハラハラドキドキ......
藤原さんのアクションいい!ガチでいろいろ物とか当たってるし、拳の1発2発今本当に当たっただろ?と思うくらい生々しいアクションしてます。画も非常に良かったです。太陽と藤原さん、よく似合ってました。映画として見せ方はGood。だからアクション映画として見れば、面白い。
残念だと感じた点は、
1.情報戦だと言う割には、頭脳戦があまり描かれていなかった点。
2.要所要所で盛り上がるシーンはあるが、物語の最高潮がわからなかった点。
3.東京に来て弟子入りする前の高野と、今作で描かれた過去の高野とのギャップに違和感を感じた点。まだ、高校時代は表情があったのに、東京に来てからは表情を失くしてる。島を出て、弟子入りする間何かあったのか?とさえ感じるほど、別人のように思えた。
もっとアクションを少なくして、3/4くらいが頭脳戦で、ラストシーン残り1/4でアクションを描いたほうが良かったような.....
全く期待していなかったのに思いがけず楽しめて点が甘くなっているかも知れないが、巧みな脚本、堅実な演出、魅力的なキャストで日本製娯楽映画の佳作と言って良いだろう。
(原作既読)①原作のエージェント鷹野シリーズは吉田修一の小説のなかでは凡作に近いし(「森は知っている」が一番出来が良いくらい)、原作の鷹野のイメージがどうしてもカルメ焼き顔の藤原竜也と合わないので、失敗作になるだろうと予想して観に行ったところ…②先ずは冒頭からぶれずだれない安定した演出に驚いた(途中ちょっとだれるけど)。それから、「太陽は動かない」と「森は知っている」とをうまくミックスし且つシンクロさせている脚本にも感心(後半「ウォーターゲーム」もちょっと入ってます)。原作に忠実ではない脚色も多いが却ってそれが良かったのかも知れない。ただ、小田部教授とその娘に関するエピソードが描写不足で食い足りない。盛り込み過ぎてそこまで手が回らなかったか。③原作のイメージに合わないと思っていた藤原竜也も観ているうちに違和感が無くなってしまった。やはり力のある役者だと思う(好きか嫌いかは別にして)。竹内涼真は、初見だが、私生活では色々言われているようだが(最近の俳優は昔の俳優と違って、私生活のことですぐあれこれ言われるので可哀想)、甘いマスクといい、恵まれた体躯といい、切れの良いアクションといい、演技も下手ではないようだし有望な若手俳優だと思うけど。④AYAKO役を日本人女優ではなくハン・ヒョジュにしたのは良いキャスティングだと思う。お陰で映画に幅が出た。凄腕の産業スパイとしては少し可愛すぎるけど。⑤私と同世代の俳優達(佐藤浩市、鶴見辰吾、宮崎美子)は揃って好演。特に宮崎美子は、短い出番ながら、幼い息子が誘拐され行方不明になってしまって以来心の傷を抱え続ける母親をオムライスを通じて造形して哀切。すっかり安定した演技力のある女優となった。
話がぶつ切りで意味が分からない
最初から最後まで大した説明がないまま話が転々と移っていき、理解が追いつかない。イメージ的にはテネットに近い感じで話が進んでいく。ただテネットとは違い、各シーンに重みがなく伏線なども殆どない。2時間無駄にした気分です。
なんで「森は知っている」エピソードも入れたのか?
大分前から予告編を見て楽しみにしていたが1年近い上映延期があり、ようやく鑑賞できた。
産業スパイ組織「AN通信」に属する日本人諜報員が太陽エネルギー開発の機密情報を巡って、各国のスパイや企業と情報の奪取闘争する「太陽は動かない」と主人公鷹野の過去を描いた「森は知っている」2冊の原作本を一つの映画にまとめたせいか、詰め込みすぎに感じた。
特に合間に挿入される「森は知っている」のエピソードはここで語る必要性があったのか疑問に思えた。最後にちょっと伏線が飛び出したとはいえ、やはり本映画とは別のところで語られるべき内容だったのではなかろうか?
と構成面では疑問を覚えたがアクションシーンは頑張っている。特に序盤のブルガリア町中でのカーアクションは見応えがあった。これを貫き通してくれていれば満足できただろうに残念だ。
【太陽は皆を照らす】
上手い言い方は見つからないけど、シチュエーションを楽しむ作品だと思う。
AN通信は、謎のまんまで、続編を考えているのかもしれない。
小型爆弾埋め込むって、ひどい話だし、ネグレクトで行き場のない子供を工作員に仕立てるってのも少し古臭い気がする😁
それに、エネルギー技術は蓄電池も含めて、ある意味日進月歩だし、仮に画期的なソーラーエネルギーシステムが開発されて、どこぞの国がそれを独占しても、安価でなければ、どこの国でも供給を受けようとは思わないと思うし、電気抵抗をかなり低減出来るような送電システムがセットじゃないと意味はないように思う。
家庭用ソーラーパネルがもっともっと普及して、全個体電池のような高性能蓄電池があれば、EVエネルギーも家庭で賄えるし、色々考えると、なんか、そもそもの物語の設定が納得いかないなと…。
全個体電池は、日本の特許出願数が世界で一番多いし、トヨタがリードしてるんじゃないかな。
面倒くさくて、すみません。
それに産業スパイも、今はハッキングの方が効率的な気もするしね。
おとぼけスパイ大作戦
やっとレイトショー復活という事で
予告でしつこく見たのもありこれ潰しとこと観賞
原作小説やドラマがあることは知りませんでしたが
スパイアクションものも珍しいのでそれなりに期待を
していたのですが・・
・・ここ最近でここまで詰め込みすぎて
構成ぐちゃぐちゃな映画も久しぶりに見ました
本当に原作ものなんだろうかと
まず映画の肝になる主人公らの組織の
24時間以内に報告しないと胸部の爆弾が爆発するという設定
冒頭でドラマではレギュラー格だったらしい仲間が
捕まってたのを救出されて負傷してたのもありますが
なんかサポセンの自動応答みたいな音声に応じて
パスワードを打ち込むんですがそれにすごくモタモタ
してる間に間に合わずに死にます
描写的には主人公ら工作員の過酷な状況を
示しているんでしょうけど
正直「こいつらこんな手際でよく今まで生きてこれたな」
としか思えません
そもそもその連絡方法もそんな電話で行う方式なら
本人以外でも出来るんじゃないでしょうか
(まあワンタイムパスみたいのがあるんでしょうかね)
何にせよあんな過酷な任務をしょっちゅうやらせる中で
連絡できない可能性なんかいくらでも出てくる中で
生命の危険が及ぶ報告義務とか完全に任務の邪魔
としか思えません
お話自体ももう新鮮さも何もなく
ダブルスパイみたいなやつとか出てきて
いかにもロケの許可がとりやすかったであろう
ブルガリアでアクションしてます
正直アクション撮るには彩度が足りない風景だなぁ
と思いました
もう少し色調は工夫してもよかった気がします
なんかもっと別ジャンルの映画みたいで
画に緊迫感がないのです
ライバルのスパイ達は韓国人俳優がやっているのですが
カタコト日本語で結構重要なセリフを言わせるので
また印象が薄くなる
また登場人物にいちいち妙な絡みを付けすぎ
依頼主の奥さんが昔誘拐された息子に似てると
オムライスをいきなり作って食べろと言ってくるとか
ホラーでしょ
過去と現在のシーンの転換も意味がありそうで
別にそんなになかったりただでさえグチャグチャの
ストーリーを更に滅茶苦茶にします
なんで今そのエピソードに触れるのかとか
全然わかんないんです
髪型すら変わらないいつもの藤原竜也の
あ゛あ゛あ゛あ゛演技も既視感全開
なんでこう新鮮味がないんだと言うところに
ドラマみたいなスタッフロール流れて終了
ああドラマだったんだと思わざるを得ません
まぁこんなもんかって感じでした
要課金?
数年前から、見たい作品はネットなどでの事前情報収集をせずに先入観持たずに見るようにしてるんやが…
(劇場予告だけが、事前情報)
結構、楽しみにしてた映画で
🐼おー、邦画なわりにアクション凄い?
🐼シビアで邦画に珍しいストイックなスパイものか?
🐼「実写化にハズレ無し」の藤原竜也主演やし!
と思ってたが…
内容盛り盛り過ぎて、どれも未消化
な印象
・アクション
🐼うーん…これ見ると、外国のアクションってスピーディーで迫力のある『編集』してるな!としか思えない
(特に1対1のシーン もさったい)
・人間関係
🐼どれかを掘り下げれば凄く面白いやろうに、全部浅い
鷹野と田岡の先輩後輩バディ(そもそも名前が紛らわしい)、佐藤浩市との擬似親子な絆、鷹野と「ケツ見た」男との友情(だいたいお前、今どこ居んだよ?)
・恋愛
“Ayako”という日本名を名乗る事も、和服着る事も、寿司食う要素すら日本人を騙る必要性を感じられない女スパイと、何かあるかと思ったら…
えっと…結局、昔の思い出フォーエバー純愛なの?
・虐待問題
AN通信のスパイは、皆幼少時に虐待を受けてたって設定は凄い良いと思う
が、
🐼佐藤浩市が「虐待する親元に返す気には到底なれなかった」ってくだりで、いやいや…胸に爆弾埋め込んで手下にするよりはマシだろー!
そんなら、赤ちゃんポストにでも置いてこいよ!(少なくとも、死を前提とした人生は歩まない)
だいたい、やってることが「産業スパイ」の範疇を越えてるし、過酷な割に胸の爆破解除が電話かけてパスワード入力ってダイヤルQ2みたいな設定とか…
パスワードを仲間に託して、代返しろや!
あと、山下さんは鶴見辰吾に内情バラし過ぎです
それならいっそ、宮崎美子がビキニで誘惑するシーンがあった方が良かった
ここで🐼は気づいた
WOWOWでバーターでやってたオリジナルドラマを見てれば、全て合点なのか!と
てか、エンディングのワイプが「真実を知りたければ、WOWOWへ」の、これは勧誘映画か!
認めないよ…
あたしゃ認めないよ…
いくら安藤政信が出てるっぽくても、そんな商業主義にはのせられない…
こちとら、映画券払ってんだ!
もう、なんか色々モヤモヤするが、解消のためにWOWOW加入だけはしない…
その価値は映画から見いだせなかったのだから
最後に、少年時代の鷹野が『子ども店長』にびっくりと(🐼柳楽優弥かな?と思ってた)、kingunuの主題歌は良かった
これだけが、この映画の鑑賞価値だ
以上!
一度は映画館で観た方がいい!
美しいブルガリアの街並みと緊迫したアクションシーンを堪能するためにも、どうせなら大きなスクリーンで観た方がいい。
藤原くんのファンなので、いろいろ宣伝画像を見過ぎてしまったおかげで鷹野&田岡コンビのシーンは既視感が…(最近思うのですが映画の宣伝でいろいろなシーンを見せてしまうのは逆効果だと思うのです。自分が見なければいいだけの話ですが)
なので、藤原くんのシーンでおっ!と思ったのは、鷹野×キム、鷹野×AYAKOの対決のシーン、カッコ良かったし見応えがありました。
この映画で心に響いたのは、鷹野の少年時代の回想のシーン。特に鷹野を引き取って育てたAN通信司令塔役の佐藤浩一さんのあるシーンの表情が忘れられない。
鷹野の高校時代を演じた日向くんも、とてもよかった。
ただ、現在、過去、アクション、いろいろなシーンが次々に展開していき、あれ、田岡さっきまで寿司食ってたのになんで今船底で溺れかけてる?みたいな状態で、それぞれのシーンが咀嚼できず、よくわからないまま見終わってしまったので、WOWOWのドラマも含めてあと何回か観ようかと思う。
最後にエンドロールで流れた「泡」が素晴らしかった。いい音楽は、作品を上質なものにしてくれる。
期待はずれ
過去のシーンが多々あって内容がすごく薄い印象。
the eclipseを観てからこの作品を見ることをお勧めします。
the eclipseを観た前提の話感が否めない。
the eclipseの方が尺が長いこともあって面白かった。
面白かったけど、現在の話だけで良いと思いました。
俳優達の最高アクション
最初は、少年時代に戻ったりして目まぐるしかったので分かりづらい感じ
でも、最後には少年時代の伏線を回収することが出来て良かった
たまに、無理やりずきないかと思ったのもあったが
藤原と竹内のアクションシーンも良かった
エンドロールの時に、次回作のシーンもあったから2があったら見に行こうと思う
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