劇場公開日 2019年11月1日

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マチネの終わりにのレビュー・感想・評価

全322件中、81~100件目を表示

3.0タイトルなし(ネタバレ)

2020年6月27日
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鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

難しい

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yoshi

1.0注意、普通の感性では理解不能!

2020年6月16日
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少なくとも私にはこの物語は理解不能でした。
鑑賞が苦痛でした、すいません。

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アサシンⅡ

0.5ハァ?美しい大人の恋?アンジャッシュかよ。

2020年6月13日
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最後まで本当にイライラした。
早苗は全て蒔野の為と繰り返したが、結局その行動の全てが自分の為で、それを最後まで正当化している言葉の数々に、見ていて最後まで本当に腹が立った。そしてその行動が後にどれだけの不幸を周りに呼んだのかが描かれていて、それが美しい大人の恋?はぁ?と思いました。そして何より伊勢谷友介が可哀想。子供たちも本当に可哀想。
薪野が早苗に真相を打ち明けられた後、落ち着いて笑顔で会話してるのも意味不明。ガラスをぶち壊す程の怒りに震えたのに、その怒りはどこへ?その後に演奏家として復活?4年もモヤモヤしてた後にそんな事が分かって、何故、超繊細な感情がコントロール出来たのかも意味不明。
あと石田ゆりこの長崎の母が田舎者過ぎて、フランスの映画監督と恋してた面影ゼロ。もう少し設定と演出を考えて下さい。

パリやNYの公園で福山と石田ゆり子が歩いてるだけでお洒落!美しい大人の恋だわ!と騒いでるアホには響く映画なのだろう。感動?ハァ?
己の身勝手さは全ての他人を不幸にする、という教訓は得ました。あとすれ違いネタをやるならもう少しアンジャッシュから学んで下さい。粗いです。

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MOON

4.0最後は幸せを捕まえに走ります

2020年6月13日
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鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

悲しい

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M's A's

3.5あなたに捧げる“幸福の硬貨”

2020年6月7日
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鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

幸せ

萌える

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近大

2.0脚本が残念

2020年6月2日
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楽しい

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彩@ポジ

4.0純愛ものでした

2020年5月28日
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鑑賞方法:DVD/BD

ギターリストとして悩んでいた蒔野。
キャリアウーマンとして働き、婚約していた小峰。
そんな二人が二度会っただけで結ばれた。
小峰はすべてを捨てて蒔野のところに行こうとするが、蒔野のことを思う三谷によって二人は離れてしまった。
月日は過ぎて、蒔野は再びギターリストとして活動を初め、小峰も前に向かって動き出そうとしていた。
そんな時、二人が離れた理由をお互いが知り、二人は再会したという内容だった。
純愛でしたね、お互いのことをほとんど知らない二人が一緒に生きていこうとするなんて。

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やっすー

3.5メロドラマ

2020年3月19日
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鑑賞方法:映画館

アラフィフの演奏者の男と女性記者のメロドラマ。
演出が古くさいので福山雅治と美魔女石田ゆり子でないと完成しない作品じゃないでしょうか。
フジテレビの改編期のスペシャルドラマでありそう。

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トシくん

3.5えっこんなこと許されるの?

2020年3月11日
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愛の形には、いろいろとありますが、いい男といい女だからできる話と思えました。
ギターの調べが随所に入り、ええっ?こんなこと許されるの〜っ!といい男でなくても少し感情移入できるのは監督の力か?
石田ゆり子さんが少しお疲れ気味に見え、魅力があまり感じらなかったのが残念。

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ダンブラ

2.0歩き出す先

2020年2月26日
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鑑賞方法:映画館
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yoh

3.5ギターが素晴らしい

2020年2月22日
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鑑賞方法:映画館

言葉にとにかく定評がある平野啓一郎の世界観を、忖度という大人の事情が隅々まで絡まるとこうなるのか。と思った作品。
劇中、ずっと鳴り続けるギターは素晴らしい。
もうそれだけで良かったかもと思うくらい。

石田ゆり子はこんなに演技下手だったっけ?

いろいろな腑に落ちないところが満載で、
これは原作をきちんと読まないと消化不良になりそうだと思った。

恋愛話としては、ど定番の展開に、
パリのテロ事件だとか、
天才ゆえの苦悩だとかを絡めた内容なんだけれど、
どーにもこーにも繊細な部分を表現しきれなかった気がする。
尺のために編集したんだろうか…?
うーんうーん。

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茉恭(まゆき)

3.0すれ違いの恋愛

2020年2月16日
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鑑賞方法:VOD

悲しい

寝られる

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とたすけ

4.0石田ゆり子さんが素敵

2020年2月13日
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鑑賞方法:VOD

機内で見ましたが、石田ゆり子さんが素敵でした。

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浪速のドラマー

1.5実は若干チャラい?(笑)すれ違っていく、大人の恋の切なさ。

2020年2月2日
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悲しい

単純

知的

【賛否両論チェック】
賛:運命の出逢いをしたはずの2人が、あらぬ誤解ですれ違ってしまう様が、観ていて非常に切ない。物語を彩る音楽も魅力。
否:冷静に考えると、ストーリーそのものがありえなくて結構チャラい。展開もかなり無理がある印象を受けてしまう。

 思わぬ出逢いをしたギタリストとジャーナリスト。遠く離れた世界にいた2人が惹かれ合いながらも、些細な誤解やボタンのかけ違いから次第にすれ違っていってしまう姿が、得も言われぬ切なさを生み出していきます。その様子は、まさに観ていて思わずもどかしくなってしまうほどです。
 ただ、如何せん福山雅治さんだから成り立っているストーリーといいますか、実際のところ冷静に考えてみると、1度出逢っただけの結婚間近のヒロインに、海外まで結婚を止めようと会いに行ってしまう主人公って、なかなかチャラいです(笑)。その上で、
「人は過去が未来を変えると思い込んでる。でも実際は常に、未来が過去を変えてるんだ。変えられるとも言えるし、変わってしまうともいえる。」
なーんてサラッと言ってしまう辺り、やっぱり福山さんだからこそ成立するキャラクターですね(笑)。
 終わり方も好みが分かれそうなところですが、ラブストーリー好きな方は、観ておいて損はないと思います。

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映画コーディネーター・門倉カド

3.5ギターの音色が染み渡る

2020年1月11日
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鑑賞方法:映画館

クラシックギターがなんだか切なくて優しくてつらいのか綺麗なのか静かなお話でした。出てくるセリフの意味がわかるくらいには、大人になったんかなと思った。
時間はすごく残酷だね。

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たね

3.5何はともあれ美しい映像は必見と思う

2019年12月27日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

もともと恋愛の後悔とか苦悩が好きなタイプなので、主演のお二人の演技力もあって私は好きな作品です。
なんで、どうして、という恋愛で避けられない苦悩を丁寧に描いていて、そういう心理描写と、感情の残酷さと、美しい映像が好きな方はぜひみていただきたい作品です。

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ののの

3.5あぁぁぁぁ

2019年12月27日
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masaki_ta

3.5あぁぁぁ

2019年12月26日
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ki_ita

4.5人生の素晴らしさを切り取ったような作品

2019年12月25日
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泣ける

知的

幸せ

大切な人に出会い、惹かれ合う幸福。
どうしようもなくすれ違うことの切なさと、無力感。
未来によって、過去の解釈は変わっていくということ。

人生の結末は誰にもわからないけれど、
"生きる"ということの希望が詰まった
美しい作品だと思いました。

音楽が素晴らしいので、ぜひ劇場で。

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leaf

2.0淋しい男と寂しい女のひとりごと、それでも何時かはいつものように慰めあっている。

2019年12月23日
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不能な男と不感症な女が年老いて出会うことはない。
でも、夢想することは勝手だ。
妄想を形にすれば美しく見える。
映画はとても便利なものなのだ。
福山は相変わらず大根だったし、石田ゆりに救われていたし、そういった意味からいえばこの監督は優秀なのだ。突き詰めたら演技しない方がよいことになってしまう。他の役者がバカに見えてしまうのは哀しいことになってしまう。

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はる