アンクル・ドリュー
劇場公開日:2018年11月9日
- 予告編を見る
解説
NBAのスター選手カイリー・アービングが特殊メイクで老人に扮し、ストリートで勝負を挑むという、米ペプシのCM用ドッキリ企画から生まれたキャラクター「ドリュー爺さん」を長編映画化した青春スポーツコメディ。あるトラウマからプロ選手の夢をあきらめ、ストリートバスケチームのコーチをしている青年ダックスが、ひょんな事からかつて伝説のバスケ選手だったドリュー爺さんと出会い、ドリームチームを結成してニューヨーク最大のストリートバスケ大会に挑んでいく姿を描く。オリジナルの企画同様にアービングがドリュー爺さんを演じているほか、シャキール・オニール、レジー・ミラー、クリス・ウェバー、ネイト・ロビンソンら元NBAのトップ選手たちが同じく特殊老けメイクを施し、ドリュー爺さんのチームメイトを演じている。監督は「ドラムライン」のチャールズ・ストーン3世。
2018年製作/103分/G/アメリカ
原題または英題:Uncle Drew
配給:REGENTS
劇場公開日:2018年11月9日
スタッフ・キャスト
- 監督
- チャールズ・ストーン3世
- 製作
- マーティ・ボーウェン
- ウィク・ゴッドフリー
- 製作総指揮
- ルイス・アーベッター
- アジエル・リバース
- マーク・ギルバー
- ジョン・フィッシャー
- マイケル・フリン
- マイク・アプトン
- コリン・スミートン
- ペリー・ロジャース
- ジェフ・ウェクスラー
- 脚本
- ジェイ・ロンジーノ
- 撮影
- クラッシュ
- 美術
- ダグラス・J・ミーアディンク
- 衣装
- ジョネッタ・ブーン
- 編集
- ジェフ・フリーマン
- ショーン・バラ
- 音楽
- クリストファー・レナーツ
- 音楽監修
- ステファニー・ディアス=マトス