「【ドルフ・ラングレン扮するドラコ親子のストーリーの方がぐっと来たのは私だけだろうか?】」クリード 炎の宿敵 NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)
【ドルフ・ラングレン扮するドラコ親子のストーリーの方がぐっと来たのは私だけだろうか?】
- クリードシリーズ2作目。-
・ドルフ・ラングレン扮するドラゴと息子のストーリーの方がぐっと来たのは私だけだろうか?
- 嘗て、ソ連最強の男が、ロッキーに敗れた事で味わって来た屈辱的な人生。-
・ラストの、ドラゴ親子が決意を秘めた眼差しで、再びトレーニングを再開するシーンは次作を期待させるのに十分であった作品である。
<2019年1月12日 劇場にて鑑賞>
コメントする