劇場公開日 2019年1月11日

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「【ドルフ・ラングレン扮するドラコ親子のストーリーの方がぐっと来たのは私だけだろうか?】」クリード 炎の宿敵 NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0【ドルフ・ラングレン扮するドラコ親子のストーリーの方がぐっと来たのは私だけだろうか?】

2019年7月21日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

幸せ

- クリードシリーズ2作目。-

・ドルフ・ラングレン扮するドラゴと息子のストーリーの方がぐっと来たのは私だけだろうか?
- 嘗て、ソ連最強の男が、ロッキーに敗れた事で味わって来た屈辱的な人生。-

・ラストの、ドラゴ親子が決意を秘めた眼差しで、再びトレーニングを再開するシーンは次作を期待させるのに十分であった作品である。

<2019年1月12日 劇場にて鑑賞>

NOBU
かせさんさんのコメント
2023年9月22日

自分も同感です。
『ドラゴ』作って!

かせさん