みとりし

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みとりし
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解説

温かい死を迎えるために、本人の希望する形で旅立つ人の心に寄り添いながら見届ける「看取り士」を描いたヒューマンドラマ。一般社団法人「日本看取り士会」の代表理事を務める柴田久美子さんの経験を原案に、主演も務める榎木孝明が企画から携わり映画化した。定年間際のビジネスマン柴久生は交通事故で娘を亡くし、自殺を図ろうとしていた。そんな彼の耳に聞こえた「生きろ」の声。その声は柴の友人・川島の最期の時の声だと、川島の看取り士だった女性から聞かされる。それから5年後、岡山・備中高梁で看取り士としてのセカンドライフを送る柴は、9歳の時に母を亡くした新人・高村みのりたちとともに、最期の時を迎える人びとを温かく支えていく。柴役を榎木、みのり役を村上穂乃佳が演じるほか、斉藤暁、つみきみほ、宇梶剛士、櫻井淳子らが脇を固める。監督は「ママ、ごはんまだ?」の白羽弥仁。

2018年製作/110分/G/日本
配給:アイエス・フィールド

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(C)2018「みとりし」製作委員会

映画レビュー

3.0死と向き合う強い気持ち

2022年4月19日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波

他人の死に立ち会う主人公たちの強い気持ちと優しさ・慈しみに感服。
ここ数年で相次いで肉親を失ったが、事情あり付き添えず、悔恨と無念を思い出してしまった。旅立ちを感じさせるように穏やかな表情に、死に直面する悲しさだけでなく、温かい気持ちになった。亡くなった肉親も、映画のように、安らかに死を迎えてくれたと信じたい。

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bluetom2000

3.0看取り士という職業ではなく寄り添うということ。

2022年3月20日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

看取りは命の最期をその人らしい迎え方をできるようお手伝いする方である。

それは職業ではあるが、生き方そのものと言ってもよいだろう。

まだ認知度が低いのでいろいろ誤解されるところは多いだろうが、これから広がっていくのではないだろうか。

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キッスィ

3.5看取り士を知れて良かった。

2020年6月9日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

知的

現代社会において、看取り士という職業を通じて死を考える映画。
素朴な看取り士さんが、誰もが迎える他者の家族の死という人生の岐路を様々な形にて映し出し、共に受け入れる。

両親や最愛の人の死を味わった事の無い私にはいつか迎える話であり、その時が来たらどうあるべきなのか、どうするべきか、ヒントになる様な映画でした。

(看取り士さんを利用するかしないかは別として)看取り士さんを知る上で、こういう職業もあるんだと知れて良かったし、(私的には今の職業もそうですが)お金云々より人と触れ合い、人の為に仕事をしたい人には榎本孝明さんが演じた役の様にセカンドライフとしては良い職業だと思いましたし。
(私もセカンドライフに余裕があったらやってみたい☺️)

私的にあまり陽が当たらない職業をピックアップし映画化してくれる作品好きです。✨

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巫女雷男

4.0【死に、心優しく寄り添う人たち。と、様々な死の在り方。】

NOBUさん
2020年2月2日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

 影響を受けた書物は数知れないが、今作に似たテーマの本で
 青木新門著 「納棺夫日記」がある。

 それまで、死が身近になかった私には衝撃的な書であった。

 その後、祖父、祖母は天命を全うしたが、私は有難いことに身近な死を殆ど経験していない。

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 柴営業部長(榎木孝明)は、疲れた顔をして踏切に向かい、一歩足を踏み出そうとしたその時・・・

 この後、”みとりし”になった柴の下に、新人看取り士(高村みのり)がやって来る。
 又、町唯一の病院にも、同じタイミングで早川奏太もやって来る。

 そして、二人は様々な死に直面する。

 悩みながらも成長していく二人。そして彼らを見守る、柴たちベテラン看取り士たちや病院スタッフ。

 冒頭記したように、私は今まで身近の死の経験値が低い。

 それが、全ての理由だとは言わないが、今作を観た際の率直な感想は、少し辛口なものになる。
 多数の死を、次々に扱っているからかも知れない。
 音楽が、大仰なのも気になった。

<だが、”身近な死を、最近経験した人”が観れば、大きく見方が変わるかもしれないなとも思った作品である。>

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NOBU
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