みとりし

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みとりし
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解説

温かい死を迎えるために、本人の希望する形で旅立つ人の心に寄り添いながら見届ける「看取り士」を描いたヒューマンドラマ。一般社団法人「日本看取り士会」の代表理事を務める柴田久美子さんの経験を原案に、主演も務める榎木孝明が企画から携わり映画化した。定年間際のビジネスマン柴久生は交通事故で娘を亡くし、自殺を図ろうとしていた。そんな彼の耳に聞こえた「生きろ」の声。その声は柴の友人・川島の最期の時の声だと、川島の看取り士だった女性から聞かされる。それから5年後、岡山・備中高梁で看取り士としてのセカンドライフを送る柴は、9歳の時に母を亡くした新人・高村みのりたちとともに、最期の時を迎える人びとを温かく支えていく。柴役を榎木、みのり役を村上穂乃佳が演じるほか、斉藤暁、つみきみほ、宇梶剛士、櫻井淳子らが脇を固める。監督は「ママ、ごはんまだ?」の白羽弥仁。

2018年製作/110分/G/日本
配給:アイエス・フィールド

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(C)2018「みとりし」製作委員会

映画レビュー

4.0【死に、心優しく寄り添う人たち。と、様々な死の在り方。】

NOBUさん
2020年2月2日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

 影響を受けた書物は数知れないが、今作に似たテーマの本で
 青木新門著 「納棺夫日記」がある。

 それまで、死が身近になかった私には衝撃的な書であった。

 その後、祖父、祖母は天命を全うしたが、私は有難いことに身近な死を殆ど経験していない。

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 柴営業部長(榎木孝明)は、疲れた顔をして踏切に向かい、一歩足を踏み出そうとしたその時・・・

 この後、”みとりし”になった柴の下に、新人看取り士(高村みのり)がやって来る。
 又、町唯一の病院にも、同じタイミングで早川奏太もやって来る。

 そして、二人は様々な死に直面する。

 悩みながらも成長していく二人。そして彼らを見守る、柴たちベテラン看取り士たちや病院スタッフ。

 冒頭記したように、私は今まで身近の死の経験値が低い。

 それが、全ての理由だとは言わないが、今作を観た際の率直な感想は、少し辛口なものになる。
 多数の死を、次々に扱っているからかも知れない。
 音楽が、大仰なのも気になった。

<だが、”身近な死を、最近経験した人”が観れば、大きく見方が変わるかもしれないなとも思った作品である。>

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NOBU

2.0残念。

しろさん
2019年10月7日
スマートフォンから投稿

レビューの評価が良かったので
期待したのですが、正直 少し しらけてしまいました。
「全ての人が愛されていると感じられるように」と言っているわりには、一人で亡くなった男性へのフォローは とてもプロとは思えない対応でした。訪問看護やヘルパーであっても 毅然として もっと別の対応を指導されると思います。
世の中には ああいう困った人もたくさん居るのが現実です。
仲間うちで 褒めあって 身内で 甘いレビューをし合っている映画なのではないか?と感じました。

手厳しい感想で 申し訳ありません。
最後の方、ガンで亡くなる女優さんも、眉毛ぐらいは すぐ生えてくるので、全部抜いて、
もう少し 本気さが欲しかった。
メインの看取り士を演じた男優さんと 若い女性は とても良かったと思います。

身内には、研修を厳しく行って
本当の意味で、やさしく やさしく やさしくを実行出来る、より良い看取り士が 世の中に増えて欲しいと思います。

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しろ

4.0これも1つのエンターテイメントなのか?

2019年10月2日
iPhoneアプリから投稿

観ているうちに自分に置き換えてしまっていた!やがて・・・

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おっさん

4.5死生観の大切さ

2019年9月28日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

知的

幸せ

生きるって何だろう?
死ぬって何だろう?
愛って何だろう?

あまりにも忙しない日々でこんな大事なことをすっかり忘れていました。

人は人に大切に想われることで幸せだと感じる。

でも人との距離がどんどん離れている現代社会では、むしろ人を疑ったり責めたり無視したりする事でちっぽけな自分を必死に守ろうとするばかり。

でもそれって裏を返せば自分に自信がないから、人を見下そうとしてるだけなんですよね。

それをやればやるほど孤立を深めて孤独になるだけなのに、そんな自分を止められなくなるのに。

この映画はそんな悲しい現代社会で、最期を温かく迎えるためのヒントをたくさんくれました。

上映はあとわずかのようですが、全ての人に見ていただきたくなる作品でした。

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亀山真吾
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