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解説

芥川賞作家・中村文則の同名デビュー作を「百円の恋」の武正晴監督のメガホン、村上虹郎と広瀬アリスの主演で映画化。友人たちと青春を謳歌していた大学生の西川トオルは、ある日、雨が降りしきる河原で一丁の拳銃を偶然拾い、銃を手に入れたことで、トオルの心は言い知れぬ高揚感を覚えるようになっていく。大切に家に保管してある銃を持ち歩き、街に出る。その緊張とスリルはトオルを満足させた。トオルは同じ大学のヨシカワユウコにも興味があったが、いつしか銃の存在感がトオルの中で圧倒的な位置を占めるようになっていく。そんなある日、トオルのもとに刑事が突然やってくる。主演・村上の父である村上淳も出演しており、「2つ目の窓」以来の村上父子の共演作となった。2018年・第31回東京国際映画祭の日本映画スプラッシュ部門に出品され、同部門の監督賞を受賞した。

2018年製作/97分/R15+/日本
配給:KATSU-do、太秦

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映画レビュー

3.5村上親子共演シーンは良かったが

2018年11月25日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

うーん。武正晴監督、「百円の恋」は相当良かったが、今回はいろいろ実験的な演出を試みたものの、いまひとつ噛み合っていない印象。映像のテクニカルなところに意識が向いてしまい、ストーリーに入り込めない。モノクロで処理してノワールな雰囲気を醸し出すが、9割がた白黒だとさすがに単調に思えた。

主人公・トオルのキャラクターにあまり魅力を感じない。リボルバーを偶然手に入れて、撃ってみたいという衝動はまあわかるが、近所の公園で猫に試し撃ちって馬鹿なのか?あと、異常なチェーンスモーカーぶりにも辟易。対面の女性が食事しているのに吸い始めるのはガサツにしか思えないし、タバコ業界から金でも出ていたか。それとも「ニコチン中毒になるとこんな危ない人間になりますよ」という警鐘?(なわけない)

いろいろ文句を書いたが、村上虹郎と村上淳の親子共演シーンの鮮烈さは良い。親子らしくないことを演じているのが、またいいんだな。

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高森 郁哉

1.5見辛い

ケイさん
2020年9月26日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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ケイ

3.5ますます母親に似てきた村上虹郎の裸にドキッ

2020年9月7日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

怖い

興奮

知的

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野川新栄

3.0モノクロは好き嫌いあるかも

2020年8月15日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

WOWOW録画鑑賞。
おもしろくなくはないが…必然性を感じず、感情移入しづらく、全体的に中途半端な印象。

銃を持ったことはないので感情の変化も想像でしかないが、主人公の西川くんの行動原理に納得しづらく、人物として魅力をあまり感じない。

また、西川くんのモノローグのトーンが絶妙に合っていない気がする。小説が原作とのことだが、映像で表現できなかったものか。また、モノローグありにしても抑揚はもっと抑えた方が入ってきやすい気がする。

リリーフランキーさんの刑事役はすごくよかったけど、他の俳優の方々は個性がイマイチ発揮されていないように思う。

モノクロ映像はいいが、途中派手な音楽になる箇所が何回かあり、今みで積み上げてきた雰囲気を台無しにしてしまっているような感じ。

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うむぼんず
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