愛がなんだのレビュー・感想・評価
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愛とは自己満じゃない?
テルちゃんは、うざい。押し付けじゃん。
葉子ちゃんの言う通りだと思う。
マモちゃんのどこがいいか分からないし、
はやくナカハラっちみたいに自分から終われるといいね。
マモちゃんから言われるとは思わなかったろうね。
人を愛するのは無償だもんね。
こんなに好きなのにどうしてってなったら押し付けてるよ、自己満じゃん。見返りを求めたくてもダメよ。愛されてないよ。
マモちゃんもテルちゃんと同じだったしね〜
すみれさんのどこがいいかほんとに分からないけど。
マモちゃんはほんとにくそ
ツラツラと言い訳を何述べてんだよ
こっちから願い下げだよって!
テルちゃんも強がってさあ〜
でも、それにも気が付かないマモちゃんほんとくそ
会えなくなるのは寂しいからね、何としてでも繋ぎ止めておきたいよね。
やっぱり葉子はナカハラを求める。
人間の心理
おめでとうナカハラっち!心理学を学んだんだね!
始まってものの10分も経たないうちに4人の異常な関係性が露わになる...
始まってものの10分も経たないうちに4人の異常な関係性が露わになる、素晴らしいオープニングだ。
心に残るセリフがいくつも繰り出され圧倒されたので、鑑賞後に本屋行って原作読んで確認しました。ほとんどは角田光代先生のテキストでしたが、ナカハラくんの幾つかは映画オリジナルでした。
蛇足に見えたエンディングのエピソードも映画オリジナルでした。ま、あれがあるから少し前向きな気持ちで映画館を後にできるんですけどね。
テルコ自身が「ストーカー同盟」と名乗ってる通り、いくらでも気持ち悪くできる役柄を岸井ゆきのさんが絶妙なバランスと熱量で演じられてます。あと、江口のりこさんも流石の存在感でした。少し心が強すぎる気もしますが、、、
テルコには幸せになってほしいっすねぇ
うるせえばーか
恋は盲目だったりドライだったり、愛し方は人それぞれ
元々岸井ゆきのさんのお芝居が好きで鑑賞しました。
現実にけっこうこういう付き合い方してる男女いるし、実際に近しい人にも存在してる。
結局のところその人の人生だから本人さえ良ければ愛し方、尽くし方なんて人それぞれ。
盲目な人は誰かが助言したって恋とか愛とかになると何を言ってもダメだし、それがその人の決めた道だと納得するしかない。
逆に恋愛にドライで執着心のない人もいる。そういう人に恋愛盲目な人が「何でもっと大事にしてあげないの?」とか自分の価値観を押し付けるのは間違っている気がするし。
最終的にうまくいって幸せになればそれはそれでいいし、うまくいかなくて傷ついても自己責任だし経験のうち、思い出だと思えばいい。
他人が人の恋愛に口出ししてアレコレ無責任に叱ったりアドバイスするのって何か図々しいことなのかもなって思った作品でした。
守みたいに相手が変われば立場も変わる。守が自分をみてるみたいだった...
愛とは
ある意味、怖い映画ですね。男から見ると。
女性視点では、こんなクズ男と早く別れなさい、とイライラ。
男性視点では、おいおいまだついてくるの、とちょっと怖さを
感じる作品ではないでしょうか。
この映画のおもしろさは、その単純な恋愛模様で終わらず、
そこに男女が逆転した同じような恋が絡んでくること。
小説の映画化ということで、その原作がよくできている
ということかもしれませんね。
ただ、幼い頃の自分が現れ、対話するという表現は
好きじゃないな。覚めるというか、その世界に入り込めなくなりますね。
ずっとそういう表現が続いていたならいいけど、急に現れるとねw
いろんな愛し方がある
それがどうした。
これがインサイト
不思議ちゃんというより不気味ちゃん
女と男が出会ったとき愛する役と愛される役は決まっている
それを忘れて過剰に愛を注いだり欲しがったりするとその関係は早く終わることもある
愛するというのは信じるということであっても相手の全てに寛容であるということではない
束縛された時に感じる愛がある
映画館では2019年5月1日イオンシネマ石巻で鑑賞
それ以来2度目の鑑賞
原作未読
原作は『空中庭園』『八日目の蝉』『紙の月』の角田光代
監督は『あの頃。』『mellow』『アイネクライネナハートムジーク』の小泉力哉
脚本は『アーク』『影裏』の澤井香織
当時成田凌が好きだから観た
今も好きだ
妻夫木聡とか成田凌とかああいう顔立ちのイケメンが好きだ
役名は田中守
悪い意味で適当すぎる
ヒロインの岸井ゆきのが美人とか可愛いタイプじゃないのが良い
友達役の深川麻衣や穂志もえかの方がよっぽど綺麗だ
テルコの苗字が山田ってのも良い
欽ドンの柳葉敏郎を思い出した
守から電話があったら面接を途中で勝手に辞めるダメ人間
夜中に突然ラップ
小学校のシーン好き
わりとレビューが多いのが意外だった
どう見てもミニシアター系だけどイオンシネマで上映していたしな
女子に受けるんだろう
どちらかといえばなんてことがない話だがそれゆえにリアルだ
ダラダラとゆるい感じも
刺さるだろうな
彼女に昇格したい彼女未満の話
世田谷代田っていいところに住んでいるね
狭くてもOKよ
金町とか綾瀬とか亀戸じゃ全然オシャレじゃないし
世田谷線とか久々見た
荒川線と違って飛鳥山みたいな急斜面を登らないお気楽な奴だけどやっぱり可愛い
髪洗ってもらうシーン好き
羨ましい
あの場面だけでも岸井ゆきのになりたい
江口のりこは岸井ゆきのより不細工だがお笑い無しにいい女感を出せるのはなぜだろう
『ジョゼと虎と魚たち』を思い出した
風呂屋の先輩が片岡礼子だがたとえ銭湯でもヌードになることなかった
ヌードは卒業か
そういう時期なんだろう
「やらせて」って言っておいて勃たないってなんだよ
ジジイかよ
テルコと仲原くんのやりとり好き
カンバヤシくんは声はイケメンだが顔はまあまあ程度だった
終盤黒い画面に「仲原青」「坂木葉子」
暫くしてから「山田テルコ」
前にそんな演出をする映画を観たがタイトルを忘れた
なぜか象のドアップ
目は優しいが肌は汚い
程度によるが尽くすタイプとか重いというかうざいというか鬱陶しい
それぞれの恋愛観と人物像
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