「1200万$」アメリカン・アニマルズ 映画マン返上✔︎マン年寝太郎さんの映画レビュー(感想・評価)
1200万$
に値しない軽率なドタバタ劇。
老変装怪し過ぎ、でもしないよりマシ、なんで素顔でしたし?‥いや、そもそもメンバーの中の理知系キャラはもうちょっとちゃんと気の利く抜け目ない賢マンかと思ってたのに、計画はずさんで行動も場当たり的、1人のおバカに触発されただけで皆まともな良心を持ち合わせた小心者で、引っ張ったわりにお粗末というか、元々映画にするほどセンセーショナルな題材だったのか?‥と。
あのドタバタを一緒にハラハラできた人は楽しめたのかも知れないけれど、私にはアホなことはヤめときなさいという単なる犯罪抑止教材程度にしか響かない作品だったかなと😒
引っ越しの荷物でも本って重いよね~📚
ところで今さら本人達が一人残らずわざわざこの映画作品に顔出しするメリットって…🤔❓
今でもちょっと一線越えちゃうのが🥴タマラナイ~な お🐎🦌なの? ギャラ💵なの?
今ならYoutuberの道とかありますよ〜📹
(🥴←ナンダコノ顔
∵ スマホOSアプデして新絵文字が使えるようになってオモチャが増えたヨ🥳yeah!~)
ガルヴェストンを鑑賞した劇場は前列の頭被りが激しいのと、最前列でもみられる大きさのスクリーンなのです。
本当は中心かそれよりちょっとだけ前寄りが好みなんですけど…劇場やスケジュールによって臨機応変です。
酒は…夕方以降で中途半端に時間があくと暇つぶしに軽くいれることがありますねw
私もスタンド・バイ・ミーがちょっとだけ頭を過ぎりました。
結果としてケガ人はいなかったけれど、ヤケに人に危害を加える気はなかったということを強調していたり、テザーで人が失神すると思っていたのも…色々モヤモヤしました。