劇場公開日 2018年11月30日

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ヘレディタリー 継承のレビュー・感想・評価

全288件中、161~180件目を表示

4.0ホラー映画はあまり見ないが興味半分で鑑賞。シンプルに怖すぎた。

2019年2月8日
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怖い

ホラー映画はあまり見ないが興味半分で鑑賞。シンプルに怖すぎた。

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stn

4.5ずーっと不気味!急展恐怖!最後はハッピー!

2019年1月27日
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ポコだるま

2.0テンポが悪く退屈、そして結局何って映画

2019年1月27日
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鑑賞方法:映画館

単純

寝られる

現代ホラーの頂点とかいうからどれだけ怖いのかとかなり期待したのだが、思いっきり肩透かし。前半一時間は、イライラするくらい間が悪く何度もあくび。後半ようやくそれらしくなってきたと思ったのも束の間、前半の退屈さを覆すに至らず。
なんとかストーリーを理解しようとしたものの、宗教なのか悪魔崇拝なのか、説明不足で日本人には理解不能。これで終わりなの、何この映画、怖かったのは主人公の母親と娘の顔だけでした。

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さんにん@㌦㌦

2.0この作品は一体なに?

2019年1月26日
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鑑賞方法:映画館

ホラー映画とは言い難くダラダラした展開で全然怖くない。何を伝えたいのか疑問符が付き全くの期待ハズレ。
2019-10

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隣組

3.0ロジカルな脚本だが、惜しい

2019年1月26日
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しろくま

3.5ホクロが気になる

2019年1月19日
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snowball

2.5驚愕のラストに言葉も無い

2019年1月13日
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鑑賞方法:映画館

興奮

いや、悪い意味で。トニ・コレットの絶演への感動を返して欲しい。

オカルト耐性の低い俺としては、終盤は汗ばむくらいに怖かったし、オカルトとか無関係に、トニ・コレットの演技に鳥肌が立ったのに。彼女の長尺ワンカットが何本もあったと思うんですが、家族を降霊に誘う件などは凄かった。オスカー女優の底力ですね。

最後の数分、何だか嫌な空気が漂い始め、ラスト1分は「嘘だと言ってくれ!」な気分。出来の悪いRPGかオンラインゲームだよ、それ。茫然自失。

もう一回言いたい。トニ・コレットへの感動、返して!

※自己フォロー
トニ・コレットは候補には上がったけどオスカーは獲っていませんでした。

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bloodtrail

4.0絶えず続く不穏な空気

2019年1月12日
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テツ

3.5トラウマ級の怖さは言い過ぎ

2019年1月11日
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レビューが高評価だったので期待してたが拍子抜けである。
幽霊とか悪魔よりヒステリックなママが怖かった。

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カミムラ

3.5唐突すぎるぞ、この決着

2019年1月11日
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りゃんひさ

4.0映画館の音響は必須

2019年1月9日
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鑑賞方法:映画館

日本公開以前に海外のサイトでチラ見した時はそこまで興味なかったのだが、高評価なので映画館で観に行く。

うん、これは映画館の音響と閉鎖環境が恐怖度を数倍にもふくらませている作品。

2時間は長いと思ったが、じっくりたっぷりと監督の世界観を堪能させていただきました。

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Shogo

3.5観直すと評価が上がりそうな映画

2019年1月5日
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鑑賞方法:映画館

冒頭のミニチュアからの…シーンで早速「何これ好き!」となる。このミニチュアがまたいい感じに嫌な感じで母ちゃん込みで不穏な空気を作り出している。
話がどの方向へ向かっているのかなかなか分からないまま、嫌な感じだけが増していく。そしてアレヤコレヤでこちらが右往左往しているうちに、あの結末。なんかいいように引きずり回された感じ。まだうまく自分の中で消化しきれていない。

本筋からは外れるが『アリー』『ワールズエンド』に続きまたしてもセルフヘルプグループのシーンに遭遇する。AA以外でもキリスト教的要素があるのだとしたら、なんとも皮肉なことだ。

後日『ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル』を観て、あまりの落差に苦笑いした。

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なお

5.0武豊TV

2019年1月5日
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内枠を生かし上手く乗りこなしていました。

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かじ

2.0恐怖が最高潮に達したときギャグに変化

2019年1月2日
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ゆうき

3.0独特の世界観についていけるかどうか

2019年1月1日
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鑑賞方法:映画館

難しい

呪いと悪霊、そして心霊現象が一体化したような、異種独特のホラー映画。しかも、どちらかというと静寂な雰囲気に包まれているため、非常に不思議な作品に思えた。
恐怖というより、気持ち悪さが際だっていたような気がする。
目的は果たされたような結末のような気がしたけれど、その目的そのものが何なのかよく分からないというのが個人的な感想。
これまでにないものを感じたので、悪くはなかった。

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SH

3.5最後の10分くらいで興醒め

2018年12月31日
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並木道

4.0トニ・コレットの表情とグロ描写にトラウマ!!

2018年12月31日
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鑑賞方法:映画館

怖い

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映画大好きゾンビ

2.0前半ホラー、後半コメディ。新鮮だけど惜しい作品。

2018年12月30日
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鑑賞方法:映画館

笑える

怖い

【良かった点】
主人公一家が置かれた状況をミニチュアで比喩的に表していたのは新鮮ですし、とても効果的だったと思います。
舞台となる家がミニチュアに見えるようなカットがあったり、セットの電気を消すように昼夜がパッと切り替わるカットがあったり。
主人公はミニチュア作家ですが、ある者にとって彼らはミニチュアの人形のようなもので、俯瞰から眺めコマを動かすように支配しているという入れ子構造はベタですが映画的でよかったです。

【悪かった点】
ホラーとコメディは紙一重と言いますが、これは紙突き破ってコメディになってました。後半が残念。笑いこらえてる観客チラホラ。
前半の演出は秀逸でしたが、後半はその撮り方したらコントになるよってカット多数。(写真の切り抜きを裏から磁石で動かしてるの?w)

予告にもある舌を鳴らすアレも前半はかなり怖くてアイデアとしても新鮮でしたが、後半になると乱発で慣れてきてあーまたやってるわー程度に。

ホラーのお決まりを避けるあえてのはずし演出も上手く機能してませんでした。見せた方が怖いのにってところは隠して(ボールかい)、怖くならないor説明過剰だから見せなくていいよってところはじっくり見せられストレスフル(うんさっき燃えてたからね)。

娘の顔面が古いビスクドールのようでとにかく怖く、彼女が出てくるだけでドキドキしましたがわりと前半で退場してしまい映画のホラー性も6割減。
母がなんとか娘の穴を埋めるように顔芸等がんばってましたがやりすぎてもはやコメディに。(プリーズどんだけ言うの)
娘役は発掘したとき監督ガッツポーズだったろうなーと想像できるほどの100年に1人系人材だったのに本当にもったいない。
最後まで(不必要に大きなおっぱいでさえ)あの手この手で使いこなせば「エクソシスト」のキリストとファックしてろガールを超えたかもしれない。

プロデューサーの意向でどんどん別物に変えられて監督途中で投げやりになったような仕上がりでした。ミニチュアでさえ最後は逆効果に。
アレをガチで信じてる集団が身近にいるアメリカの人達はむしろどんどん怖くなるんでしょうね。そのへんのカルチャーギャップも再認識です。まぁそんなことの再認識は別に要らないんですが。

前半が良かっただけに、あのシーンもっと怖くできたよねー惜しいよねーと鑑賞後提案談義で盛り上がれる、語れる映画ではあります。映画は語ってこそ!

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kan

1.0静かに襲い来る恐怖。後味の悪いB級定番ホラー。

2018年12月27日
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悲しい

怖い

寝られる

【賛否両論チェック】
賛:奇妙な雰囲気の漂う一家に、徐々に忍び寄ってくる恐怖とその正体に、驚かされハラハラさせられる。
否:特に前半は、ただただ不気味なままにストーリーが進むだけで、意外と退屈。ラストも消化不良感が半端ない。

 何というか・・・、最近よくありがちな感じのホラーです(笑)。祖母が亡くなるも、どこか違和感のある一家。そんな彼らに少しずつ、不気味な【何か】が忍び寄ってくる様が、静かな中にも恐怖を感じさせます。
 ただホラーにしてはかなり淡々と進む方なので、特に前半は気をつけないと眠くなってしまいそうです。結構グロいシーンも多いので、その辺りも好き嫌いは分かれそうなところです。
 ラストもかなり強引というか、
「あ、そういう感じになっちゃいますか・・・」
といった印象が否めませんが(笑)、気になった方は是非チェックしてみて下さい。

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映画コーディネーター・門倉カド

4.0疲れたー

2018年12月24日
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監督・アリアスター
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疲れた。

とにかく、かなり人間が怖かったので、霊的な怖さは少ない、が、気味が悪いシーンが頭にこびりつく。。。
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とはいえ、解説をみると、確かに序盤から張り巡らされた伏線の数々、おぉアイツがアイツであそこにあれかーみたいな上手い作りになっていた。。しかし、ほとんど薄目で見ていたので分からず!!orz
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ラストこれは確かにネタバレ案件ww.
終わり方はめっちゃ最高だった。万歳ー!万歳ー!みたいになりそうな、まさに祝祭ww.
この構成は一見の価値有りです。
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チャンプ23