500ページの夢の束

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500ページの夢の束
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解説

ダコタ・ファニングが自閉症を抱える少女を演じ、ある思いを胸に500ページの脚本を届けるためハリウッドを目指す旅の中で、少しずつ変わっていく少女の姿を描いたハートフルストーリー。自閉症のウェンディは「スター・トレック」が大好きで、自分なりの「スター・トレック」の脚本を書くことが趣味だった。ある日、「スター・トレック」の脚本コンテストが開かれることを知った彼女は、渾身の一作を書き上げる。しかし、郵送では締め切りに間に合わないことに気づき、愛犬ビートとともにハリウッドを目指して旅に出る。ダコタ・ファニングが主人公ウェンディを演じ、ウェンディを支えるソーシャルワーカーのスコッティ役でトニ・コレット、ウェンディを案じながらも訳あって離れて暮らしている姉オードリー役でアリス・イブが共演。監督は「セッションズ」のベン・リューイン。

2017年製作/93分/G/アメリカ
原題:Please Stand By
配給:キノフィルムズ

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映画レビュー

4.0人が物語を欲する理由

ローチさん
2018年11月25日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

「サピエンス全史」で著者のユヴァル・ノア・ハラリは、人類は「現実には存在しないものについて語り、信じられる」ようになったから進化したと語っている。国や宗教、経済システムなど全ては虚構であり、その虚構を皆が信じるから価値が本当に生まれる。これを認知革命と彼は呼ぶ。

人はフィクションを信じる力によって発展したのだ、とハラリは言っているわけだが、本作も、スケールは小さいが同じことを言っている。主人公のウェンディは「スター・トレック」マニアで脚本コンテストのためにベイエリアからLAまでの旅に出る。自閉症の彼女にとって一人での旅が不安がたくさんあったが、スター・トレックとその物語を自分が書くという物語を信じることで勇気を持って進み続ける。物語という虚構が彼女に力を与えているのだ。

そしてそんな彼女を助ける者も彼女と同じスター・トレックファンだったりする。ケースワーカーとその息子だったり、クリンゴン語を話せる警官だったり。人はなぜ物語を欲するのかについて鮮やかに描いた素晴らしい作品だ。

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ローチ

4.5フレー!フレー!ウェンディ

2020年1月14日
iPhoneアプリから投稿

自閉症の人達が社会の中で暮らしていく難しさ、周りの人達の接し方など色々考えさせられる内容。でも観ていて、「あーダメ、そこで待ってなよ」とハラハラしたり「頑張って」と応援したり無事原稿出せたときには「あーよかった!」とホッとしたり。観入ってしまった。自閉症の人はズバ抜けた才能があると言われていてもなかなか自分の隠れた才能を見いだすことが出来ない人も多いと思う。ウェンディは見つける事が出来たから、今回は選考落ちてしまったけれど、この文才を伸ばして欲しい。ほっこりできるいい映画だった。

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アンディぴっと

4.5きっとどこかに、理解者はいる

fukui42さん
2020年1月5日
iPhoneアプリから投稿

いつも同じ行動を繰り返すことで、日々を過ごしているウエンディ。
熱心に脚本を書いていたことで、日曜は郵便局の集荷がなく・祝日は配達がないことに気づき。
「持っていかなくちゃ」とロスまで行こうと行動するところ。
もしかして歩いていくの?と思いきや。

ちゃんと人に聞いてバスにも乗ったし。なんだ大丈夫じゃん!と思ったら。
次から次へと降りかかる災難。
お金もなくなり、騒音をカットするiPodもない。
おまけに交通事故。
「もう誰か助けてよ〜」って、ハラハラドキドキ。

でも途中で、ちゃんとウエンディのことを理解してくれる人もいて。
なかでもウエンディを見つけた警察官。
ウエンディのカバンを見て、スタートレックネタで話しかけるところ。
「ああ、わかってくれたウエンディのこと!」と思わずうるっときました。
スタトレ偉大なり。

無理と人が言うことでも。
一つのことに熱心ならば、きっと道はどこかで開いている。
それがなんであれ。

ソーシャルワーカーの先生の言葉「スターウオーズのカーク船長って?」。
これで「ちゃいますがな」と突っ込める方なら。
さほど全編に渡るスタトレネタも、大丈夫です(私も3作見ただけでした)。

ちょい役でしたが、ドラマER・ウイーバー先生(ローラ・イネス)が出てたのも嬉しかったです。

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fukui42

3.5自閉症

2019年11月1日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

主人公(ダコタ・ファニング)は自閉症の施設で、脚本コンテストに応募しようと、「スタートレック」の脚本を書いている。
結婚している姉がいるのだが、同居させてもらえない。
応募締め切りが迫り、自分の手でパラマウント社に持っていくしかなくなる。
初めてのお出かけとなるが・・・。
小品だけど、いい作品だ。

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いやよセブン
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