夜明け前 呉秀三と無名の精神障害者の100年

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解説

日本の精神医学・精神医療の草分けといわれる呉秀三のドキュメンタリー。1918年(大正7年)、東京大学医学部精神科の教授だった呉は、全国の精神疾患者がどのように扱われているかを調査した報告書「精神病者私宅監置ノ実況及ビ其統計的観察」をまとめる。当時、多くの精神障害者は自宅の座敷牢に幽閉されており、呉はそうした状況の改善のため奔走した。それから100年を経た現代でも、精神病に対する誤解や偏見、差別に起因する監禁事件などが起こっているが、現代の精神障害者の問題にはどのようなものがあるか、呉の生涯や残した論文から何を学ぶのか、呉秀三の研究者や座敷牢問題の調査を進める大学教授らのインタビューなども交え、近代日本が歩んだ精神科医療と精神障害者の歴史をひも解いていく。精神障害者の医療や福祉改善に取り組む「日本精神衛生会」と、障害者福祉を支える「きょうされん」(旧:共同作業所全国連絡会)が、呉の「私宅監置」報告書から100年を機に製作した。ナレーションは女優の竹下景子。

2017年製作/66分/日本
配給:イメージ・サテライト

スタッフ・キャスト

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(C)「呉秀三記念映画」製作委員会/2018

映画レビュー

3.0精神障害者の私宅監置がおどろおどろしい座敷牢だけでなく、今で言うグ...

Zitaさん
2018年6月18日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

精神障害者の私宅監置がおどろおどろしい座敷牢だけでなく、今で言うグループホームのような運営を当時からしていた人もいた、ということを初めて知りました。先入観なく見れると良かったです。音楽やナレーションがNHKスペシャルのような問題提議調なので、一見すると昔の精神医療は酷かった、と言いたいだけかなと捉えそうになります。

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Zita

5.0精神科の黒歴史と現在

t-さん
2018年6月5日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

身体拘束が活発に行われていた日本。精神科医でも疑問視する人は少なかった日本で呉秀三は「人を人としてあつかう」こんな基本的なことを訴え続けた。現代までにいろいろな変革があった精神科医療だが、少しずつ身体拘束が増えている状況。呉秀三が今の日本を見て何を思うのか、考えさせられる。

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t-
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