ボヘミアン・ラプソディのレビュー・感想・評価
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人 間 讃 歌(追記あり)
鑑賞2回目。1回目に書いたレビューは我ながら酷いね…。
分かったのは「2回見て楽しめる映画ではなかった」事。美化が過ぎてるし、婚約者の出番はあの3割くらいでいい。
最高の男の人生物語なんだから、そのまま描くだけでも充分面白くなったような気がする。
何より、YouTubeで見たライヴエイド映像の方が圧倒的に良いという当たり前の事実。
★0.5減点させてください。
(以上追記)
胸が詰まる。本物のロック。胡散臭い。過度な美化。ライブエイド(笑)。
アイドル映画。コスプレショー。メイもディーキーも似過ぎ。ロジャー格好良過ぎ。フレディ大好き。本物の音楽。
なんだろな上手く言えない。胸が詰まる。ラスト20分の絶頂感。本物の人間讃歌。
ひとつだけ間違いないのは、クイーン好きすなわち音楽好きなら、絶ッ対に観なきゃならないという事です。
ヨダレ垂らしてライブエイドを観てた、アクセル・ローズを彷彿とさせる小僧。あれが俺だよ。ショーマスゴーオォーン。
涙が溢れて 心揺さぶられて
素晴らしい映画!
実はCMで流れている曲ぐらいとぴっちりした服着て変な動きして歌う人程度しかQUEENのことを知りませんでした。そんな私でも楽しめました。いや楽しめたなんてもんじゃないです!むちゃくちゃ感動しました。
心揺さぶられました。余韻が半端ない。映画見たあと、YouTubeで当時の本物のライブ映像を探し見て、さらに号泣。映画の再現力もすげえ。映画のラストの20分ぐらいは涙が止まらなかったです。それから公開初日ということもあり、座席はけっこう埋まっていたと思いますが、エンドロール終わるまで誰一人座席を立った人はいませんでした。それだけおんなじスクリーンで観ていた観客も感動していたということだとおもいます。
今年一番の映画です。
WeAreTheChampions,my friends
文句のつけようがない。
感動。涙。
MikeMyersと気付かずショック🤯
次回ちゃんと確認しよう!
2回目の鑑賞後又ボーッとしてしまいました。
2回目はハナっからじわじわウルウル🤪
しかしあの声でマイクマイヤーズと気づかない方が
ドジだけど、、
truckdriver=AdamLambertと
誰が気付くんだろうか⁇
私は二度目は知ってて確認したけれど❓❓🙃
取り敢えず、もう一回は映画館に行こう😍
昨日6回目(IMAXでは5回目)行ってきました。
ツアーバスの中でFreddieはscrabbleをやってたんだ!Rogerは両手に女子だったけど😍
もう観納めかな、とは思ってますが、、
なんだか他の映画を観る気が起きない。
困ったもんだ、、、
観る予定にしてた作品がどんどん終了していきます😃
いよいよIMAX上映が終わってしまうので観納めにと
5日にいつもの映画館に友人と。友人は6回目。
私はナント14回目。ライブハウスでFreddieに
ウィンクしたのは本物のDeakyの息子さんだったんですね😉
で、最後のつもりだったのですが、友人はどうしてももう一回は観たいと。付き合えと。
なのでやっている内にアト一回は行きます。
ま、何回でも観たい映画なので又楽しみです!
その前にAQUAMAN、初日に観ます。
THE WIFE、面白かったです👍
ラスト20分はオールスタンディングで観たい!!
号泣
日本のキャスターはバンド名を知らない、
中継映像は途切れる、
多くのバンドの演奏も急成だからかガタガタ、
ツェッペリンまで待とう、
司会がジャック・ニコルソンだから我慢しよう、
やっぱり無理があるんじゃないかこの時差含めての二元中継、
それぞれが疑問を持ち始めたり、
観るのをやめたりし始めた時、
声とピアノと拳で、
約7万人の観客と世界中のテレビの視聴者を
ひとつの巨大な波に変えてしまったフレディ。
その20分と2日間を思い出す人、
そこからの30年を思い出す人、
この伝説を初めて見る人、
すべての人を包み込むフレディ、
ゆー あーザチャンピオン。
いろいろあるけど
we are the champions
e-----o eoeoeoeoeo
フレディ・マーキュリー
クイーンのリードボーカル、フレディ・マーキュリーの伝記の形式をとりながら、70~80年代のロックシーンをよみがえらせている。
最初から涙腺ゆるゆるだったが、ラストのライブエイドのシーンでは崩壊状態。
CGも見事、構成も見事、ラストナンバーは言うことなし、しいて言えば日本のファンが果たした役割に少し触れて欲しかった。
クイーンの音楽が堪能できる
クイーンのフレディ・マーキュリーを主人公にクイーン結成からその成功、対立を経てライブ・エイドでの歴史的パフォーマンスまでを描いた映画です。ストーリー的にはやや一面的な気もしましたが、俳優陣は本人に似ていて違和感がなく、クイーンの名曲が誕生する様子が見られたのは良かったです。全編にクイーンの代表曲が使われているだけでなく、パフォーマンスのヴォーカルは実際のフレディのヴォーカルが使われており、特にライブ・エイドでのパフォーマンスは圧倒的で、クイーンの音楽が堪能できました。ただ、ライブ・エイドのパフォーマンスで「愛という名の欲望」「ウィー・ウィル・ロック・ユー」がカットされているのが唯一の不満です。
泣いた
QUEENは日本が育てた
最高しかない
心が号泣
ラストの「伝説のチャンピオン」の和訳が素晴らしく、心が号泣した。
ブライアン メイが、「この曲は自分たちをチャンピオンだと歌っているのではなく、世界中の一人ひとりがチャンピオンなのだと歌っている」と語っている。
まさにその通りの和訳に、傷ついたり踏ん張ったりながら、ここまでなんとか今を生きている私達へのエールを貰った様に思う。
勿論、クイーンの面々…特に惜しくも鬼籍となったフレディ マーキュリーの人生を讃えていると思う。
中学時代、ラジオで聴いてたカーペンターズやベイシティーローラーズやサイモン&ガーファンクルの中でも特別な大人の音楽だったクイーン
こんな葛藤があったのかと胸が熱くなります。
早速、iTunes Storeで購入したのですが、ストーリーを思い出しフレディ マーキュリーの生涯を想うと切なくなる…
やっぱり「killer Queen」が一番好きな曲(﹡ˆ﹀ˆ﹡)♡
フレディの魂の歌に涙
なんなんだこの映画は‼️
11月7日のジャパンプレミアスペシャルスクリーニングで観賞。
久しぶりに映画館で人の目を気にしながらも我慢できずドバーッと泣いてしまいました。男なのに…笑笑
本当に最初から最後まで圧巻でした。
他の方も言っている通り、最後の魂に響く21分間のライブ・エイドは素晴らしく、美しいフィニッシュでした。
また、フレディとメアリーとの絆の深さには感動させられっぱなし🥺。
そしてフレディのお母さんとお父さんの優しさにフレディと一緒に観ている私も包まれてしまいました。
映画でこんなに偉大な父親を観たのは久しぶりでした。
フレディが悩み苦再びしみ、メンバーと距離を置き、心にもない事をしてしまった時でも、ジョン、ブライアン、ロジャー、彼らはフレディを許し暖かくかれを迎え入れました。
なんだかんだ色々あっても、QUEENのメンバーは家族‼️
どんな事があってもその絆は壊れることはありません❗️
映画館で熱狂的なライブを体験した事は初めてです。
今回クイーンのメンバーを演じたラミ、ジョゼフ、ベン、グウィリム。彼らは素晴らしかった。本物のクイーンでした
皆さんも大きなスクリーンのある劇場でこの映画をご覧になってください‼️QUEEN最高だ〜‼️
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