ボヘミアン・ラプソディのレビュー・感想・評価
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-伝説のバンド-
私は、曲は知っているが、「Queenについて」をよく知らない。そんな私が見ても終始鳥肌が止まらない作品だった。「伝説のバンド」と言われる理由がわかった。最後の21分間はとても短い21分だった。
この映画のタイトルにもなっている曲「ボヘミアン・ラプソディ」は、私が初めて聞いて一番といってもいいくらいハマった曲だ。この映画を見て、この曲がすごい曲だと言う事を知った。
私の様な素人が聴いても、「素晴らしい」とわかる曲だ。
Queenが存在する時に生まれて、LIVEで聴きたかったと思った。
Queenは昔の曲なのに今の時代の人も絶対知っているし、今の時代の人も好きになる曲ばかりで、本当に凄いと思った。
この映画は絶対、音の良い映画館で見ることをオススメする。「Queen」を知らなくても楽しめる映画だ。
フレディがそうだったって知ってたが予告見た限りそういう雰囲気なかったからスルーするのかなって思ってたらバッチリそれだった。
今何かと騒がれてる話題でもあったけど実は昔からあって当時の方が周りに認められずらく辛かったと思う。当事者じゃなくてもわかってもらえたらと思う。
よく「映画の世界に入ったよう」と例えられているがまさに1番近くで一緒に彼らの人生を送っていたようだった。
後半というかどこから自分が泣いていたのかわからないほど自然と涙が出た。それと終わって劇場出たあともしばらく泣いていたのは初めてだった。過去一泣いた。前半記憶飛んだのでとりあえずもう1回観る。今泣きすぎで頭痛い。
QUEENを知らなくても映画(特に洋画)をあまり観ない人にも観て欲しい。有名なバンドだから1度は耳にした事ある曲が必ずあるから。
因みに私は数曲しか知らなかったしこの曲QUEENだったんだっていう発見も今作で得られた。
メンバーのキャラクターや来歴なんかも知らない。
彼らは、彼は伝説だ。
クイーンを知らない人にも観て欲しい
完璧。心震える映画。ぜひIMAXで!!
ずるいというレビューを見てまさしくその通り。Queenは最高
たまらない。今年1と言えるぐらい最高傑作。
レビューで「ずるい。映画とQueen好きな人は絶対に好きになる」とあったがそのまますぎる。ずるい。ズルすぎる。この映画は。感動に鳥肌にたたないはずがない!!
サマソニと一昨年とLiveにも行ったので、また行きたくてたまらない。
全然世代でないが、親の影響でずっと聞いてて、初めてちゃんと生い立ちを見ることができた。
Queenというバンドがどれぐらい凄くて、そして、今も支持され続けるのか。
どんな曲を聴いても、やはりQueenの曲は何度聞き直しても、唯一無二の曲ばかりである。
同年代にQueenを知らない人が多いけれども、曲は聴いたことあるものばかりであるし、映画として感動するものでもあるため、是非観て感動したら、Queenにハマって欲しい。
そして、何よりも、曲のチョイスが良すぎる。有名どこばかりであるが、何よりも出だしが好きなSomebody To Loveから始まり、エンドロールのThe Show Must Go onは素晴らしすぎる。
最後のライブエイドの20分間も今までのLiveの感覚を呼び起こしてくれるものであったし、これは応援上映とか皆で一緒に歌いたい。
とにかく最高傑作。今年94本目だが、その中でもトップ入り。Queen好きという色眼鏡だが、レビューなんてそういうもん。笑
マイ・フェイバリット・グレイテスト・ショーマン
フレディ感半端ないって!もぉー!
アイツの演技半端ないって!
フレディのしぐさとかめっちゃ再現するもん…
そんなんできひんやん普通、そんなんできる?
言っといてや、できるんやったら…
フレディが生きていればよかったのに!くそぉー…
しかし、演技うまいなぁー。
どうやったら演じられるんやろ?
これは絶対もう一回観るなぁ。
ラストは凄かった。
俺 涙目になったぞ!
そして、アンコールは、3スクリーン(270度)のScreen X!
ライブシーンに合わせて1から3画面になる切替えは、没入感“半端ないって!”
”おっさんずラブ“な内容にもかかわらず、娘を連れて行って良かったのか?
最後のライブ・エイドは、再号泣!
フレディから“ボーっと生きてんじゃねーよ!”と言われたような気がしたなぁ。
"そだねー"
特にラスト21分はヤバイです。
人 間 讃 歌(追記あり)
鑑賞2回目。1回目に書いたレビューは我ながら酷いね…。
分かったのは「2回見て楽しめる映画ではなかった」事。美化が過ぎてるし、婚約者の出番はあの3割くらいでいい。
最高の男の人生物語なんだから、そのまま描くだけでも充分面白くなったような気がする。
何より、YouTubeで見たライヴエイド映像の方が圧倒的に良いという当たり前の事実。
★0.5減点させてください。
(以上追記)
胸が詰まる。本物のロック。胡散臭い。過度な美化。ライブエイド(笑)。
アイドル映画。コスプレショー。メイもディーキーも似過ぎ。ロジャー格好良過ぎ。フレディ大好き。本物の音楽。
なんだろな上手く言えない。胸が詰まる。ラスト20分の絶頂感。本物の人間讃歌。
ひとつだけ間違いないのは、クイーン好きすなわち音楽好きなら、絶ッ対に観なきゃならないという事です。
ヨダレ垂らしてライブエイドを観てた、アクセル・ローズを彷彿とさせる小僧。あれが俺だよ。ショーマスゴーオォーン。
涙が溢れて 心揺さぶられて
素晴らしい映画!
実はCMで流れている曲ぐらいとぴっちりした服着て変な動きして歌う人程度しかQUEENのことを知りませんでした。そんな私でも楽しめました。いや楽しめたなんてもんじゃないです!むちゃくちゃ感動しました。
心揺さぶられました。余韻が半端ない。映画見たあと、YouTubeで当時の本物のライブ映像を探し見て、さらに号泣。映画の再現力もすげえ。映画のラストの20分ぐらいは涙が止まらなかったです。それから公開初日ということもあり、座席はけっこう埋まっていたと思いますが、エンドロール終わるまで誰一人座席を立った人はいませんでした。それだけおんなじスクリーンで観ていた観客も感動していたということだとおもいます。
今年一番の映画です。
WeAreTheChampions,my friends
文句のつけようがない。
感動。涙。
MikeMyersと気付かずショック🤯
次回ちゃんと確認しよう!
2回目の鑑賞後又ボーッとしてしまいました。
2回目はハナっからじわじわウルウル🤪
しかしあの声でマイクマイヤーズと気づかない方が
ドジだけど、、
truckdriver=AdamLambertと
誰が気付くんだろうか⁇
私は二度目は知ってて確認したけれど❓❓🙃
取り敢えず、もう一回は映画館に行こう😍
昨日6回目(IMAXでは5回目)行ってきました。
ツアーバスの中でFreddieはscrabbleをやってたんだ!Rogerは両手に女子だったけど😍
もう観納めかな、とは思ってますが、、
なんだか他の映画を観る気が起きない。
困ったもんだ、、、
観る予定にしてた作品がどんどん終了していきます😃
いよいよIMAX上映が終わってしまうので観納めにと
5日にいつもの映画館に友人と。友人は6回目。
私はナント14回目。ライブハウスでFreddieに
ウィンクしたのは本物のDeakyの息子さんだったんですね😉
で、最後のつもりだったのですが、友人はどうしてももう一回は観たいと。付き合えと。
なのでやっている内にアト一回は行きます。
ま、何回でも観たい映画なので又楽しみです!
その前にAQUAMAN、初日に観ます。
THE WIFE、面白かったです👍
ラスト20分はオールスタンディングで観たい!!
号泣
日本のキャスターはバンド名を知らない、
中継映像は途切れる、
多くのバンドの演奏も急成だからかガタガタ、
ツェッペリンまで待とう、
司会がジャック・ニコルソンだから我慢しよう、
やっぱり無理があるんじゃないかこの時差含めての二元中継、
それぞれが疑問を持ち始めたり、
観るのをやめたりし始めた時、
声とピアノと拳で、
約7万人の観客と世界中のテレビの視聴者を
ひとつの巨大な波に変えてしまったフレディ。
その20分と2日間を思い出す人、
そこからの30年を思い出す人、
この伝説を初めて見る人、
すべての人を包み込むフレディ、
ゆー あーザチャンピオン。
いろいろあるけど
we are the champions
e-----o eoeoeoeoeo
これが伝説のクイーン!!!
私が洋楽にはまったのは80年代中盤、クイーンはまだいたが、
当時中学生の私には凄さはわからず、過去のバンドだった。
とはいえ、あれほど名曲の多い、クイーン。
当然知っている楽曲も多く、映画の最中も思わず口ずさみたくなる。
冒頭のライブシーンから、一気に過去に戻り、クイーン結成や
レコーディング、トップにのぼりつめるまでの描写。
さらには、フレディの脱退、そして復帰、ゲイやエイズの話題も
ちゃんと触れながらのこの展開。
そして、最後のライブシーンは心が震え、胸が締め付けられ、涙が止まらなかった。
この映画はホントにすごい。演じた役者さん、みなすごい。
演出もすごい。すごいしか言えない。
見終わったときは涙腺崩壊、精神も崩壊寸前だった。
クイーンを知らない人でも十分に感じることのできる、素晴らしい映画。
必見です!!!
フレディ・マーキュリー
クイーンのリードボーカル、フレディ・マーキュリーの伝記の形式をとりながら、70~80年代のロックシーンをよみがえらせている。
最初から涙腺ゆるゆるだったが、ラストのライブエイドのシーンでは崩壊状態。
CGも見事、構成も見事、ラストナンバーは言うことなし、しいて言えば日本のファンが果たした役割に少し触れて欲しかった。
クイーンの音楽が堪能できる
クイーンのフレディ・マーキュリーを主人公にクイーン結成からその成功、対立を経てライブ・エイドでの歴史的パフォーマンスまでを描いた映画です。ストーリー的にはやや一面的な気もしましたが、俳優陣は本人に似ていて違和感がなく、クイーンの名曲が誕生する様子が見られたのは良かったです。全編にクイーンの代表曲が使われているだけでなく、パフォーマンスのヴォーカルは実際のフレディのヴォーカルが使われており、特にライブ・エイドでのパフォーマンスは圧倒的で、クイーンの音楽が堪能できました。ただ、ライブ・エイドのパフォーマンスで「愛という名の欲望」「ウィー・ウィル・ロック・ユー」がカットされているのが唯一の不満です。
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