ボヘミアン・ラプソディのレビュー・感想・評価
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ずるいというレビューを見てまさしくその通り。Queenは最高
たまらない。今年1と言えるぐらい最高傑作。
レビューで「ずるい。映画とQueen好きな人は絶対に好きになる」とあったがそのまますぎる。ずるい。ズルすぎる。この映画は。感動に鳥肌にたたないはずがない!!
サマソニと一昨年とLiveにも行ったので、また行きたくてたまらない。
全然世代でないが、親の影響でずっと聞いてて、初めてちゃんと生い立ちを見ることができた。
Queenというバンドがどれぐらい凄くて、そして、今も支持され続けるのか。
どんな曲を聴いても、やはりQueenの曲は何度聞き直しても、唯一無二の曲ばかりである。
同年代にQueenを知らない人が多いけれども、曲は聴いたことあるものばかりであるし、映画として感動するものでもあるため、是非観て感動したら、Queenにハマって欲しい。
そして、何よりも、曲のチョイスが良すぎる。有名どこばかりであるが、何よりも出だしが好きなSomebody To Loveから始まり、エンドロールのThe Show Must Go onは素晴らしすぎる。
最後のライブエイドの20分間も今までのLiveの感覚を呼び起こしてくれるものであったし、これは応援上映とか皆で一緒に歌いたい。
とにかく最高傑作。今年94本目だが、その中でもトップ入り。Queen好きという色眼鏡だが、レビューなんてそういうもん。笑
マイ・フェイバリット・グレイテスト・ショーマン
フレディ感半端ないって!もぉー!
アイツの演技半端ないって!
フレディのしぐさとかめっちゃ再現するもん…
そんなんできひんやん普通、そんなんできる?
言っといてや、できるんやったら…
フレディが生きていればよかったのに!くそぉー…
しかし、演技うまいなぁー。
どうやったら演じられるんやろ?
これは絶対もう一回観るなぁ。
ラストは凄かった。
俺 涙目になったぞ!
そして、アンコールは、3スクリーン(270度)のScreen X!
ライブシーンに合わせて1から3画面になる切替えは、没入感“半端ないって!”
”おっさんずラブ“な内容にもかかわらず、娘を連れて行って良かったのか?
最後のライブ・エイドは、再号泣!
フレディから“ボーっと生きてんじゃねーよ!”と言われたような気がしたなぁ。
"そだねー"
特にラスト21分はヤバイです。
Queen の事はある程度知っているつもりでしたが、実は色々知らない事(多少脚色しているのかも)があることが分かりました。
また、Queen の曲がどのような背景で作られたかもよく分かりました。
最後の21分は、本当にヤバイくらい感動します(自分はグッと来ました)。
エンドロールが映し出されると帰るお客さんが多いのですが、皆さん最後まで観ていました(これは映画を観れば分かります)。
人 間 讃 歌(追記あり)
鑑賞2回目。1回目に書いたレビューは我ながら酷いね…。
分かったのは「2回見て楽しめる映画ではなかった」事。美化が過ぎてるし、婚約者の出番はあの3割くらいでいい。
最高の男の人生物語なんだから、そのまま描くだけでも充分面白くなったような気がする。
何より、YouTubeで見たライヴエイド映像の方が圧倒的に良いという当たり前の事実。
★0.5減点させてください。
(以上追記)
胸が詰まる。本物のロック。胡散臭い。過度な美化。ライブエイド(笑)。
アイドル映画。コスプレショー。メイもディーキーも似過ぎ。ロジャー格好良過ぎ。フレディ大好き。本物の音楽。
なんだろな上手く言えない。胸が詰まる。ラスト20分の絶頂感。本物の人間讃歌。
ひとつだけ間違いないのは、クイーン好きすなわち音楽好きなら、絶ッ対に観なきゃならないという事です。
ヨダレ垂らしてライブエイドを観てた、アクセル・ローズを彷彿とさせる小僧。あれが俺だよ。ショーマスゴーオォーン。
涙が溢れて 心揺さぶられて
素晴らしい映画!
実はCMで流れている曲ぐらいとぴっちりした服着て変な動きして歌う人程度しかQUEENのことを知りませんでした。そんな私でも楽しめました。いや楽しめたなんてもんじゃないです!むちゃくちゃ感動しました。
心揺さぶられました。余韻が半端ない。映画見たあと、YouTubeで当時の本物のライブ映像を探し見て、さらに号泣。映画の再現力もすげえ。映画のラストの20分ぐらいは涙が止まらなかったです。それから公開初日ということもあり、座席はけっこう埋まっていたと思いますが、エンドロール終わるまで誰一人座席を立った人はいませんでした。それだけおんなじスクリーンで観ていた観客も感動していたということだとおもいます。
今年一番の映画です。
WeAreTheChampions,my friends
文句のつけようがない。
感動。涙。
MikeMyersと気付かずショック🤯
次回ちゃんと確認しよう!
2回目の鑑賞後又ボーッとしてしまいました。
2回目はハナっからじわじわウルウル🤪
しかしあの声でマイクマイヤーズと気づかない方が
ドジだけど、、
truckdriver=AdamLambertと
誰が気付くんだろうか⁇
私は二度目は知ってて確認したけれど❓❓🙃
取り敢えず、もう一回は映画館に行こう😍
昨日6回目(IMAXでは5回目)行ってきました。
ツアーバスの中でFreddieはscrabbleをやってたんだ!Rogerは両手に女子だったけど😍
もう観納めかな、とは思ってますが、、
なんだか他の映画を観る気が起きない。
困ったもんだ、、、
観る予定にしてた作品がどんどん終了していきます😃
いよいよIMAX上映が終わってしまうので観納めにと
5日にいつもの映画館に友人と。友人は6回目。
私はナント14回目。ライブハウスでFreddieに
ウィンクしたのは本物のDeakyの息子さんだったんですね😉
で、最後のつもりだったのですが、友人はどうしてももう一回は観たいと。付き合えと。
なのでやっている内にアト一回は行きます。
ま、何回でも観たい映画なので又楽しみです!
その前にAQUAMAN、初日に観ます。
THE WIFE、面白かったです👍
ラスト20分はオールスタンディングで観たい!!
20世紀フォックスのサウンドステッカーにまず感動。
ブライアンメイが似すぎ!
ライブエイドの再現が凄い!
YouTubeなどでも観れるので、観ると更に心動かされます!
ラストは静かに座って観るのはもったいない!
コール&レスポンスOKで企画上映してもらいたいです!
号泣
日本のキャスターはバンド名を知らない、
中継映像は途切れる、
多くのバンドの演奏も急成だからかガタガタ、
ツェッペリンまで待とう、
司会がジャック・ニコルソンだから我慢しよう、
やっぱり無理があるんじゃないかこの時差含めての二元中継、
それぞれが疑問を持ち始めたり、
観るのをやめたりし始めた時、
声とピアノと拳で、
約7万人の観客と世界中のテレビの視聴者を
ひとつの巨大な波に変えてしまったフレディ。
その20分と2日間を思い出す人、
そこからの30年を思い出す人、
この伝説を初めて見る人、
すべての人を包み込むフレディ、
ゆー あーザチャンピオン。
いろいろあるけど
we are the champions
e-----o eoeoeoeoeo
これが伝説のクイーン!!!
私が洋楽にはまったのは80年代中盤、クイーンはまだいたが、
当時中学生の私には凄さはわからず、過去のバンドだった。
とはいえ、あれほど名曲の多い、クイーン。
当然知っている楽曲も多く、映画の最中も思わず口ずさみたくなる。
冒頭のライブシーンから、一気に過去に戻り、クイーン結成や
レコーディング、トップにのぼりつめるまでの描写。
さらには、フレディの脱退、そして復帰、ゲイやエイズの話題も
ちゃんと触れながらのこの展開。
そして、最後のライブシーンは心が震え、胸が締め付けられ、涙が止まらなかった。
この映画はホントにすごい。演じた役者さん、みなすごい。
演出もすごい。すごいしか言えない。
見終わったときは涙腺崩壊、精神も崩壊寸前だった。
クイーンを知らない人でも十分に感じることのできる、素晴らしい映画。
必見です!!!
フレディ・マーキュリー
クイーンのリードボーカル、フレディ・マーキュリーの伝記の形式をとりながら、70~80年代のロックシーンをよみがえらせている。
最初から涙腺ゆるゆるだったが、ラストのライブエイドのシーンでは崩壊状態。
CGも見事、構成も見事、ラストナンバーは言うことなし、しいて言えば日本のファンが果たした役割に少し触れて欲しかった。
泣きっぱなし
確かに後半、泣きっぱなし、歌いっぱなしだった。登場人物がみんな似過ぎで怖かったので、減点1。
フレディより周りのメンバーがすごい。こんなわがままな奴に付き合って、優しく見守ってたんだから。
クイーンの音楽が堪能できる
クイーンのフレディ・マーキュリーを主人公にクイーン結成からその成功、対立を経てライブ・エイドでの歴史的パフォーマンスまでを描いた映画です。ストーリー的にはやや一面的な気もしましたが、俳優陣は本人に似ていて違和感がなく、クイーンの名曲が誕生する様子が見られたのは良かったです。全編にクイーンの代表曲が使われているだけでなく、パフォーマンスのヴォーカルは実際のフレディのヴォーカルが使われており、特にライブ・エイドでのパフォーマンスは圧倒的で、クイーンの音楽が堪能できました。ただ、ライブ・エイドのパフォーマンスで「愛という名の欲望」「ウィー・ウィル・ロック・ユー」がカットされているのが唯一の不満です。
泣いた
somebody to loveを聴いたら涙が出る体質である事を忘れて観たため、オープニングから涙腺崩壊。ファンなので楽しめたが、果たしてクイーンを知らない人は楽しめるのか?ロックスターだから納得いくけど、その辺を知らないと思い上がった奴が失敗して改心するありがちなストーリー。
まあ冷静に評価する必要もないので、率直な感想を言うと、爆音上映でもう一度見に行きたい。
QUEENは日本が育てた
偉大なるQUEENフレディの物語、若干フレディの体格が悪かったが、楽曲が素晴らしかったので良しとしよう。しかしQUEENは日本でビジュアルバンドとしてブレイクしたのをスルーされてしまっているのは残念だった。
もう一度見たい
元々クイーンのファンでこれは見なくてはと思い、鑑賞。
冒頭をライブのシーンから始めるという構成がとても良かった。ギターを下から上に写したり、楽器の映像の撮り方も最高だった。
ゲイだったことやエイズについて、見る側を不快にさせない程度に割と大きく触れていたことも良かったし、自分がゲイなのかもしれないと自覚し始めるきっかけになるシーン?がよく演出されているなぁと思った。
何と言ってもレコーディングやライブの臨場感はファンの私からして本当のライブに飛び込んだような感覚で興奮と感動の余り涙。。
ファンをがっかりさせることなく完璧にフレディに成りきった主人公に賞を与えたいくらいの演技力でした!
どこを取っても最高の映画だった!これはクイーンファンはもちろん、クイーンファンでなくても楽しめる映画だと思う。
最高の天国を・・・
子供の頃に観たフレディ・マーキュリーは、厳つい髭マッチョな男、そして、『進めパイレーツ』『マカロニほうれん荘』で出てくる“ハード・ゲイ”。曲は頭には入ってこなかった。もう少し大きくなってから、プログレ?オルタナ?そんなジャンルになるのかなぁと。しかし、それはこの作品名の楽曲であり、まさに再ブレイクしたのは、ビール会社のCM曲の“I Was Born To Love You”という曲。こっちの方が今の人達が分かり易いかもしれないが、今作ではフレディの作曲中の数小節分のピアノでしか聴けない。自分としては、こんなパンチラインのある曲を最大のクライマックスである、ライブエイドで持って行きたいと思うのだが、実際も演奏されてないので仕方がないか。確かにこういう音楽モノの題材だと、ステージが見せ場だしそこにカタルシスを得やすいのは仕方がないのだが・・・
ま、そんなことは些末であり、実際、今作品は二つのステージの軸が行ったり来たりする構成である。フレディ個人の話、そして有名曲の誕生秘話。この軸は確かに繋がってはいるのだが、でもやはりストーリー上あまりに複雑に絡ませると収拾が付かなくなる虞があるので、微妙にしておいたという味付けにしている。いつも遅刻するフレディが、又バンドを再開する際は、初めて最初に来るという具合のフリとオチ位に。
それ以上に力を注いでいる個人の伝記的話だが、これもまた微妙な線で、守られている様に感じる。曰く、ハードゲイの描写、エイズの描写、薬物乱用の描写等が、ニュアンスを画面上に残す位に留め置く位で、本来はもっと酷い状態ものをかなりのマイルドさに仕上げてしまっている。勿論、世界中に配給する映画だし、それ以上に遺族の問題もあるのだろうから仕方がないのだが、もっとその激しさ故の、あのパッション、バリ高の曲として残っているのだろうから、その辺りのバランスの悪さが感じ取られてしまい、微妙に残念である。オーバーだったのは、フレディの出っ歯の部分。実際はあれ程酷くはないし、本人はその思い込みであんな風に自分を視ていたのかもしれないが、実際は髭も手伝ってそれほど目立ってはない。
多分、楽曲や歌は実際の歌声を使用しているのかと思うのだが、もしあれを機械的にピッチコントロールしている、または特徴的な声の伸びやハスキー等もアレンジできているのならば、それは革命的に衝撃モノではあるのだが、実際はどうなのだろうか。
ハッキリ言ってしまえば、天才とはいえ、思い通りには成らないって事を体現した話と言ってしまえばそれまで。多分、残された曲の偉大さのみを讃える、そういう気持で鑑賞する作品なのであろう。オペラをモチーフにボヘミアンラプソディを作ったなんて件はあんな簡単に出てくるモノではない筈だしね。あくまでフィクションw
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