ボヘミアン・ラプソディのレビュー・感想・評価
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音楽映画の傑作
先駆的で色褪せない素晴らしいクィーンの音楽がどのように生み出されたのか、そしてフレディ・マーキュリーの複雑な生い立ちやその音楽性、ゲイとしての苦悩や愛、家族としてのクィーンの仲違いや和解のヒストリーが見事に表現されていました。
ブライアン・メイ、ロジャー・テイラーやジョン・ディーコンも本物か?と思わせるような素晴らしい配役でした。
一昨年のクィーン+アダム・ランバートの日本武道館公演にも行き本物の演奏に大感激しましたが、本作の最後のウェンブリースタジアムのクィーンの圧巻のパフォーマンスには、映画である事を忘れ圧倒され、涙なくしては見られませんでした。
“We will rock you” や “We are the champions “ が、今や サッカーのみならず多くのスポーツの讃歌として、世界中のスタジアムで歌われ観客選手を一つにしている事が、スタジアムロックの先駆けクィーンが歴史を超えて存在する証であり、歌が世界を変えることが出来、人々を一つにする証明だと強く感じました。欧米では最後のシーンで映画館の観客が総立ちで合唱しているそうで、我々も静かに歌っていました。
知ってたんだ・・・偉大な彼らと思いました
蘇った
Queen世代だった僕はQueenの曲を聴いてました。
フレディーがAIDSで亡くなった時にはショックでした。
Queenの曲は好きで聴いていたがフレディの私生活や伝説のライヴエイドの背景にあのような出来事が有ったとは知らなかった。
人間フレディー・マーキュリーの孤独や葛藤が映画によって知る事が出来た。
この映画が制作されると聞いた時誰がフレディーを演じるんだろうと思い、あのフレディーが甦るのだろうかと半信半疑でしたがラミ・マレックのフレディーを目の当たりにしてああここにフレディーがいると感じました。
映画で使われていた曲は勿論フレディーの歌声を使用しているがマレック演じるフレディーとシンクロしてました。
ラストのライヴのシーンは圧倒的で思わず泣けてしまった。
青春そのもの
最高に幸せです
クィーンが好きになったのは、友達からすごくいいからって、勝手に貸してくれたクィーンのレコードがきっかけだった。ジャンルにしばられないぶっ飛んだボヘミアンラプソディーに衝撃を受けて、テープが擦り切れるほど何度も聴いた。そのボヘミアンラプソディーの誕生秘話を映画で観れただけで最高に幸せです。生きてて良かった。
ライブエイドのシーンは、ほんとにウェンブリーに自分がいるような気がした。
IMAXだったから音も最高だった。次は、ドルビーアトモスで見ます。
2020.2.12追記
劇場14回目 応援上映10回目
爆音映画祭で応援上映を夫婦で鑑賞。久々だったので、新鮮な気持ちでみれてすごく良かった。We are the championsで涙を流したあとの、Don't stop me nowの気持ちよさは格別。昔、Don't stop me nowをエンドレスリピートで聞いていたら、いい加減にしてと怒った奥方が、自分よりボラプにハマっている。奥方は、自分より多い16回目。
もうこの時期になると、クィーンファンの集いみたいで、仲間と見てる感じ。
興奮と感動の2時間余りでした。
音楽映画としても伝記映画としても、出色の出来だと思います。
17歳の時、武道館で女の子たちの「フレディー!」とか「ロジャー!」の歓声が凄くて、良く聞こえなかったけどとにかく感動しまくったあのクイーンが、当時どんな状況にあったのか、40年以上を経てやっと理解することができました。
フレディとメンバーとのやり取りを通して楽曲が出来上がるプロセスを垣間見ることで、あのヴォーカルやメロディ、歌詞の世界を改めて理解することができたのも良かった。
とにかく全く古さを感じさせず、最近ではあまり聴くことの出来ない上質の『音楽』と妥協の無いエネルギーに心震えます。
その当時まだ生まれていなかった若い人たちにも是非体感して欲しい。
否応無くアツくなる!!
ボヘミアン・ラプソディ
2018年94本目の劇場鑑賞。
伝説のバンド“クイーン”の栄光と知られざる苦闘の物語を、
リード・ヴォーカル、
フレディ・マーキュリーの短くも壮絶な人生を軸に描き出した感動の音楽伝記映画。
QUEENには名曲が数え切れないほどあり、
映画やドラマ、
CM等で使われており、
そのどれもが一度は必ず聞いたことがあるほど有名です。
洋楽に詳しくない僕でも聞いたことがあります。
フレディ・マーキュリー演じるラミ・マレックですが、
ビジュアルが本人そっくりすぎます。
本作はQUEENの伝記映画なんですが、
どちらかというと、
フレディ・マーキュリーのメンバーとの友情と家族の物語になってます。
QUEENの知識がなくても、
バンドの誕生から、
“ライヴ・エイド”の復活に至るまでの物語に感動できると思います。
ラスト21分の“ライヴ・エイド”を再現した圧巻のライブパフォーマンスを見て、
ただ感動し泣いてしまいます。
本編鑑賞後にYouTube投稿されているライブ映像を見ると、
ステージから小道具まで映画の再現度が完璧すぎるので驚きました。
最初から鳥肌が止まらなかった。初めてキラークイーンを聞いた衝撃を思...
20世紀FOXのファンファーレ
伝説のQueen
自分がクィーンへの思い入れもある分、星は5つでは足りない⭐️⭐️⭐️⭐️⭐︎⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️…❣️
初めてクィーンを聴いたのは、高校の時の深夜ラジオ。今までに無い革新的なロックのメロディーに魅了されました。
大学生の時、フレディの唾がかかりそうな武道館のアリーナでライブを聴き、ボヘミアン・ラプソディーの最後の銅鑼が鳴り渡った瞬間の感動は、今でも忘れられません。
本作では、フレディがクィーンのメンバーと出会うところから、スターダムを駆け上がる中、恋人との別れ、メンバーとの衝突、ゲイとしての葛藤、そしてエイズの発症へと展開します。あまりにも数奇な運命に翻弄されながらも、独自の音楽を追求してきた、フレディを中心にクィーンの足跡を辿ります。
ここまで本作にのめり込めたのは、やはりフレディ役のラミ・マレックの歌い方、ファッション、ボディアクション、それにピアノの指の動きまでもが、本当によく研究をしていて、特に、髪を短くしてからは、本物のフレディを観ているようだったからだと思います。
ブライアンやロジャー、ジョン役の3人の演奏振りもよく似ていて、最後のウェンブリー・スタジアムでの、ライブ・エイドの20分間は、見事に伝説のバンド・クィーンが復活しました。
それと同時に、自分も溢れ出る涙が止まらない、感動のライブでした。
クィーンを知らない方も、熱い感動が残る映画だと思います。
感動です
フレディの魂の歌声に酔いしれた。
「ボヘミアン・ラブソディ」字幕版で鑑賞。
*概要*
世界的人気ロックバンド「クイーン」のボーカルで、1991年に45歳の若さでこの世を去ったフレディ・マーキュリーを描いた伝記ドラマ。
*主演*
ラミ・マレック
*感想*
クイーンは世代的に詳しくは知りません。曲は何曲か知ってますが、タイトル名は全然分かりません。(笑)
ちなみにフレディ・マーキュリーを知ったのは、モノマネタレントの神無月のネタで知りましたw
曲名は知らないけど、曲を聴けば「絶対クイーンのやつだ。」と一発で解るほど名曲ばかり。その伝説のバンド、クイーンが伝記ドラマとして映画化されるから前から気になっておりました。
フレディ・マーキュリーを演じるのはラミ・マレック。どこかで見たことあるなーって調べてみたら「ナイトミュージアム」に出てました!
いやぁ~最高だね。今、頭の中がクイーンの曲でいっぱいですww
劇中に流れてる曲全て聴いたことがあるし、フレディ・マーキュリーを扮したラミ・マレックが完成度が高い。歌声そっくりだし、最後のライブはめちゃめちゃ良かった!\(^^)/
フレディの波乱万丈な人生、ゲイ、バイセクシャル、エイズ。。
ゲイに関しては、最初は気持ち悪いなって思ったけど、フレディの苦悩がわかってきた。名曲の裏側、フレディの傲慢さが目立ち、解散危機などが描かれていて、最後のライブは、フレディの歌声の中に心の叫びが表しているような気がした。そこに鳥肌が立って感動しました!
クイーン世代じゃなくても、十分楽しめます。感動も味わえます。
ライブの完成度が高すぎた。。フレディの魂の歌声に酔いしれました。。
本当に素晴らしい映画でした!\(^^)/
クイーンを知っている方にも知らない方にも観ていただきたい。
11月9日に新宿TOHO・TCXアトモスで。初来日にから40数年を経てQueenの映画か。当時はクイーン、エアロスミス、キッス、プログレシブロックと称してピンクフロイド、イエス、ELP等々、ロック全盛期。ほとんどの作品をLPで聴いていたのを思い出しました。
クイーンもアルバムを全て保有。10代から長い年月が経ちいい歳になりました。クイーンだけはLPがCDになり、今だに手元にある。
シンプルな曲たちは40年以上の月日を私の人生と共にいてくれたことになります。そんな思い出を抱えて観ました。会場は満席に近い状態。年齢層は若い。。。。私がクイーンにのめり込んでいたころの歳の若者がほとんど。
映画はテンポが速くて飽きさせない。2時間半が瞬く間に過ぎる。メンバー4人に抜擢された俳優さんの演技は絶妙。フレディーを含めてそれぞれの苦悩、葛藤、喜怒哀楽の感情表現に魅せられて感情移入してしまいました。詳細については記載しませんのでご覧になってそれぞれが判断されていただけばよろしかとおもいます。全ての点において質が高く、観ておくべき映画であると思います。面白かったのはボヘミアンラプソディーの曲が6分が長過ぎるとレコード会社のEMIのプロデューサーと争う場面で壁に掲げられているピンクフロイドの狂気(英名:The dark side of the moon)の表彰モニュメントを見て社員が「狂気は45分だ。」と暗に示唆したシーン(ピンクフロイドもEMI所属)には私は大笑い。これは10代の方々には分からないジョークだろうな。と思っていたら会場の所々で笑い声。同じ世代の人間がいると分かると少し楽しくなりました。
ちなみにクイーンの初来日時に彼ら4人が「徹子の部屋」に出演して緊張感した面持ちで通訳を介して話していたのを思い出しました。
会場に来ていた10代、20代の若者たちはこの映画から何を感じたのか、どのようなカルチャーショックを受けたのか興味のあるところです。クイーンを知っている世代も知らない世代にも観ていただきたい映画です。
帰宅後に最後のライブシーンをYOUTUBEで公開されている実際のクイーンの映像と比較してみてそっくりなのに驚き。演技者はあのシーンを頭に叩き込んであの瞬間にクイーン自身に成りきったのでしょう。映画を見てからご覧になると新たな感動を受けます。今年も映画館に数多く足を運びましが私の中ではNo1映画でした。あと数回、ここのTCXアトモスに行きたいと考えます。
追伸)11月9日に初回を観て本日、朝からTCXアトモスで3本続けて鑑賞してきました。各回ともに満席ではと思うぐらい入ってました。
若い方々が圧倒的に多いですね。私のようなクイーンのリアル世代は10ー20%ぐらいではないでしょうか。クイーンを知らない若い方々にはこの映画を観て欲しいと思ってますがここまで彼らが劇場に足を運ぶのは何故?という疑問が。1回目には若い男性が私の席の左右に座られていましたがともに泣かれていました。世代を超えても感じるものがあるのでしょう。
複数回観ると多くの方がご指摘されているお守り、日本由来の絵画、置物とかまで観る余裕がでてきます。
新宿TOHOさん22日で終わりなのでしょうか。勿体無い。もっとロングランにしてほしい。しかしながら、我々のおじさん世代には3本続けての鑑賞はちょっときついようです。朝9時前に入って出たら夕方の6時過ぎ。しかし、また、劇場に足を運びたくなる作品です。
追伸2)時間をつくり、映画館に足が向かってしまいます。
2回目以上、同じ映画を観るのは「永遠の0」以来だ。
私がQueeに熱中していたことの年代の若い方々が増えているのがわかります。。映画が終わると皆さん、目をキラキラさせながら興奮気味に感想を述べあっている。何組かに声をかけてみました。
最初の高校生と思われるグループに「君らの年代のころに私はQueenに熱中していた。映画、どうでした?」と尋ねると、「クイーンは父親の世代のグループで僕たちは全然知らなかった。だけど、なんか、胸にグッときて熱くなりました。また、観たいです。」2番目のグループは20歳代の女性グループ。「君らはクイーンって知っているの?」対して、「私たちはクイーンの大ファンです!映画は8回目です。」これらを聞いて40年という月日を超えて受け入れられるクイーンというグループの偉大さを感じました。土日は席を取るのが難しくなってきています。かなりなロングランになるのではないかとの予感。ドルビーアトモスではファンタスティックビーストオンリーですがボヘミアンラプソディに戻ってこないかと思う今日この頃です。
映画とライブの興奮と感動が同時に味わえます♪
前から観賞を楽しみにしていた、今年後半のチョー目玉話題作。先行上映もタイミングが合わず観れなかったので初日に観賞しました。
感想はと言うと、超絶興奮と感動!
伝記映画なのにスクリーンを通して、伝説に昇華するのを目撃した気持ちになり、興奮が冷めない。
実際に当時の会場でこのライブを体感した人は間違いなく伝説の目撃者ですね。
羨ましい♪
先に細かい事を書くと、ベースのジョン・ディーコンのバンド加入が唐突なのと、バンド結成から急に売れ出したと苦労時代をちょっと端折り過ぎ。あと、フレディがロングヘアーから急にあのイメージの髭とショートカットにしたのはちょっと笑ってしまった。
フレディのソロになった際に「アイ・ワズ・ボーン・トゥ・ラブ・ユー」は確りと聴きたかったなぁ。
難しいのはバイセクシャルやゲイと言った所謂LGBT問題をどう捉えるのか?
個々で捉え方が様々なので、ここで引っ掛かる人もいるかもですが、この点を描き出さなければ、そもそもフレディ・マーキュリーの伝記映画は作れませんが。
お髭の方が多いので、この中にバート・レイノルズをこっそりと出演させててもバレないなぁと観賞中に思ってしまいましたw
追記:バート・レイノルズ氏は今年の9月6日に亡くなられてました。享年82歳。御冥福をお祈り申し上げます。
そんな点を踏まえても、超絶面白かったです!
配給の20世紀フォックスのいつものオープニングのファンファーレがクイーンバージョンで始まる所から一気に掴まれて、あのライブエイドでフレディが袖から登場するシーンでテンションが上がりまくり。
フレディの終生はあまりにも有名なので、ラストが分かっているだけに胸熱になります。
この作品は個性の固まりのフレディ・マーキュリーを役者がどう演じるのか?が観ている人達には気になる所ではあるかと思いますが、他の方も書かれていましたが、どっぷりクイーンにハマっている(いた)方にはそれなりに違和感やツッコミ所があるかと思うので、どちらかと言うとクイーンを知らない。もしくは多少知ってると言う人の方が楽しめるのではないかと。
フレディを演じるラミ・マレックは超絶ハマってました。てかそっくり。
嘘か誠か、配役に難航してフレディ役にあのダニエル・ラドクリフにもオファーしたとかの噂があったらしいのですが、ラミ・マレックで大正解でしょう。
ライブエイドのライブシーンは役者として演じているとは思えないくらいのド迫力。
控えめに言ってもラミ・マレックにフレディが乗り移ったと言うか、降臨してきたとしか思えない。と言うか、フレディ・マーキュリー本人とクイーンの皆さんにしか見えません。
あと、ブライアン・メイ役のグウィリム・リーがホントそっくり。
フレディが次第に天狗になって転落していくのは、切なくなりますが、終演を知っているだけにこの溜めが余計にラストで大爆発します。
洋楽に詳しくなくても、誰もが耳にした事のある名曲の数々が掛かるとその度にテンションが上がります。「ウィー・ウィル・ロック・ユー」の所では劇中で足踏みしてしまいそうになりましたw
圧巻はラストのライブエイドのシーン。
大観衆がスタジアムを埋め尽くすシーンだけでも胸熱なのに、フレディが登場して「ボヘミアン・ラプソディー」を歌い出した時のメンバーの顔がまた良い。特にブライアンの表情に"あのフレディが帰ってきたぜ!"と言うのがひしひしと伝わってきた。
ラストの「ウィー・アー・ザ・チャンピオン」の大熱唱でクライマックスの興奮と感動が押し寄せてきて、メンバー全員のステージ上での挨拶が今生の別れと分かっているからこそ、涙腺崩壊。フレディとの別れが切ない。また“So long goodbye”とファンに向けて言ったセリフで更に切なくなって、“フレディー、ありがとう。でも行かないくれ”と思ってしまい、涙が溢れ出ました。
あの終わり方で良かったし、あの終わり方が良かった。
あそこでライブ後の後日談的なのをやってたら少し興醒めだったかな。
エンドロールの「ドント・ストップ・ミー・ナウ」もまた良い。全てが胸熱でした。
こういった伝記の映画の場合、何処まで史実に基づくかと何処までフィクションを入れるかは難しいところかと思いますが、個人的には史実に忠実性を求めるならドキュメンタリーで良いと思うので、エンターテイメント性を出す為のある程度のフィクションはアリだと思います。
この作品はフィクションを何処まで入れたかと言うのを議論するのが野暮なくらい面白かった♪
「魂に響くラスト21分」のコピーは伊達じゃないです。
ミュージシャンの伝記物では「ジャージー・ボーイズ」が個人的にはお気に入りですが、興奮はこちらの方が半端ない。
今年一番の作品ではないかと思うので、出来るだけ音響設備の良い、大スクリーンでいつもより少し前ぐらいでの観賞をお薦めします。
あと、爆音映画祭でやってくれたら、絶対観たい! 限りなく前で齧り付く様な席で観て、ライブの爆音を聴くのではなくて体感して、一緒に手拍子して、一緒に足踏みして、一緒に合唱したい!! w
※追記:新宿ピカデリーの「爆音上映祭」の「ボヘミアン・ラプソディー」を観てきましたが、正直爆音と言う程爆音でも無く、普通の上映音量よりも少し大きめかな?程度。
場内も盛り上がりは無く、静かに鑑賞。他の劇場の爆音上映もこんなもんでしょうか? 映画に感動はしても大音響の爆音を期待してたので正直拍子抜けでした。
フレディ・マーキュリーと言う人物の人生に様々な事があって、その葛藤に思い悩み、いろんな人を傷つけて、自身も傷つけてしまったが、ボーカリストのフレディ・マーキュリーは紛れもなく、偉大な人物でカッコ良い!
長く書きましたが、言葉をどれだけ並べても足りないぐらいにライブと映画の興奮と感動が同時に味わえて、とにかく上映時間の135分では物足りないぐらい。
とにかく観て!感じて‼︎の超絶お薦めです!
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