劇場公開日 2018年11月9日

ボヘミアン・ラプソディのレビュー・感想・評価

全1499件中、1381~1400件目を表示

5.0感動が止まらない!何度も観たい!

2018年11月10日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

幸せ

ライブエイドは感動と興奮で涙が止まらなかった。ここまで号泣したのは何年ぶりか。
Queen世代ではないがもちろん、どの曲も知っている。こんなに素晴らしい曲を生み出した人はどんな人物だったのか。長年ずっと気になっていたモヤモヤも一気に晴れた。今は、もっともっとフレディの声を聞いていたい。そんな気持ちで一杯です。
明日もまた観たい、何度も観たい素晴らしい映画です。

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TOMO

5.0リアルタイムのファンとして

2018年11月10日
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鑑賞方法:映画館

たとえば、煙草の吸い方より、火の付け方がそっくり。顔もスタイルもさほど似ていないのに、フレディに見えてくる。リアルタイムのファンはそれだけでも見る価値があるけれど、むしろ若い世代にこそ見てもらいたい。虐げられ、性格的にも不器用で臆病なひとりの男の子のラブストーリーです。笑えるところもあります、ロンドンの自宅の壁に貼られたお札、あれは金閣寺の拝観入場券です。他にもいろいろ、細かいところまで作り込んであります。それだけにラスト21分は圧巻、ただ、彼を失う悲しみをもう一度味わい、思わずスクリーンに手を伸ばしでしまった…
「行かないで」って

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soltylady

3.5クイーンをよく知らなくても楽しめる

2018年11月10日
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クイーンをよく知らなくても、楽しめます。
フレディマーキュリーという男の熱い思いが満載です。
終盤からラストのライブシーンは鳥肌もので、感涙でした。
フレディのことやクイーンの楽曲をもっと知りたくなったきっかけにもなります。

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ちゃんぷるー

3.0期待ほどでは・・・

2018年11月10日
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鑑賞方法:映画館

映画の演出や俳優の演技は非常に良かったです
洋画ならではのスケールで描かれる大型ドキュメンタリー&ミュージカル映画ですね

ただ映画としてはどうしても道中の盛り上がりに欠けるので映像にひきつける力が無く退屈だなぁと感じることも
フレディという人物の芯がブレブレで感情移入出来なかったのもこの評価の原因です(実際の人物がそうなのでしょうがないと言われれば仕方ないのですが)

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・。・v

5.0一言、ありがとう‼️

2018年11月10日
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一言、ありがとう‼️

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マッシー

5.0AyーOh!

2018年11月10日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

まず、20世紀フォックスのファンファーレがアレンジされてたことでいきなり感動。
10代のQueenファンで、何度何度も曲を聴いてきましたが、やはり劇場で、それもIMAXで視聴すると鳥肌が止まりませんでした。

曲ばかりを聴いて、Queenとしてどんな道を辿って来たのかはざっくりとしか知りませんでした。
この映画のお陰でQueenのことがもっと好きに慣れました。

Queenを知らない人でも、この映画を期にQueenを聴いて見てはいかがでしょう。
現代のアーティストとは違った素晴らしさがあります。

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ジェブ

5.0伝記映画の傑作

2018年11月10日
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鑑賞方法:映画館

期待値高めで観たら、それを上回る内容でした。

クイーンの結成からスターダムにのし上がっていく模様〜メンバーとのすれ違い・対立・病気〜感動のラストまで巧く描かれてます。

またフレディの恋人が彼が作品を作る上で非常に大きな存在だったのだと感じました。

クライマックスの20分は本当に魂が震えます!
観て良かった!

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ターソ

5.0これは!

2018年11月10日
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印象的な見た目に何となく聞いた曲程度の知識です
映画を鑑賞された方は終始、”音楽”とラミ・マレックの演技に脱帽されたのではないでしょうか?
色々な方もレビューされていますが鑑賞後に魂が震えるという体験をした気がします
洋画のリピートはあまり無いのですが音響に力を入れている映画館で再度鑑賞したいですね
普段洋画を鑑賞されない方も一度観ておいて損はないと思います

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髑髏ももこ

4.5注意:本物の映像を事前に見過ぎちゃダメ!

2018年11月10日
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鑑賞方法:映画館

興奮

この半年毎週劇場予告を観る度に期待度は上がる。

ドンドンチャ♪ドンドンチャ♪♪ドンドンチャ♪♪♪が、脳裏から離れない。

2時間チョイでまとめないといけないので、フレディの生涯と同じく駆け足で物語は進む・・・・
音楽に気を取られて、エエなぁ〜とか感涙してると、置いてかれるので注意です〜w
曲作りの過程は最高に面白い!
コンプレックスを才能と変え覚醒する反面で、孤独の捌け口と自由奔放な行動が、メンバーとの亀裂を生んでしまう。。。。
葛藤苦悩し病に蝕まれて行くフレディの描写は、クイーンの楽曲に感じる切なさとどこかリンクする。

ただ事前に実際のライブエイドの映像を観過ぎたのが逆に仇となってしまった。

ラスト21分・・・・
正直凄い役作りではあるが、ゴツゴツ感のないフィレディは物足りなく、微妙なソックリさん演じる再現ドラマ風に見えてしまう。
その反面、他の3人はCGで再現されたかのようにソックリでビックリ@@!

21世紀最高の作品!とか、レビューに書くのか!?と思ってましたが、チョッとハードル上げ過ぎたので・・・・
私的にキアラ・セトルの鳥肌モノの歌唱には及ばすでした。

映画の題名でもあるボヘミアン・ラプソディは、劇中無理ならエンディングで、ノーカットで流して欲しかった。
☆4.5

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eigatama41

5.0生命力に溢れた作品

2018年11月10日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

幸せ

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Hanna

4.5正しい伝記であり、正しいミュージカル

2018年11月10日
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とにかく、音楽!
元々の音源も素晴らしいし、音響も、そしてタイミングや使い所とオーバーラップする歌詞の数々。

とてもこだわって作られたのがよくわかる素晴らしい映画。もちろん、2時間あまりにあのクィーンを全部突っ込んでるわけだから、総花的だったり略しすぎだったりはするんだけど、そんなこと忘れるくらい、ラストに向かって突き上がっていくボルテージ!!!

あー、なんでこういう映画を日本は作れなくなっちゃったんだろうなあ。。。クソみたいなラブコメばかり作って、マーケティングしてる気になってる人たち、恥ずかしいなあ、、、、。

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Kaz

4.0映画と言うよりライブ見てるみたい!!

2018年11月10日
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最高でした!
名曲だらけでどれも素晴らしい曲です(T ^ T)
クイーンを知らない人でも曲を一度でもどこかで聞いたことがあると思うのでどなたでも楽しめると思います。
俳優陣が実際の人に似ているところも良かったです。
個人的にドラムの人がイケメンだと思いました^_^
映画と言うよりライブ見てるみたいでした!
楽しくの乗れる映画です!是非映画館で見るのをおすすめします!

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ちろるちょこ

4.5自然と涙が

2018年11月10日
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言葉はいらない。
まずは観て聴いてください。話はそれからです。
ってレベル。

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どれびん

5.0音楽映画の傑作

2018年11月10日
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先駆的で色褪せない素晴らしいクィーンの音楽がどのように生み出されたのか、そしてフレディ・マーキュリーの複雑な生い立ちやその音楽性、ゲイとしての苦悩や愛、家族としてのクィーンの仲違いや和解のヒストリーが見事に表現されていました。
ブライアン・メイ、ロジャー・テイラーやジョン・ディーコンも本物か?と思わせるような素晴らしい配役でした。
一昨年のクィーン+アダム・ランバートの日本武道館公演にも行き本物の演奏に大感激しましたが、本作の最後のウェンブリースタジアムのクィーンの圧巻のパフォーマンスには、映画である事を忘れ圧倒され、涙なくしては見られませんでした。
“We will rock you” や “We are the champions “ が、今や サッカーのみならず多くのスポーツの讃歌として、世界中のスタジアムで歌われ観客選手を一つにしている事が、スタジアムロックの先駆けクィーンが歴史を超えて存在する証であり、歌が世界を変えることが出来、人々を一つにする証明だと強く感じました。欧米では最後のシーンで映画館の観客が総立ちで合唱しているそうで、我々も静かに歌っていました。

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フェルナンデス

4.5知ってたんだ・・・偉大な彼らと思いました

2018年11月10日
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鑑賞方法:映画館

この世代なのに、実はアンチクイーンと言うか・・
全く興味を持っていなかったバンド。
予告を観て、聴いた曲がと思って観に行きました。
全て知っている曲ばかり
ラジオや何やらで耳に入って来ていたんですね
もう最後は涙が止まらない・・・・
予想外の涙に唖然 です。

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シネパラ

4.0蘇った

2018年11月10日
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鑑賞方法:映画館

Queen世代だった僕はQueenの曲を聴いてました。
フレディーがAIDSで亡くなった時にはショックでした。
Queenの曲は好きで聴いていたがフレディの私生活や伝説のライヴエイドの背景にあのような出来事が有ったとは知らなかった。
人間フレディー・マーキュリーの孤独や葛藤が映画によって知る事が出来た。

この映画が制作されると聞いた時誰がフレディーを演じるんだろうと思い、あのフレディーが甦るのだろうかと半信半疑でしたがラミ・マレックのフレディーを目の当たりにしてああここにフレディーがいると感じました。
映画で使われていた曲は勿論フレディーの歌声を使用しているがマレック演じるフレディーとシンクロしてました。

ラストのライヴのシーンは圧倒的で思わず泣けてしまった。

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chai

5.0青春そのもの

2018年11月10日
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ほぼ泣いてた。 高校の頃の思い出が蘇る。曲よしストーリーよしの傑作。
バイセクシャルの心と体の葛藤、仲間と音楽への思い、家族と社会と病気への思い。
ブライアン·メイとロジャー·テイラーとの出会いと短いマイクスタンドの始まりシーンからグッと来た。好きなシーンは世界ツアーをしているあのサイケな映像と、メアリーへライトをつけて繋がろうとするところ。キャスティングはどハマリでビックリ。
これはフレディ·マーキュリーの生涯を綴った、青春映画でラブストーリーでミュージックシネマだった。

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けつお

5.0最高に幸せです

2018年11月10日
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鑑賞方法:映画館

クィーンが好きになったのは、友達からすごくいいからって、勝手に貸してくれたクィーンのレコードがきっかけだった。ジャンルにしばられないぶっ飛んだボヘミアンラプソディーに衝撃を受けて、テープが擦り切れるほど何度も聴いた。そのボヘミアンラプソディーの誕生秘話を映画で観れただけで最高に幸せです。生きてて良かった。
ライブエイドのシーンは、ほんとにウェンブリーに自分がいるような気がした。

IMAXだったから音も最高だった。次は、ドルビーアトモスで見ます。

2020.2.12追記
劇場14回目 応援上映10回目
爆音映画祭で応援上映を夫婦で鑑賞。久々だったので、新鮮な気持ちでみれてすごく良かった。We are the championsで涙を流したあとの、Don't stop me nowの気持ちよさは格別。昔、Don't stop me nowをエンドレスリピートで聞いていたら、いい加減にしてと怒った奥方が、自分よりボラプにハマっている。奥方は、自分より多い16回目。

もうこの時期になると、クィーンファンの集いみたいで、仲間と見てる感じ。

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bion

5.0興奮と感動の2時間余りでした。

2018年11月10日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

幸せ

音楽映画としても伝記映画としても、出色の出来だと思います。

17歳の時、武道館で女の子たちの「フレディー!」とか「ロジャー!」の歓声が凄くて、良く聞こえなかったけどとにかく感動しまくったあのクイーンが、当時どんな状況にあったのか、40年以上を経てやっと理解することができました。

フレディとメンバーとのやり取りを通して楽曲が出来上がるプロセスを垣間見ることで、あのヴォーカルやメロディ、歌詞の世界を改めて理解することができたのも良かった。

とにかく全く古さを感じさせず、最近ではあまり聴くことの出来ない上質の『音楽』と妥協の無いエネルギーに心震えます。

その当時まだ生まれていなかった若い人たちにも是非体感して欲しい。

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unico

3.5否応無くアツくなる!!

2018年11月10日
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クイーンのこともフレディ・マーキュリーのこともよく知らない自分が、果たしてどれくらいノレるかと思っていましたが、まったく心配無用でした!

どっかで一度は聞いたことのある名曲の数々が、休むことなく流れまくり、その度に体温もテンションも上がります。

一方、フレディ・マーキュリーの生涯は、マイノリティを一手に引き受けたかのような人物像で、氏から生まれた曲の数々がより一層多重的に響きます。

キャッチコピーにもあった「圧巻のラスト21分」は、本当に圧巻でした!
無条件にアガるし震えるし、とにかく号泣!!

これは大画面じゃないと意味がないので、絶対大きな劇場で見てほしいです。

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show