ボヘミアン・ラプソディのレビュー・感想・評価
全1507件中、81~100件目を表示
みんなディズニーが大好きなんだな~
観終わっての興奮はあったものの、何か引っかかって、レビューを書けないでいた。
映画好きな友達は、何度も何度も劇場に足を運んだらしい。
ううむ。。。。
世代は、ジャストです。ティーンエイジャーからQueenは聴いていたし、新曲がどんどんでていた。CMも観ていた。見事なコーラスと、クラシック要素と、思い切った構成の曲も、Rockな曲も、詞の内容も、そのメッセージも、とにかく私の好み。好きなバンドベスト5に入れてもいいくらい。
ただ、時代の波に忘れ去られようとしている感は、ぬぐえなかった。
そこで、映画の話。 多少事実と違うストーリーは、現メンバーも、まぁ、受け入れるよりほかなかったんだろうと思う。
しかしだ。
別に、そんないざこざはなかった、のに、そういうドラマを入れたり、時間軸を少し変えて、画面のためのシーンに作り替えたり、そういうの、どうなの? と思ってしまう。
なにしろ、ホンモノそっくりさんが登場して、ライブの再現にこだわり、ノンフィクション、ドキュメンタリーのような作りにしているのに。
で。
つい先日、同世代の男友達とこの映画の話をしていたら、「いや、あれは、フレディじゃない!!」 と全く納得行かない様子。 彼は、自分はその傾向はないらしいが、やたらと男性に好かれるらしい。 なので、そういう傾向の男性が近寄ってくると、すぐわかる、らしい。 彼も昔バンドをやっていたし、Queenは聴いていた。 その彼の感想が、そういうことだそうだ。
そこで、やっとわかったことがある。
多くの人は、ディズニー映画が好きだと思う。ディズニーランドとかも。
私は、実はそうではない。 あの歪曲した児童文学、ペタンとしたキャラクターの表現が苦手だ。
勿論、いろんな新作も出ているし、観ないこともないが、好みではないのです。
(ただし、「ぼくの魔法の言葉たち」という映画で、自閉症の子が、ディズニー映画を繰り返しみることで、コミュニケーションを学んでいくのを見て、なるほど、と思いました。ディズニーの意義って、意外と大きいんだな、と)
でね。
あぁ、この映画は、Queenのディズニー的表現法による物語なんだ、世界観なんだ、って思えば、そっか、みんな好きなんだろうな、と納得できる。
実際のフレディは、もっとOutで暗いものがあって、みんなが直視できなかったのかもしれない。
だから、そこは、ちょっと中和剤を入れて、いい感じに仕上げた、って考えれば、もうこれは、仕方ないよね、と。
今、多くの映画が、LGBTへの理解を広げるために作られている。この映画だってその意図は大きいと思う。だからこそ、の、展開だし、それぞれのシーン。 そう考えると、この映画が広くヒットしたのは、良かったんじゃないかな、と思っています。 (ワタシは多分もう観なくていいけど)
性とは何か、愛とは何か。
フレディ(クィーン)の苦悩を描いた作品。!
苦悩するフレディマーキュリーを主人公にしたクイーンの映画である。!
映画タイトル「ボヘミアンラブソティ」は20世紀ポップスのNo1の名曲名と同じであるが、この曲の録音風景やエピソード(ガリレオて誰!)が興味深い。!
フレディ役のラミマレックとジョン役のジョゼフマゼロは戦争ドラマ「パシフィク」でも共演している。
(この太平洋戦争を題材にした戦争ドラマの戦闘シーンはプライベートライアンに匹敵。!)
ちなみに、「パシフィク」では憎らしい役のラミマレックたがこの作品ではフレディ役を見事に演じている。!
(雰囲気ありすぎ。!)
ラストのチャリティーコンサート「ライブエイド」の場面は涙もの。!
最初の曲「ボヘミアンラブソティ」は自身の状況(ゲイになってしまった自分を母への謝罪の気持ちとエイズの病で死への恐怖)
と重なり精一杯歌う姿勢が本当に上手く表現されてある。!
ブライアンメイが心配する眼差しもカッコイイ。!
なんでこんなに心が揺さぶられ、涙が出るのだろう。!
音楽の素晴らしさを再認識。!
クイーンの曲に浸りたい。!
歌詞の内容が強烈
最高のエンターテイナー
名作
移民の少年がアーティストとして成功していく、だけれどいい事だけではない、信じていた仲間の裏切り、メディアからの心無い質問、病、愛していた人との別れ、こういう苦難があり、余命がわずかであろう中に行われたビッグイベント「ライブエイド」
そこで歌われる名曲の数々・・・素晴らしい歌声もだけれど歌詞の内容がまさにフレディマーキュリーの人生を歌っているようで胸を撃たれた。
洋楽の知識は全くないけれど、フレディマーキュリーの生き方について考えさせられる名作だなと思った。
女王様
昔、小林克也がMCを務める音楽番組「ベストヒットUSA」で、女装してるMVを見たのが、クイーンとの初めての出会いだった。その時はあぶないおじさん達だと思っていた。あとはノエビアのCMかな。
私はフレディの若い頃のことは知らないので、オールバックにヒゲ、上半身はだかに胸毛のイメージが定着している。なので、正直ラミ・マレックに違和感はあるが、あのライブのコピーぶりはすごかった。周りのバンドマン3人がかなり本物に似ているので、ラミのプレッシャーはハンパなかっただろうなぁ。よくがんばったよ、うん。
フレディの人生については、駆け足だったけど、さびしんぼうなことはわかった。スターの孤独は、一般ピープルには計り知れない。そばにいる人がちゃんと守ってくれてれば、違ったかもしれない。ポールめっ!お前のせいだっ!
この映画はとにかくライブシーンに尽きる。盛り上がるぜ! あと、エンディング。「ショウ・マスト・ゴー・オン」が締めなのが、涙を誘う。
確か、クイーンのベスト盤CDを持っていたはずなのに見当たらない。どこへ行ってしまったのだろう…。
観客と一体になったライブエンド
ブライアン・メイがとにかく激似!
映画館で2度観たが、6月4日に日テレでやってたので、また観た。断然、映画館の方がいい。
とにかく、ブライアン・メイ役が激似なので、フレディ役のレミ・マレックには違和感あったが、すぐのめり込む。
クイーン自体はブルースロック好きの私にはとくに強い思い入れはない。当時はバンド名やデビュー曲のキラークイーンの曲調から日本の女子ファンを狙った色物バンドだと思っていた。実際に当時、我々は外タレの来日に飢えていたし、ウドーはかなり儲けていたと思う。映画の中でも会社と契約する場面で、まずは日本ツアーをやって・・・というセリフがある。実際、日本から火がついたバンドだったと記憶している。
フレディの生い立ちやバンド加入のきっかけ、ボヘミアンラプソディーのレコーディングあたりまでは観ていて、楽しくて仕方ない。EMIのプロデューサー(ピンクフロイドの狂気のゴールドディスクがかかっていた)とのやり取りもくすぐられる。
しかし、バンドというのは解散に至るゴタゴタが付き物で、その気配が感じれるようになると、ツラくて仕方がない。レミ・マレックが痛々しくて、悲しい。レミ・マレックは実に魅力的な役者だと思う。
フレディの死後、ポール・ロジャースをボーカルに据えてツアーをやったりしていた。FREE、Bad Company のボーカルのポール・ロジャースのコブシの利いたボーカルが好きなのだが、フレディ・マーキュリーとは全くタイプの違うボーカリスト。タイプがにている人は逆に引き受けられないとも思う。
ブライアン・メイ役のグウィリム・リーが激似だが、役の上でも、リーダーとして安定感があって、大変よろしい。実際、ブライアン・メイにギターの指導を受けたらしい。ドラムのロジャー・テイラーの指導を受けたベン・ハーディも羨ましくて仕方ない。
キラークイーン~ 頑張れ田渕~
と聞こえたが、バカがバレるのを恐れて黙っていたあの頃。
が、懐かしい。
期待したほどではない
フレディ・マーキュリーの伝記映画。
つまらなくはなかったが、世間で高評価だったので期待したほどではなかった。
1曲丸ごと使われてる場面はあまりなかったので音楽映画っぽい感じではないし、作曲の苦労を描いたり、メンバー間の友情中心の青春映画っぽい感じでもないし、恋愛中心の恋愛映画っぽい訳でももない。
何かに焦点を当てている訳ではない。
全体的に表現が抽象的で入り込みにくい。
作曲してる様子をもっと細かく描いて、曲は丸ごと1曲使って、恋愛ももっとリアリティのある感じにして欲しかった。
作曲もポンポン曲が出来上がっていって魂を込めて作曲してる感じが伝わってこない。
メンバー間では急に喧嘩が勃発。もっと徐々に拗れていく様子や、すれ違いがあったのでは?
恋愛をハッキリ描いているのは、メアリーだけ。やっぱり男性同士の恋愛は描きにくいのか?
病んでる時(薬中?)のこともHIVの病気の様子もあまりハッキリ描かれていない。
ライブエイドで終わったので晩年の様子やハットンとの恋愛も描かれなかった。
そう、リアリティがない。中途半端。綺麗に描こうとし過ぎている。亡くなっているので仕方ないかもしれないが、、、
それなら、何か一つに焦点を当てた方が良かったのでは?
はみだし者の孤独と魂の叫び
聴いた事のある曲の数々にワクワク。さすが、時代を超えて世界中から愛されるバンドだなと思いました。
クイーン自体の事はほぼ知らない私でも、グループの結成から最盛期へ、そして、すれ違いと決別、再出発までの道のりがわかりやすかったです。特にフレディマーキュリーについては、メンバー達との関わりや親子関係、性自認の描写を通し、彼の孤独や不安、それに打ち勝つ信念のようなものを感じました。
出自の事で、からかわれたり差別されてきた過去。
宗教を重んじる親に対する居心地の悪さや疎外感。
セクシュアリティに対する自身の違和感。
そんな境遇が彼に、はみだし者としての自分を自覚させ、孤独感から周囲と摩擦を起こし更に孤立するもそれをエネルギーに変換し、魂の叫びが世界中に共鳴する。ラストのライブは圧巻です。
絶大な人気や名声を手にしながらも孤独に苛まれていたフレディ。こだわりを追究し藻掻いていた彼が最後には身近な所にある大切なものに気付き、メンバーやメアリー、親とも和解し、良きパートナーにも出会え、更に前進して行こうとするストーリーも良かったです。
なんでヒットしたの?
私は、リアルタイムでクイーンを聴いてきたファンだ。
日本武道館でのコンサートにも行った。
ブライアン・メイのギターソロもコピーした。
そんな私だが、この映画には感心できなかった。
まず、肝心な「ボヘミアン・ラプソディ」があまりにもフィーチャーされなさすぎる。
なぜ、この曲が生まれたか?どのような意味の曲なのか?なぜヒットしたのか?等々、あまり触れられていない。
また、主人公のフレディー・マーキュリー役の役者がまったくフレディに似ていない。
選曲もよくない。クイーンにはいい曲がたくさんある。
ストーリーもよくない。ファンには知られている話ばかり。
ラスト・シーンもまるで感動的ではない。
なんでこの作品がヒットしたのか、まったくの謎だ。
なぜヒットした?
誰向けに作ったのか?
最初に言っておくと、自分はQUEENのファンでも何でもなく、もっと言うとQUEENってナニ?ダレ?レベルの情弱どころじゃない人間なので、以下は地上波でやった時に「有名な映画だから見とくか」くらいの気持ちで見た奴のレビューです。
イギリスの伝説のバンドQUEENのボーカル、フレディ・マーキュリーを中心にバンド結成からアフリカ支援のLIVE AIDまでを描いたストーリー…だそうですが、だいぶ駆け足でした。歌はほとんど本人の歌声を使っているそうで、主演のラミ・マレックは一部しか歌っていないそう。
カテゴリとしては伝記なんだそうですが、ほとんどフレディが(有名バンドものでありがちな)あれだけ成功してたのに実は物凄く孤独でしたってことしかわからない、かなりのダイジェスト版。自分のようなQUEENを全く知らない人間からすれば、「よくわからんけど歌が良かった」くらいのことしかわからない映画でした。
何というか、QUEENの何周年かの記念に、CDのベスト盤とかライブDVDとかを売りさばくためにちょっと気合入れてPRしたくて作った映画…みたいな…(disりすぎや)
なので、QUEENの大ファンからしたら物足りないと感じる人もいたんじゃないかと思います。
というのも、歌はほぼ本人の音源を使っているので、大ファンなら探せば恐らく元の音源を持っているということになるんでしょうし、かといってストーリーは、全然QUEENのことを知らない自分でさえそこまで「目新しい、今まで隠されてきた、仲間内しか知らなかった内容が描かれている」というような印象は受けませんでしたから、この映画を見て大ファンが「そうだったのか…!」なんてことも恐らくほとんどないのではないかと思います。
そうすると、全然知らない自分のような「ゑ?くぃーん?ダレ?」レベルの奴にはフレディが「売れっ子だったけど孤独だった」というありがちストーリーで、大ファンにとっては「コレクションにそれっぽい映像がついた」というだけの映画になってしまっていたのではないかなと。
この映画の主軸になっているフレディの孤独感についても、ありがちな話なだけに、他の映画でキャラクターの孤独感を表しているシーンを色々思い浮かべて見ると、本作はかなり軽めの描写で、ただフレディ本人が「孤独なんだ…」と繰り返してるのが印象的でした。映像作品なんだから、映像でもっと表現してほしかった…
とはいえ、QUEENなんて名前くらいしか知らなかった自分や家族が「あっこの曲知ってる」「これも聴いたことある」「これCMで使ってた」と盛り上がれるくらいには有名曲がたくさん出てきますし、フレディの子供っぽくてちょっと変わってる性格や、孤独だったんだなーということは伝わってきましたから、主旨が「フレディ・マーキュリーの概要を伝える」ならこれで正解だったのかも。でもそれなら、この映画はファン向けではないってことなんでしょうね。
恐らくですが、この映画を支持しているファンは「ほぼ本人の音源でフレディの人生概要を2時間でおさらいできる」という教材的な意味で好ましく思っていて、支持しないファンは「歌も本人の音源で、内容もダイジェストみたいなファンなら誰でも知ってるような内容しかないなら、ウチにあるライブDVDでも見てりゃー事足りるわっ!」という感じなのではないでしょうか。
で、自分のようなQUEENをよく知らない奴ら(若い世代は特に知らないよな)、に対しては「フレディ紹介動画」的な意味合いで人気を博したのかなと思います。
歌を度外視して、純粋に映画として見るなら、☆はそこまで多くないと思います。実際、自分もこの映画でQUEENの歌は良かった!と思えたので☆半分~1つ追加してますが、もし歌がなく、ただ映画としての評価をするなら、☆3~3.5くらいにしていたと思います。
映像作品として決して劣っているわけではないのですが、フレディに焦点をあて過ぎたのか、やや時間経過がわかりにくく、正直ぼーっと見てると数か月の間の話だと思ってたらいつの間にか相当時間が経ってたような口ぶりで、「え、そんなに時間経ったの?いつの時点でどのくらい時間経ったの??」と謎ばかり。ある程度QUEENについて知ってる人なら逆にそんな説明は鬱陶しいのかもしれませんが、フレディ何歳、とか、何年後、とかのテロップは全く作中で出てこないので、知識がない人にはここが混乱のもと。
何かいきなりフレディがゲイになってて、婚約者は出てったのにいつの間にかまた仲良くやってて、いきなりバンド解散の危機になってて、いきなり病気になってて…という感じで、伝記としてありがちだし仕方ないとはいえ、流れは決して丁寧とはいえず、とにかくフレディの人生を映画にしたかったけど、本当は3時間くらいの作品にしたかったのに上に言われて必死に2時間に抑えました!という感じだったのかなと思ってしまうほど。
2019年のエルトン・ジョンの伝記映画『ロケットマン』の方は(2匹目のどじょうを狙ったのか何なのか?)評価としては本作より低いようですが、主演のタロン・エジャトン本人が歌っているうえ、その歌に対するエルトン・ジョン本人の評価も高かったので、個人的にはこちらの方がファンの食いつきも良かったのではないかなぁと思うのですが…やっぱり本人の音源の方が良いって人も多いんでしょうかね。フレディが亡くなっているせいもあるのでしょうが。
自分はタロン・エジャトンが好きなので、『ロケットマン』の方が興味はあったのですが、未だに見ておらず…
こういうライブ系のミュージカル(?)映画は初めて見ましたが、QUEENの良さを教えてくれた作品としてちょっと評価高めにしておきます。
あくまでQUEEN初心者~歌しか知らない人達に、フレディの人生ダイジェスト版ということでお勧めします。
…猫が可愛い!!!(大声)
タイトルなし(ネタバレ)
感動したー…!
ロジャーカッコいい…って思いながら見てたら途中からブライアンも相当カッコいいな!?ってなった。頼れる感じがたまらない。
・ブライアン激似
・喉仕上げてきたフレディに泣く
・マイアミが音響?のところで腕上げて盛り上がってる姿に泣きそうになる
・ライブ会場のスタッフがめっちゃおじさん。リアル。
・微笑み合うメアリーとハットンの関係が素敵
・ライブ中ロジャーにすぐ近づいてくジョンが末っ子っぽくて可愛いし絶対いい奴
・ロジャーがエロい
・ちゃんと礼するブライアン
・盛り上がる会場もいいけどスタッフもノッててキュンとする
・3人がドラムのところに集まって演奏する姿がたまらん
・というかなんだかんだQueenを家族と思ってる4人が泣ける
・フレディこそ神に選ばれしフロントマンて感じが最高
・デヴィッドはトイ・ストーリーのウッディ…?
・リロリロリロリロ エロエロエロエロ
・猫かわいい
(ライブエイドのシーンは、再現率高すぎて本物とごっちゃになってるかもしれない。)
Queenのすごさもさることながら、役者さんってやっぱすごいよなーと思う作品だった。
フレディ・マーキュリーの一生・・
全1507件中、81~100件目を表示