ボヘミアン・ラプソディのレビュー・感想・評価
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ファンの方もそう出ない方もぜひ
Queenを知る作品
どんな風に曲が生まれたか、
グループがどんな風にやってきたか、
製作秘話、Queenの成り立ちの作品。
話の流れは、まぁよくあるよね、的。
曲もよく、演者もよかったりする分、
口パクだってわかってしまうのは
なんとなく興ざめしてしまうけど
本人ではないからしょうがない。
もっと音響のよい映画館で
爆音で聴きたい(観たい)作品。
素晴らしい
素晴らしい!!
圧巻の歌唱力と情熱的なパフォーマンス。最後のライブは身体が熱くなり、涙が出た。俺はシンガーだ、ではなく、皆の望むものを与えるパフォーマーだと言ったのも良かった。エンディングの本物の映像にも感激!
説得力
今年最高の映画!!
映画を観た帰りの電車で
重圧感がある音楽
私はフレディが亡くなった後に生まれているので、彼を音楽史上の遠い存在くらいにしか感じたことがなかった。『QUEEN』という名も聞いたことがある程度。しかし、映画を観賞すると本当に有名な曲ばかり。彼らの重圧感がある音楽と歌声が胸に響き渡ってくる。映画が終わって気がつくとCDを購入していた。
ブライアン・メイとロジャー・テイラーが音楽総指揮を努めている事を観賞後に知った。本作品を観賞した上での感想になってしまうが、映画で描かれる彼らの音楽を中途半端に妥協しない所は、実に『QUEEN』らしいと感じる。
奇しくも、本作品を観賞した11月24日はフレディ・マーキュリーの命日だった。映画館では涙を流す方もいるほど、フレディと『QUEEN』は今でも愛され続けている。『QUEEN』の黄金期を知らない私が彼らの音楽に魅了されたように、彼らの音楽は時代を越えて語り継がれてほしい。
何故にボヘミアンラプソディ?
何を語りたいのか、クイーンと云うバンドなのか、フレディ・マーキュリーなのか焦点がぼやけてる。エピソードが多い彼等の事を掻い摘んで取り上げているからとても浅い。ライブの再現もスケールが小さ過ぎ。フレディが当時の金額で8千万ものお金でパーテーを開いたにしてはまるでかけ離れているとしか思えず。HIVに感染したのが明確になったのは87年のはずだが、85年のライブエイドの時には未だ知らなかったのではないかと。兎に角リアルタイムにクイーンのライブを観て、ライブエイドの生中継も記憶している自分には何とも物足りない映画だ。ビーチボーイズのラブアンドマーシーやフォーシーズンズのジャージーボーイズの足元にも及ばない。マイクマイヤーズが出ている点が、クイーンとの係りを知っている者としては嬉しい限り。
素敵な映画でした
クイーンのファンでは、なかったけれども、十分に楽しめました。
やはり、曲は有名で聞いたことあるものばかり。
懐かしいかぎりです。
ライブエイドは、子供のころにテレビにかじりついて見ていたの思い出しました。アメリカ、イギリス発信で世界が見ていたんだとあらためて感じました。😍
あっという間の135分!
映画と言うよりもライブ
ドルビーアトモスで鑑賞しました。
Queenは代表曲を数曲知っている程度
でしたが、この映画は気合入れて観たいと
思ってAppleMusicでアルバムを聴きまくり
全曲頭に入れて観ました。
イギリス英語の映画は、良い意味での
田舎臭さを感じつつ、フレディーの優しさ、
曲作りへのこだわりが散りばめられていて
気持ち良い物語でした。
私は曲がかかると勝手に体が動いてしまうくらい
ライブ感に浸って、映画と言うかライブを
鑑賞した気になりました。音響の良い映画館で
鑑賞される事をお勧めします。
マイケルといいプリンスといい、
才能に溢れるアーティストは短命の方が
多いですね。これもエネルギーの注ぎ方
なのでしょうか。改めて、名曲を残してくれて
有難うございました!
幻の21分
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