ボヘミアン・ラプソディのレビュー・感想・評価
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クィーンやフレディファン必見
そんなに大げさ・ドラマティックな演出ではないのがよかった。
フレディの人生が数々の名曲と共にスクリーンに映し出される。時系列で追えるファンならば感動モノ。
そして最後のコンサートのシーンで、涙腺崩壊。
そこまでに至るストーリーが、感覚的に繋がっていく。
監督が、観客の想いや想像力に委ねてくれているように感じた。
知らなかったことを知れた。
Queenを知ってる人でも知らない人でも十分に楽しめる。私はgleeという海外ドラマでQueenの曲を何曲か使っていたので知っていましたが、その曲どのようにできたのかなどは知らなかったし、フレディ・マーキュリーについても全く知らなかったので知ることが出来て良かったです。このストーリーが本当の事なんだと思うと凄いと思いました。
最後のライブエイドのシーンはその時にタイムスリップしたかのように、とても臨場感がすごく、映画を見終わった頃には、LIVE後のような楽しさと疲労感がありました。We are the Championsが流れている時がものすごく感動しました。エンドロールのDon't Stop Me Nowと映像がマッチしてて良かった。エンドロールまでこちらを楽しませてくれた。
またもう1回観にいきたいと思いました。
Bohemian Rhapsody
somebody to love
We are theChampions
Don't stop me now
にハマってしまった。
IMAXで観て良かった。
ライブ体感できました。ライブエイドのシーンは自分もウェンブリースタジアムにいるかのよう。クイーンがいかに偉大なグループかもよくわかりました。#ボヘミアンラプソディ #クイーン
ストーリー 6 演技 9 芸術 7 エンタ 7.5 総合 7.5 ...
ストーリー 6 演技 9 芸術 7 エンタ 7.5 総合 7.5 Queen、いいですね。俳優の方、本当に歌ってるのよね、すごい! 最後のライブは良かった。
LIVEAIDを観たのが21才の頃
「ボヘミアン・ラプソディ 」観て来ました。 私が LIVEAID を観たのが 21歳 の頃なので、 みんなが絶賛する感動とは違い 再現度の高さ に感動しました。 この映画ではテロップで終わらせてるけど、 ラストアルバム「 イニュエンドウ 」のMVの方が 死に違い フレディ・マーキュリー に涙。。。
力強い
良かったです。 ライブシーンは圧巻、もう一度、今度はIMAXでみようかな、ひたろうかな。 フレディの苦悩もしっかり伝えながら、落ち込まず力強いのが素晴らしい。 数々の名曲制作のシーンは、本当にワクワクしました。 フレディがロジャーとブライアンに初めて声をかける場面も良かった。 何気ないほんの少しの会話だけどいろんな想いが伝わって、とても印象に残っています。 ベン・ハーディ演じるロジャーが終始元気でかわいいのも良かったです。
短いよ!
レコーディングシーンとか曲ができるとこをもっと見せてくれよー!割としれっと曲できちゃって、フレディはどんどん孤独になっていくし、声出なくなっちゃうし…ベッドに独り寝のとことかもう、、、うおおおん(号泣)
フレディクソ野郎で可愛いようおおおん(号ky
ボヘミアンラプソディー録音シーン最高ですた。
全然似てないよー
音楽を聴き始めた時にはクイーンは既にレジェンドで、有名な曲は知っているが特別にファンだったわけではないので、しぐさや立ち居振る舞いがそっくりだというのは私にはわからない。ブライアン・メイとジョン・ディーコンに関しては役者さんであることを忘れて見ていた瞬間が確かにあったが、フレディ・マーキュリーに関しては、終始ラミ・マレックにしか見えなかった。目が決定的に違う。しかしそんな批評は殆どないので、ファンには同じに見えるのだろうか? この映画は制作過程において主役俳優がなかなか決まらなかったり、監督が完成まで半月という時期に解雇されたり、ゴタゴタが報じられていた。ラミ・マレックの前はベン・ウィショー、その前はサシャ・バロン・コーエンに依頼していたという。ベン・ウィショーよりはラミ・マレックなのかもしれないが。 それはさておき、クイーンはヒット曲が多いので、ある種ミュージカル映画としても観ることができる。ストーリーも時系列に進むのでわかりやすい。また他のレジェンド化したアーチストほどドロドロした場面がなく、メンバーは愛すべき人物として描かれている。とにかくラストのライブエイドの20分間は観ている人全員が完全に惹き込まれる。そして数日経った今も、頭の中はクイーンのメドレーがぐるぐる回っているのだった。 ただ、そんなにクイーンのライブが良いなら、彼らのライブ映像はいくらでも出回っており、本物を見た方が絶対良いじゃんと思ってしまうのも事実だった。
懐かしさと音響に感動です!
ずっと予告編を見てきたので'70〜'80sドンピシャ世代としては観ないわけにはいけないと思ってましたがやっと観ることができて幸せです。顔はそれほどでもありませんが、ライブエイドの動きは言うまでもなく、所作が本人っぽく驚きます。親日家でもあり日本でいち早く人気が出たと東郷かおる子さんがテレビでおっしゃっていましたが、確かにまだ洋楽を聴き始めたばかりの私でもほとんど耳馴染みのある曲ばかりです。マンマミーアもそうでしたが、当時の曲は今でも色々なところで使われ世代を超えて聴かれていることに感動を覚えます。「I was born to love you」が化粧品のCMで流れてたのが懐かしいです。「Killer Qeen」のサビが「ガンバーれ田淵」に久しぶりに聴こえてしまいました。映画館の大画面、大音響で観たい映画ですね!
期待しすぎると肩透かし
高評価だったこともありQueenをよく知らない状態で鑑賞をしてみた。 伝記映画にしてはなかなか良かったと思う。 ただ正直、Queenをよほど好きでないと、そこまで深く感動できない作品じゃないかな。 ラストにフレディーマーキュリーが、ライブエイドで、We Are The Championsを魂込めて熱唱するシーンは、さすがにジーンとくるものがあったけど、それ以外は少々退屈だった。
ファンの方もそう出ない方もぜひ
Queenもフレディ・マーキュリーも詳しくは知らないけど流れてくる音楽は全部聞いたことがある楽しそうと思って観に行ったがまさかこんなに号泣させられるとは。最後のライブシーンは心は湧き上がるが涙が止まらなかった。
Queenを知る作品
どんな風に曲が生まれたか、
グループがどんな風にやってきたか、
製作秘話、Queenの成り立ちの作品。
話の流れは、まぁよくあるよね、的。
曲もよく、演者もよかったりする分、
口パクだってわかってしまうのは
なんとなく興ざめしてしまうけど
本人ではないからしょうがない。
もっと音響のよい映画館で
爆音で聴きたい(観たい)作品。
素晴らしい
震えました。 LIVE AID のシーンは、圧巻です。 最初は、「フレディには似ていない俳優さん」という前提で観ているのですが、 最後は、「フレディが憑依してる」感じでした。 今年一番の映画ですね。 映画館の音質は、DOLBY ATMOS がいいですよ。 圧倒的に音質が違います。
素晴らしい!!
圧巻の歌唱力と情熱的なパフォーマンス。最後のライブは身体が熱くなり、涙が出た。俺はシンガーだ、ではなく、皆の望むものを与えるパフォーマーだと言ったのも良かった。エンディングの本物の映像にも感激!
説得力
ULTIRA&DolbyAtmos。これは映画館で観てよかった。これだけの説得力を出せる俳優すごい。上映後、パンフレット残りあと僅かですとのアナウンスがされていた。NHKのSONGSが予習としてちょうど良かった。
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