ボヘミアン・ラプソディのレビュー・感想・評価
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フレディ・マーキュリーに会いたい
IMAX 最高でした。
そうだったんだ
TCX,DOLBY ATOMOSで堪能
ライブエイドは1985年。オープニングから 最後のこの再現シーンが かなりアガる。
スマイルにフィレディが入るのが1970年なのか、生まれる前の話。クイーン世代でもないのでグッとくるものはなかったが、周りの女性は泣きまくっていた。
フレディマーキュリーの出自、名前も違うかったとは知らなかった。
自らのセクシャリティに思い悩んでいたというのは事実?
しかし他のメンバー、 ジムハットンまでに行けるのに肝心のフレディマーキュリー役の俳優がどうしてもミックジャガーに見えてしょうがない。
歯を強調するためなのか 喋り方がもごもごしているのが気になってしょうがない。あと背が足りない気がする。インド系っていう出自に囚われ過ぎな気が。
最後に親父さんが認めるトコロはグッときそうになった。
メアリー映画のほうがきれい。
ポールプレンターは怒ってこないのかと思ったら彼もAIDSで死んでたのね
私には微妙
普段映画を酷評することはないけど、この映画はあまりにも前評判が良すぎてがっかりする人も多いのではないか。
主人公のビジュアルがまず受け付けない。
そのうえ性格はやりたい放題で全く共感できない。
好き勝手したのだからバチが当たるのは当たり前ではないか。
しっかり睡眠はとっていたのに、描写はたんたんとしており終始眠たく、後半で鳥肌とか感動とか期待していたが、最後のライブエイドのシーンでも迫力にかけ終始眠たく、、、
一番後ろの席で観賞したのがだめだったのかな、、、?
音楽がいいのは当たり前。
だってクイーンの曲を使っているから。
そしてこのくらいのストーリー、クイーンファンなら知って当然の内容ではないのか。
果たしてこの映画、クイーンでなかったらどうなっていたのか。
酷評したいのではなく、感動したくて映画館へ行っただけに残念でならない。
あっという間だった
映画って素晴らしい!
Queenの曲を聴くための映画
Queenの結成から最後(?)のライブまでを時系列で追いつつ、フレディ・マーキュリーに起こった出来事を纏めた内容。
映画の出来としては普通。古めの演出も少し気になるところ。基本は曲を聞かせるための映画であってQueenやフレディの人物像はあまり伝わってこない。
【感想】
ちょっとゲイは苦手で見たくなかった。ステージ映像はGOOD。特に最後のライブは泣けた。これからQueen聴いてみます。
知らない世代でもいける
名曲を大音量で聴ける。
特別にクイーンが好きってわけではないけどCD9枚持っているおっさんにはどストライクです。
なんといっても映画館の迫力ある音響でクイーンの名曲が聴けるってのが期待でしたし、ラストはネタバレになるから書かないけどあのライブだろうと予想していたのでライブ疑似体験できると思っていた。その期待は裏切られませんでした。
ただ本物とどれだけ似ているかが気になったり、予想通り話はチープでした。
ブライアンは似てたしロジャーもなかなか、ジョンは髪型変えたあとはそっくりでした。ただフレディがちょっとね。
選曲は超ベタで耳コピで歌えるものばかり。
足でリズムとったり小声で歌いながら楽しめました。
クイーンはベストぐらいしか聴いたことないよ〜な人にもおすすめです。
あ、観客は中高年がほとんどでした!(笑)
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