青の帰り道

劇場公開日:2018年12月7日

解説・あらすじ

群馬県前橋市と東京を舞台に、人生が交差する7人の姿を描いた青春群像劇。2008年、東京近郊のある町。高校卒業を目前に控えた7人の若者たち。歌手を夢見て上京する者、家族とうまくいかずに実家を出る者、受験に失敗して地元に残り浪人生活を送る者、できちゃった婚で結婚を決めた者……それぞれがさまざまな思いを胸に、新しい未来へと進んでいった。そして、3年の時が過ぎ、7人が再びあの場所に戻ってきた。3年という時間には、7人それぞれのさまざまな人生模様があった。真野恵里菜、清水くるみ、横浜流星らが7人の若者たちを演じ、平田満、工藤夕貴らベテラン勢が脇を固める。監督は山田孝之プロデュース作「デイアンドナイト」などを手がけた藤井道人。

2018年製作/120分/PG12/日本
配給:NexTone
劇場公開日:2018年12月7日

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(C)映画「青の帰り道」製作委員会

映画レビュー

4.0 思ったより良く出来てた・・・。

2026年5月23日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

悲しい

癒される

平田満と工藤夕貴が何気に効いてる。と云うかこの尺で良く7人の人生をこれだけ交差させて描いたなと・・むしろ感服。この映画最後まで見た方がいいと思う。損はない。藤井道人監督の中でもかなり上位に置きたい作品であった。

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mark108hello

3.5 青春の出口で

2026年5月15日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

カワイイ

真野恵里菜が初主演した青春群像劇だが、メインキャストの1人が起こした事件で一時撮影中止となり、藤井道人監督が執念で1年後に全面撮り直しをして完成させたという。

2008年に群馬の高校を卒業した仲の良い同級生7人組。東京に出ていく者、地元に残る者、それぞれの夢や生活や挫折や失望の数年間が描かれた、かなり重めの青春映画だ。話の展開にはややありがちというか、この手の映画でよく見るような部分もあるものの、丁寧な作劇と若手俳優たちの熱演に引き込まれてほとんど気にならない。メインキャストの7人、真野、清水くるみ、横浜流星、森永悠希、戸塚純貴、秋月三佳、冨田佳輔がいずれも素晴らしく、この映画にかける彼らの熱い思いが感じられるとともに、1年経ったことで芝居が成熟し一段と深いものになったんじゃないかと思えた。脇を固める工藤夕貴や平田満も好演。いい映画でした。

真野ちゃんはサッカー選手と結婚して旦那のいるチームのあるスペインに拠点を移し、残念ながらその後は見かけることがほとんど無くなったが、最後?にいい置き土産になったんではなかろうか。

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バラージ

4.0 青春の影 或いは 挫折を乗り越えた先に見えるもの

2026年4月2日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

怖い

癒される

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野川新栄

1.5 閉塞感で息が詰まる、そして、うるさい

2024年12月27日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

仲良しグループが集まるといつも、変なテンションで大はしゃぎ。
しかも冒頭アカペラと、ライブシーンで真野恵里菜の歌を長々と聴かされ、これで集中力が切れた。
唄にはあまり興味がないので、歌を聴かせたいならPVでしてほしい。
挿入歌でグッとくるのは、シーンに合った歌詞、タイミングで流れるからで、感情移入もない冒頭で唄われても、こちらは困惑してしまう。

挫折し 苦悩する若者を描くのは よくある題材だが、一度に多くの登場人物を扱うことで オムニバスのように ぼやけている。
さらに言えば、製作者側はこういう重苦しい題材を扱いたがるが、需要が それ程あるとは思えない。後味もとても悪かった。

一件つけ足すと、暴力に訴えるのではなく、盗作の証拠を元にツケを払わせるべき。
まあ、現実の事務所は盗作なんか、リスクの高い事はバカバカしくてやらないとは思うが。

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ビン棒