かぞくわり

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かぞくわり
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解説

民俗学者で作家の折口信夫の小説「死者の書」をヒントに日本の家族のあり方を描いていく。奈良の地に現存する1300年以上の歴史を誇る寺。その寺には曼荼羅を一夜にして織り上げたという伝説の姫がまつられている。奈良のごく平凡な家庭で育ち、画家になることを夢見ていた香奈はこの姫の生まれ変わりだったが、画家になるという夢を親に拒絶された彼女は、38歳になっても定職にも就かずに両親とともに実家暮らしを続けていた。そんな香奈の前に現れた謎の青年が香奈を画家の世界へと導いたことにより、街全体を巻き込んだ大騒動へと発展。そして、ついに香奈の中に眠っていた姫の魂が目覚め始める。香奈役を「宝塚歌劇団」元宙組トップ娘役で本作が映画初主演となる陽月華が演じるほか、両親役を小日向文世、竹下景子が演じる。監督は奈良県で映画製作を続けている塩崎祥平。

2018年製作/129分/G/日本
配給:日本出版販売

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(C)2018「かぞくわり」LLP

映画レビュー

3.5ほんとうにイカレている。

2019年3月1日
PCから投稿

笑える

楽しい

難しい

「かぞくわり」というタイトルが「家族を割る」に通じていて、現代における家族の離散と再生を描いている、というのも決して間違ってはいないと思うのだが、公開されているあらすじからして、なにかがおかしいのだ。おそらく理解できないから検索してみて欲しい。

画家になる夢をあきらめたニートのヒロイン、反抗期の子供を連れて出戻ってきた反りの合わない妹、明るく振る舞っているが甲斐性のない父と、妙なマルチにハマっている母親。もう絵に描いたようなしくじり一家が主人公というところまではわかる。

しかし、主人公は伝説の姫の生まれ変わりで、その秘密を知る謎のテロ集団が出て来るあたりで「今、何観てるんだっけ?」と何度も自問自答することになる。シリアスとコメディ、現実とファンタジー、相反する要素が溶け合うのではなく、ゴツゴツと生煮えのまま鍋ごとひっくり返したような見たことのないカオス。監督の意図はわからないが、もはや“斬新”としか言いようがない怪作だった。

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バッハ。

0.5星無しにしたいが

tyzさん
2019年2月16日
iPhoneアプリから投稿

途中で鑑賞中止も考えたが、それまでの時間が無駄になるので、最後まで見届けた。
自分のアタマがおかしくなったかと思うほど、
映画の意味が分からず混乱した。

驚異的な怪作。

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tyz

1.0ファンタジーを実写でやろうとすると、どうしても安っぽくコミカルにな...

dongさん
2019年2月7日
Androidアプリから投稿

ファンタジーを実写でやろうとすると、どうしても安っぽくコミカルになってしまう。家族がテーマとも思えない。奈良のお寺と観光の宣伝?

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dong

5.0かぞくわり

cin-sugarさん
2019年2月6日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

知的

難しい

歴史が苦手だからとっつきにくいと思ったけど、我が家に似た家族のお話だった。
あまり知らない奈良の風景が綺麗。
家族がそれぞれ相手を思いやることの大切さを再確認した。
想像力を働かせながら観る、深い映画だと思う。

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cin-sugar
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