機動戦士ガンダムNTのレビュー・感想・評価

機動戦士ガンダムNT

劇場公開日 2018年11月30日
91件中、1~20件目を表示 映画レビューを書く

潜在意識の投影

ユニコーンはとても良かったです。今回はキャラクター作画が安彦良和でなかったのが残念でしたが、ストーリーはそこそこ奥が深く
人間の感情の静から動を様々な登場人物、事件で描き
ガンダムという特別な存在が最終的に人間の想念というか魂のシンボルとして描かれていたような気がします。

ネオジオングは現代でいうと原発のような、人の手が作ったパンドラの箱のようなものでしょうか

ガンダムファンには嬉しいシーンも多数登場

最後にはあの人物もニュータイプに先輩としてシレッと登場します

澤野氏の音楽とエンディング曲も映画を引き立てます

ファーストガンダムシリーズファンの方は是非見て下さい
おススメです。

Karo
Karoさん / 2018年12月15日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
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良かった。

コロニーが落ちるか
自分の涙が落ちるか大変だった45歳。

たけ
たけさん / 2018年12月15日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 5.0
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なぜ❔

なぜ評価低いのかわからない❗
もっとヤバいガンダムいくらでもある‼️
三人の物語よく歴史に合わせてあるし‼️

ムロン
ムロンさん / 2018年12月14日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
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「鳥になりたいな」 ネタバレ

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ガンダムUCの続編に位置づけられている作品で、原作小説ベースの映像化である。自分のようなファーストガンダム世代には、全くといっていい程、ちんぷんかんな内容になっていて、そのファーストとZガンダムの穴を埋めるようなプロットである。確かに、その後のガンダムシリーズは卒業してしてしまっているし、関心も湧かなかった。なので、一応、UCも鑑賞したのだが、なかなか後付け解釈に戸惑うことも多い。何故に、そんなに“ニュータイプ”の発展系を押してくるのかが理解に苦しむ。
と、鑑賞前は思ったのだが、今作、なかなか面白い内容だった。多分、政治的な話と言うより、浦沢直樹『MONSTER』や、ノイタミナ『残響のテロル』のような、子供を実験道具に使うプロットに惹かれたのだろうと思う。それに、断片的には、ニュータイプの特徴を巧く捉えられている点も感心する。特に、死人と話ができる=時間を超越できる的トンデモ話は、ガンダムの掘り下げ方としては斜め上を言っていて斬新な解釈すら感じて面白い。ファーストの角が立っているオカルト的要素を真面目に科学するというテーマは娯楽として寄ってたかって理論武装していく様は、或る意味知的教養として日本ならではかも知れない。こうしてガンダムを使ってアニメ界が遊ぶことはいいことだと強く感じる。

いぱねま
いぱねまさん / 2018年12月13日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
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サイコフレーム便利に使いすぎ ネタバレ

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レビューに酷評が多かったので見るのを迷っていたが、ポイントが貯まったのでそれで見ることにした。結果として出来はそう悪くなかったんじゃないかな、ニュータイプがサイコフレームに取り込まれるというのは、サイコフレームがブラックボックスのままなのにちょっと便利に使いすぎだと思うが、サイコフレームの謎をこれから解き明かしてくれるなら許容しよう。しかしサイコエネルギーが物質に変換されるのはいかがなものだろう、SF的にもうひと考察してもらいたいところだ。

kouhei1813
kouhei1813さん / 2018年12月13日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
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60点

スピンオフって感じのストーリー
フェネクスの設定好き
ニュータイプの解釈などもありやと思う
酷評されてるけど、この超人的なニュータイプが存在しても大局には関係ないところはガンダムらしい
ユニコーン(バナージ)はもろ関わってたけど

コロニー落としの被害者を描いたのは良かった
あそこまでしっかり描いたのは初めてなんじゃないかな?

全体的には中だるみして最後の戦闘で盛り上がる
でも何故か盛り上がりきらない
やっぱラスボスが中途半端なキャラやからやろうな

あのストーリーであのキャラの死亡フラグ(セリフ)
これには少しニヤッとしたけど

サイコフレームに関しては今後封印されるのかな?
ニュータイプ研究も封印
ナラティブを観てそう感じました

まぁフェネクスかっこいいし設定も好きやし
過大評価かもやけど60点やな
Blu-rayを買うかどうするか悩んでます
UC7は観終わってすぐに物販コーナーに行き買いましたが

最後のあのシーン、あの人は喋らないで欲しかったな

[追記]
ずっとナラティブの事考えてるかも
2回目観たくなってきた

masamichi
masamichiさん / 2018年12月12日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
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面白い

僕は、ガンダム作品はこうあるべきという持論はないので、
普通に楽しめました。

ナラティブガンダムが出てくるときの臨場感が音楽と合わさって
非常にドキドキしました。

この作品は、映画館の大スクリーンと大音量で見るべきだと思います。

UCの1年後ということでUCを観ていた人には、見覚えのあるキャラや名称、機体などが多く、それらが登場するだけで楽しい気分になると思います。

ニュータイプとはなんなのか、ニュータイプになることで何ができるようになり、人は何を望むのか。
サイコフレームというオーパーツがなぜF91の時代までになくなってしまったのか、そのあたりの話に落とし所をつける意味では、
納得できるないようにまとまっていると思います。

m0535976230
m0535976230さん / 2018年12月12日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
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悪くはない…が ネタバレ

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まずガンダムUCの続編という固定観念みたいなのを持たずに別物の単体作品として観ればそれなりに楽しめると思う。

ただキャラクターの絵柄がどう見ても宇宙世紀シリーズの絵柄とはかけ離れ過ぎていて素直に受け入れられないところもあり、仮にそれを考えなかったとしてもお世辞にもキャラの絵が上手いとは言えない。
まるで人体構造を理解していない素人が描いたかのような動き。。

宇宙世紀シリーズ以外のガンダム作品だったならこれで満足したかもしれないけど。。

背景やメカの動きなどは要所要所ではかなりよく動いていたり綺麗に描き込まれていたけど、手抜きする部分はハッキリ手抜きしていた感じで、全体的には映画としてもすげぇ!って思うクオリティの場面と、まるでTVアニメ以下のクオリティだなぁ。。という場面が混在していた感じ。

あと、LiSAはFateZeroの頃から好きだったが、ちょっと作曲にLiSAらしさが感じられないという面もあり、曲が酷いという事でもないんだけど記憶に残らない感じで、申し訳ないけどLiSAの無駄遣い感が半端ない。
まあ。。LiSAを起用するならもっとLiSAらしい曲を、この曲を起用するなら他のアーティストを起用した方が良かったと思う。

ともかく泣けるストーリーは嫌いではなく、フェネクスを映像化してくれた事自体は感謝。

フェネクス自体はかなり良い感じで描かれていたと思うので、フェネクスさえカッコよければ後はどうでもいいぜ的な人はかなり満足できる作品なんじゃないかな。。と。

キャラもデザイン自体は悪くなかったし、これやるならガンダムUCのスタッフでやって欲しかったなぁ。。

neronero
neroneroさん / 2018年12月11日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
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UCの遺産 ネタバレ

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無料配信されている冒頭23分は作画も含め良い感じだったのですが、終盤にかけて劣化していく作画が残念。

ガンダムUCが、「宇宙世紀を鷲掴み」するような作品だったのに対して、そのガンダムUCを「ちょいつまみ」するような作品でした。

モビルスーツもラスボス含めて使い回しが多く、キャラもUCキャラが多く登場。劇伴もUCのサントラからのリミックスが殆どで、ストーリーも主人公たちの悲運ばかりで底が浅く、UC人気に乗っかったOVAレベルで、劇場版新作を謳うには弱すぎる。

UCが「可能性」をテーマに、壮大なストーリーを綺麗にまとめあげたのに対して、なぜこれを付け足す必要があったのか。

UCとF91を繋ぐ句読点を目指したのであれば、例えばネオジオンの最期を描くなど、歴史的な意味のあるストーリーを展開することも出来たのではないだろうか。

ガンダムシリーズとUCのファンとして、期待していただけに見終わった時の落胆が大きかった。

HAN1974
HAN1974さん / 2018年12月11日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  -
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ツギハギ的作品かな?

今回の作品は、「過去の宇宙世紀作品から、ポイントとなる点を繋いで、シナリオを作ってみました」と言う声が聞こえて来そうな内容でした。
他の作品のシーンを使えば、物語の説得力が高まりますが、本作品はそのシーンが多過ぎて、逆に作品としての魅力が欠ける結果となっています。
「F91」のように、同じ宇宙世紀作品でも、過去の作品やキャラクターの力を借りず、作品を作り上げた方が、皆の印象に残ると思います。
そんな中、モビルスーツ側から言うと、模型化されていても、今まで映像に登場していなかった「フェネクス」や「シナンジュ・スタイン」が登場するのは嬉しかったですね。
でも「IIネオ・ジオング」は、「ネオ・ジオングの予備パーツから作った」という設定には無理があります。
「ナラティブ・ガンダム」も含めて、もう少し考えた設定にして欲しかったな。

はるっち
はるっちさん / 2018年12月10日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
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期待通りのワクワク

ようやく公開。何だか評価がイマイチですが楽しみに鑑賞。念の為、公式動画でユニコーンを復習してから。
ユニコーンの続きってことなのに、知らないキャラばかり、初めはどこが続きなのかと思いつつ、キャラにも感情移入出来ず。期待が大きすぎたかと残念に思っていたら、後半はの追い上げが凄い。
あまり言うとネタバレになってしまうのですが、歴代のガンダム映像にはゾワゾワしまくり。
唯一気になるのは、敵キャラかな?
ガンダムといえば、どちらが善でどちらが悪か分からなくなるくらい、敵サイドにも正当な理由があって、シャアを初めて敵キャラも魅力的なところかと。むしろ敵キャラの方が人気になるほど。それらの敵キャラに比べると今回は未熟で同感できない。
ただ、それを考慮しても面白かった。
他のアニメ作品が追いつけない圧倒的。
音楽もやっぱり澤野弘之さんだよね。

だるまん
だるまんさん / 2018年12月9日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 興奮 難しい
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一言で言うと、『蛇足』

名作UCの続きという期待、脚本が福井という不安。なるべく予告は見ないようにしていたが、ふと見てしまった予告に出ていたミネバ様のお姿を見にいってきた。
正直、この話は無くてもいいんじゃない?
まず、フェネクスがなぜ追われているのかが不明。袖付きもなにがしたいのかが不明。
ところで、フェネクスはどうやって動いてるの?サイコフレームに宿った魂が操縦しているのは百歩譲ってアリだとしても、弾薬の補給は?プロペラントの補給は?
ちょっとガンダムをオカルトにしすぎじゃないかなあと。
UCキャラもサービスで出てたけど、タクヤがミネバチームにいるってことは、ミコットはどうしたのだろうかとか、見ながら余計なことを考えてしまった。

ダムの人
ダムの人さん / 2018年12月9日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 1.5
  • 印象:  -
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お金の無駄です。

楽しみにしてたのですけど、結局何が言いたいのか伝わらない。
最初がクライマックスで徐々に落ちてく感じ。ユニコーン好きにも辛い作品だった。
次のハサウェイに期待します。

丸裸
丸裸さん / 2018年12月9日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 1.0
  • 印象:  -
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ある意味主役はゾルタン ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

初登場は鼻歌とともに楽しそうなゾルタン君。
真面目な会議が苦手そうなゾルタン君。
絶対撃つなよと言われるとやっぱり撃っちゃうゾルタン君。
ネオジオングをあっさりヨナ君にNTRれて興奮するゾルタン君。
上司と部下に裏切られて「やる気スイッチ」に火がつくゾルタン君。
一瞬だけ描かれた幼少期がシャアというよりガルマっぽいゾルタン君。

量産型シャア(フル・フロンタル)の失敗作として虐待され、片目がサイコミュ搭載の義眼に改造されている、というなかなか悲惨な設定を映画ではほとんど説明されないまま、ハイテンションな悪役として描かれつつ数々の名言を残して鮮やかに散っていったゾルタン・アッカネンを堪能する映画。

マーサおばさまの面白フェイスやら人物作画の悪い意味での緩急や素敵な澤野楽曲もUCからの使い回しもあり、省エネで作られているのかと想像されちゃう脇の甘さもありますが、トワイライト・アクシズに比べれば100億倍は楽しめますw

tukisiki
tukisikiさん / 2018年12月9日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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ガンダムUCで十分

結論:多くのレビュアーさんも発言されている通り、内容はガンダムUCと同じです。登場人物が変っても映画のストーリーテーマ、主義主張は同じです。音楽もガンダムUC「UNICORN」のような抜きん出たものがありません。
ガンダムUCが映像化されていなければ評価は違ったのでしょうが、これではUCの焼き直しです。
UCを見た人にとっては「もう十分」です。(あえて見る必要なし)

良い点:戦闘シーン、声優の演技
悪い点:ストーリー、音楽

ネモ
ネモさん / 2018年12月9日 / PCから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  寝られる
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つまらなくはないですよ〜

久々のガンダムの長編劇場版とのことで少し期待してましたが、逆襲のシャーやF91のスケール感やワクワクには遠く及ばず、ユニコーンガンダムのミニスピンオフと言った感じでした。
話しはおもしろいですし、MSもカッコよく、ちょっとサイバーパンクな感じもあって私の好み。最後の方で少し涙しました。作画はまあまあですが、ユニコーンの方が凝ってます。でも90分では尺が足りなかったのかなぁ。(でも面白いですよ!)
ユニコーンガンダムの最後の方が少々ついて行けなかったですが、NT見たら少し理解出来ました。
凄い兵器や武器で一方的に的を一掃するのではなく、パイロットのテクニックで相手とチマチマやり合う戦闘がもっと見たいですね。
逆襲のシャーの殺陣は最高で、凝りまくっていたので、あんなのがまた見たいです。
前情報無しで見たので最後のサプライズは少し良かったですね!

いもしょう
いもしょうさん / 2018年12月9日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
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両隣のおじさまに挟まれて。

私のガンダムの知識といえばseed(途中までしか見てない)くらいしかない。
そんなほぼない知識の中鑑賞した本作。

正直言うと???でした。
内容が入ってこないのは私の頭の悪さと世界観を理解せず行ったのが問題(笑)
両隣のおじさまが号泣してて真ん中で申し訳ないな…と思ってましたごめんなさい。
最後うるっと来ましたがニュータイプってなんだよガンダムってそもそもなんだよっていう所からなので作品世界を理解してないと
少々難しいかもしれません。

まる
まるさん / 2018年12月9日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  泣ける
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超常現象だらけ

だったけど、

個人的には、これまでの歴代ガンダム超常現象に一定の解釈を与えてくれたので、『あぁ、なるほど...そういう事か...』とは思いました。

冒頭のフェネクス VS (デンドロ)ナラティブを筆頭に、テンポよく、カッコいい戦闘シーンが続いて個人的には満足.

キャラが微妙だったけど、尺的に、そこを見せる作品でもなかったと思うので、そこまで気にならず。

この尺の中で、設定と戦闘シーンで駆け抜けた感じっすね...
もう一回見に行こうかと思案中...

ところで、UC97年以降の物語の整合性合うんかい?という気が...
次回作のハサウェイは、超常現象お断りだったと思うんですが、大丈夫ですかねぇ・・・という...

th008378
th008378さん / 2018年12月8日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
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宇宙世紀のイデの発現 ネタバレ

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作品の評価の前に、ストーリーの考察になるのですが、今作では前作ユニコーンで描かれた以上に超常的なニュータイプ能力の描写があります。
肉体を捨てた真のニュータイプ、というのも出てきます。
これは今までのシリーズのニュータイプと比べて、明らかに逸脱しています。

これについて、UCシリーズを手がける福井晴敏のインタビュー等に目を通した結果、福井はガンダムをイデオンに帰結させるつもりなんだと思いました。

そもそも福井は「イデオンがなければ小説家になってなかった」と公言するほどの大のイデオンファンです。
思想の根本にイデオンがあり、多大な影響を受けています。

福井は今作ナラティブのインタビューで、
「あの世界では体が滅んでも魂は存在し続け、最終的に自我は溶け合って共有される。
それを受信するのがニュータイプ。
しかも彼らはメカニカルの援用を受けると、無限のエネルギーを引き出して現実世界に物理作用をもたらすこともできてしまう。
それは死後の世界と現世を隔てる界面を揺るがす、凄まじく危険な力なんです。」

「宇宙世紀は今後どこかで一度非道い目にあって、ニュータイプの威力を目の当たりにする事になる。
それは虐殺とかではなく、生死の界面を揺るがしてしまう、最後の審判みたいなことが起こる」
と答えています。
これは完全にイデオンのストーリーと告示しています。
UC2はイデオン発動篇のようなことが起こり、ヨナ、バナージ、ミネバがサイコフレームを封印、ニュータイプがあまり重要視されないF91に繋がる、といった構想のようです。

また、過去に福井がイデオン30周年に電ホビで書いた記事で、
「『めぐりあい宇宙』で示された人類進化の可能性が、『イデオン 発動篇』で早々に究極にたどり着いてしまった。」

「『ガンダム』を経て『イデオン』で結実した物語は、アニメという媒体のみが語り得る究極のドラマである」
…といった旨の発言をしています。
(『そしてアニメは死に、イデオンだけが残った』で記事が読めます)

つまり福井は、当時からイデオンはガンダムのアンサーだと捉えており、ニュータイプの行き着く先は無限力だと捉えているのです。

こうして考えてみると、今作のニュータイプ描写にも腑に落ちるところはあるのですが、やはり宇宙世紀のガンダムシリーズとしては異質なものに感じます。
福井はガンダムじゃなくイデオンを書いてるので、さもありなん、といった感じです。

福井のニュータイプ論はともかく、ストーリーはサプライズやロボアニメらしい面白さもあり、わりと好きでした。

ただ、編集が良くなく、脚本をただなぞって90分に収めたような感じで、総集編のような足早な展開になってしまっていました。
特に序盤は時系列が前後して落ち着かなかったです。

それと、作画はもっと頑張ってほしかったです。
サンライズ第一スタジオなんだから…
作画は大いに期待していたところだったので、とても残念でした。

ブルーレイで修正されることを期待したいです。

Masato
Masatoさん / 2018年12月8日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  知的
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よかった ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

まずはじめに、オカルトがひどいというレビューをよくみかけましたが、初代のララァとアムロの別れ(の描写)、Zのカミーユに逆襲のシャアのラスト、ここまでみてきてそれらは受け入れられているのに、今回のナラティブをオカルトだと論じるのは正直わたしには今更のことかと思います。
今までの人類ではないのです、オールドタイプから抜け出した、人類の新たな可能性を秘めたニュータイプの話なわけですから…。

今回の映画にて、人類は死すら超越し、克服できるのではないか?という問いに対し、人類にはまだ早すぎる、と描写されました。(わたしはそう解釈しました。)
そしてこれは死の克服だけの話ではなく、ニュータイプがニュータイプとして受け入れられる、皆がニュータイプとして開花するにはまだ時間がかかる、時間が必要なのであると、そういう示唆でもあると思います。

初代ガンダムから今回のナラティブでも同じことを言っていたり繰り返しています。人間(オールドタイプ)はニュータイプを、ニュータイプの示す奇跡(人の可能性)を受け入れられないということ。そこから生まれる苦悩と悲劇、過ち。
何度も何度も同じことを…と不満に感じる人もいるかもしれません。けれど、それを何度も繰り返すのは仕方ないことであり、その繰り返しに意味があるのだとわたしは思います。
だってまだ人類全体がニュータイプとして開花する「その時」には至ってはいないのですから…。ガンダムで描かれる苦悩と悲劇を克服した時、それはガンダムが真のエンディングを1つ迎える時ではないでしょうか。

そうやって同じような苦悩と悲劇、過ちを繰り返して、でもそのたびにニュータイプは希望をみせてくれる。
どれだけ時間がかかろうとも、いつか「その時」はやってくるんだって、そう信じていてねって、わたしは何度も呼びかけられるのです。

しか
しかさん / 2018年12月8日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける 悲しい 興奮
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