翔んで埼玉のレビュー・感想・評価

なんなんこれwww
埼玉県民ほんまに見て怒らへん？笑
これもちろん全部フィクションやんな？？笑
二階堂ふみちゃんのおぼっちゃま設定がかわいかった。

ボーイズラブ設定、最初何やねんと思ったけどあれないと見てられんww
GACKTファンは見るべき。わたしは普通だけど笑
主演2人とも沖縄出身は草。
でも元から内容こんな感じって知ってたら絶対見なかったジャンルだったwもう1回は見ないな。
後半謎にスケール大きくて笑った。
現代設定のキャストさんたち好きだった！
都市伝説と現代で分かれてるから見やすかったかもしれない。
面白かったです。

虐げられた埼玉県人が東京に反抗するコメディ映画。

埼玉県人としては、見逃せない一作でした。が、ま～肩肘張らずに見るＣ級コメディですね。
でも、コメディにしてもあまり面白く感じません。
一番笑えたのは、本筋とは関係ない「チバラキでの夫婦の諍い」、あと「はなわのエンディング」でした。
でも、この映画が「日本アカデミー賞最多ノミネート」なんですよね・・・

映画化されたこの時代に生きてて良かった！という使い古されつつあるこの賛辞を、敢えてこの映画に贈りたい！💐👏

パラサイトの次にこの作品をレビューしているのだが😂、
日本が格差社会やヒエラルキーを描くと、こういう表現になり(万引き家族という素晴らしい傑作もあるけど)、そしてヒットした事に、どこかホッとする自分がいることを、そっとここに書き留めておく✒︎

キャスティング良く、ストーリー明快。流山の合戦は絵が映える。演出は少し雑な印象が残る。

キャー！
バンコランとマライヒ！
ぐらいよく出来てました！

振り切ってるストーリーを豪華な登場人物が全力で演じていてその全力感が最高でした。最後の歌も含めて埼玉への愛がベースにあるこの全力、すごい。途中少し中弛みしてしまった感がありましたが、何も考えずに楽しむにはうってつけの映画でした。

東京、千葉、埼玉に住む人がなんとなく思ってしまいがちな優越感や劣等感、対抗意識をギャグの世界に表現したこの映画は、地域あるあるが満載となっており、これを映画にするんだ！という意外性もあって面白かった。ガクトの演技、二階堂ふみの演技もよかった。

出演者豪華！！

美しい！面白い！
だが関東人以外は見てて小ネタが笑いに変換するのむずいんちゃうか？と…
私は関西人だけど関東在住で理解出来たけど、
その知識なかったら面白さ半減でイマイチなんでは？
とりあえず伊勢谷とガッくんのキスシーン眼福
二階堂ふみちゃん可愛すぎて最高
君は天才や
キャスティングが満点で感謝する

序盤がすごい良かった。あとエンディング曲。
ポーっとなってもう一度キスを...みたいのが漫画的で良い。ガクトがバンコランみたいでとてもカッコ良い。西葛西を当てるとは流石格付け無敗の男。
中盤の埼玉デュークくらいから通行手形制度撤廃の話しで意外とシリアス。後半はパーツだけ面白くてあとは普通の映画という感じで漫画的な表現は感じられなかった。

笑えるのは最初だけで後半はすべりっぱなし

コメディとしての完成度が高く、類を見ない設定で素晴らしい！あっぱれ！
ディスりつつも、愛を感じる作品にしていて不快感を感じさせないのがすごいと思いました。

原作は未読ですが、パタリロは子供の頃によく見てました。その独特な世界観を見事に再現させていて驚きました。うっとり…宝塚の世界観でした！
Gacktがまさに翔んで埼玉から出てきましたという感じ。役者も濃い人中心で見応えありです。

主役の二階堂ふみが私的にミスキャスト。顔のタイプが漫画の世界観とは違うかな。それに男性がやって欲しかった…。リアルBLだと受け入れられない層がいるから無理なのかな？
男装した女性の設定なの？と混乱しました。とはいえ、演技力高いなと思いました。

ローカルな小ネタもあるものの、雰囲気でだいたい分かるので充分楽しめると思います。
こんな映画がある埼玉県人が羨ましい！

劇場公開時は、成田の映画館で茨城県人の友人と鑑賞(私は千葉県人)。
館内は大爆笑の連続で、「チバラキ」ネタにはツボりました！　成田の上の方に住んでいる別の友人は「チーム・チバラキ」に所属してるらしいですが…笑
思ってたよりも千葉ネタが多くて嬉しかったです♪
今回、地上波で２回目の鑑賞。
何回観ても面白くて笑いがとまりません。特にパパとママの「埼玉VS千葉」対決が好きですね。
それにGacktや京サマが真面目な顔で演技してるのがまた可笑しくて…♪
そしてぱるるも可愛かったです♡
確かに地元ネタがわからない方には全く面白くないかもしれませんが…(^^;
埼玉＆千葉の方には、思いっきり笑いたい時にオススメです！

地上波で放送されたので、3月に観にいって2回目の翔んで埼玉拝見。
やはり、意見が分かれる映画ですね～。でも、武蔵の国で、下町から
はじにおいやられた県人ですが、、くだらないんだけど良くここまで洗練
してるなあと思いました。関東圏の人は半分ぐらい意味わかると思うけど、他県の
人はどうだろうと、また、40代以上の人は、魔夜さんの世界のパタリロ！
の漫画やアニメをみてた人は、この世界観を壊すことなく映像になってる
ことがすごいと思います。実写になるといまいちのアニメや漫画は多いなか
摩夜さんの世界が見事に表現されてました。主演2人、その他の人たちの演技
の怪演もこのバカらしさを真面目に演じててしらけなかったです。
ばかばかしいけど面白い不思議な映画ですね。今度は、跳んで京都、大阪とか
跳んで群馬、静岡とか跳んで県シリーズ期待します。結局、埼玉の人ってディス
られても、あまり気にしないなぁ～。

自分が大学生の時に、群馬の大学へ行っていたので、この話は定番。それを映画化してエンタメしてくれて面白かった。
土地勘ある人は尚面白いんじゃないかな。

地上デジタルで見ました。爆笑というほどではないですが、埼玉県に二年ほど住んでいたことがあるので、ワードが懐かしく、楽しめました。

くだらないというより、つまらなかったです。埼玉県とその他の田舎の多い地域を都市部と比べてその差異をバカにするようなギャグは、自分の中では終始滑っていました。
あまりにもつまらないので、寝そうになりましたがうるさすぎて寝れませんでした。
映画館を出た時は、金と時間を無駄にしたように感じていましたが、隣で観ていた友達は面白いと言っていたので不思議です。
もう一度見返しましたが、酒が入っていて鼻で笑う程度の映画です。

たまたま地名も分かり、おもしろかったけど、関東の土地勘のない人はおそらく蚊帳の外の話。
東京次番手争いを何となく知っていれば理解できる内容だが、笑いはない。

しかも調べてみたら主演のGacktと二階堂ふみどころか、キャストに埼玉県の人がほぼいない。
誇張しながら進んでいくストーリーで、おもしろいのはおもしろいが、何回も見るほどではない。

東京出身の二階堂ふみは、他県を見守る中立的な立場でいてほしかったが、最後はがっつり埼玉に取り込まれてた。
しかも、埼玉ってだけで虐げられるのはおかしいっていう主張だったのに、国や世界を埼玉化していくのはいいのか？という疑問。

くそくだらん映画を本気で作った感じ。面白かった

ディスりまくって持ち上げる、埼玉愛溢れる茶番劇。
面白かったが後半眠くなった。