劇場公開日 2019年4月12日

  • 予告編を見る

ハンターキラー 潜航せよのレビュー・感想・評価

全313件中、181~200件目を表示

4.0潜水艦映画は面白い

2019年4月23日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

知的

レッドオクトーバを追え、クリムゾンタイド、等傑作の潜水艦映画がありますが、密室で最高な攻撃力、その特殊なシチュエーションが面白い映画になる。
これは深海だけでなく地上戦も盛り込んだ良い作品でした

コメントする (0件)
共感した! 2件)
daikokumai

4.0ハラハラドキドキ

2019年4月23日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

最近のジェラルド・バトラーの映画って、ジェラルド・バトラーかっこいいよね、って言わせたいような内容が多くてちょっと敬遠してたんだけど、みなさんの評価がいいので、見てきました。
あっという間の2時間でした。
もちろん現実離れしてるなあとかいろいろあるけど、アクション大作にそういうこと言っちゃダメですよね。
最後の予測はつくけど、そこに至るまでハラハラドキドキして楽しめました。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
DAI

5.0男くささ炸裂!大好きな作品!

2019年4月23日
PCから投稿

怖い

興奮

ベストセラー小説映画化。
陰謀、戦争、敵対する男同士の駆け引きが潜水艦の中で繰り広げられ緊張爆発。
ラストまで引き込まれっぱなしの熱い作品。
男くささがたまらない!大好きな1本になりました。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
miharyi

4.0テレビ映画のような現実離れしているストーリーと展開もアクション、セ...

2019年4月23日
iPhoneアプリから投稿

テレビ映画のような現実離れしているストーリーと展開もアクション、セットや小道具は忠実に再現されていると思われ興味深く楽しく観れる、これぞ男の映画。昔からなぜか潜水艦物の戦争映画が好き。
冒頭のシーンから終始、主人公始め登場人物の人の良さが演出されている。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
papakazu

4.0好き好き!

2019年4月23日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

こういった映画は必要以上に状況を複雑にしがちだけど、シンプルに楽しめた。ミリタリーものや政治ものは途中ぼんやりするんだけど、これは最後まで集中できた。女子でもOK! 笑笑

コメントする (0件)
共感した! 4件)
Meg

4.5あっという間でした

2019年4月23日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 6件)
櫓上 穣二

4.0緊迫した潜水艦アクション

2019年4月23日
Androidアプリから投稿

ジェラルド・バトラー主演の潜水艦アクション。ロシア近海で米軍原子力潜水艦が消息を絶ち、捜索に向かったジョー・グラス艦長率いる「ハンターキラー」は、現場付近の氷塊に隠れていたロシア軍の潜水艦に攻撃されるも反撃に成功。更に現場付近に沈んでいた潜水艦の生存者を捕虜にする。同じ頃、ロシアでは恐ろしい陰謀が企てられていた。急遽ロシア大統領救出任務を与えられたジョー・グラスは侵入不可能とされるロシア海域へと足を踏み入れる。
.
緊迫した122分。久しぶりに疲れました。
.
乗組員は音とレーダーを頼りに周りの状況を把握しているが、その緊迫した状況は鳥肌が立った。各担当員から状況報告を受け、その場その場で最良のルート、回避行動の指示を出すジェラルド・バトラーはまさに艦長そのもの。
.
当然、メインはハンターキラーだけど、想像以上に陸での戦闘もアツかった。少数の極秘調査隊がロシアに足を踏み入れ、ハンターキラーと協力し大統領救出任務を課せられるが、そこで起こる戦闘はローンサバイバーを思い出す。森手前で下に飛び降りるシーンは非常に似てる。無数の銃弾が飛んできて、いつ当たってもおかしくない状況は見ていても恐ろしい。
.
何よりもロシア海域へと入っていく瞬間、大統領救出からの逃走劇は瞬きをしたか覚えてないほど緊張した。ロシア海域での役者達の演技は素晴らしい。全員の顔が強ばり、恐怖に耐える表情は真似出来ない。ここまで休息のない映画は初めて。

コメントする (0件)
共感した! 4件)
海の子

5.0攻撃型原潜の名は「ハンターキラー」

2019年4月23日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

興奮

攻撃型原潜ハンターキラーに与えられた過酷な任務。
アメリカとロシアの潜水艦アクション、だけではなく、ロシアのクーデターを阻止するための地上(陸上)アクションもある。
あり得ないベタなストーリーで、突っ込みどころ満載だが、これがおもしろい!泣きあり笑いあり、そして男気があり、カッコいい。寸前のところで、、、のシーンが多くハラハラドキドキで見入ってしまう。
後味スッキリ!?で、よし!正義は勝つ!何事も諦めないぞ!と思える作品。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
クララ

4.5絶体絶命、乾坤一擲、九死一生

2019年4月22日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

幸せ

最初から最後まで緊張感を切らさずに一気に見せてくれた、大満足です。ロシア大統領をアメリカ軍が救出するという荒唐無稽(?)のストーリーだが真に迫っていた。この作品のいい所は、戦闘のリアルな迫力と、力強いヒューマニズムのバランスがうまい具合に魅力になっていることだ。潜水艦は音だけを頼りにこんな風に戦うんだと、とても刺激的だった。まるで潜水艦の乗組員になったかのような臨場感は半端ないものがある。地上の特殊工作員の活躍もとても面白かった。海中と地上の両方の戦闘があることによって、アクションが単調にならずに、どんどん話が盛り上がっていく。構成が巧みである。
アクションが縦糸ならヒューマニズムが横糸でしっかりかみ合っている。どちらが欠けても作戦はうまくいかなかったはずである。単純で理想的すぎるヒューマニズムだが、作品を感動的にしている。
もう一つ注目すべきは、女性に焦点を当てていることである。大統領やキーマンとなるNSCの担当官も女性である。また潜水艦の唯一の女性乗組員がかっこよくて萌えてしまう。いろいろ楽しめて満足感のある作品になった。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
ガバチョ

4.0潜水艦作品安定の面白さ。

2019年4月22日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

自分は「潜水艦作品に外れなし」と思ってますが
今回もそう。
潜水艦作品お約束シチュエーションはもちろん
今回は海の中だけではなく、陸の闘いもあります。
細かいことは気にせず、また色恋関係なく。
ストレートな男くさい作品だからいい。
そして、アメリカ・ロシア、どちらが一方的な悪で終わらないのも良かったです。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
マグダヴィッシュ

3.5レベルの高い娯楽作品

2019年4月22日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

 アーカンソーというと、ウィリアム・クリントンが知事を務めていた州を思い出すが、ここでは攻撃型原子力潜水艦(ハンターキラー)のひとつである。艦長がいなくなっていたために、急に任命された新しい艦長が、行方不明になっている原潜を探す任務に出る。
 その最中にロシアで政変が勃発し、新しい任務が命ぜられて、高高度ヘイロー降下で地上に潜入した特殊舞台のバックアップに向かうというストーリーである。ロシアの軍港にアメリカの原潜が侵入するのは如何にも荒唐無稽で、そして如何にも映画向けである。
 かなり前に第二次世界大戦のドイツ軍の潜水艦を舞台にした「Uボート」という映画を観たことがある。潜水艦はその構造上から視界が効かないから、音が頼りである。それは敵も同じで、音波の跳ね返りを受信することで相手の物体の位置や大きさ、質量などを判断する。しかし音を発信しすぎると、発信源を突き止められる場合がある。そこで駆逐艦などではパッシブソナーといって、受信するだけのソナーを使って海中の潜水艦の場所を探索する。駆逐艦は潜水艦にとって天敵で、Uボートの乗組員は駆逐艦だと知っただけで恐怖におののき、じっと息を殺す。
 潜水艦は原潜であっても基本的に昔と変わらず、駆逐艦には敵わない。通常の魚雷では速度が遅すぎて船体に穴を開けることもできないし、核弾頭を搭載している原潜でも、近くの敵にSLBMを発射する訳にはいかない。駆逐艦が近づいたら息を潜めて通り過ぎるのを待つしかないのだ。映画「Uボート」はその緊迫感が半端ではなかった。
 本作品も潜水艦の王道に従って、ソナー員の後ろに構える艦長が主役である。息を殺す場面では、観客も一緒になって息を殺す。通り過ぎてホッとするのも同じである。潜水艦の中のシーンがかなりの割合を占める作品だが、継続する緊迫感でスクリーンから目を離すことができない。よく考えられたプロットである。
 最初から最後まで、次はどうなるんだろうとワクワクしながら観ることができる。娯楽作品としてはレベルが高い作品である。国家間の駆け引きに政治家同士の駆け引きがあって、多重構造になっているのも面白い。にもかかわらず、アメリカでは評価が低いようだ。
 イギリス映画だから、ハリウッドみたいに家族愛を持ち出して白けさせることもないだろうと思っていた。期待に違わず、国家主義も家族第一主義も登場しない。敵であっても無防備の者は殺さないというヒューマニズムさえ登場する。そしてその点こそがアメリカでの低評価に違いない。

コメントする (0件)
共感した! 7件)
耶馬英彦

3.5音を立ててはいけない

2019年4月22日
iPhoneアプリから投稿

序盤のソナーと魚雷やその囮を駆使した潜水艦戦や音を立ててはいけない機雷を掻い潜るまさに潜航なシーンは緊迫感があって面白かったです。そして今作、海中バトルだけでなく、陸上でも次から次へとミリタリーの応酬で、テンポが良いアクション満載でした。

一方、ドンパチばかりで画的に飽きてしまうのではないかという不安もあったけど、程よい緊迫感もあり、何より男たちが熱くて泣けました。

G・バトラー演じるジョー・グラス艦長の潜る直前のアナウンスとあの目を見たら、信用せざるを得ない。そしてこの目はロシアの艦長も時折見せてくれるのです。クルーを背負う責任と互いを信じ合う心。この漢2人なんて熱いんだ。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
K-TA

4.5バンドオブブラザースファンは必見‼︎

2019年4月22日
iPhoneアプリから投稿

見どころ満載過ぎて2時間飽きなく観れました。とにかく出てくる人がみんなかっこいい。

ジェラルド・バトラー目当てで行ったのが、なんとシェーン・テイラーが出演していてずっと探していました。

コメントする (0件)
共感した! 4件)
なちゃん

2.5潜水艦映画にハズレなし?

2019年4月22日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 2件)
keith258

4.0手に汗握った❗

2019年4月21日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

久々に手に汗握った、潜水艦映画にハズレ無しは、本当だった。
大西洋艦隊出動時の、艦隊フォーメイションは、リムパック2014時の艦隊フォーメイションの映像かな

コメントする (0件)
共感した! 3件)
cocky6974

4.0地上部隊の殉職者の活躍に涙する

2019年4月21日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 3件)
けん

4.0十分に楽しめた

2019年4月21日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 8件)
千恵蔵

3.0娯楽作です

2019年4月21日
iPhoneアプリから投稿

ツッコミどころ満載ですが、娯楽作として十分楽しめました。ストーリーが破綻するほどではないので、深く考えずに観ました。それにしても、ゲーリー・オールドマンが怪しすぎる!ゲーリー・オールドマン艦長でジェラルド・バトラーが特殊部隊隊長でも良かったかもしない(笑)

コメントする 1件)
共感した! 6件)
mz

4.52019-37

2019年4月21日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

男性ホルモン受信中。

あんまり期待してなかった。
最近のジェラルド兄さんはどういう方向性なんだろうと、人知れず心配してたんですが(←)、胸熱になれました。
ストーリーは結構トンデモなんですが、かなり非現実的すぎてノレないわけではない。
この手のバトルもの、アホとしては難しい用語を多用されるとお手上げなんですが、めちゃくちゃ親切な作りでありがたい。
あと、映画であれ現実であれ、ロシアとアメリカの友好を見るのは好き(語弊があるかもしれませんが、語彙力ないのでお許し下さい)。

3人のキャプテンが男気あって、かっこよすぎな。ワッキーは受信してるはず。
私としてはビジュアル的にロシア大統領に惚れ惚れ。地味に誰よりも体格いい気が(笑)

次から次にイベントが起こるので、だれることもなく。
ただ、やっぱロシア人同士で会話するならロシア語でやってほしい。それかもう『レッドスパロー』のように潔く英語で統一するか。
それが好きではないけど、英語とロシア語が混ざってるロシア人同士の会話があって、不自然すぎるもん。そこだけマイナス。

大和魂とか、ゴッドブレスアメリカとか、ウリナラ精神とか、愛国心を表現するその国の言葉が色々あるけれど、ロシアではなんて言うんだろうとふと気になった。
この作品は愛国心というよりは、世界の秩序のため手を組む大国同士の人類愛でした。

R.I.P Mikael Nyqvist

コメントする (0件)
共感した! 23件)
かいり