劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズのレビュー・感想・評価
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現代に適応しきれていない
スマホやドローンなど、現代を感じさせるアイテムは確かに出てきました。
しかしどこか「無理して現代っぽくしてる」感が否めません。
特にメインストーリーの薄っぺらさときたら、ふた昔前のZ級軍事モノを見ているようでした。
鍵は娘、の時点で生体認証なのはバレバレだし、AI全盛の現代に頭で考えるだけで動くドローンに何の利点があるのかさっぱりだし(ただ反応速度が少し速くなる程度しか思いつかないし、複数機を同時に動かしてたらむしろ遅くなりそう)、そもそもいくらリョウや海坊主が達人だからとて、ただ走って逃げてるだけの人間を何台も使って一斉射撃して一発も当たらないってもうその時点で軍事用として価値なしと判断されておかしくないような。
リョウのセクハラも、オリジナル放映当時は「しょーがねぇなこいつは」と流せていたかも知れませんが、今なら普通に逮捕案件ですよ。いくらキャラのお約束とはいえ、これのせいでリョウがカッコ悪く見えて仕方ない。これを打ち消すのに「時代の空気読まんかいハンマー」だけでは弱いです。
退屈はしません。懐かしさに浸れたのも事実です。
が、それ以上のモノ、この現代にわざわざ作る意義が何かあったかといえばはっきりNoでしょう。
復活したこと自体がまずうれしい!
自身、シティーハンターのファンで当時も見ていたので、非常に期待していました。
結果としてはかなり満足しています!
シティハンターを知らない方の導入という部分でも楽しめると思います。
十数年ぶりのせいか、アニメーションや声優さんのセリフの読み方等、非常に丁寧に作ってある感じがしました。
ストーリーに関しては、シティーハンターの中にもまだまだ深くそして鳥肌の立つような話が過去にはあったので、次回作ができるのであれば期待したいです。
変わらないもの
デジタルデバイスやドローンがでてきてシティハンターぽくなかたって声が多いみたいだけど、「変わりゆくもの」VS 「変わらないままでいるもの」の構図っていう風に観れていたら自然だと思ったけどな。
敵のドローンVS主人公のリボルバー
メールでのやりとりVS駅前の伝言板でのやりとり
ほかにも色々あるけどこれ以上はネタバレにばりそうなのでこのへんで。
初見の人もファンの人もなかなか満足できる内容だっと思います。
キャラ立ちが欲しい!
製作スタッフのシティハンター愛とフアンサービス精神が感じられた作品でした。もう一度観に行きたいです。
今回何故かTVスペシャルの「グット・バイ・マイ・スィート・ハート」と比べてしまった。
以下感想
・いつものシナリオと舞台が新宿という設定はお決まりなので仕方が ないのかと・・・、
・ボスキャラとの格闘、撃ち合いシーンは必須だし毎回見どころなので、走行している電車の上で立ち上がって撃ち合いするくらいの絶対あり得ない演出は毎回欲しい!だからドローンの撃ち落としシーンは長いかな・・・と。現代ぽっく不気味感を演出した?
・ボスキャラにはもっと感情移入出来るくらいに作り込みして、魅力的な所があってほしい。リョウと互角にたたかえるライバル設定でないと映えないし面白くないから手を抜かないで欲しい。
・リョウと香の関係はいつものドタバタとツンデレで安定していたし今回香ちゃんは可愛かった。マンションでリョウとビール飲んでいるシーンなんか長年連れ添った夫婦感溢れていた。
・海坊主可愛いすぎた!シティハンターの渋さは彼担当では?
・ギャグとシリアス場面はメリハリつけて適度に分けて、昭和ギャグは最低数でいいしインパクトがあるもののみでいい。
以上これ批判ではありません。
また観に行きたいシティハンター愛は私も変わりありません!!^_^
CHオタクですが
うーーーん。という設定がいくつかあったかな、という感じです。
りょうのマンションのリビングの感じとか以前と同じにしてほしかったですし。
ファルコンもかなりキャラ変わってて(笑)
美樹もりょうのこと呼ぶときは「冴羽さん」だったし。などなど。
やっぱり脚本がちょっと。前半は中弛みな感じかしました。
後半はテンポ良かったですけどね。
挿入歌とエンディングがかなり良かったです。なのでおまけで星4つです(笑)
ただ最後getwildがかかったら、じーーーんと懐かしい感動が押し寄せて、りょうが言ったセリフを聞き逃してしまった(T_T)(T_T)(T_T)
だれか、教えてください!!!
懐かしく裏切らないリョウちゃんもっこり〜w
超絶全盛の少年ジャンプのヒーロー3人の声色を使い分けてた神谷明さん
劇場版のケンシロウは、阿部ちゃんに代わってましたが、シティーハンター冴羽獠は、以前のままスーパーもっこり(^^)!
所々筋肉スグルの声に聞こえましたが・・・(^◇^;)
当時は、声色もう少し変えてたような気がする。
最近は、劇場版になると別の主題歌やBGMになったりするのですが、次々に流れる懐かしいサウンドは、昔から観てる者を裏切らない(*´∀`)♪
そして、劇場版ならではのサプライズは、シティーハンターとキャツアイ夢の共演は、最高と言うしかない(๑˃̵ᴗ˂̵)
☆4
05 XYZ
懐かしかった。
最初のオープニングの曲から、鳥肌ものでした。
昔観ていた人間としては、ただただ、懐かしかったです。
作品は、至って単純明解です。
何も考えなく観れて、時々、冴羽獠の格好良さが出ていて、
キャツアイまで登場させて、北条作品総出演の映画でした。
気楽に、懐かしく観る作品でした。
色んな意味で納得!
詰め込み感満載だったが、20年という年月を経ての公開だけに伝えたい事がいっぱいあった結果だと思うと、今回のシティーハンターはこれでいいんだと思える。良くも悪くもこれぞシティーハンター!って感じ。
スマホやドローンを使うなんてシティーハンターではないという意見も分からなくもないけど、これが昔の設定のままならきっと「古くさい」「時代遅れ」という声もまた聞こえてくるような気もする。
それから、往年のファンとしてはGET WILD始めとする懐かしい歌入り音楽に気持ちが盛り上がるのは勿論なのだが、特に注目したのは今回作られた新しい音楽。いわゆる各シーンに流れるBGM?みたいな曲たち。(作り手は岩崎さん)
香役の伊倉さんがツイッターで
「苦労されて画にピッタリ合わせて作ってくださっている」
と書かれていたので新しい曲もできるだけ注意して聞いていたが、なるほど画の動作に合わせて音が本当にピッタリ合っているところが多くてストーリーがより深く感じられたし、音楽をこういう風に聞いた事がなかったのでとても新鮮だった。音楽もめちゃかっこ良かった!
逆に、懐かしの音楽たちはやっぱりテンションは上がるんだが、やたらと曲数も多いしシーンに合ってない曲が急に掛かったりして、ちょっと詰め込んだ感じ。いやもちろんいっぱい聞けて嬉しかったんだけど。これも、伝えたい事が多くなった結果だと考えると問題なし!笑笑
20年ぶりに映画という形で見られるなんて嬉しい限り。エンディングの演出には本当に胸がいっぱいになった。
懐かし楽しい
良くも悪くも昭和だった。
昔はまだ現実味を感じたが、今の時代は変わったのだというのを改めて感じた。詰め込み過ぎの気もあるが逆に気持ち良かった。あんな服装してる人、もういない。
なんだかんだで楽しかったので星4つです。
懐かしい…
テレビアニメをリアルタイムで観てた事もあり、
今回の映画化がとても楽しみでした。
当時のまま声優陣の演技、
沢山の懐かしい劇中歌、
シティハンターならではの演出…どれも
とても懐かしく、胸が熱くなりました。
冴羽獠役の神谷明さんが、
父と同じ位の年齢(70代前半)と知り、
驚きを隠せませんでしたΣ(・□・;)
プロの人は凄いです…。
いくつか、気になる点もありましたが、
全体的にはとても良かったです。
声優初挑戦という、今回の
ヒロイン役の声優が(飯豊まりえさん)
良い味を出していて、初めてとは
思えない位、シティハンターの
メンバーに馴染んでいました。
上手くて、可愛かった…。そして、
最後からのカット〜エンディングの
流れが鳥肌物でした。
他の方々も書いてると思いますが、
観た方は、最後まで鑑賞する事を
推奨します‼︎‼︎
また、たまにで良いので、
テレビスペシャルとかで
皆んなの姿を観たい…強く
そう思いました。
観てよかった‼︎
XYZ
#cityhuntershinjukuprivateeyes
世代バッチリマジ懐かし~の一言🤣
昭和の小ネタ満載で、平成には無理が多少ありつつもそこは冴羽獠で±0✌️
#Get_Wild #CAT’S EYE#さいこうぉぉおおおおお
#ターゲットは #40代
興味津々です
18歳女です。レビューをざっと読んでから観ましたが、星5をつけてる人の意見も星1をつけてる人の意見も両方理解できるなと感じます。それに対する感想などを書きますね。
世代の人は、懐かしくてたまらないという人と、シティーハンターの世界にスマホ?ドローン?ありえない、前の方が良かったという人に別れるのかなと思います。
若い人はノリとか声が古臭いなどの意見が多かったですが、自分はあたたかみを感じて好きでした。ツッコミどころもあり現代風ではないですが、それがマイナス要素だとは感じませんでした。むしろ、かなり前の作品なのに現代に寄せることが出来ている点が多々あり、工夫されているなと感心しました。
キャッツアイは、特別出演枠だからこのくらいの活躍がちょうどいいと思いますし、強い女性像がプラスされていてそういう意図もあったのかなと好印象でした。
下ネタはたしかにちょっとくどいです。女性軽視だと言う人も一定数いると思います。それが伏線になってた部分もありましたが、少し詰め込みすぎかなと感じました。すごく面白い作品だろうから、この一点で批判されてしまったら勿体ないなという気持ちになりました。しかしながら、個人的にはそこに目を向けるよりも、冴羽獠 がタフで強くて凄まじくかっこよかったのでそちらに注目してほしいという思いが強いです。
展開やテンポが悪いという意見も分からなくはないけれど、頭を使う難しい話でもなかったですし、盛りだくさんにして楽しませようとしてくれてるのが伝わってきました。実際想像以上に楽しく、合間にコミカルなシーンをよく挟んでいるのも、こういう所も魅力なんだなと感じて笑顔になれました。
わたしは予備知識ゼロで観に行きましたが、観終わった今は色んな設定や過去のエピソードなどを知りたくてすごくうずうずしています。
キャラクターに関して言うと冴羽さんは軽薄そうに見えて本当は一途に香さんのことを大事にしてるということがビシビシ伝わってきてとても魅力的でした。ヒロインもみんな強くて芯があってかっこよく、惹き付けられました。海坊主さんが愛らしいキャラクターで特に気になります。
あとエンドロールはネタバレなので言及はしませんが、ファンにはたまらないのではないかと思いました。
ひとまずGet Wildを口ずさみながら絶対原作を読もうと思いつつ帰路に着きました😌何も知らない奴が長文駄文失礼しました。誰かの参考になればと思います。
ぃゃ〜…良くも悪くも、変わらないスタイル&垢抜けないファッション
昔から変わらないダサくてお下劣なエロと女性陣のファッション耐えられるか…が不安要素だった今回の鑑賞。
それでも観たかったのは、凄腕Sniper&Sweeperなイケ男モードの冴羽さん…獠さんと愛らしき海坊主さんにスクリーンで会いたかったからなんですよね〜。
劇場は、意外にも若いお嬢さん達が多くてびっくり!80〜90'sお下劣なエロに耐えられるのか?と思いましたが、なんかそこそこ楽しまれていたご様子。
しかし…とにかく女性陣のファッションがダサダサでみるに耐えられなかったです。相変わらずファッションセンスなさ過ぎでしんどい。あれだけは何か、女性スタッフさん達を入れるなり何なりできなかったのかなぁ。
あと、ハンマーともっ●り&・・・・・🐧(カラス&トンボ)出し過ぎ…こっ恥ずかしくなる。それと、短い劇中なのに絵が変わりすぎなのはちょっと…獠さんの体格とか御国の顔の豹変っぷりとか。美樹さんの声が老けすぎていて悲しかった…。香の声にも、若干頑張りすぎ感があって、年齢には逆らえないのだなと実感。それ考えたら、神谷さんと玄田さんってすごいよなぁ…と感服です。
ストーリーは悪くなかったです、好きでした。昔から変わらない味が抜けておらず見応えがありました。ただ、ドローン接戦あたりはちょっと安直だった感は否めない。けど、映画時間でおさめないといけないから仕方ない?
それと、往年のOP&EDも出し過ぎ…音楽がごちゃついていてストーリーの邪魔をしてました。サービス&リスペクト?なんでしょうけど、さすがに辟易だしストーリーの邪魔をしちゃあならないでしょう?
あと、エンドロールの絵がカッコよかった!だから、誰も出て行かなかった。けど…最後の最後に、『もっ●り〜❤︎』は超いやだった、後味悪すぎ。
OP& EDに文句言いましたが、まぁ代表的なOP&EDは良かったです。PSY・Sの【Angel Night】とTMの【Still Love her】【Get wild 】はひっそり歌っちゃいました。
ぁ…記憶違いだったみたいなんですけど、TMの【DIVE INTO YOUR BODY】ってずっとCHのOPに使われてたと思ってたらどうも違ってたみたいで残念だった。いかにもCHってカンジの曲なのに。
観る側のポイントを何処に置くかで変わるかと。
シティーハンター直撃世代なので、思い出も思い入れもひとしおで2017年にテレビシリーズの30周年を迎えた訳ですが、何故今になってシティーハンター?と言う思いと安直な新作ならちょっと…と言う感じもあって、腰が少し引けつつも当時の主題歌がバンバン掛かって、キャッツアイの来生三姉妹まで出ると聞いて、興味が俄然沸いて鑑賞しました。
で、感想はと言うと…悪くはないけど、ちょっといろいろと盛り込み過ぎかなとw
大きく気になった点は3つ。
まず、往年の主題歌が掛かるのは楽しみの1つでもあったのですが、意味なく掛けるのが多いなぁと。
シティーハンターは主題歌も良いのですが、挿入歌も名曲が多くて、特筆なのは棲み分けが出来ている事。
主題歌はオープニングやエンディングの様なMV的な映像だから栄えるし、挿入歌はその場面場面の映像のイメージを膨らませていたので、劇中にこれでもかと主題歌をバンバン掛け過ぎて、“このシーンでこの主題歌掛ける?”と言うのが多々あるのと、曲が劇中に流れてもワンコーラスも流れてないのが多くて、ただ掛けましたでは正直、往年の主題歌を掛ける意味合いが薄く感じました。
もっと、そのシーンに合ったと言うか、主題歌のイメージに合ったシーンをあらかじめ配置しておくぐらいの配慮はあっても良かったのではないかなと。
個人的にはPSY・S の「EARTH〜木の上の方舟〜」は秀逸の挿入歌なので、入れて欲しかったなぁw
また、いきなりの「Angel Night ~天使のいる場所~」でスタートしているのに、オープニングの主題歌は今回の新曲になるAMAZONSの「Mr.Cool」。
この曲が悪い訳でなく、往年の名曲主題歌が掛かるのなら、それこそ「Angel Night」でオープニングを飾れば良いのに、新曲が入っている事でこの曲だけ浮いている感じがします。
あと、出来れば「キャッツアイ」の曲はオリジナルの杏里バージョンで流して欲しかったです。
二つ目は新宿を舞台にしてるのは良いとしても、シティーハンターの世界での新宿はニューヨークの様なイメージの新宿なので、リアルな新宿とは似て非なる物。
だからこそハードボイルドのイメージにも合うのに、随所随所でリアルな新宿を描いている所が逆にシティーハンターの世界観を薄くさせてる感じがします。
三つ目は異様にコメディ色を出し過ぎかな。
適度には良いけど、ちょっとやり過ぎで、海坊主の渋さよりもオマケキャラの様なコントキャラ感が強いし、獠のギャグも盛り込み過ぎ。特に「Get Wild」から始まるエンディングが秀逸過ぎるのに、最後の獠の“もっこり”の台詞で終わる締め方には残念感が強いです。
他にもストーリーの薄さやキャラの立ち位置や意味合いも薄い。キャッツアイの来生三姉妹を入れるのは良いとしてももう少し出番が少なくても、効果的な使い方があったのではと思います。
いろんな部分がこれでもかと盛り込み過ぎで入れたい気持ちも分かるけど、バランスが悪くなってる感じがします。
それでも、「Get Wild」で始まり、「STILL LOVE HER (失われた風景)」のエンディングロールは秀逸でちょっと涙腺が緩むぐらいに感動。
これだけでも観に行く価値はあるかと思います。
懐かしいと言う気持ちで観る分には問題が無くても、それでは過去の劇場版をDVDで見返せば良い訳なので、新作としての制作するシティーハンターの世界観と秀逸なキャラクターの意味合いをもう少し意識しても良かったのではないかなと。
観る側のポイントを何処に置くかで評価は変わるのかなと思います。
厳しめに書きましたが、シティーハンターは大好きな作品だし、神谷明さんも仰られてましたが、ルパン化するのに値する作品でもあるので、懐かしいと言うポイントだけでなく、そこを踏まえつつ確りと新作としての意図がもう少しあれば良かったかなと思います。
時間
昭和を感じたかな。
特にファンというわけではないが、原作などは読んでいた。
復活という事でもあり、映画館に足を運ぶ。
設定はやはり面白い。
冴羽の信念も、あのチームもブレてはいない。時代が変わろうと変わらないものの良さっていうのはやっぱりあるんだなあと思う。
ただ…
しょうがない事なのだが声に勢いがない。
もう冴羽獠の声ではなくなってた。
それが故にパンチが弱く、作品のメリハリにも影響してたように感じる。
もしくは、過去の冴羽獠にとらわれすぎていたのか、不自然さが際立つ。
1番テンションが上がったのがキャッツアイの登場だった。何故だか自分でも分からない。
これぞシティ・ハンター
神谷さん、伊倉さんの名コンビをはじめ、テレビシリーズから声優陣をそのまま起用したため、若干「声年取ったなぁ」という感は否めませんが、ストーリーは「これぞシティ・ハンター」という感じで、銃撃戦で始まりかっこよく終わるという王道を行ってくれたのはファンとして嬉しい限りです。
また、藤田淑子さんに代わり戸田恵子さんが声をあてた泪姉さん、とてもよかったです。
もう少しストーリーにひねりがあった方が面白かったので、星はマイナス1。
また、他の方もおっしゃってますが音楽がとてもいいです!
個人的にCAT'S EYE流れ出したときにはテンションめちゃくちゃ上がりました(笑)
音楽の使い方が良かった
昔懐かしい音楽を頻繁に使っています。
懐かしさは、込み上げてきますけど、内容は、いつもと変わらず、いつもと同じ感じで終わります。一度みたら、懐かしかったねって気持ちで終わってしまう映画でした
全体的にいい映画に仕上がっています
獠と香の絡みも最高やし挿入歌かもいいしまさかのサプライズがあのキャツアイがてできたのがサプライズゲストですね。エンディングテーマがGet Wildで鳥肌ものですよ。
ナツカシス…
何故当時のままの設定でリメイクしなかったのか?
無理矢理現代に持ってきた感ありありでちょっと痛かった。
『1990年東京 新宿』で始まったっていいじゃん。
しかも掲示板デジタルで現れるって意味無いよ。
まぁお祭り映画として楽しむならいい作品なんじゃないかと。
エンドロールほんのちょっとだけ盛り上がりました。
現代に落とし込んでのリメイクには無理がある作品です。
全281件中、161~180件目を表示