アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニングのレビュー・感想・評価
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今年一本目としては良かった
チェンジ‼️ アイ・フィール・プリティー!
ビビっ、電気が、体の中を走る、ハリ巡る‼️
心の底の底から、美しくなりたーい!
ミラクル、奇跡を起こしたい、イヤ必ず起こると、必然なんだと、信じたい作品であった!
また、信じれる自分、言い換えれば、「自信」を持てる自分になりたーい!
これは、主人公、また、その仲間たちにも、チェーンのように、繋げてくれる。
引いて言えば、これは、経営、経済、投資等、
現在を反映される。
ミシェルウィリアムが言ってたシーン「私の力では無いと」すると祖母が、あなたの力が無ければ、主人公の力を引き出せないとの事、目利き、審美眼、直感、タイミング、「現在で言えば持ってる。」
今年から、自分自身を変えなければならないと思える作品に正月早々に鑑賞出来て良かった‼️
心の中の壁
見た目問題に真っ向から
面白かったです!
とても楽しい元気の出る作品!I
誰もが幸せになれる結末
周りから羨ましがられるような美人でもコンプレックスを抱いていたり、みんな自信を持てないで生きてるけどビキニコンテストのシーンでのレネー見てたら見た目は関係ない。って思えて終盤のイベントの台詞でも凄い勇気貰えた。
レネーが勘違いしてる時よりも自分自信を受け入れてからの方がキラキラしてみえて素敵だった!!!
ずっと君を見ていたよ。
と、イーサンがサラッと深いこと言うシーンが良かった。アニメ声のミシェル・ウィリアムスも個人的には大好き。
映画としては、もうエイミー・シューマーの圧倒的一人舞台です。で、コレがメチャ面白い。また、兎に角分かりやすい。だって、主題はレネーが自分の口で演説してくれるから。
登場人物の誰もが、何がしかのコンプレックスを抱えていて、レネーの自信に満ちた朗らかさと自然体な生き方に引き込まれて行きます。最初の反応は、ドン引きなんですけどね。誰一人として不幸にならないラブコメは、誇りと自信を持って生きれば、人生は素敵なものになる、と訴えている映画です。
レネーのプレゼン、エマ・ストーンのゴールデングローブ受賞スピーチを思い出してしまった。誇りを胸に、ですよ。
ストレートでシンプルな脚本。こんなヤツが良いや。
前向きなレネーがカッコ可愛い
レネーがキュート
女子にオススメ!元気を分けてもらいに映画館へレッツゴー
面白かったです!
テンポ良く最後までだれずに観ることができました。
私はたまにしか映画館に行きませんが、映画館で観る価値アリな作品でした。
特に女性は共感できる場面が多いと思うので、オススメです。
主役のレネ役の方がアメリカで人気のコメディアンだからか、ところどころ会場でも観客皆でクスッとしちゃうシーンもありました。
私は自他共に認めるウルトラネガティブ女ですが、この作品で少しはポジティブに、ありのままの自分を好きに、な、れ、た…かな?!
少なくとも、元気はもらいました!(観る直前までイライラ溜息のオンパレードでした)
まさしく心のリポビタンD(?)ですね!
いや、チョコラBBくらいかな。
とにかく、
落ち込んだりイライラして元気がでない人は
アイ・フィールプリティを観てハッピーを分けもらいましょう(*^^*)
あ、試写会が字幕だったのですが、主人公の吹き替えを渡辺直美さんがやっているそうです。
そちらもぜひ観てみたいなぁ♪
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