劇場公開日 2018年12月28日

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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニングのレビュー・感想・評価

全157件中、81~100件目を表示

3.5主人公役の女性が有名なセレブと知って吃驚したなあ

2019年7月21日
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鑑賞方法:映画館

笑える

幸せ

劇場公開時から気になっていたが、地元の映画館でセカンド上映されることになり、遅まきながら鑑賞。

観客、3名。

一生懸命な女性を描いた、笑えて、ちょっとほろっと来る作品。
元気を貰える作品でもある。

<2019年2月2日 劇場にて鑑賞>

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NOBU

5.0自分を良くするのも悪くするのも考え方次第!

2019年7月5日
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鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

興奮

幸せ

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凉

4.0元気をもらえる

2019年6月17日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

容姿が決して美しくない女性があることをきっかけに自信を取り戻し、気持ちのありようが変わり、行動が変わり、そして仕事も恋愛もうまく行ってしまうお話。

全編を通して笑いがあり、主人公のポジティブな言動と相まって軽妙なラブコメディに仕上がっている。元気をもらえる秀作である。

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スマイルアスリート

3.5二本立て一本目。勘違い女の大暴走。 自尊心の大切さ。周りを気にせず...

2019年6月16日
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鑑賞方法:映画館

二本立て一本目。勘違い女の大暴走。

自尊心の大切さ。周りを気にせず自分らしく生きよう。でもねー、これ、本当に難しい。本作の主人公も、勘違いしてる時、そこから覚めた時、いろいろ周りにストレス与えてるのよねー。
容姿などにとらわれず、前向きに生きよう。その趣旨はよくわかるし賛成だ。でも救われているようないないような(笑)
楽しく気軽に楽しめる見て損のないコメディです。劇場も笑いに包まれてましたよ、特に女性の。どう解釈すればいい(笑)

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はむひろみ

3.0良くも悪くも予告編どおり

2019年6月15日
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鑑賞方法:VOD

笑える

楽しい

予告編がほぼ全て。それを上回る面白さを期待していましたが、残念ながらそうは感じず。
主役のレネの思考回路についていけず、なんとなく消化不良。

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MA2030

3.0ポジティブとネガティブの大切さが分かる

2019年5月27日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

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夏

3.0ルックス

2019年5月19日
iPhoneアプリから投稿

どういう風に彼女には自分が映っていたのかを見せることなく、素でやり通したところが普通やらない面白かった所。コメディエンヌの見せどころ。水着コンテストでのキレた表現、ルックス偏重の見せ方を揶揄しながら、振り切った演技で応える。何気に役をこなすミシェル・ウィリアムズに好感。
終盤のスピーチから幕切れまでが少し拙速な印象もある。論点が明白なので、もう一捻り欲しかった。

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Kj

3.0笑いのツボはわかる

2019年5月14日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

主役はコメディエンヌだそうだが、冒頭からの前振りにおける気弱演技は素晴らしい。
勘違いが起こってからの笑いのツボはよくわかるし、それなりに面白い。ただ、当然英語圏での微妙な表現にはついて行けないところもあると思われる。
また、ミシェル・ウィリアムズのヘンテコ声演技には、女優根性を感じてしまった。

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シンドラーの手帳

5.0外国が好きならオススメすぎる!

2019年4月3日
iPhoneアプリから投稿

少し大人なシーンもありますが。
自分に自信がない人や、ポジティブになりたい人にオススメ!予告では感じられない感動が待ってます!

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Quynh_Kuin

4.5人生は変わる

2019年3月23日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

超ポジティブなラブコメディに一瞬で引き込まれ、時間が経つのも忘れた。心の持ち方一つで人生は変えることが出来る。外見以上に自尊心と内面を磨き長所を伸ばす重要さを改めて実感。ミシェル・ウィリアムズはさすがの存在感で見惚れた。鑑賞後の満足感や達成感が非常に高い作品。
2019-57

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隣組

5.0どんな人でも懸命に生きれば自ずと道が開けると感じました。

2019年3月19日
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どんな人でも懸命に生きれば自ずと道が開けると感じました。

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松山晴豊

4.0息が止まったり笑ったり忙しい!

2019年2月13日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

楽しい

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shika.f

3.5新商品で人生は変わらない

2019年2月12日
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鑑賞方法:映画館

笑える

単純

幸せ

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ななつ

4.0素晴らしかった

2019年2月12日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

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吉泉知彦

4.0妄想の姿が分からないけど。

2019年2月6日
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鑑賞方法:TV地上波、映画館

めちゃくちゃ面白かった。
ポジティブな人は強いと改めて思った映画だった。

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さと

3.0とても解りやすいポジティブ映画

2019年2月5日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

年明けすぐに観たのですが
レビュー書くのをすっかり忘れてたので簡単に。

みなさんが書いておられる通り、
ポジティブに今を生きる女子のための励ましムービー。
昔から好きな分野です。

設定は正直無理矢理感が否めませんが
まあ、気楽にラヴコメとして楽しめます。
たまには良いよね〜〜

で、月に8回程映画館に通う中途半端な映画好きとしては

似たような設定のドラマの
「アグリー・ベティー」を思い出しましたが
あのドラマが2010年で終わってすでに7〜8年。
その間に人種差別問題やMe tooムーブメントもあり
色んなことが進んでて、画面そのものも楽しかった。

黒人のオフィスレディーが「アグリー・ベティー」には
あまり多く無かったと思うけど
「アイ・フィール・プリティ!」では結構目立つ存在。
それも所謂白人的なファッションではなく
超〜ベリーショートの、いかにもマサイの戦士のような髪型に
アクセサリーもアフリカの部族の伝統をハイセンスに
現代的にアレンジしたようなモノを付けていたり、

オフィスの作りも立ったまま会議とか
上下関係が解りにくい立ち位置とか

話の発端のジムも今風に、照明を落として
激しいBGMにインストラクターが鼓舞するサイクルフィットネス。
細かいところが面白い。

今回時間の関係で吹き替え版しか観られ無かったのが残念。
渡辺直美の吹き替え、悪くは無いけど、
どうしても某保険のCM風の一本調子感が否めない。

何よりエイミー・シューマーは超達者な人気コメディアンなので
声の調子とか、表現とかは字幕で楽しまないと勿体ないかも〜

それとミシェル・ウィリアムズのコメディーっていうのが
超貴重〜
名女優はなにやっても流石だな〜〜

@もう一度観るなら?
「ビデオか配信で、字幕で〜」

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星のナターシャ

4.0ポジティブで元気になれる!

2019年1月30日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

幸せ

超ポジティブ、ラブコメディ。
単純で分かりやすく面白い。
気持ちがポジティブになるだけで、人生が変わる!自分の力で人生を変えられる!と思える作品。見た目より、中身が大事。
今年も、明るく楽しく元気よく!プラスポジティブに過ごせる気になれた(^-^)

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クララ

3.0ミシェル・ウィリアムズ

2019年1月29日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

 ずっと気になってたのは、ミシェル・ウィリアムズってこんな声じゃなかったよな。ということだった。彼女もその声にコンプレックスを感じていたと言っていたけど、ばあちゃんが作った会社を必死で守ろうとしているんだから、精神的にも参っちゃう。そんな彼女の助けになったのが主人公レネ(エイミー・シューマー)だった。

 途中から、もしかしたらこの映画の発想の原点は渡辺直美だったのか?と感じていたら、吹替版がそのまま彼女だったということに驚いた。たしかに直美だったらポジティブ・シンキングだろう。でも、これがゆりあんレトリィバァだったらどうだ?などと余計なことも考えてみた・・・

 ほんの数週間の出来事だったとしても、性格が前向きになったんだからすべてOK!

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kossy

5.0賛否ありますが、こういう系統の洋画大好きな私はどストライクでした。...

2019年1月27日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

幸せ

賛否ありますが、こういう系統の洋画大好きな私はどストライクでした。

変身後のイメージとか、確かに少し挟んでくれても良かったけど、全然変わってない姿を見る周りの反応が逆にめっちゃ面白かったw

でも、メイクやファッションは可愛い!

容姿で悩んでる人やポジティブになりなたいなら見るべき映画。

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マリエ

2.0醜い、しかも下手

2019年1月26日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

設定は面白いし脇キャラも良い。手堅い佳作と言いたかったけど、無視できない不満点が2つ。

①主人公のキャラ勃てに失敗してる。
この主人公は「前向き」「ポジティブ」の意味を勘違いしてるんじゃないだろうか?
それとも、あの押し付けがましい傲慢で醜い姿こそがアメリカ流のポジティビティなんだろうか?
いくら容姿コンプが酷かったとしても、変身後にあそこまで人間性が変わる女、異性どころか同性から見ても嫌でしょ。
ラストの反省大会→自己肯定スピーチも…何だかなぁ。人間がそんな簡単に変わるはずありません。
調子に乗ってる時の姿こそ、本当の姿だよ。

②やっぱり「変身後のビューティフルな姿」を映像として見たかった。
例えばジムで1回目の変身をするシーン。第三者(観客)が見るのはポッチャリ姿でも、鏡を通して主人公の目に映るのはビューティ姿。
そういう定番ベタ演出で良いのに、何故しないのか?映画なんだから、朗読劇じゃないんだから映像で語ってよ。
前世紀の映画じゃないんだから…CG全盛の現代映画なんだから、それくらい出来るでしょ。ヘタクソめ。
主人公と観客の双方に妄想ビューティ姿を共有させておけば、その後の展開であんなイタい娘に見える事もなかったのに…。
CG使うと予算が足りない?撮影の手間も2倍?知るか!

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日高雄介